- アクアマリン パッドレパライソ 0.90 カラット
- アクアマリン パッドレパライソ 0.89 カラット
- アクアマリン 神話カット 1.24 カラット 1
- アクアマリン 神話カット 1.03 カラット 13
- モルガナイト 1.54 カラット 6x8mm 31
- アクアマリン パッドレパライソ 0.94 カラット
- アクアマリン テレンテアナリアス 0.76 カラット 35
- アクアマリン サンタマリア(スアスイ) 0.69 カラット 20
- アクアマリン 1.20 カラット
- アクアマリン パッドレパライソ 0.84 カラット
- モルガナイト 4.17 カラット 11x11mm 80
- アクアマリン テレンテアナリアス 0.97 カラット 39
- 天然イエローグリーンベリル0.65ct
- アクアマリン パッドレパライソ 0.83 カラット
- アクアマリン テレンテアナリアス 0.96 カラット 40
- アクアマリン 神話カット 1.31 カラット 25
- アクアマリン 神話カット 1.14 カラット 24
- アクアマリン 神話カット 1.13 カラット 28
- モルガナイト 2.83 カラット 8x10mm 63
- 天然アクアマリンキャッツアイ1.69ctペアー
- 天然グリーンベリルキャッツアイ2.94ct
- 天然アクアマリン0.82ct
- (ハート4x4mm前後)サンタマリアアクアマリンのリーズナブル・ルースストーン
- アクアマリン カボション 5.38ct SJ
- アクアマリン サンタマリア(スアスイ) 0.79 カラット 4
- アクアマリン ラフ イタビラ 42.56 カラット 39
- モルガナイト 2.76 カラット 8x10mm 64
- アクアマリン サンタマリア(スアスイ) 0.42 カラット 6
- アクアマリン パッドレパライソ 0.78 カラット
- アクアマリン サンタマリア(スアスイ) 0.32 カラット 17
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アクアマリン パッドレパライソ 0.90 カラット
宝石名アクアマリンサイズ5.2x7.0x4.2(高さ)mm0.90cts産地ブラジル・ミナス州パッドレ・パライソ傷等無キズのサイズ石です僕は5月10日のKEで日本を離れます。ブラジル滞在は67日間、これ以上のビザは出してくれません。年間180日までと決められているブラジルの査証。僕の滞在余裕日数が67日間だけという事でしょう。僕の留守中、裸石の出品として、昨年末に仕入れた『凛』として輝くアクアマリンを紹介しています。小粒のあまり上手でないノーマルなブラジリアン・カット石ですが、個々の石の全てに『力』があります。それは、鉱物ベリルとして色彩の違いでしょうか。僕には“今まで仕入れて来たアクアマリンと違う”様にみえましたが、皆様には同じに見えるのかな?。“どっさ“っと白紙の上に置かれた精なのかも知れません。僕は形容し難い『何処かが違う』アクアマリンだと感じてロットごと仕入れました。お手元に届きましたら、ぜひ袋から出してピンセットで挟みご確認くださいまし。僕の留守中、出品をして貰う為、仕分けをした大小の異なる形状50個を選んでいます。写真・2・は透明度をご覧ん頂くのに黒の台座上で写しました。
アクアマリン パッドレパライソ 0.89 カラット
宝石名アクアマリンサイズ6.1x6.1x3.6(高さ)mm0.89cts産地ブラジル・ミナス州パッドレ・パライソ傷等無キズのサイズ石です僕は5月10日のKEで日本を離れます。ブラジル滞在は67日間、これ以上のビザは出してくれません。年間180日までと決められているブラジルの査証。僕の滞在余裕日数が67日間だけという事でしょう。僕の留守中、裸石の出品として、昨年末に仕入れた『凛』として輝くアクアマリンを紹介しています。小粒のあまり上手でないノーマルなブラジリアン・カット石ですが、個々の石の全てに『力』があります。それは、鉱物ベリルとして色彩の違いでしょうか。僕には“今まで仕入れて来たアクアマリンと違う”様にみえましたが、皆様には同じに見えるのかな?。“どっさ“っと白紙の上に置かれた精なのかも知れません。僕は形容し難い『何処かが違う』アクアマリンだと感じてロットごと仕入れました。お手元に届きましたら、ぜひ袋から出してピンセットで挟みご確認くださいまし。僕の留守中、出品をして貰う為、仕分けをした大小の異なる形状50個を選んでいます。写真・2・は透明度をご覧ん頂くのに黒の台座上で写しました。
アクアマリン 神話カット 1.24 カラット 1
