【シングル】デイリーランキング2009年01月29日 付集計分

約束

【1位】約束 / angela

歩み

【2位】歩み / GReeeeN

愛のままで…

【3位】愛のままで… / 秋元順子

ビルマニア

【4位】ビルマニア / 吉井和哉

どこ

【5位】どこ / 木村カエラ

GHOST

【6位】GHOST / Gackt

20-CRY-

【7位】20-CRY- / 加藤ミリヤ

silky heart

【8位】silky heart / 堀江由衣

flyaway

【9位】flyaway / BACK-ON

空と糸

【10位】空と糸 / ムック

初恋ダッシュ/青い未来

【11位】初恋ダッシュ/青い未来 / 渡り廊下走り隊

天使になりたい

【12位】天使になりたい / 中島愛

オレンジ

【13位】オレンジ / 逢坂大河(釘宮理恵),櫛枝実乃梨(堀江由衣),川嶋亜美(喜多村英梨)

深愛

【14位】深愛 / 水樹奈々

Roman-Ranman〜浪漫爛漫〜

【15位】Roman-Ranman〜浪漫爛漫〜 / 海志漢

雨のワルツ

【16位】雨のワルツ / 持田香織

Bolero/Kiss The Baby Sky/忘れないで

【17位】Bolero/Kiss The Baby Sky/忘れないで / 東方神起

バイバイ

【18位】バイバイ / 里田まい with 合田兄妹

えいさ

【19位】えいさ / ジェロ

The Light feat.Kj from Dragon Ash,森山直太朗,PES from RIP SLYME

【20位】The Light feat.Kj from Dragon Ash,森山直太朗,PES from RIP SLYME / Miss Monday

いますぐに…

【21位】いますぐに… / AZU

今でもずっと

【22位】今でもずっと / Spontania feat.伊藤由奈

キミが好きで

【23位】キミが好きで / Lil’B

Velonica

【24位】Velonica / Aqua Timez

モノクロのキス

【25位】モノクロのキス / シド

キャンプファイヤ

【26位】キャンプファイヤ / 369+RYO+TSUBOI+YAIKO

ノクターン/カンパニュラの恋

【27位】ノクターン/カンパニュラの恋 / 平原綾香

2℃目の彼女

【28位】2℃目の彼女 / シド

剣山

【29位】剣山 / 北山たけし

朝が来る前に

【30位】朝が来る前に / 秦基博



約束 / angelaの口コミ

「蒼穹のファフナー」5周年記念・トリビュートマキシシングルということで、「約束」「innocence」「Shangri-La」の3曲が入っています。3曲ともに「蒼穹のファフナー」に登場したキャラクター達が頭の中に浮かんでくる素晴らしい曲です。特に「約束」はatsukoさんの高音域がとても綺麗で優しく、私は一番好きです。心温まる曲だと思います。さすが、angelaと言える素晴らしい作品だと思います。「蒼穹のファフナー」が好きな方、angelaが好きな方だけではなく多くの方に聴いて貰いたい1枚となっています。【夢見る20歳】

5年の時を経てのファフナー、マキシシングル今までのファフナーという作品を纏めたような曲になってるファフナーを知らないで聞いた方は是非ファフナーという作品を観てまた聞いていただきたい【キサラ】

歩み(初回限定盤) / GReeeeNの口コミ

サビが結構好きなので聴いています^^サビに入るまでハモりが目立たないので、キセキに似てますね;;ちょっと力入り過ぎたんじゃないかと思います。だけどカップリングは良いですよ!GReeeeNは好きなんで頑張って欲しいです。【Silver】

愛唄、キセキ、扉。そして今作。まぢで曲調が似すぎ。こりゃ来年は消えるかもね〜。【メグカナ】

GReeeeNは最近曲を出す頻度が多く、そのせいもあってか、歌詞、曲調が似たり寄ったりで、前ほどのインパクトが感じられない…。道、絆、愛唄までは良かったなぁ…。ただGReeeeNは基本的に好きなので、あと扉よりはマシなので今後の期待も含め☆3つ。【スクランブル】

当方はGReeeeNが超大好きです♪♪いろいろと「悪評価」あるようですが、なんと言いますか..その曲に対しての評価なら構わないと思うのですが、アーティスト自体を否定するコメントを載せるというのは..これは「人」としていかがなものでしょうか?(・・;)嫌いなら嫌いでそれでイィじゃないですか(−Q−)わざわざ書き込むのはGReeeeNが好きな方々に失礼だし、悲しくなります↓↓批判されてる方々も自分の好きなアーティストをけなされたら気分悪くなりませんか?(>_【☆黄猿☆】

CMで15秒かかればお腹いっぱいな楽曲ですが、それでもお腹が空く人が買えば良いでしょう。買ってしまった方にはもっと旨い忘れられない味に早く出会って欲しいと願います。【すみれ】

愛のままで・・・ / 秋元順子の口コミ

叔母の希望で購入しました。大層、喜んでくれて良かったです。ご高齢のアーティスト、その人生が凝縮されたような深みのある、そして、何とも言えない説得力がある作品です。が、歌声は、「老い」などを感じさせない。本当に、不思議な魅力のある秀作ですね。【アートロッカー】

このCDを聞いたら、最初「恋人よ」と「マドンナたちのララバイ」の合作みたいで妙でした。そう、ちょっと気になるくらいが、ヒットのきっかけなんですね。・・複数回、聞くうち本当の「愛のままで」に聞こえてくるようになりました。大人の哀愁が素敵な曲と染み込むようになりました。【Endeavor】

話題になっていたのは、知っていましたが、実際に聴いたのは紅白が初めてです。この曲は、前奏がシャンソン風で、これは良いのかな?と思っていると、歌が始まったら今度は、完璧な歌謡曲へと早変わり。メロディーが美しく、歌声からは心が伝わってきます。紅白は、ジェロさんと水谷豊さんを見るつもりで見ていて、全然コレには期待などしていなかったのですが、終わってみると、この曲が1番印象に残り、素晴らしかったです。それで、今作を購入しましたが、カップリングの方も、これまた良い。歌謡曲好きな方なら、年齢問わずおすすめできる作品です。【BLACK-NAR】

 音楽大学を目指していたものの、家庭の事情で一度は音楽の道を諦める。しかし音楽への憧れが捨てきれず、子育てが一段落した40歳で活動を再開。自主制作を経て58歳でデビュー。2008年1月発表の新曲「愛のままで…」がロング・ヒットを記録した「熟年の星」。——という紹介の後、還暦にして紅白初出場が決まった彼女の歌を、初めて耳にした。 演歌ではない、普通の歌謡曲風に始まった「愛のままで…」。さほど期待もせずに聴き始めたのだが、コーラスに差し掛かったあたりで、俄然、画面に釘付けとなった。シャンソンを思わせる、陰りのあるメロディーは、今までに聴いたことのない、変わった展開を見せるのである。♪そう キャンドルの灯が いつか消える時まで ♪愛が愛のままで… 自分が選んだ愛を、最後まで貫く素晴らしさ。普遍のテーマを伸びやかに歌い上げるこの曲は、「大人の魅力」で溢れている。これだけの曲は、そう滅多に出ないだろう。音楽大学を目指しただけあり、唱法は完全な「正統派」。高橋真梨子を思わせる低音の声も、情熱的な歌詞に良く合っている。 ミスチルとパフュームと水谷豊(=杉下右京)を目当てに2008年の紅白は珍しく全部見たが、何と、一番感動したのはこの曲であった。これだけ素晴らしい楽曲なら、若い世代が聴いても良さが分かる。2008年12月22日に総合第4位に上昇した後、2009年1月26日、遂に総合チャート1位を獲得。61歳7ヶ月での首位は最年長記録だそう。【KTX8208】

