‘ビジネス書週間ランキング’ カテゴリーのアーカイブ

【ビジネス書】週間ランキング2008年09月08日 付集計分

2008 年 9 月 3 日 水曜日
脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」

【1位】脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」 / 茂木 健一郎 著 /PHP研究所

村上式シンプル英語勉強法 使える英語を、

【2位】村上式シンプル英語勉強法 使える英語を、 / 村上憲郎著 / ダイヤモンド社

辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社に

【3位】辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社に / 小山昇著 / あさ出版

通販カタログ 暮らしのデザイン’08秋冬

【4位】通販カタログ 暮らしのデザイン’08秋冬 / / 凸版印刷

おひとりさまの老後

【5位】おひとりさまの老後 / 上野千鶴子著 / 法研

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

【6位】勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 / 勝間和代著 / ディスカヴァー・トゥエンティワン

情報は1冊のノートにまとめなさい

【7位】情報は1冊のノートにまとめなさい / 奥野宣之著 / ナナ・コーポレート・コミュニケーション

フォーカス・リーディング 1冊10分のスピードで、10倍の成果を出す「いいとこどり」読書術

【8位】フォーカス・リーディング 1冊10分のスピードで、10倍の成果を出す「いいとこどり」読書術 / 寺田昌嗣著 / PHP研究所

億万長者 専門学校

【9位】億万長者 専門学校 / クリス岡崎著 / 中経出版

「残業ゼロ」の人生力

【10位】「残業ゼロ」の人生力 / 吉越浩一郎著 / 日本能率協会マネジメントセンター

ニュー・リッチの王国

【11位】ニュー・リッチの王国 / 臼井宥文著 / 光文社

短期間で爆発的に儲かるハイレバレッジ投資法 FX革命!

【12位】短期間で爆発的に儲かるハイレバレッジ投資法 FX革命! / 南緒著 / 扶桑社

お金を稼ぐ!勉強法

【13位】お金を稼ぐ!勉強法 / 藤井孝一著 / 三笠書房

官僚との死闘七〇〇日

【14位】官僚との死闘七〇〇日 / 長谷川幸洋著 / 講談社

毎朝1分で人生は変わる

【15位】毎朝1分で人生は変わる / 三宅裕之著 / サンマーク出版

コールドリーディング ニセ占い師に学ぶ!信頼させる「話し方」の技術

【16位】コールドリーディング ニセ占い師に学ぶ!信頼させる「話し方」の技術 / 石井裕之著 / フォレスト出版

自分がいなくてもまわるチームをつくろう!

【17位】自分がいなくてもまわるチームをつくろう! / 山口正人著 / 明日香出版社

図解 28歳からのリアル

【18位】図解 28歳からのリアル / 人生戦略会議著 / ウェーブ・パブリッシャーズ

一番になる人

【19位】一番になる人 / つんく♂著 / サンマーク出版

私のFXバイブル

【20位】私のFXバイブル / 田平雅哉著 / ダイヤモンド社

3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”

【21位】3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密” / 野口嘉則著 / ビジネス社

「残業ゼロ」の仕事力

【22位】「残業ゼロ」の仕事力 / 吉越浩一郎著 / 日本能率協会マネジメントセンター

最後の授業 DVD付 ぼくの命があるうちに

【23位】最後の授業 DVD付 ぼくの命があるうちに / R.パウシュ著 / ランダムハウス講談社

最後の授業 ぼくの命があるうちに

【24位】最後の授業 ぼくの命があるうちに / R.パウシュ著 / ランダムハウス講談社

金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

【25位】金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 / ロバート・キヨサキ+シャロン・レクター / 筑摩書房

本当に頭がよくなる 1分間勉強法

【26位】本当に頭がよくなる 1分間勉強法 / 石井貴士著 / 中経出版

P&G式 世界が欲しがる人材の育て方

【27位】P&G式 世界が欲しがる人材の育て方 / 和田浩子著 / ダイヤモンド社

暴走する資本主義

【28位】暴走する資本主義 / R.B.ライシュ著 / 東洋経済新報社

仕事は5年でやめなさい。

【29位】仕事は5年でやめなさい。 / 松田公太著 / サンマーク出版

神々の「web3.0」

【30位】神々の「web3.0」 / 小林雅一著 / 光文社

効率が10倍アップする新・知的生産術 自分をグーグル化する方法

【31位】効率が10倍アップする新・知的生産術 自分をグーグル化する方法 / 勝間和代著 / ダイヤモンド社

やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている

【32位】やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている / 荒濱一著 / 光文社

するどい「質問力」!