宝石名:アクアマリン サイズ:6.2x8.6x4.3(高さ)mm 状態:無キズ・無内包物です 重量:1.24 カラット 産地:ブラジル・ミナス州メジナ 説明:ガリンポ(採掘所)メジナで産出するアクアマリンは、色は淡いのですが、無キズの原石が採れます。ご覧んのアクアマリンは事務所で買ったフォルム(形)のままをアドロにリ・カットして貰いました。既存の形からのリ・カットですので、無理はありますが、僕が『ブラジルで唯一人』惚れこんだカッター・“アドロ”。上手にファセットを切りました。皆様がお手持ちのカットよりファセットは細かく多く切ってありますので、正面からは煌いてご覧んになれます。ファセットの付け方・カットの輝き・をご覧ん頂きたくて黒い台座上で写しています。石のバックが黒ですと、石拭き布のチリが付き易く、撮影の手抜きに見えるマイナス点はありますが、幾度となく繰り返し、写し直しての一枚を選び載せました。白ボードの正面写真は石の相反する逆側を写しています。ご覧ん頂いているアクアマリンはメジナ産出でも淡い色のアクアマリンです。メジナで採れるアクアマリンは他のアクアマリン産出の地よりキズ気が少ないのが特長です。ブラジルの業界は好んでメジナ産出のアクアマリンを購入しますので、鉱脈が尽き、メジナのガリンポ(採掘所)は全て閉めたと聴いています。
アクアマリン 神話カット 1.03 カラット 13
宝石名アクアマリンサイズ6.5x6.5x4.5(高さ)mm 重量1.03 カラット産地ブラジル・ミナス州メジナ数量1個状態ラウンドシェイプ・無キズです。ブラジルからコロンビアへと、南米に旅立った初渡航は1981年の暮れです。友人2人はコロンビアへ行き僕だけブラジルに残りました。その頃、ブラジル市場のアクアマリンといえばミナス州メジナ産が占めていました。政府は採掘調整とかで度々ガリンポ(採掘所)を閉鎖するのですが、それでも盗掘する輩は多くいます。その乱掘により鉱脈が尽きた訳ではないでしょうが、現在はメジナでも採れなくなり全てのガリンポは閉めたと聴いています。ご覧ん頂いているのはメジナで採れる原石の主流色です。ラウンド形は少ない為・オバール・アンチーク・ペアーシェイプ・等を強引にラウンドにリ・カットしました。何故ならカッター、“アドロ・ロドリゲス”の神話カットが最も活かされる形ですから・・・。画像・2・はファセットの細かさを撮りたくて黒の台座上で写してみました。
モルガナイト 1.54 カラット 6x8mm 31
宝石名:モルガナイト サイズ:6.9x8.9x4.3(高さ)mm 重量:1.54 カラット 状態:サイズ石です・石中は無キズ石ですがボトムに小当たりキズ有り 産地:ブラジル・バイヤー州バルバラ 説明:色彩りの良いナチュラルで7x9mmのサイズ石です。31年以上に渡って友人付き合いをしているエメソンからロットごと仕入れました。勿論、サイズ落ちも含まれています。エメソンがバイヤー州バルバラで産出するモルガナイトしか扱わないのは、透明度に長けたクリーンさにあります。通常、色の改善の為800度〜1.200度まで過熱をします。目に見えない中キズがある研磨石は高熱で割れリスクが生じます。エメソンが4泊5日を費やしバルバラまで原石を仕入れに行くのは、原石がクリーンがゆえに、リスクを犯して加熱処理をしなくて良いからでしょう。ともあれ、処理石が多いベリルの世界。ご覧ん以上の色良いモルガナイトは旧友以外からは、仕入れまいと自分なりに線引きをしています。屈折計に載せてから塩酸液に入れて色彩のチェックだけは怠ってはいません。世界のニュースが瞬時にTVの画像で観られる、この世の中に、携帯電話で地球の真裏からリアルタイムで家族と会話が出来る、この時代に、人間が宇宙の開発にのりだしている、このご時世に、鑑別協会で・処理・未処理・の鑑別が出来ない、この矛盾さ・・・。それとも“処理石が多いから、全て処理石に統一してしまえ”とサボタージュ(手抜き)をしているのでしょうか。今、モルガナイトを鑑別機関に依頼しますと、未処理石にかかわらず全て“色の改善の為に照射処理が施されている”と記されます。これ鑑別協会の決まりです。ご覧ん頂くのはバイヤー州産出のクリーンでナチョラルなモルガナイトです。信頼がおける30年来の友人から・非加熱石・無処理石(友人エメソン談)でロット毎しいれました。皆様に懸念が少しでもあればオファーをしない方がベターだと考えています。キズも無キズも込みのロット買いです。無欠点に見える石でも厳しく説明をして、全てを出品する事にしました。正面写真は逆側を載せても、あまり意味が無く、色彩りは濃く写りますが、写真・2・は黒の台座上で、クリーンの透明度を写しています。
アクアマリン パッドレパライソ 0.94 カラット