ビルマニア / 吉井和哉の口コミ

YouTubeでPVみてかっちょええと思い近所のTSUTAYAへ… 売切れでしたよ。こんなの初めてだ。なんかうれしい… 確かに一般受けを狙ったメロディーかもしれませんが、すごくシンプルで力強いいい曲だと思います。 曲のクオリティを落とさず間口を広げた新生吉井サウンド、アルバムが楽しみです。【sakurasaku223】

大絶賛の嵐の中、勇気を出して正直な感想を書きます。俺には、今回のシングルはインパクトにかけます。メロはそこそこですが、なんかサビがWEEKENDERの遠回りしても〜の部分に似てる…なんか言い方は悪いですが一般受けを狙ってるような印象を受けました。もっとなんかこう…パンチが欲しいんだよね、うまく言えないけど、何かが違うこの曲が一曲目のアルバムかあ…期待はしてるけどちょっと不安。でもハミングバードは刺激的なとてもいいアルバムだったから、楽しみです。限りなく2つ星に近い3つ星。なぜならカップリングが予想外にカッコよかったから。カップリングを提供なんかしないで歌詞も違う感じでこっちをA面にしていてくれたら星4つでした。普通にカップリングのほうがカッコいいし耳に残るしいい感じにのれます。ビルマニア…なーんか違和感あるんだ、最初聞いた時から爽やかなのにノリノリなのにとにかく「何か」が違う。【じぇれーど】

タイトル曲「ビルマニア」といい、カップリングといい、お得感いっぱいの一枚。ハイテンションでソリッドな吉井サウンドを丸々堪能できます。「最後は・・」のくだりは吉井さん的に「最期は・・」なのかな、とも思いますが。【saki】

これを待っていた!一度聴いたら耳から離れない印象的なギターリフ、腹の底にずんずんと響く重厚なベース音、アップテンポなビートを軽快に刻むソリッドなドラム。これらがひとつの音の塊となって怒涛のように打ち寄せるバンドサウンドはより力強さを増した吉井和哉の声と相まって、これまでにない高揚感を味あわせてくれます。ソロになってからの吉井氏の楽曲にはどこか後ろ向きなものが多く、明るい曲調の歌にもどこか無理をしている感じがありましたが、今回は違います。THE YELLOW MONKEY時代でいえば『FOUR SEASONS』の頃のような開放感に満ちています。上京した時の気持ちを歌ったという『ビルマニア』はなにか新しいことが始まるという予感を抱かせてくれる曲で、これから何かに挑戦しようと思ってる人なら必ず琴線に触れるものがあるはずです。カップリングの『くちびるモーション』も最高なのでオススメ!!【武蔵野太郎】

はやく春にならないかな〜・・・という気分にさせてくれる軽快なナンバーです!アルバムへの期待も高まりますね!【あけぼの】

どこ / 木村カエラの口コミ

初のバラードシングルとして発売された今作。 決して俗な恋愛バラードではなく、日々の感情の起伏を赤裸に、 そして切なく歌い上げている「どこ」 作詞・作曲共にサポートメンバーでお馴染みの渡邊忍が手がけており、 同氏が手かげた「You」の雰囲気とどことなく通ずるものがある。 c/w収録「Phone」は彼女の持ち味であるポップさが ふんだんに散りばめられており、キュートな作品に仕上がっている。【ichicoro】

改めてkaelaの時と比べるとどんどん歌がうまくなってますBEATや1stDVDのときは声変わりなのかわからないけどもう二度と聴かないと思わせるほど迷走していた感がありましたが・・・ここまで歌に感情が入れられるようになったかぁ〜と感無量です最近のありがちなPOP色も少なく確実に個性を磨き上げていってますちゃんと「音楽」として売っている数少ない日本人アーティストです【めいへむ】

既にライブで披露されていますがとても良い曲です!!切ないアコースティックギターのメロディにカエラ嬢の歌声が乗り、聞き入ってしまいます。作曲・作詞が渡邊忍ということでASPARAGUSファンにも納得する内容になっていると思います☆【時の扉】

pv見たのだけど、すげーいい言葉もそうだし、曲展開も何か今まであまり聴いた事無い感じがしたpvの映像もだけど物語みたいですげーいい【ブルーパーク】

まだ1回しか聞いていなのですが…。オンナクサイのライブで披露してくれました。いままでのシングルにない、とびきりせつなくてあたたかいバラードです。【maa】

GHOST / Gacktの口コミ

某歌番組でダンスを見ましたが素晴らしかった。楽曲もとても格好良く、攻撃的なメロディに妖しい歌詞で文句なし。是非ダンスを見たいと思いPV付を探した所、一般販売品はない事がわかりガッカリ。(その後、フルPVを見る事が出来ましたが、ダンスはあまり収録されていませんでした。またまたガッカリ)せっかくあんなにクオリティの高いダンスなのに本当に残念。ダンスをバッチリ収めたPV付商品なら★10コでも良い位なのに…【みみ】

CMを見て誰が唄っているか気がつかずに聴いていて、かっこいいなぁと思って調べてみたら…Gacktでした!!納得☆購入予定です(*^_^*)【斎ユウ】

公式サイトのほうで45秒のMusicClipが公開されています。(ファンクラブ会員でなくても観られます)曲とサイボーグのようなGacktの映像が非常にマッチしていてかっこいいですよ!【may】

はやくも2009年一月にsingle maxi CD発売GHOSTBlue Lagoon〜深海〜それぞれのinstrumental45秒の音源がGackt WebSiteで今聴けるようになっている。「GHOST」は高音、重低音を駆使したテクノな音に興味がでた。何を打ち込んだのか秘密がいずれ分かると思う。stageを観に行く方にはロボット用のダンスが楽しみだ。「Blue Lagoon〜深海〜」はかなりadultな内容で大人がたのしめそうだGacktの発散するエロティシズムもいいかもしれない。ノックアウトされないように!! Gacktのひとつの強みは美しいinstrumentalであると言っても過言ではない。今回も耳を楽しませてくれるだろう。そして体裁が笑ってしまう。我々をじっと見つめているこの魂を持つサイボーグ?を見るとき笑うのだが、そののち何か考えてしまう。それも聴くと分かるのかもしれない。 そして、また販売方法が会員限定と通常盤と分かれて販売される。 両方ほしいといつも思うのだが、それは無理なのだろうか?一考願いたい。 期待を裏切らないGacktの「GHOST」ぜひお買い求めください。☆速報 USAドラマ「ターミネーター サラコナー クロニクルズ」の宣伝音源としてGHOSTが決定 DVDでもGacktが楽しめる。    推薦いたします。【flora】