【33位】するどい「質問力」! / 谷原誠著 / 三笠書房

FXで月100万円儲ける私の方法 実践編

【34位】FXで月100万円儲ける私の方法 実践編 / 鳥居万友美著 / ダイヤモンド社

プリプリ 2008年9月号

【35位】プリプリ 2008年9月号 / / 世界文化社

金持ちがますます金持ちになる理由

【36位】金持ちがますます金持ちになる理由 / ロバートキヨサキ / 筑摩書房

’08 ズバ予想宅建塾 直前予想模試編

【37位】’08 ズバ予想宅建塾 直前予想模試編 / 佐藤孝責任編集 / 週刊住宅新聞社

もう、不満は言わない

【38位】もう、不満は言わない / W.ボウエン著 / サンマーク出版

日本経済を襲う二つの波

【39位】日本経済を襲う二つの波 / R.クー著 / 徳間書店

3分でわかる ロジカル・シンキングの基本

【40位】3分でわかる ロジカル・シンキングの基本 / 大石哲之著 / 日本実業出版社

頭のいい人の短く深く眠る法

【41位】頭のいい人の短く深く眠る法 / 藤本憲幸著 / 三笠書房

100%幸せな1%の人々

【42位】100%幸せな1%の人々 / 小林正観著 / 中経出版

思考のボトルネックを解除しよう!

【43位】思考のボトルネックを解除しよう! / 石川和幸著 / トーハン・メディア・ウェイブ第二事業部

超!自分マネジメント整理術

【44位】超!自分マネジメント整理術 / 石田淳著 / インデックス・コミュニケーションズ

サブプライム後の新資産運用

【45位】サブプライム後の新資産運用 / 中原圭介著 / フォレスト出版

「1秒!」で財務諸表を読む方法

【46位】「1秒!」で財務諸表を読む方法 / 小宮一慶著 / 東洋経済新報社

日本でいちばん大切にしたい会社

【47位】日本でいちばん大切にしたい会社 / 坂本光司著 / あさ出版

「すぐやる!」技術

【48位】「すぐやる!」技術 / 久米信行著 / 日本実業出版社

28歳からのリアル 新版

【49位】28歳からのリアル 新版 / 人生戦略会議著 / ウェーブ・パブリッシャーズ

成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内

【50位】成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内 / 水野俊哉著 / 光文社



脳を活かす勉強法 / 茂木 健一郎 / PHP研究所の口コミ

脳科学ブーム、脳を鍛えるブームである。 この種の傾向を醒めた目で見ていたが、ひょんなことで本書を購入した。 きっかけは、書店で目にした際に、タイムプレッシャーが脳の持続力を鍛えるという箇所を読み、それをその晩試してみると効果があるように思われたからだ。ということで、後日同じ書店に本書を買いに行った。 本書の中心思想は、いたってシンプルである。脳は簡単なことをしていても喜ばない。ある種のハードルをもうけ、それをクリアしたとき、脳は喜び(=ドーパミンを分泌し)、この快楽をさらに得ようと新しい神経回路網(シナプス)を作る。つまりわれわれは「強化学習」をすることで、脳を喜ばせ、鍛えることができるのだ。著者は、自らの経験を引き合いに出しながら「強化学習」のいくつかの例を挙げている。特定の時間を制限して、その中で学習や研究に専念することもそのひとつだ。また、強化学習の例としてアスリートのトレーニングを挙げているが、このことは研究者にとってもなかなか示唆的だ。 われわれは(あるいは、すくなくとも、わたしは)「今日はいいアイデアが浮かびそうもないから論文を書くのをやめよう」「他のことが忙しいから翻訳はしばらくやめよう」とついつい考えてしまう。けれども、アイデアが浮かびそうになくとも、とりあえず30分という時間を区切って集中してみよう。忙しくても、わずかな時間でいいから翻訳の仕事を継続しよう。1日5分でいいから中国語を学ぼう。このことによって、脳がほんとうに鍛えられるかはわからないが、たんに仕事や学習をこなさなければならないノルマとみなすのではなく、自らを鍛え高めるトレーニングとみなすことは、前向きの人生につながり、予想外の効果をもたらすかもしれない。 本書には、著者の受験勉強の経験談が豊富に盛り込まれている。本書の想定読者は、おそらく高校生だろう。受験のためのハウツウものとして読む向きも多いかもしれない。 とはいえ、それだけですますには、いささかもったいない本である。【穴熊】