宝石名:アクアマリン サイズ:5.4x7.3x3.4(高さ)mm 重量:0.94 カラット 状態:石中は無キズのサイズ石ですが、ボトムに小当たりキズがあります 産地;ブラジル・ミナス州パッドレパライソ 説明:ブラジル産出の宝石で一番値上がっているのはインペリアルトパーズとアクアマリン、それにトルマリンが加わります。45才のフェルナンド・ダカッタがロットごと白紙の上に広げて見せたのはアクアマリンでした。“わぉー!綺麗なアクアだ”。一つ一つピンセットで挟みルーペを当てますと、『石に力』があります。“オンジ・チラ?(何処で採れた)”“パッドレパライソ”。パライソ在住の旧友ネンからも買ってはいますが質の違いが解かります、351個で248カラット。平均値1カラット以下のアクアですが装身具のアイディアが涌いて来ました。“好し、ロットごと買おう”。全て売りたいダカッタとロットごと買う僕とですから値の交渉に時間は掛かりません。コロネルムルタ産のアクアを彼の言い値で買った分、こちらのアクアマリンは彼の感情が“キレル”寸前まで値引かせたつもりではいます。僕は5月10日のKEで日本を離れます。ブラジル滞在は67日間、これ以上のビザは出してくれません。年間180日までと決められているブラジルの査証。僕の滞在余裕日数が67日間だけという事でしょう。僕の留守中、裸石の出品として、昨年末に仕入れた『凛』として輝くアクアマリンを紹介しています。小粒のあまり上手でないノーマルなブラジリアン・カット石ですが、個々の石の全てに『力』があります。それは、鉱物ベリルとして色彩の違いでしょうか。僕には“今まで仕入れて来たアクアマリンと違う”様にみえましたが、皆様には同じに見えるのかな?。“どっさ“っと白紙の上に置かれた精なのかも知れません。僕は形容し難い『何処かが違う』アクアマリンだと感じてロットごと仕入れました。お手元に届きましたら、ぜひ袋から出してピンセットで挟みご確認くださいまし。僕の留守中、出品をして貰う為、仕分けをした大小の異なる形状50個を選んでいます。写真・2・は透明度をご覧ん頂くのに黒の台座上で写しました。
アクアマリン テレンテアナリアス 0.76 カラット 35
宝石名アクアマリンサイズ5.6x7.1x3.3(高さ)mm 0.76cts産地ブラジル・バイヤー州テレンテアナリアス状態微粒キズ有り。写真・3・は・1・の逆側を写しています。驚きをもって迎えたテレンテアナリアス産出のアクアマリン。ミナスジェライス州だけに群集するするとばかり思っていたアクアマリン。それが、ミナスから2.000kmも遠いバイヤー州で産出したと“ゼットーホ“は僕に伝えたのです。日本なら東京から北海道、九州から東京までも離れている地です。アフリカ・スリランカ・ロシア・にも分布するので不思議は無いのですが、ミナス州のアクアマリンだけを扱って来ただけに新鮮さを覚えました。カットの精でしょうか、卓上の白紙に載せたアクアマリンは、かなり力があります。バイヤー州での産出。驚きはありますが、どのガリンポで産出しても、欲しい値を付けれは良い。”Yoda、どの位セレクション出来るか、選んでごらんヨ“と置いていったロット石から選んで仕入れたのがご覧んのテレンテアナリアスのアクアマリンです。
アクアマリン サンタマリア(スアスイ) 0.69 カラット 20
宝石名アクアマリン・サンタマリアサイズ4.3x5.7x3.4(高さ)mm0.69cts産地ブラジル・ミナス州サンタマリア・ド・スアスイ傷等キズが有ります昨年の秋、“Yoda、スアスイの淡いアクアマリンに興味があるか?“バスから降りて事務所へ向かう途中、声を掛けて来たのは”ベニット“。隣の街ではお金持ちと噂をされている男です。今年の春先(2013年4月〜7月)に知りえたのですが、ご覧んのアクアは僕と同じ事務所の”ダカッタ“と原石共同仕入れとの事でした。両人とも資金力のある業者、単独で仕入れられない訳ではないのに・・・。他人の僕には”何故?“という真相は解かりません。ベニットもダカッタも僕の居住地では名のある資本家。32年間お付き合いして100%信頼のおけるベニット。20年間なので90%のダカッタ。共に財力のある彼たちが、僕に嘘をついて売る必要も無く、彼たちがナチュラルの研磨石と言えば、原石からそのままカットしたアクアマリンに真違いありません。とは言え、それに踊らされて仕入れたのではありません。色は淡くても色彩は『これぞブラジル産出のアクアマリン』。大西洋のアクア色が伝わって来ます。キズの有無により出品値に格差を付けました。オファーを頂く前に少しお時間をおいてお考え下さいまし。淡い石であるにもかかわらず、スアスイ産出ですから高く仕入れたアクアマリンです。単にアクアマリンを、お求めなさるなら、カテゴリ『4475のアクアマリン』で他石をご覧ん下さい。撮影はチョッピリですが進歩しましたので、キズ気は画像に写るかと想います。
アクアマリン 1.20 カラット
宝石名:アクアマリン サイズ:5.7x11.3x3.7(高さ)mm 状態:無キズ・無内包物です 重量:1.20 カラット 産地:ブラジル・ミナス州メジナ 説明:ガリンポ(採掘所)メジナで産出するアクアマリンは、色は淡いのですが、無キズの原石が採れます。ご覧んのアクアマリンは事務所で買ったフォルム(形)のままをアドロにリ・カットして貰いました。既存の形からのリ・カットですので、無理はありますが、僕が『ブラジルで唯一人』惚れこんだカッター・“アドロ”。上手にファセットを切りました。皆様がお手持ちのカットよりファセットは細かく多く切ってありますので、正面からは煌いてご覧んになれます。ファセットの付け方・カットの輝き・をご覧ん頂きたくて黒い台座上で写しています。石のバックが黒ですと、石拭き布のチリが付き易く、撮影の手抜きに見えるマイナス点はありますが、幾度となく繰り返し、写し直しての一枚を選び載せました。円高還元をしたいのですが、世界中でドルが弱い様にブラジル通貨に対してもドルが弱く、これまでUS$で見せに来たブローカー達からブラジル通貨でプライスを伝えて来る様になりました。発展途上国のブラジル。サッカーのワールドカップ・オリンピックも開かれようとしています。石が採れていない上に物価は上昇し、全ての石も値上がってしまいました。これからどうなって行くのか単純な事さえ分らず迷路に入ってしまった様な気持ちでいます。