「Jesus」に続き、早くも新曲「Ghost」の発売日が決まりました!!仮面ライダーディケィドの主題歌も歌うことが決まりました!!年明け早々から、Gackt world全開です!!【hiro】

20-CRY-(初回生産限定盤)(DVD付) / 加藤ミリヤの口コミ

この人は本当に凄いと思う。なぜこんなに若者が抱いている痛みや悲しみをここまで詳細に書けるのだろう。この曲に対し、“大袈裟”、“被害妄想”等と思う人はある意味では幸せで非常に羨ましいとも感じる。この曲が訴える“痛み”、“悲しみ”を知らないのだから。毎日辛い、毎日悲しい…不安になる……そんな想いで見えない傷を負っている方…。そんな貴方に自信を持ってお勧め出来ます。この曲を聴いて、“得るもの”は必ず有ります。【楠田メイク】

この曲本当やばいです。ずっとミリヤの歌聴いてるけどやっぱり想いが伝わる。歌詞も見たけど共感できました。早くCDが欲しいな。【りすぺくと】

少し懲りなさい「話題曲」ってファクターは必要なのか?着うたの利益も計算内なんだろうけど…それにいい加減福笑いで失敗したような厚化粧も止めた方がいい普通の化粧でも割と美人なんだから音楽にしたって個性を自己主張するという個性の無い行為に走りすぎてか、そろそろ素直に楽曲提供してもらった方が絶対いいから【宇治虫】

silky heart(初回限定盤)(DVD付) / 堀江由衣の口コミ

前作のバニラソルト同様、とらドラにすごく合っていて凄く好きになりました。【 】

堀江由衣さん名義のとらドラ!新OPですね。最近得意の電子音全開ポップチューンです。PVのダンスもなかなかアレで、、けっこうクセになりそうです。AメロBメロで、「あれ?やけにキー低くね?」と思ってたら、サビで、何かがはじけたように1オクターブくらい上がって笑顔になれました。いやー、気持ちいいですね。あ、とらドラ!のOP曲だってこと忘れてました。これ書いてる時点ではまだ新OPが放送されてないのです。かなり余談ですが、タイトル曲に関してはCDよりも、付属DVDのLPCM音源のほうがはるかに音質がいいので、より良い音で持ち歩きたい人はそこからMP3を作るといいかも。【黄金色の鬼】

堀江さんのニューシングルはアニメ「とらドラ!」のオープニングテーマです。前曲の「バニラソルト」は同作品のエンディングだったわけですが今回はオープニングです。前回の堀江さんはテクノで攻めてたわけですが今回の「silky heart」はどのようなかなりしっとりめのバラードに近い曲です。こういう系の曲で来るのは正直意外なところでした。「プレパレード」とはかなり雰囲気が変わるので恐らく好き嫌いがわかれてしまう曲になるかもしれません。堀江さんはこういった曲はあまり得意じゃないのか背伸びして歌っていると感じてしまう部分が結構あります。ですが個人的にはこういった雰囲気の曲は好きです。かなりカッコイイ曲に仕上がってます。カップリングは「Love Countdown」と「ほしぞらとパジャマ」です。「Love Countdown」はかなりテンポのいい可愛い曲なので個人的にはこっちの方が堀江さんらしいと感じました。「ほしぞらとパジャマ」は他の曲とは雰囲気がガラリと変わって少し短めの曲です。しっとりとした曲で堀江さんの透明感のある声が生かされてる曲だと思います。歌詞も可愛いです。今回は3曲ともかなり雰囲気が違うという堀江さんには少し珍しいCDに仕上がってると思います。どれも個人的にはおすすめなのでぜひ聞いてみてください。7前回同様、今回もDVD付きと通常版の同時発売です。DVDには「silky heart」のPVが収録ます。PVはかなりかっこいいダンス仕立てのものです。あんな堀江さん見た事がないくらいかっこいいです。衣装も可愛いのでこちらもおすすめです。【ユキ】

flyaway〈テイルズ オブ盤〉【限定生産】 / BACK-ONの口コミ

BACK-ONは昔から聴いていたけど、こんなにもテイルズにあう曲を作るとは!いつもの疾走感はもちろん、ラップも最高ですね^^今一番好きな曲になりました。Remixも伊藤さんの声が可愛くて、普通のバージョンも聴いてみたいです;;【Silver】

天使になりたい / 中島愛の口コミ

May`nのCDを聞いたとき、シェリルのキャラソンっぽいなって思って聞いてたんですけど、このCDはしっかりランカちゃんを卒業しています。もちろんMay`nのCDも好きな曲たくさんありますし、マクロスも二人も好きです(*’艸`*)中島愛ちゃんらしさは残って、新しい部分が垣間見える一枚です。かわいい→かっこいい みたいな。1曲目天使になりたいと3曲目パインが好きです。4曲目のダジャレのお歌は、更に雰囲気を変えての1曲。さまざまな雰囲気の歌を出して、反応を見てみたいっていうのと、色んな歌い方ができるんだよ!!ってアピールしてるのと、どっちもが感じられました。3月にはセカンドシングル(昼ドラの主題歌になるみたい)も出るみたいなので、これからも愛ちゃんを応援していきたいですbb【ムラ】

凄く歌はうまいと思います。ランカとはひと味もふた味も違いますただ、着歌ダウンロード済みの人にはお得感はがない、着歌の曲が3曲はかなり残念です。1曲に1260円は少し高い気がします。本当は★1つにしようかともおもったんですが、今後に期待で、2つにしました。【ゆあ】

先行の着うたで拝聴しました。BE MYSELFはポップではじけるメロディー、キュートで輝いてますね、歌も広がる感じでハミングもいいですね。パインはせつないアコースティックなギターとボーカルの流れから激しいアップテンポなドラムとギター、シンセのメロディーラインと歌の流れがいいですね、ハードでメロディアスな曲ですね。天使になりたいはハードロックですね、ビートのきいたドラムと激しいギターのリフそれに負けない力強い歌声、コーラスもいいですね。仮ダジャレの歌が早く聴きたいですね。中島愛さんの今後の活躍が楽しみな一枚です。【元気になる】

良くも悪くも普通の歌手になったという感じでした。ただ歌唱力は格段に上がっているので劇中のぎこちなさは無くなってよりランカのイメージから上手く抜け出せたのではないでしょうか。逆にMay’nさんなんかは初めから上手かった(歌手だから当然ですが)ので特に変化が無くまだ個人的にシェリルのイメージが抜けません(アルバムにライオンを入れていたりする事もあり)話はそれましたが買って損はないと思います。(気になるならパソコン等で試聴を)星に関して言えば中島愛のイメージが自分の中で確立されてない事もあっての4つです。次回作に期待大【あらきんたま】

ジャケットだけ見たらアイドル路線を行ったように見えますが、歌はそんなことなかったです。中島さんの声質に合ったポップな感じで好感が持てました。歌も上手くなっているし、思ったより期待出来そうです。【ヒナ】

オレンジ / 櫛枝実乃梨(堀江由衣),川嶋亜美(喜多村英梨) 逢坂大河(釘宮理恵)/逢坂大河(釘宮理恵)/櫛枝実乃梨(堀江由衣)/川嶋亜美(喜多村英梨)の口コミ

オレンジは普通に良い曲です。プレパレードとはまた違った良さがあります。で、C/Wなんですが、何かいい意味で変な感じの気分になれる曲です。変と言っても言葉が見つからないからそう言っているだけで、決して悪く言っているのではないのです。褒めてるんです。【夢】