著者の受験、テレビ出演の経験を例にして、「強化学習」を説いています。ドーパミンや側頭葉など脳科学用語は出てきますが、レベル的には和田秀樹先生の勉強本とあまり内容に差はないと思います。1時間もあれば読み終えられますが、著者の知名度、ブームに依存している印象です。【Pomodoro】

 

村上式シンプル英語勉強法—使える英語を、本気で身につける / 村上 憲郎 / ダイヤモンド社の口コミ

この本で紹介されている勉強法で気にいったのは、単語集をながめて覚えるというものです。多数の単語をながめるのも労力がいりますが、うなるようにして覚えるよりは楽そうです。何度かながめた単語はなにかの折にぽろっと口から出て、自分でも驚いて嬉しくなる可能性をもたらしてくれそうです。私の場合、英語の勉強は大いに手間取っています。三人称現在の動詞に、ある程度らくにsがつくようになるまで、3年ほどかかりました。sが確実につくようになったとき、話し相手のアメリカ人の瞳が輝きました。つくづく思います、外国語の習得は筋トレのようなものだと。「sがつきます」という知識自体は中1で習いました。知識をおぼえることと、じっさいにsがつくこととはまったく別のことだとみにしみています。知識自体が単純だと、それを体現するための訓練や練習がいやになることはあるとおもいます。でも、ここのところをバカになってやれるかやれないかが大きな分かれ道となると思っています。外国語の勉強では、母国語で分かりきっている単語を外国語の音で覚えなおします。この壮大な“アホらしさ”を乗り越えさせてくれる何かが必要だと思います。この何かを持てた人が外国語に微笑んでもらえるのだと思います。この本の著者が紹介してくださっている方法がオーソドックスだと感じられた方は、おそらく外国語に微笑んでもらえる確率はあまり高くないと思います。額に汗した人は、これらの方法のいくつかにオーラを感じていらっしゃるかも知れません。方法は、自分の実績や気持ち、出会ったタイミングで輝き方が違います。結局、水を飲むのは自分です。【by a customer】

他の方も述べられているように、特別効率が良い英語勉強法が書かれているわけではない。『結局英語の勉強には地道に長い時間をかけてやってゆくしかないんだ』ということを再認識させてくれる本。【よしたろう】

「学問に王道なし」といわれる通り、英語の学習にも王道はない。やることは、あくまで継続力だ。そういった意味では、本著はシンプルに必要なことが書かれており、読むべきところはそう多くはない。ただ、何をしたらよいのかわからず、がむしゃらに学習をしている方、学習法に悩んでしまっている方は、一度読んでみるとよいと思う。この学習法がすべての人にあっているとは限らないが、大きなヒントを得られると思う。【しゅう】

斬新なトレーニングなどは紹介されていないものの、結局は時間をかけてしっかりと学ぶ必要があることが再認識できる内容。具体的な勉強法も数多く紹介されており、実践的な本である。最近では、「簡単に英語がマスターできる」といったようなキャッチフレーズの本が多い中、現実的な、ある意味では王道と呼ぶにふさわしい勉強法だろう。【常夏】

留学経験もなく、帰国子女でもない。20代は日本企業の技術者として働き、30代で外資に転職。そこから独学で英語を学び、現在はGoogleのトップに。このエピソードに惹かれて、つい手にとってしまいました。本のタイトルどおり、内容はいたってシンプル。他の人のレビューにもありましたが、メソッドそのものは奇をてらったものとか、裏技的なものはありません。画期的だと思ったのは、取捨選択の部分。「リスニングのときはテキストを見ない」とかこれはやらなくていいという話が個人的にはとても参考になりました。本当に必要なことしか書いていないのに、言葉の端々から著者の気概が伝わってきます。英語の勉強に挫折しそうになったら、読み返したいと思いました。【Kiri】

辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる! / 小山 昇 / あさ出版の口コミ

基本的な考え方から超具体的なアイデアまで的を得た物が多いように思えました。実績が語るところが多いので、面白い。そういった辺りが中小企業の経営者の心理を掴むのでしょう。読んで損になることはまず無い一冊です。【RLeaders】

採用について、心理学的側面から、上手く捉えている。ケーススタディも多く、参考になる部分も多かった。採用基準は企業によって異なるため、「原則」というものは定めにくいものではあるが、本書は心理学的側面から、比較的普遍的な部分をついているのではないかと感じた。人材は企業にとっても宝である。それを見抜くことのできる確かな眼を養っていく必要がある。ノウハウ通りに行っても失敗してしまうこともあるだろう。参考までに読む程度でよいだろう。【常夏】

この本は採用を考えている社長さんに是非読んで貰いたい本です。著者の小山昇氏の書かれている本に共通した事ですが、小難しいことではなく”原理原則”に基づいた現場目線のやり方や捉え方が書かれております。心理的な側面や行動原理など、ちょっとした裏技的要素もありますが、我々がやることは基本的なポイントに沿った繰り返しであり、内定者への繰り返しのフォローであったりととても簡単なことばかりです。でも、そんな簡単な一つ一つが学生の心を掴むんだと思います。書かれていることは事実ばかりで、我社の事例もそのまま。優秀か否かではなく「価値観」の合う人材だからこそ、同じベクトルに向けて一丸となって仕事をしていくパワーを生み出すのだと実感しています。弊社もいわゆる”小山流”の採用に取り組んでおりますが、帯に書かれているように大学生とその両親には読んで欲しくない採用のバイブルですね(笑)【セバスチャン】

このシリーズは総じて好評価ですがその最新刊。この「採用」というテーマにしてこの時期に出すタイミングが絶妙で世の中の流れとニーズをしっかり見据えているなーと変なところで感心してしまいました。さすが実務経験が豊富な著者ならではの展開に今回も期待に応えてくれました。輝かしい学歴に期待先行してしまい、実際全然活躍してくれなくて苦慮するというようなことはどの会社も一度は通る洗礼かと思いますが、あまりにも跳びぬけた優秀な人をあえて採用しなかった経緯や中小企業ならではの悩み対策の開示に即効性を期待される方にはありがたいつくりです。まず会社を知ってもらうために積極的に打って出ないといけないというくだりなどハッとします。面接の段階で、私服で来てもらってその人の生活観を見るというのがおもしろく、いいアイデアだなーと感じました。私は著者のファンであり、相当数もう他のものを拝見している身であるがゆえに気づく重複内容にあえて☆×4とします。【月に捧ぐオアシス】

早速読みました。正直どの会社でも悩みの一つである人材採用の豊富なノウハウが惜しむことなく書かれている1冊。良い人材が採用できないと悩んでいる会社は世の中山ほどあるけど、これほど考えながら採用されている会社はどれくらいあるものか。新卒採用でも中途採用でも、即実践できる内容になっています。心理戦も交えた内容で本当に勉強になりました。また次回作も期待しています。【なでしこ】

おひとりさまの老後 / 上野 千鶴子 / 法研の口コミ

偉大な上野先生の言うことをまとめる。私は男性だが女性目線(20−40歳)を意識して感じたこと。内容よりあくまで「感じたこと」をまとめる・「私は結婚しなかったの。できなかったんじゃない。そして幸せだ」と強がりを言っている・「私は大学教授であり、だから何とでもなる」・「老後は怖くない」と言ってる時点で怖がってるように感じる結論Q:「自分が若い女性であったときに彼女のようになりたいか?」A:「いいえ」女性は自立すべきだと思う。しかし彼女は親や社会(国立大学の教授として金銭をもらっている)から援助を受けて生きている。その点を考慮せず自己の努力のみで生き抜いてきた、よってその努力に対する対価を対価を対価を!!と言う考え方(そのように感じる)は、現代女性の共感は得られないだろう。フェミはフェミらしく強権に散って欲しい。「あの上野も歳をとってモウロクしたな」と感じてしまった。歳を取ったからと言ってスタイルを変えないで欲しい。過去の自身を否定しているようだ。彼女の信者は読んで落ち込む1冊だろう。【アマゾネス愛子】