アクアマリン パッドレパライソ 0.84 カラット
宝石名アクアマリンサイズ5.3x7.4x3.6(高さ)mm0.90cts産地ブラジル・ミナス州パッドレ・パライソ傷等無キズのサイズ石です僕は5月10日のKEで日本を離れます。ブラジル滞在は67日間、これ以上のビザは出してくれません。年間180日までと決められているブラジルの査証。僕の滞在余裕日数が67日間だけという事でしょう。僕の留守中、裸石の出品として、昨年末に仕入れた『凛』として輝くアクアマリンを紹介しています。小粒のあまり上手でないノーマルなブラジリアン・カット石ですが、個々の石の全てに『力』があります。それは、鉱物ベリルとして色彩の違いでしょうか。僕には“今まで仕入れて来たアクアマリンと違う”様にみえましたが、皆様には同じに見えるのかな?。“どっさ“っと白紙の上に置かれた精なのかも知れません。僕は形容し難い『何処かが違う』アクアマリンだと感じてロットごと仕入れました。お手元に届きましたら、ぜひ袋から出してピンセットで挟みご確認くださいまし。僕の留守中、出品をして貰う為、仕分けをした大小の異なる形状50個を選んでいます。写真・2・は透明度をご覧ん頂くのに黒の台座上で写しました。
モルガナイト 4.17 カラット 11x11mm 80
石名モルガナイトサイズ11.1x11.3x7.4(高さ)mm4.17cts産地ブラジル・バイヤー州バルバラ傷等キズ&インクルージョン有り現在、鑑別機関にモルガナイトのソーティングメモを依頼しますと、ナチョラルの色彩りでも“色の改善の為に照射処理が施されている”と書かれてしまいます。鑑別機関に問いますと、処理石はアフリカ産に多く、この様な処置をせざえるを得なかったと伝えて来ました。この程度の未完の鑑別方法、未処理・処理石の判別は未来に託すとして。ブラジルでも多数の処理石が出回って来ています。バイヤー(買い手)としては見分ける方法が無く、売り手の信用度で判断するしかありません。ご覧ん頂くのは30年前から友人として、お付き合いをしている、エメソンから・非加熱・無処理・石で仕入れました。モルガナイトの第一人者、エメソンはバイヤー州バルバラで産出するクリーンのモルガナイトしか扱わないオーナーです。彼はリスク(高熱での割れ)の大きい加熱処理をしないでよいバルバラの自然色しか手を出しません(エメソン談)。そこが30年間に渡って信頼して来た所以でした。彼の手に無い時にはモルガナイトは仕入れない事にしています。今回は彼からロット買いした、無欠点に見える石でも厳しく説明をして、全てを出品する事にしました。正面写真は逆側を載せても、あまり意味が無く、色彩りは濃く写りますが、写真・2・は黒の台座上で、クリーンの透明度を写しています。
アクアマリン テレンテアナリアス 0.97 カラット 39
宝石名アクアマリンサイズ5.7x7.6x3.6(高さ)mm 0.97cts産地ブラジル・バイヤー州テレンテアナリアス状態微粒キズ有り。写真・3・は・1・の逆側を写しています。驚きをもって迎えたテレンテアナリアス産出のアクアマリン。ミナスジェライス州だけに群集するするとばかり思っていたアクアマリン。それが、ミナスから2.000kmも遠いバイヤー州で産出したと“ゼットーホ“は僕に伝えたのです。日本なら東京から北海道、九州から東京までも離れている地です。アフリカ・スリランカ・ロシア・にも分布するので不思議は無いのですが、ミナス州のアクアマリンだけを扱って来ただけに新鮮さを覚えました。カットの精でしょうか、卓上の白紙に載せたアクアマリンは、かなり力があります。バイヤー州での産出。驚きはありますが、どのガリンポで産出しても、欲しい値を付けれは良い。”Yoda、どの位セレクション出来るか、選んでごらんヨ“と置いていったロット石から選んで仕入れたのがご覧んのテレンテアナリアスのアクアマリンです。
天然イエローグリーンベリル0.65ct
宝石名 天然イエローグリーンベリル 産地 アフリカ産 重さ 0.65ct サイズ 7x5.1x3ミリ 色 イエローグリーン色 商品説明 クリーンでテリが良い 発送簡易書留郵便も対応しています重さにより価格変わります基本420円
アクアマリン パッドレパライソ 0.83 カラット