約3ヶ月前「プレパレード」を買って中毒になった。まあとりあえずコレも買わなきゃまずいな…と、よくわからない責任感から買ってしまった。散々CMで流れていたので、前作とは違うとわかっていたが、やはりなにか期待し過ぎたのだろうか…買い急いだなああぁぁぁ…↓という感じ。普通すぎる。カップリングも微妙。今1200円出すより、少し待ってTSUTAYAで借りても良かったな〜って思った。いや、別に悪い曲だというわけではなくて(作品や声優的には◎だし)期待した自分が肩透かし食らっただけなんで(あと個人の好みやら)とらドラ好きなら買えばいいと、思うよ。【(・∀・)ニヤニヤ】

結局、放送よりもCDが先に発売になりました。日本人の琴線に触れる美しいサビのメロが、歌詞が、泣かせてくれます。かわいくも、哀愁染みていて、本編の終盤を期待させてくれますね。【黄金色の鬼】

アニメ「とらドラ!」の新しいエンディングテーマは前回オープニングを担当した大河、実乃梨、亜美の三人です。曲名は「オレンジ」です。前回の「プレパレード」や「カ・ラ・ク・リ」とは雰囲気がガラリと変わっています。曲調はしっとりというわけではないのですが少しスパイスの効いたメロディーでエンディングテーマとしてはかなり合ってると思います。歌詞もオレンジに沿ったなかなか可愛い歌詞です。三人の歌声がすごく心地よく感じました。そしてカップリングの「恋クラゲ」ですがかなり中毒性が高いと思います。ピコピコなメロディーに合わせて三人とも裏声を使いながら歌うというちょっと変わった曲です。メロディーが優しいのでなかなか聞きやすい曲だと思います。「カ・ラ・ク・リ」のような曲が好きな方はこちらの方が好きだと思うかもしれません。前回同様、今回も堀江由衣さんのシングルと同時発売なのでぜひセットで購入することをオススメします。こちらはアニメのオープニングテーマとなっているので要チェックです。【ユキ】

深愛 / 水樹奈々の口コミ

水樹奈々、久々のバラードシングル。待ちに待った、といった感じです。なのは関連に代表されるようなイケイケシングルはもういいよ……、と思っていたところでして。「深愛」いい曲ですね。水樹奈々はこういう曲も歌えると再認識させてくれる一曲です。バックの音色もいい。Prayと同じ奏者の方でしょうか。しかし難易度の高そうな曲だ……。「PRIDE OF GLORY」良くも悪くもダサい一曲。なんとなく昨今のガンダムっぽい歌ですね。「午前0時のBaby Doll」なんとなく懐かしい匂いのする曲。個人的にカップリングで原作曲のカバーをしてくれないかなと思っていたのですが、ありませんでしたね。彼女が歌う「WHITE ALBUM」とか「POWDER SNOW」とか聴いてみたいのですが。「SOUND OF DESTINY」は、なんかそのまんまって感じなんでそうでもないんですけども。サントラ等に収録される事を期待しています。【tako】

iPod+maxell HP-CN40で聞いたところ高音(シンバルとか)が割れているというか汚く聞こえました。Audiotrak PRODIGY HD2 ADVANCE+audio-technica ATH-A900で聞いてもそうです。やはり言われているように音圧が高過ぎるのでしょうか。それとも私の環境が悪いのかなんなのか…それとMASSIVE WONDERS以来instrumentalが無いのは寂しいです。ヴォーカル無しの曲を聞くのも好きなのですが…マイナス面を多く書きましたがやっぱり水樹奈々さんの歌は最高です。【三原】

表題曲の「深愛」ですが、感じとしては至ってノスタルジアを想起させる歌謡曲調です。上松テイストを随所に散りばめた起伏に富んだメロディラインとテンポが、奈々さん自身の切なくも叙情的な作詞と相俟って、実に情感豊かに作品の世界観を演出している感があります。そして、なんと言っても奈々さんの歌唱力と表現力の高さが「深愛」を完成品に仕上げているのは揺るがない事実でしょう。と言うのも、歌謡曲風だからといってカラオケで歌い上げるのは容易ではないからです。自分は決して歌が上手い訳ではありませんが、それでも大体の曲は何回か聴けば一発目でも一応合わせて歌えるのに、この「深愛」はそれを許してくれませんでした。(私事でスミマセン、OTL)そんな具合で、奈々さんの実力を改めて身に沁みて思い知ることが出来ました(笑)でも、他の方のおっしゃる様に練習用にカラオケトラックがあったらもっと良さげですね。【かーちゃん・あっち】

なんかパッとしなかった。1曲目は普通、2曲目は悪くないけど何回も聴いてると飽きてくる。でも3曲目はお勧め。曲名に惹かれたり。メロディーも明るめで(・∀・)イイ!【むく】

アニメWHITE ALBUMの雰囲気と合う、とても素敵な曲です。個人的に、今までの水樹さんの曲とはまた一味違うという印象をもちました。【ななせ】

Roman-Ranman~浪漫爛漫~ / 海志漢の口コミ

立海ヤング漢の次に新しく結成された「海志漢」!! 幸村・真田・柳・ジャッカルのグループです。 そしてCDのタイトルが… 「Roman-Ranman〜浪漫爛漫〜」 だそうです(^^;) ジャケットには4人が花束を持って写っています。曲調は今再放送されているテニプリのCMで少し流れていますが、王道なバラードかと思いきや(笑)思ったよりも爽やか系でした。ヤング漢はノリノリな感じでしたが、海志漢はそれよりもおとなしめな感じで違う良さがありました。【清良】

雨のワルツ(DVD付)【初回限定生産】 / 持田香織/持田香織とSAKEROCKの口コミ

「雨のワルツ」は3曲とも、もっちーの優しい歌声に包まれる感じです。ELTのときとはまた違った良さがあります。【かめさん】

今回の収録曲はどれも申し分ないくらいわたしの中でヒットしてます。雨のワルツ、まさしく雨の日にのんびりと聞いてみたいです。寝る前にもCDをかけたままでベッドに入ります(‘^ω^`)すっごい幸せになります〜。もっちーのやらかい声音と曲の雰囲気に魅せらます。昔の歌い方のがいいとおっしゃる方も多いと思いますが、いまのもっちーの歌声も優しい波長や独特さがわたしはすきです。ジャケットの可愛いさとPVのほんわかさにまた癒やされました!もっちーだいすきです*【y u r i *】

第一聴はただただ地味な印象を受け、ちょっと厳しいなとも思った。もっと正直にいうとしばらく放っておこうとさえ思った。それが発売日の昼休みの事だった。しかし不思議なことに午後の仕事の3時過ぎあたりから、無性に聴き出したくなり、誰もいない部屋を探してまた聴いた。気がつくと3曲とも約1時間くらい歌詞を見ながら繰り返し聴いていた。何がどういいのか表現する形容詞がみつからない。しいて言うなら1曲目は「夜ひとり静かに雨の音に耳をすますのも好きなんです」と持田が何かで言ったのを思い出したが、そんな気持ちがこの歌へと帰結したのかもしれない。3曲目は洋子さんの “Listen, The Snow Is Falling” の世界だなというか、うーん深いというかヒューマニズムを感じる。夜DVDを見た。またまたendlessになった。最後のシーンは困った。いけないいけないと思いながらもつい…。【Shinzy】