 老後について考えるようになったとは、上野も疲れたのかと思いましたが、まだまだ見通しが若いですなあ。 人間の魅力はその人個人に所属する不変の値ではなく、年齢にともなって変化するものです。 誰でも、老いることによって、愚痴っぽくなったり、未来に対する希望を失っていく傾向があります。体が弱ってくるので、自分を守ろうとして利己的にもなります。容姿は当然衰え、他者に何かしてあげられる能力も低下します。現役で働けなくなるので、経済的にも弱者側に転落するでしょう。 総じて、老いるとは、魅力を失うことなのです。 もちろん老いて、増す魅力というものもあります。経験による知識、落ち着き、思いやり、欲望の低下。 しかし恋人は、若くわがままな異性と、老いた優しい異性のどちらを選ぶでしょうか? 知識や知恵は、年齢と比例して常に増すのでしょうか? もし、認知症になったら、それは老いのせいではありませんか? 老いによって増す魅力は、総じて、失われる魅力をおぎないきれるほどではありません。 上野のこの本は、自分の今の魅力、権力、経済力、そして友人が不変であることを想定しています。 老いとは、魅力や権力や経済力が失われ、友人が次々と死んでいくことだという、単純な真理を彼女は理解していないようです。 事実彼女は、自分よりはるかに年上の老いた友人の老後の面倒をみているわけではありません。 彼女が老人の面倒を見ないように、当然、彼女が老いた時、彼女の面倒をみてくれる人もいないでしょう。 そういった現実を直視してから、もう一度この問題について考えてもらいたいと思うのです。【みたか】

読まなきゃよかった。社会学ってこんなに浅いの?って感じを持ってしまいます。ご自身を「負け犬」と揶揄しながら実は勝ち組の老後設計指南書ではないでしょうか。どうしてもジェンダーに結び付けたい文脈が非常に違和感があります。生老病死が絶対普遍であり心中でもしない限り死は一人で迎えねばならないイベントでしょう。同時に鎌田實、山折哲雄らの「死に方上手」を読んでいたのですが、死に対する態度がこうも違うものかと考えさせれらます。上野氏の死生観は、結局、京都の大文字焼きの大の文字が犬となる点の所にご自身の灰を埋めてもらいたいというだけのヒトなのでしょう(愛犬等の灰はすでにそこに埋められているとの事)多元で多様な人々が居ることに異議などはありませんが、どうぞご勝手に老後をお過ごしくださいとしか言いようがない。これも彼女の生き方なのだから。死とか老後とか言う必然を考える時、男と女の間に線を引いて考察する必要性が無いことを改めて感じました。そう、そこにジェンダーなどは必要ないと(もちろん日本社会における男女格差問題は認識しているつもり)。やはりI can not live without you。で自分は死を迎えたいと思った分けである。「ひとりでは生きられないのも芸のうち」 内田樹 文藝春秋 から引用しておきます。I cannot live without you. これは私たちが発することのできるもっとも純度の高い愛の言葉である。私はこのyouの数をどれだけ増やすことができるか、それが共同的に生きる人間の社会的成熟の指標であると思っている。「あなたがいなければ生きてゆけない」という言葉は「私」の無能や欠乏についての事実認知的言明ではない。そうではなくて、「だからこそ、あなたにはこれからもずっと元気で生きていて欲しい」という、「あなた」の健康と幸福を願う予祝の言葉なのである。【dream4ever】

題名に惹かれて図書館で予約しました。なんと予約待ち270数件!やはり題名のインパクトでしょう。しかし最初の方を読んだだけですでに拒絶反応が・・・男性全般に対しての無慈悲で無意味な見下し方がまず理解できません。役立たずなお荷物、って感じで。もうちょっと暖かい言い方できんの??家族というモノ全般に対するこの押し隠しても隠しきれてない憎悪は何なんでしょう?荒縄のような神経のひと、としか思えませんでした。フェミニストってこんな程度?私も離婚後おひとりさまですけどこういう風にすさみたくないこんなふうによその家族を呪いたくない、それをハッキリ自覚させてくれたところ(ダケ)はよい本でした。買わなくてよかった!【デボラ】