宝石名アクアマリンサイズ6.1x6.1x3.3(高さ)mm0.83cts産地ブラジル・ミナス州パッドレ・パライソ傷等無キズのサイズ石です僕は5月10日のKEで日本を離れます。ブラジル滞在は67日間、これ以上のビザは出してくれません。年間180日までと決められているブラジルの査証。僕の滞在余裕日数が67日間だけという事でしょう。僕の留守中、裸石の出品として、昨年末に仕入れた『凛』として輝くアクアマリンを紹介しています。小粒のあまり上手でないノーマルなブラジリアン・カット石ですが、個々の石の全てに『力』があります。それは、鉱物ベリルとして色彩の違いでしょうか。僕には“今まで仕入れて来たアクアマリンと違う”様にみえましたが、皆様には同じに見えるのかな?。“どっさ“っと白紙の上に置かれた精なのかも知れません。僕は形容し難い『何処かが違う』アクアマリンだと感じてロットごと仕入れました。お手元に届きましたら、ぜひ袋から出してピンセットで挟みご確認くださいまし。僕の留守中、出品をして貰う為、仕分けをした大小の異なる形状50個を選んでいます。写真・2・は透明度をご覧ん頂くのに黒の台座上で写しました。
アクアマリン テレンテアナリアス 0.96 カラット 40
宝石名アクアマリンサイズ5.7x7.5x3.7(高さ)mm 0.96cts産地ブラジル・バイヤー州テレンテアナリアス状態微粒キズ有り。写真・3・は・1・の逆側を写しています。驚きをもって迎えたテレンテアナリアス産出のアクアマリン。ミナスジェライス州だけに群集するするとばかり思っていたアクアマリン。それが、ミナスから2.000kmも遠いバイヤー州で産出したと“ゼットーホ“は僕に伝えたのです。日本なら東京から北海道、九州から東京までも離れている地です。アフリカ・スリランカ・ロシア・にも分布するので不思議は無いのですが、ミナス州のアクアマリンだけを扱って来ただけに新鮮さを覚えました。カットの精でしょうか、卓上の白紙に載せたアクアマリンは、かなり力があります。バイヤー州での産出。驚きはありますが、どのガリンポで産出しても、欲しい値を付けれは良い。”Yoda、どの位セレクション出来るか、選んでごらんヨ“と置いていったロット石から選んで仕入れたのがご覧んのテレンテアナリアスのアクアマリンです。
アクアマリン 神話カット 1.31 カラット 25
宝石名アクアマリンサイズ5.8x11.6x3.4(高さ)mm 重量1.31 カラット産地ブラジル・ミナス州メジナ数量1個状態マーキースシェイプ・ボトムの1ファセットに小キズ有り。ご覧ん頂いている『カテゴリ』は、神話カットで申すなら変形フォルム(形態)です。物理的にトンガリ部分には、これ以上細かくファセットが付けられません。それでいてリ・カット代は・ラウンド・オバール・と同じ加工賃を求めて来ます。なら、“なんとか僕を説得するカットをしてみなよ”。伝えた後、さすがはアドロ・ロドリゲス、難しい変形フォルムにかかわらず上手くファセットを切りました。納得した僕。彼は“むやみ”な加工賃は要求しない様です。オバール・ラウンドシェイプに比べファセットが少ないとはいえ皆様がお手持ちのカットより細かく切ってあるのは確かです。
アクアマリン 神話カット 1.14 カラット 24
宝石名アクアマリンサイズ5.7x12.0x3.3(高さ)mm 重量1.14 カラット産地ブラジル・ミナス州メジナ数量1個状態マーキースシェイプ・無キズです。ご覧ん頂いている『カテゴリ』は、神話カットで申すなら変形フォルム(形態)です。物理的にトンガリ部分には、これ以上細かくファセットが付けられません。それでいてリ・カット代は・ラウンド・オバール・と同じ加工賃を求めて来ます。なら、“なんとか僕を説得するカットをしてみなよ”。伝えた後、さすがはアドロ・ロドリゲス、難しい変形フォルムにかかわらず上手くファセットを切りました。納得した僕。彼は“むやみ”な加工賃は要求しない様です。オバール・ラウンドシェイプに比べファセットが少ないとはいえ皆様がお手持ちのカットより細かく切ってあるのは確かです。
アクアマリン 神話カット 1.13 カラット 28
宝石名アクアマリンサイズ6.1x9.0x3.7(高さ)mm 重量1.13 カラット産地ブラジル・ミナス州メジナ数量1個状態ペアーシェイプ・無キズです。ご覧ん頂いている『カテゴリ』は、神話カットで申すなら変形フォルム(形態)です。物理的にトンガリ部分には、これ以上細かくファセットが付けられません。それでいてリ・カット代は・ラウンド・オバール・と同じ加工賃を求めて来ます。なら、“なんとか僕を説得するカットをしてみなよ”。伝えた後、さすがはアドロ・ロドリゲス、難しい変形フォルムにかかわらず上手くファセットを切りました。納得した僕。彼は“むやみ”な加工賃は要求しない様です。オバール・ラウンドシェイプに比べファセットが少ないとはいえ皆様がお手持ちのカットより細かく切ってあるのは確かです。
モルガナイト 2.83 カラット 8x10mm 63