もっちーこと持田香織が、ソロ活動でどんなことをするのかと思っていたら、もっちー自身による作詞・作曲、そして敬愛するアーティストとのコラボがありました。今のもっちーの優しくささやくような歌声を生かし、またサウンドや温かな気持ちや世界観にこだわって、綺麗で優しい感じに仕上がっています。喉を痛めてから発声法の変化が指摘されてきたもっちーですが、その苦難を通してより謙遜で純粋になり、また五月雨(アルバム「commonplace」収録)に歌われた素晴らしいファンとの出会いと交流から生まれた歌うことへの熱い思い、そしてEvery Little Thingという彼女のグループ名に込められた、日常の様々なたわいもないことを大切にしていくという生き方を貫く…そういったもっちーの心から紡ぎ出された世界。この素敵なもっちーワールドが明確に現れたソロシングル第一弾です。【チョコミント】

今までもっちーはELTのボーカルとして活動してきましたが、やはり喉を痛めてからどうも無理してる感じがありました。なんで、正直あまりソロ活動に肯定的じゃなかったです。でも曲を聴いて、今までは人気グループのボーカルとして言い方は悪いかもしれませんが売れ線の曲を出してきた時とは違う曲調、歌詞でいいなぁと思いました。そこで、まだまだ彼女は発展途上だなぁと感じ、ソロ活動も悪くないかなと思えるようになりました。これからも、もっちー、ELTを応援してます☆いっくんのソロ活動も応援してますよw【children’s woooorld】

Bolero / Kiss The Baby Sky / 忘れないで(DVD付) / 東方神起の口コミ

「Bolero」はバレエ映画「昴」のメインテーマです。この曲は東方神起のバラード曲「Love in the Ice」に引き続きガルネクの鈴木大輔さん作曲ですが冨田恵一さんとの共同制作のようです。そして「どうして君を好きになってしまったんだろう?」のラムジさんが作詞を担当してます。「君好き」が透明感のある、切ない失恋のバラードだったのに対し、こちらは6分もある壮大でドラマチックなバラード。多種多様なメンバーの声が重なって、盛り上がる部分を初めて聴いた時、思わず鳥肌が。メンバー全員が、より一層感情表現が上手くなっている事に感動しました。唄い方も迫力があって、ホントに圧倒されます!彼らが日々、進化している事を実感した一曲です。そして「Kiss the Baby Sky」はメンバーのユチョンが作詞作曲、編曲までした曲。(編曲のみ共同)実は、ニュース番組の「お天気テーマ」に起用された当初はCD化の予定はありませんでしたが、ファンからの強い要望と熱意から、とうとうシングル化された曲です。ラジオでユチョンが語っていましたが、この「Baby Sky」という謎の言葉は、「まだ幼い小さな夢」という隠喩だとか。彼女の夢を叶えさせるために、別れを選んだ男性が、頑張れよ、というエールを送っている内容だそうです。うーん、ユチョン、女性の成長を応援するなんて。良い奴です。なので、別れの曲なのに、とっても爽やかな明るい曲。東方神起らしいコーラスワークも綺麗で、うっとりします。しかし、あまりにも高音なので作曲者のユチョンの元にはメンバーから苦情が殺到したとかー。(ははは。想像つきますねー)確かに東方神起の曲の中でも、ダントツで高音かも。でも前向きで、気分が明るくなるような、良い曲ですよー。そして「忘れないで」もメンバー、ジェジュンの作詞作曲!ジェジュンが言うには、例え愛する君が他の男のところへ行こうと、僕は君を思ってる、いつでも受け入れるから「忘れないで」という内容なんだとか。「待つ」という静かな、優しい愛情を感じる歌詞です。「忘れないで」は、そんなジェジュンらしい優しさと繊細な曲調なので、聴いていると切なくなります。今回メンバーが創った曲から(実際、実体験か創作かは分りませんが。)彼らの愛情の深さや温かさが伝わってきて、ジンとしました。3曲とも、このように曲の趣は違いますが、東方神起の人柄と声の魅力が詰まったシングルなので、誰もが楽しめると思いますよー。【ぺり】

たまたまスカパー!で流れてたので直に感想を・・・・ LOVE IN THE ICEを遥かに超えた珠玉の壮大なバラード。 おそらく日本の楽曲の中で1番のバラード作品。 聴くもの全てを圧倒させるボーカルワークは圧巻!!!!!!! ユチョンのフェイクが凄いし、ユノの高音域も上手い、チャンミンのハイトーンも綺麗に出て、ジュンスはみんなのリードをして、ジェジュンはカバーしあうように歌い上げる。そして、サビでは見事なコーラスワーク!! みんなさらに歌唱力が上がっている。 東方神起の実力を存分に発揮した作品!!!!! 聴きどころは、4:21のところから入るユチョンのフェイク(裏声)!! 鳥肌が凄いたちます!! それに、彼ら自身が作曲した楽曲もいい曲です。いままでで最強のトリプルA面シングルだ!!ファンでなくとも、聴き惚れますよ(^ω^)東方神起の新たな歴史を刻む大作が生まれました!!!!! 【Side】

最近、私みたいな新規のファンが日本でも増殖中の東方神起が2009年第一弾にリリースするシングルはとても壮大なバラード曲です。東方というとBoAちゃんと同じ事務所の所属ということもあってかはわかりませんが歌とダンスが凄いというイメージがあるように思うのですが実はアカペラも相当本格的で凄いです。日本語での歌ですとハラハラしたり、「あれ・・・・・・」って思うこともかなりありますが韓国語で歌っている楽曲を聴くと彼らの実力の凄さはわかるかと。やはり母国語で歌っていることもあるとは思うのですが、外国人の方が日本語を学び、話すようになるまでには相当の時間を費やす方が多いそうですので若干まだ20代前半の彼らがそれをこなしているのは本当に凄いですね♪Love in the Iceというバラードがありますが、この歌を聴くと彼らのアカペラは相当凄いなと思いますよ。音楽に国境は無いっていうのが体感出来ますよ。【音楽ファン】

このシングルの中に入ってるBoleroは特に気に入ってます★ [忘れないで]はまだ聴いたことはありませんが、kissthe Beaby SkyもBoleroもとてもお洒落で聴けば聴くほどはまっていきます^^【レイナ】

今回の新曲は5人の(特にジェジュンとチャンミン?)延びの良いコーラスが絶妙に綺麗で切なげなバラードでした。デビュー時からでも5人の歌手力は言うまでもなく感動させられましたが、更にどんどん上手くなってきているなぁって思いました。これからも頑張ってほしいです。紅白初出演おめでとうございます。【マーサ】