石名モルガナイトサイズ8.0x10.0x4.9(高さ)mm2.83cts産地ブラジル・バイヤー州バルバラ傷等無キズ&インクルージョン有り・サイズ石です現在、鑑別機関にモルガナイトのソーティングメモを依頼しますと、ナチョラルの色彩りでも“色の改善の為に照射処理が施されている”と書かれてしまいます。処理石はアフリカ産に多く、この様な処置をせざえるを得なかったと伝えて来ました。未処理・処理石の判別は未来に託すとして。ブラジルでも多数の処理石が出回って来ています。バイヤー(買い手)としては見分ける方法が無く、売り手の信用度で判断するしかありません。ご覧ん頂くのは30年前から友人として、お付き合いをしている、エメソンから・非加熱・無処理・石で仕入れました。モルガナイトの第一人者、エメソンはバイヤー州バルバラで産出するクリーンのモルガナイトしか扱わないオーナーです。彼はリスクの大きい加熱処理をしないでよいバルバラの自然色しか手を出しません。そこが30年間に渡って信用して来た所以です。彼の手に無い時にはモルガナイトは仕入れません。今回は彼からロット買いして、無キズ・キズ石・を分けて全てを出品する事にしました。正面写真は逆側を写しても、あまり意味が無く、写真・2・は色彩が濃く見えてしまいますが、黒の台座上で透明感を写しています。
天然アクアマリンキャッツアイ1.69ctペアー
宝石名 天然アクアマリンキャッツアイ 産地 アフリカ産 重さ 1.69ct サイズ 6x6x3.4 2.9ミリ 色 青色 商品説明 シャープなキャッツ線 アクアマリンキャッツ ペアー。 発送簡易書留郵便も対応しています。重さにより価格変わります。基本430円
天然グリーンベリルキャッツアイ2.94ct
宝石名 天然グリーンベリルキャッツアイ 産地 アフリカ産 重さ 2.94ct サイズ 9x9x5ミリ 色 緑色 商品説明 グリーンカラーアクマリン キャッツアイ。 発送簡易書留郵便も対応しています。重さにより価格変わります。基本420円
天然アクアマリン0.82ct
宝石名 天然アクアマリン 産地 ブラジル産 重さ 0.82ct サイズ 10.4x4.8x3.1ミリ 色 青緑色 商品説明 ブルーグリーンカラー マーキスカット 裸眼クリーン 発送簡易書留郵便も対応しています。重さにより価格変わります。基本420円
(ハート4x4mm前後)サンタマリアアクアマリンのリーズナブル・ルースストーン
この商品のQRコード QRコードで携帯電話から この商品をお買い求め頂けます。 宝石 サンタマリア アクアマリン 重量 0.19CT前後 形状 ハート 寸法 4.0x4.0mm前後 産地 ブラジル 硬度 7.5 品質 VS 色相 S 備考 『 カラーストーンの品質と色相の表記について 』 【青色石】【アクアサンプル】 -------------------------------------------- ◆解らないことがございましたらお気軽にお問い合わせください。 当店スタッフが丁寧にご説明させて頂きます。 ◆ジュエリー加工をご希望の方は、お気軽にご相談ください。 ≫≫クライム工房 ◆結婚祝い、記念日、誕生日のジュエリー制作、 出産祝いなどにも喜ばれるルースギフト。プレゼント梱包も可能です。 ルースのままでも、後から加工も可能です。 指輪やリングは勿論のこと、ペンダント・ネックレス・イヤリング・ピアス・ボディピアス等 あらゆるジュエリー、アクセサリーの制作をお承っております。 オリジナルジュエリーをとても簡単に作成が出来ます。初心者の方でも親切丁寧にご相談をお受け賜りますのでお気軽にご相談くださいませ。 -------------------------------------------- ≪お知らせ≫ 0.19CT前後のサンタマリアアクアマリンをお届けします。 ただし、画像からなどのルースのご指定は出来ません。 申し訳ございませんが、お届けするルースは当店で選ばさせて頂きます。 リーズナブルストーンの為、天然の証である内包物や生地不足の為の微細なチップやキズなどがあるストーンもございます。 商売度外視のご奉仕品ですので、ご返品はお断りさせて頂いております。 予めご理解・ご了承の上、ご注文ください。 --------------------------------------------ブラジル産の美しい彩りを見せるハート結晶サンタマリアアクアマリンのリーズナブルストーン 品質や彩りの美しいアクアマリンを産出することの多いブラジル産のサンタマリアクアマリン!ナイジェリア、タンザニア,モザンビークなど、世界各国において産出地域の多い宝石ですが、その中でもとりわけ品質の良いアクアマリンを産出することで知られているのがブラジル産のものになります。 産地により淡青緑色,淡緑色、時には深い青、と多様な色合いを持つアクアマリンで、一般的に人気があるのが爽やかなブルーの彩りをしたものですが、特にその深いマリンブルーの彩りで人気があるのがサンタマリアアクアマリンです。可愛らしいハートの形にカットされたこちらの結晶は、高いクリアー感を持った結晶で煌くテリが力強く、きらきらととても綺麗な煌きが印象的です!ブラジル産の鮮やかなマリンブルーが魅力のサンタマリアアクアマリンを貴方のお手元でごゆっくりとご堪能ください!
アクアマリン カボション 5.38ct SJ
石名 アクアマリン サイズ 10.4*13.5mm 5.38ct 産地 ブラジル・ミナス州メジナ 傷等 インクリュージョン有り! 裸眼で確認できます。
アクアマリン サンタマリア(スアスイ) 0.79 カラット 4
宝石名アクアマリン・サンタマリアサイズ4.8x6.1x3.7(高さ)mm0.79cts産地ブラジル・ミナス州サンタマリア・ド・スアスイ傷等キズ有り“Yoda、スアスイの淡いアクアマリンに興味があるか?“バスから降りて事務所へ向かう途中、声を掛けて来たのは”ベニット“。隣の街ではお金持ちと噂をされている男です。”見せてご覧んよ“育ちの良い、やんちゃ坊主が大人になった様な『父っちゃん坊や』は、はにかみながら、”今から研磨をするんだよ“と応えます。”今から?”僕は、どう返事をして良いか解かりません。一昨年(2011年)も同じような事があり、研磨して見せられた石は、キズが多くて1つだけを選び、残りを拒んだ記憶があるからです。”キズが大きかったら買えないよ”立ち去る後ろ姿へ言葉を投げてから、2週間後、持って来たのが、ご覧んのサンタマリア・ド・スアスイ産出のアクアマリンです。今、St・イタビラも含め、サンタマリアで採れるアクアマリンは中級色以下。それも量不足です。“ベニット”が白紙の上に載せた瞬間、“おッ、おッ!“と思わず身をのりだした僕ですが、どっこい顔には出しません。心とは逆の”淡すぎるじゃないか“2週間前、僕に言った彼の言葉を口にします。”今はこれでも良い色の方だぞ、Yoda“そう述べるベニット。”解かっているさ。イタビラでも採れていないからな“。胸の内で返事をしながら、ピンセットで挟みルーペを当てますと、大西洋の波のうずに引き込まれる様な色彩りをしています。”キレイなアクアだ!“値を訊くとそう高くはない。難しいお願いとは承知をしながら”ロットで買うから30%ディスコント(値引き)しないか?“と頼みます。彼れとは32年来のお付き合い、常にアミーゴ・プライスで買わして貰っています。瞬時、考えたベニット。噂どうり裕福らしく決断も早い。“じゃあ15%、それ以下にはならないよ、Yoda”友人プライスなら、何時でも、何処へでも、売れる自信があるのでしょう。“OK”を出して一つ一つ屈折計に載せていきました・・・。『波のうずに引き込まれそう』と形容をしましたが、それは水色のクリーンさと照り(輝き)の良さ。サンタマリア産出では、何処かが違うアクアマリンです。オリジナルの装身具にでもと、保って置きたいアクアマリンですが、1日1つは裸石を出品し続けるのが僕の役目。その内、お嫁にいくでしょう。お手元に届きましたら、ピンセットで挟み直にご確認くだしまし、他のアクアマリンとの違いが、お解かり頂けます。オファーを頂く前に少しお時間をおいてお考え下さいまし。淡い石であるにもかかわらず、スアスイ産出の高いアクアマリンです。撮影はチョッピリですが進歩しましたので、キズ気は画像に写るかと想います。
アクアマリン ラフ イタビラ 42.56 カラット 39
宝石名:アクアマリン ラフストーンサイズ:大15.5x24.2x8.7(厚み)mm数量:5 個 重量:42.56 カラット産地:ブラジル・ミナス州イタビラ状態:キズ有り アクアマリンは六方結晶だけではないと証明する変形結晶のアクアマリンです。鉱物学的にどうか?、解かりませんが形体がユニークな、個々に孤立した『結晶の独特』。二度と手に入らないミネラルと想い、出品値に心が揺れうごいています。画像・2・3・は中の2つを写しました。恐れいりますが価格に問わず、市販ビニール袋(A-4)だけでの発送とさせて頂きます。僕の古い友人に“ドー”という男がいます。兄弟5人が全て“メッセ・コン・ペドラ”(石に携わった職業)に就いている、その長兄です。僕がブラジルで始めて借りた居住兼事務所の下に事務所を開いていました。遠ざかっていた彼が店を開いたというので、興味深々で訪ねてみますと。小さなお店に引き込まれ、見せられたのがご覧んのアクアマリンです。泥をキレイに除いた『形体が面白い』アクアマリン。何処で採れたのか聴きますと、“ノヴァエラ“と言います。エメラルドのかな?”いやいや、その近くのイタビラだよ“ベースの色がグリーンのアレキが採れる産地です。”ほぉー、アクアマリンも採れるんだ”完璧に近い結晶を選びながらの交渉です。ほど好く仕入れたのですが、昨年の鉱物ミネラルショーに持たせたのが、半分以上行方不明になりました。コレクション収集の方には、興味を惹くアクアマリンですので、発見しましたら再びご覧ん頂きたいと思っています。
モルガナイト 2.76 カラット 8x10mm 64