バイバイ(DVD付) / 里田まい with 合田兄妹/里田まい/misonoの口コミ

このユニットで完結にしてくれると有り難い!! 個人的にミソノは嫌いだけど里田は好きなのでGOOD!!曲には力を入れてないお洒落ユニット。【ふぁいん】

昨年大ブームを起こしたヘキサゴンファミリー。そんな彼らの2009年最初のシングルは、昨年末にデビューした里田まいWith合田兄妹のデビューシングルのカップリング!彼氏にふられた女をかっこよく描いています!【批評家】

番組にて聞き格好良い曲だと思いましたが、スペシャルライブと言いながら口パクなのが本当に許せないです。今までも全部そうですし・・・悲しいです。曲についてもう少し・・・サビ直前の「私の負けね」(歌詞うろ覚えですが)がなかなか乗りが悪いなーと。盛り上がってたのに、あれ?ってなりました。【疾風】

「もうすぐクリスマス」からカップリングの「バイバイ」がまさかのシングルカットです!2ndシングル決定と聞いた時新曲キタ!!と喜んでいたのですが新曲ではなかったのが少し残念です。しかし今回はまいちゃんとmisonoちゃんのソロver〜+DVD付き!DVDには「もうすぐクリスマス」と「バイバイ」の振り付け映像+アニメということでバイバイの振り付けは勿論見たことないし、もうすぐクリスマスもあの3人の息の合ったノリノリのダンスが好きなのでとても嬉しいです♪初回のカレンダーカードも絵柄が今から楽しみです!【Ami】

いつ予約開始か、手ぐすねひいて待っていました。里田ファンなので。【ライター志望者】

えいさ / ジェロの口コミ

♪えいさ♪は難曲かも。素人が歌うには難しいけれど、ヘッドホンで聴くとジェロの上手さがわかる。声をはる部分とため息&吐息のような声、言葉の美しさが胸を打ちます。演歌かどうかはわからないけれど、艶っぽい感じはします。NHKみんなのうたの♪晴れ舞台♪を聴いて感動して、CDを買ったのですが、ビジュアル(TV放送のアニメ)なしで歌だけを聴いた方が、色々なシーンとかイメージが広がって、ジンときます。イントロと歌いだしとサビのコントラストがイイ!ラストはジャズっぽい。ロングテールでヒットして欲しいなあ。【haomei】

今回の新曲。「えいさ」、「晴れ舞台」共に曲は悪くないのですが、今一つ物足りないですね…。ジェロさんの魅力って、歌うごとに磨かれている歌唱力と曲に想いをのせられる類まれな表現力にある。と個人的に思っています。どちらの曲も、「海雪」などとは全く異なり、良く言えばポップスを強調した作り、悪く言えば売れ線狙いな感じがして、前記した彼の長所がいかされていません。勿論、歌は上手いし良いのですが、歌謡コンサートでみせるような(「有楽町で逢いましょう」のカバーとか)、売上ねらいでは無い、本格的な「ど演歌」で1発きてほしい所です。酷評になりましたが、2曲とも良作です。ただ、少し物足りない感じです。この2曲はいずれも、来月発売のファーストアルバムに収録されています。ので、僕は来月のアルバムを購入して今回はスルーします。【BLACK-NAR】

PVはムチャムチャかっこよいのですが、 歌詞が何を言いたいのか今ひとつ分かりませんでした。 メロディーも海雪のような衝撃もなくさらさらとしている 印象を受けました。ジェロの歌声って、濃い口の方が 合うのですかね。 しかし、演歌界がジェロから変わったように、 今後受け入れられるのを期待して☆4つです。 【カスタマ–】

ジェロの新曲は、ガラリと変わって、ポップス調です。 今回も、演歌と期待したら、ダメですよ。 ちなみに、作詞は一青窈さんです。【久美】

The Light feat.Kj from Dragon Ash,森山直太朗,PES from RIP SLYME / Miss Monday/Kj/森山直太朗/PESの口コミ

Miss Monday、Dragon AshのKj、RIP SLYMEのPES、そしてなぜか森山直太郎というとても豪華なコラボです。初めて聴いてみて特に衝撃を受けたのが詞の強さでした。「明けない夜はない」というテーマを元に4人がそれぞれ作詞を担当したそうです。4人が歌う言葉の説得力はここ最近の歌にはない力と魂を感じます。PESの優しさ、Kjの力強さ、MissMondayの希望、森山直太郎の願い。誰もが思い、求める言葉がこの歌にあります。音楽の持つ力を感じました。本物の音楽を是非多くの方に聴いていただきたいです。【miles_elvis】

今でもずっと / Spontania feat.伊藤由奈/Spontaniaの口コミ

伊藤由奈を迎えてのSpontaniaの新曲『今でもずっと』。別れを決めた恋人同士。新たな道を歩み始めたが、ふと振り返るとどうしても忘れられない”想い出”が走馬灯のように甦る。もうあのときには戻れない…。伊藤由奈の声が切なくて涙を誘います。フィーチャリングの相手をうまく選んでいると思います。前回はJUJU、今回は伊藤由奈。このフィーチャリングシリーズはしばらく続きそうな勢いです。(m-floのようです。)MUSIC CLIPは大東俊介と奥田恵梨華が出演しています。恋人たちの叶わない愛を描いています。是非ご覧になって下さい。【Do design】

キミが好きで / Lil’Bの口コミ

CMでも流れてるこの曲。良い感じです★自分的には、このキミうた3部作の次の作品のが期待してたりもします。ただ、Lil’Bは今回のキミうた3部作のような曲以外にも色んな歌が歌えるのでラブバラードに捕らわれず、色んな歌を歌っていって欲しいです。アルバムももうチョイで出ますね♪【ヘンデル】

Velonica / Aqua Timezの口コミ

BLEACHのOPとして初めて聞いたんですがいいですね!Aqua Timezらしい元気なロックチューンです!サビまでの部分は早口で歌うのにはむいてないかな??私は特にサビが好きですね!歌詞がとにかく良いのでぜひ聴いてみてください!2曲目の「奏であい」はVelonicaとは違って可愛らしいラブソング。初回特典でBLEACHの一護のステッカーがついてました!【V】

ファンじゃない傍観者の意見ですけど今までAqua Timezのシングル曲はボーカルの声に埋もれてオケが目立たない傾向にありましたでもこれは違うやっとバンドになったな!あとは、ボーカルは元々好き嫌いが別れるタイプの声質なんでテクニック的なものを伸ばして少しでもオケと馴染むようにすればいいかね【宇治虫】

策というのはすなわちレコード会社によるアニメ主題歌として使えば売れるだろうという事なのですが…正直どこにBLECAHの要素があるんだろうと思うくらいに。でも、そんなの関係無しにJ-POPとして良い曲なのは間違いないです。とはいえ、最初のラップ部分は何を言っているのかさっぱりで歌詞見ながら辛うじてわかるくらい。だけどメロディにボーカル、これもまたたまならく良かったですね。歌詞は何というか生命を謳ったものでしょうか。恋愛とか人生の応援歌とかよりもこういう抽象的(という表現で合っていますかね)も好きですね。【遥か七曜の日々】

ただ最初の歌い出しが早口だから、聞き取りにくいな。いい歌なのは間違いないけどね。【モリ】

『アニメ(BLEACH)の主題歌』って、だけでここまで斬新なものを作るとは…‥恐るべし。完全に今までの固定観念を覆されてしまった。 彼らの曲は『BLEACH』の主題歌だけでも「ALONES」や「千の夜をこえて」を作って来ましたが今回のが一番刺激的で一番口ずさむには難しい曲となったでしょう。とは言え、私は非常に気に入っています。出だしから始まり休む暇もなく最後まで一気に駆け抜けていくテンポが逆に心地良いです。1番目の歌詞の部分は何度聴いても覚えられませんがこの刺激、一度聴いたら嵌まること間違いなしです。PVも凄く良く出来ており、こちらも当分は病み付きになりそうです。ちなみにこれだけ速いスピード感のある曲を出した理由を知りたい方はアニメのオープニングを見ればこの曲とそのオープニングの妙にマッチした感じの作りに、多少は理解できるかも。ある意味、これは偉業の域に達していると私は思えます。お薦めします。※ちなみにこの初回仕様に付いてくるステッカー類、結構こってる作りだけに『BLEACH』ファンには嬉しい物なのかも知れないけど、そうでない人にはポイされちゃうのかな…‥少し勿体無い。【TAKU】

モノクロのキス(初回生産限定盤A)(DVD付) / シドの口コミ

X JAPANしかりBUCK-TICKしかり—。それらのような伝説の大物アーティストの名を出さずとも、いわゆるV(ヴィジュアル)系ロックバンドを甘く見ると火傷をする… この新進気鋭V系バンド、シドも例に漏れず、そんな魅力的な不確定要素を秘めているように思う。情熱的でドラマティックなカッティングのギターからスタートする、この「モノクロのキス」。どこかミステリアスなその出逢いには、媚薬のような麻痺感覚があった。どこまでも無慈悲な月のように触れる、その微笑。だがそれは恋愛そのものの陶酔感として描かれる。男でも女でもない—今宵の歌の主役は、恋する誰かに捧げる狂おしいまでの恋慕の情そのもの。それは、華麗なる黒き(あくまで)執事、このタイアップアニメのOP曲としての役割も存分に果たしており、ヴィジュアル系と801系作品という、一歩間違えば、キワモノ扱いされてしまいがちな双方の間で絶妙なバランスを保っている。が、シドの楽曲の持つ独特の美学、そして黒執事セバスチャンが纏う卓越され、完成された美には双方ともに共通点があり、上記のような一種の危うさとともに、だからこそ味わえる、秘密のような極上のエッセンスに満ち満ちていることは確かだ。V系だからこそ、そして801系だからこそではないが、それでもよって立つ場において、それぞれがそれぞれの確固たる存在意義を必要としていた点は同じかもしれない。そんな双方の相性のよさが確証された本作。Vo.のマオの持つ、どこか弾けるように誘う魅惑的なヴォーカル、そして本人作詞の歌詞が繰り広げる、秘めやかな美的ストーリーは、幻想的で切なげなドラマを耳に残して駆け抜けていく。優しくて 熱くて 卑怯なキスで… なのになぜ、こんなにもクールでスマートなのだろう。やはり「美しい」ということは、限りなく一筋縄ではいかないことのようである。打って変わり、爽やかなカラーを持つカップリング曲「season」。どこかけだるげに、ゆったりしたテンポでリズムを刻む、それはまるで午后の日差しのような…ひと時の戯れのような、とある出逢いと別れ。そんな味わいのあるロマンティックな良作。ボーナストラックのライブ曲も、今が旬のこのバンドの生の勢いが感じられて、なかなか小気味よいスパイス。【るっこら】

今回発売した曲はシドにとってメジャーデビューするきっかけとなった曲です!そして10月から放送しているアニメ「黒執事」のOP曲に起用されています♪ボーカルを担当しているマオの歌唱力と歌詞から伝わる想いに曲を聴いているうちに涙が自然と流れてきます!もちろんギター担当のshinjiの哀愁漂うメロディーを奏でるギターテクニックやベース担当の明希のインパクトあるベースプレイそしてドラム担当のゆうやのパワフルなドラミングも必見です!!そして「黒執事」に登場しているセバスチャンが好きな人はセバスチャンのポストカードが付いてますよ☆これにはDVDも付いているのでお得です(^-^)まだ聴いていない人や購入していない人がいたらぜひ聴いてそして購入して下さい!!!!【セバスチャン★ミカエリス】

ノクターン/カンパニュラの恋 / 平原綾香の口コミ

 宮沢賢治の銀河鉄道の夜にはカムパネルラが登場します。 カムパネルラ、カンパネルラ。campanellaはイタリア語の辞書で引くと小さな鐘、俗にアサガオとあります。 campanulaは釣り鐘の形をした花を咲かせる植物のことです。 ラテン語で同じ起源を持つ言葉でしょう。 ノクターン、nocturneはフランス語で夜のという意味があり、夜想曲のことです。 ショパンのノクターンを元にした曲です。 このノクターン、カンパニュラの恋は久しぶりに平原綾香っていい歌手だなと思わせるいい曲です。  【DJ LINDSAY】

彼女は歌う事に使命感を抱いている稀有な歌手である。したがって、きわめてまじめに歌う。今まで聴いてきた膨大な歌のリソースを駆使して、見事に歌う。この歌もそうである。けして天才的な歌手ではないが、デビュー曲から聴きかえしてみるとその成長は著しく、歌う事に関しての努力は並外れたものがあると直ちに感じるだろう。音楽家としての耳もいい。どんな曲でも歌える。思うに、この曲を歌うことで、彼女は今現在の自らの到達点を知りたかったのではなかったかと察せられる。もしそうでないとしたら、同じような曲を、アレンジを少しずつ変えて歌うだけの歌手でしかない。しかし、この曲は、歌い手を選ぶのだし、40代でも50代にでもなって、歌い手の人間としての厚みが増してきたときにはじめて聴衆を魅了する歌い方が出来るようなものなのではないだろうか。少し心配するのは、20代の研究者の卵が古典的名著といわれるものを一読して、それを教科書的に論じて、あたかも論じきったかのような、ちょっと無謀な危うさを感じないわけではない。それらを反映してか、意外なことに彼女の歌はビブラートが少なく、抑揚も比較的押さえ気味な印象がある。歌以外で見せる表情豊かな顔とは反対に同年代の女性と比較しても、感情的、または感傷的な歌い方ではなく、入念に考えられ練習を重ねてきた歌のように聴こえる。まだ自らの感情を素直に歌にのせられるほどに彼女のなかで何かが熟していないのだろうか?もっとも、そうだとしても、彼女の歌を聴きながら延々あれこれ考えさせてしまうのは、彼女の、人には言えない努力の積み重ねが人の厚みとなって歌の根底に流れている証なのだろう。結局、一晩中、何回も聴いてしまった。【ugg40177】