石名モルガナイトサイズ8.0x10.0x4.8(高さ)mm2.76cts産地ブラジル・バイヤー州バルバラ傷等無キズ&インクルージョン有り・サイズ石です現在、鑑別機関にモルガナイトのソーティングメモを依頼しますと、ナチョラルの色彩りでも“色の改善の為に照射処理が施されている”と書かれてしまいます。処理石はアフリカ産に多く、この様な処置をせざえるを得なかったと伝えて来ました。未処理・処理石の判別は未来に託すとして。ブラジルでも多数の処理石が出回って来ています。バイヤー(買い手)としては見分ける方法が無く、売り手の信用度で判断するしかありません。ご覧ん頂くのは30年前から友人として、お付き合いをしている、エメソンから・非加熱・無処理・石で仕入れました。モルガナイトの第一人者、エメソンはバイヤー州バルバラで産出するクリーンのモルガナイトしか扱わないオーナーです。彼はリスクの大きい加熱処理をしないでよいバルバラの自然色しか手を出しません。そこが30年間に渡って信用して来た所以です。彼の手に無い時にはモルガナイトは仕入れません。今回は彼からロット買いして、無キズ・キズ石・を分けて全てを出品する事にしました。正面写真は逆側を写しても、あまり意味が無く、写真・2・は色彩が濃く見えてしまいますが、黒の台座上で透明感を写しています。
アクアマリン サンタマリア(スアスイ) 0.42 カラット 6
宝石名アクアマリン・サンタマリアサイズ4.3x5.3x3.4(高さ)mm0.42産地ブラジル・ミナス州サンタマリア・ド・スアスイ傷等サイズ石・無キズです昨年の秋、“Yoda、スアスイの淡いアクアマリンに興味があるか?“バスから降りて事務所へ向かう途中、声を掛けて来たのは”ベニット“。隣の街ではお金持ちと噂をされている男です。今年の春先(2013年4月〜7月)に知りえたのですが、ご覧んのアクアは僕と同じ事務所の”ダカッタ“と原石共同仕入れとの事でした。両人とも資金力のある業者、単独で仕入れられない訳ではないのに・・・。他人の僕には”何故?“という真相は解かりません。ベニットもダカッタも僕の居住地では名のある資本家。32年間お付き合いして100%信頼のおけるベニット。20年間なので90%のダカッタ。共に財力のある彼たちが、僕に嘘をついて売る必要も無く、彼たちがナチュラルの研磨石と言えば、原石からそのままカットしたアクアマリンに真違いありません。とは言え、それに踊らされて仕入れたのではありません。色は淡くても色彩は『これぞブラジル産出のアクアマリン』。大西洋のアクア色が伝わって来ます。キズの有無により出品値に格差を付けました。オファーを頂く前に少しお時間をおいてお考え下さいまし。淡い石であるにもかかわらず、スアスイ産出ですから高く仕入れたアクアマリンです。単にアクアマリンを、お求めなさるなら、カテゴリ『4475のアクアマリン』で他石をご覧ん下さい。撮影はチョッピリですが進歩しましたので、キズ気は画像に写るかと想います。
アクアマリン パッドレパライソ 0.78 カラット
宝石名アクアマリンサイズ5.1x7.1x3.9(高さ)mm0.78cts産地ブラジル・ミナス州パッドレ・パライソ傷等無キズのサイズ石です僕は5月10日のKEで日本を離れます。ブラジル滞在は67日間、これ以上のビザは出してくれません。年間180日までと決められているブラジルの査証。僕の滞在余裕日数が67日間だけという事でしょう。僕の留守中、裸石の出品として、昨年末に仕入れた『凛』として輝くアクアマリンを紹介しています。小粒のあまり上手でないノーマルなブラジリアン・カット石ですが、個々の石の全てに『力』があります。それは、鉱物ベリルとして色彩の違いでしょうか。僕には“今まで仕入れて来たアクアマリンと違う”様にみえましたが、皆様には同じに見えるのかな?。“どっさ“っと白紙の上に置かれた精なのかも知れません。僕は形容し難い『何処かが違う』アクアマリンだと感じてロットごと仕入れました。お手元に届きましたら、ぜひ袋から出してピンセットで挟みご確認くださいまし。僕の留守中、出品をして貰う為、仕分けをした大小の異なる形状50個を選んでいます。写真・2・は透明度をご覧ん頂くのに黒の台座上で写しました。
アクアマリン サンタマリア(スアスイ) 0.32 カラット 17
宝石名アクアマリン・サンタマリアサイズ3.7x5.6x3.6(高さ)mm0.32cts産地ブラジル・ミナス州サンタマリア・ド・スアスイ傷等無キズです昨年の秋、“Yoda、スアスイの淡いアクアマリンに興味があるか?“バスから降りて事務所へ向かう途中、声を掛けて来たのは”ベニット“。隣の街ではお金持ちと噂をされている男です。今年の春先(2013年4月〜7月)に知りえたのですが、ご覧んのアクアは僕と同じ事務所の”ダカッタ“と原石共同仕入れとの事でした。両人とも資金力のある業者、単独で仕入れられない訳ではないのに・・・。他人の僕には”何故?“という真相は解かりません。ベニットもダカッタも僕の居住地では名のある資本家。32年間お付き合いして100%信頼のおけるベニット。20年間なので90%のダカッタ。共に財力のある彼たちが、僕に嘘をついて売る必要も無く、彼たちがナチュラルの研磨石と言えば、原石からそのままカットしたアクアマリンに真違いありません。とは言え、それに踊らされて仕入れたのではありません。色は淡くても色彩は『これぞブラジル産出のアクアマリン』。大西洋のアクア色が伝わって来ます。キズの有無により出品値に格差を付けました。オファーを頂く前に少しお時間をおいてお考え下さいまし。淡い石であるにもかかわらず、スアスイ産出ですから高く仕入れたアクアマリンです。単にアクアマリンを、お求めなさるなら、カテゴリ『4475のアクアマリン』で他石をご覧ん下さい。撮影はチョッピリですが進歩しましたので、キズ気は画像に写るかと想います。