ドラマのエンディングを聞いて、ジャズのスタンダードのような雰囲気のある曲だと即買いしました。ただ、ノクターンの歌詞(英語)を見ると残念……。adoreとtearがそれぞれ二回でてくるなど、いかにも語彙の少ないノンネイティブが作った直訳調な英詩。曲の盛り上がりと歌詞の尺もあってないようで無理やり感があるし、ショパンのノクターンということで多少のメランコリックは大目にみるとしても、運命の恋人やら真実の愛とは見返りを求めないとか最初から最後まであまりにも乙女ちっく。この歌いにくそうな曲を見事に歌いきっている平原には拍手。カンパニュラの恋は平原が作詞したそうだが、こっちの歌詞はせつなさ加減がとてもよい。難を言えば、サビ以外のアップテンポなアレンジはかすかに違和感あり。好みを言わせてもらえば全編しっとりがよかったなぁ。いろいろ辛口なダメ出しはしましたが、なにより平原綾香のしっとりした歌声が心地よく、余韻の残る名曲です。【monkeypuzzle】

平原綾香さんがフジテレビの番組“風のガーデン”のエンディングで歌っている“ノクターン”、原曲はもちろん有名なショパンの曲ですが、全て英語の歌詞とゆったりと流れるような曲調、平原綾香さんの落ち着いた感じの高く伸びのある声が心の奥底まで私たちを切ない愛の世界に引き込んでいきます。“カンパニュラの恋”は、番組では第5話で(平原綾香さん役の)歌手・氷室茜さんが歌うシーンに挿入された曲で“ノクターン”に日本語の歌詞をつけたものなのですが、ややpopにアレンジされ切ない女性の恋を語りかける様に歌っています。“BAMBINA”は第一話で氷室茜さんがpianoの弾き語りで歌っている曲で、ゆったりとした感じの爽やかさを感じさせる曲とやや高めの平原綾香さん声が心地よい感じに包んでくれます。今回の平原綾香さんのCDは、今までの彼女の歌にない新鮮な感じで一杯の楽曲でした。【Taro-Ikemottan】

ドラマの主題歌。英語版が表の主題歌、日本語版は要点で。深さ、陰の濃さを感じる曲です。ショパンを綾香ちゃんが解釈して歌っているであろう、音楽の濃さとなっているように思える。ウ〜ンと引き込まれる曲。たくさんの方に愛されるといいですね。きっとそうなります。【AURON】

2℃目の彼女(初回生産限定盤A)(DVD付) / シドの口コミ

二曲ともスゴく良い曲です★DVDもついててスゴく満足です!!買って良かったと思う品です(o・∀・)♪【y】

はっきり言って「夏恋」の冬バージョン。 前のクラシカルさは無く、曲自体も印象が薄い。なんだか安いCMソング。 この曲でシド初めての人には、是非とも「星の都」や「御手紙」を聞いてほしい。 そこに本当のシドがいる。【天冬華】

1位有力らしいです^^2℃目の彼女、泣き出した女と虚無感 2曲とも良い曲です。 DVDはプロポーズです めちゃくちゃカッコイいですよ。【マオニャン】

今日早速購入。 DVDもCDも聞いてみました。 シドのバラードは涙の温度以来でした。冬を連想させるようなイントロ、涙の温度はバラードだけど、何か暖かみを感じるナンバーでしたが今回は雪降る町みたいなかんじな冬ソングバラードです。好きな人と一緒に帰りの電車で聞いてみてもいいかもですねb2曲目のカップリングも冬っぽさが目立つベルの音で始まるとこが印象的ですが、シドらしさはこっちの曲の方が良く出てると思います! またベースラインもこの曲はいいですね!3曲目、お別れの唄はファンの煽りが聞き所かな。ライブに行きたくなりました(笑)ちなみにDVDの方ですが、武道館記念ライブのプロポーズが収録されていました!個人的には吉開や紫陽花が見たかったですが、この曲も好きなんで許しちゃいます!!プロボーズが好きな方は必見かも、、、Bの方は何が入ってるのかなぁ。。 好きな人へのプレゼントにも最適な一枚かもですよ!!【心夜】

「2℃目の彼女」は爽やかな冬にピッタリの曲ですね。ただやっぱりメジャーデビューしたことで昔とは違う感じではありますが…「泣き出した女と虚無感」の方は昔のシドに近いんで最近の曲が好きな方も昔の曲が好きな方もどちらも満足できる一枚だと思います。「メジャーデビュー記念ライブ映像」のDVDは(初回Aは)「プロポーズ」が一曲入っているだけでライブ全体のダイジェスト映像と聞いていた自分にとっては少し物足りないかな、と…ただプロポーズはすごくカッコよかったです。総合で考えて☆4にします。【人間】

朝が来る前に(初回生産限定盤)(DVD付) / 秦基博の口コミ

本当に素晴らしい曲ですね。メロディーと声はもちろん、何より歌詞がとても良いです。秦さんの曲の歌詞は「深い」ものが多く、どちらかというとストレートに伝わってくるという感じではないのですが、(もちろんそれはそれで味があって素晴らしい)今回は比較的ストレートに伝わってくる歌詞です。テーマは「旅立ち」。切ないけれど温かい。ありきたりですが、そんな言葉がぴったりの曲です。もうすぐ春がやってきますね。恋人との別れ。仲間達との別れ。そして「新しい日々」への旅立ち。色々な別れが訪れる季節です。ぜひ、この曲を。あなたの中で何かが動き出すはずです。【kyanonn】

ギターの優しい音色と、ピアノのきらめくような澄んだ響きが美しいです。やっぱり秦さん、いい曲仕上げたなぁ、といつもの感じで聴き入っていたところ、何度もリピートしていた何回目かに突然涙が、、、。自分でも驚きました。同時発売されたアーティスト・ブックを一緒に読むとよくわかりますが、これはたぶん恋人との別れということだけではなくて、「君」=友達や家族や、自分を育て、包んでくれた環境であり、そこから一人立ちして、一歩踏み出すという歌なのだと思います。「恋人との別れ」と思って聴いていたときは、”信じているよ 離ればなれでも つながっているんだ”などのフレーズがなんとなくつじつまが合わない様な感じで、ひっかかっていたのですが、こう思うと自分としては納得しました。とにかく、多くの人の耳に届いてほしいです。DVDも秦さんの素晴らしい歌声が響いて、引き込まれました。最後の方はちょっと泣かされました。感動。【saou】

アマチュア時代から歌い続けていた曲で、当時のタイトルはカタカナ表記の『アサガクルマエニ』だったそうです。歌詞の一部も変えたらしいです。大切な人との辛い別れ。それを乗り越えようとする姿を唄ったバラード。あの声で歌われたら女性は寄りを戻しちゃいそうです…。『朝が来る前に』というタイトルから、朝のピンと張り詰めた空気を感じさせます。夜が明けて朝日が昇るあの瞬間は何ともいえないですよね。景色と共に聴きたいナンバー。WOWOWで中野サンプラザの模様を放送していました。この曲ラストに唄われていました。『僕らをつなぐもの』〜『青い蝶』〜『朝が来る前に』この流れのセットリストがとても良かった。秦さんの楽曲は”静”と”動”の曲があるように思います。このメリハリが女性ファンを虜にするんだと思います。【Dーdesign】

聴いた瞬間、久しぶりにビビビっときました(^_^)v 絶対買いです(>_【アウトコース】

気になります。最新アルバムから約3ヶ月。 それもインディーズ時の名曲を出すとは。彼の今後を考えると疑問。3月の武道館公演で燃え尽きなければいいのですが。いい曲なので買いますけど、ちょっと心配です。【ワシントン通り】