読む資格のない層の方が読み、ヒステリックに批判している様子は、何とも哀れです。著者の上野さんも苦笑していることでしょう。ろくな努力もしないでタナボタを望んでいる人たちからの嫉妬心丸出しの意見が目立ちますが、野火止林太郎様が書かれている感想に同感です。[本書はある程度の金を持っている女おひとりさま限定商品であるが、それをもって本書にケチをつけてみてもお門違いだろう。]との御意見に全く同感です。【494】

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 / 勝間 和代 / ディスカヴァー・トゥエンティワンの口コミ

ビジネス思考力を身に付けるための様々なノウハウがギッシリ詰まっており、業務に関連した事柄から、業務外の日々の暮らし振り、人との関わり方まで、広範囲に渡って網羅されています。私の能力では、1度読み終えた段階では、内容を十分に理解する事ができませんでしたが、少なくともこの本の内容に非常に力があり、理解し、実践して行くために2度、3度と繰り返して読む価値のある本であるという事は分かりました。内容に関しては素晴らしいと思いますが、読破するのにとてもエネルギーが要るので、星4つとさせていただきました(スミマセン…)この本を繰り返し読むと共に、作者様の他の本も読んでみたいと思います。最後に、この本で印象に残っている箇所は、「囚人のジレンマ」理論のシミュレーション結果を実生活にフィードバックしている所です。研究者の研究結果を、このような分かりやすい形で社会に取り入れる事ができるものだと分かり、とても驚きました。研究者の励みになると思います。【隆一】

フレームワークを使おうと思って一つづつ調べていくと、調べた先のデータと多少違う事が・・・。例えば組織の7Sの分類とか。どうなんでしょう・・・。実際の仕事に使われる場合は、自身でもう一度確認したほうがいいと思います。尚、内容に関しては基本の考え方、やり方、自分でやってみようというところなど、とても参考になります。間違ったところが多少あったとしても、充分役立つと思います。【八雲】

正直いまのじぶんにはレビューを書くのはややはやすぎるとおもいました・・内容や語り口調からしてコンサルティング会社に勤められたということが如実に伝わってきます、往年の大前研一氏を髣髴させてくれます。出版社も気合が入っていますねwカラー刷りを入れており結構お得な?仕上がりぶりです。フレームワークについて、これは自身でトレーニングしたりまわりとシェアすることで能力が向上していくとおもいますので一回の流し読みではあまり効果が現れないかもしれません。ラストの推薦著書で50冊あげられておりますがこれは参考程度に、おそらく彼女は古典から最新刊からこの何十倍と読んでいると思いますので。如何せん自分には少々早すぎました、今の状態では理解はできても応用が効かない・・(苦笑)、がいい頭のトレーニングにはなります。将来的な期待もこめて☆×5。【月に捧ぐオアシス】

内容そのものは目新しいものではないが、いわゆるコンサルティング企業において身に着けさせられることをわかりやすく網羅した本と言えるだろう。その為、私自身はそういった内容全体のサマリとして使えるようにしているし、そういう使い方が良いのではないか。ただ、個人的には、他の本でもそうだが、筆者の若干物事の断罪・断言、意見のごり押し感を覚えるところがあって、その辺の考え方が自分とは合わないところもあり、そこが満点に出来ないポイントであった。【showtime】

3C、PDCA、CTQ、戦略キャンバス、SWOTマトリクス、組織の7S…と多くの専門用語が出てきて最初はあたまが多少なりとも混乱するが、わかりやすい文章なので何とかやっと読み終えることができた。読後はあたまが相当疲労する。途中で挫折する人もいるかもしれない。フレームワーク力を鍛えるには何回もあたまを疲労させ、疲労に慣れさせることだと自分なりの解釈ができた。この本は一回読んだだけではダメ、本当の良さは二回、三回と読んで段々とわかってくるような印象を受けた。諦めずに行動へつなげるのが優秀ビジネスパーソンになる一歩だと思う。最初から書いてあることすべてを実践するのは不可能なので、ひとつひとつ実践で自分のものにしていく地道な努力が必要である。勝間さんがフレームワーク力を身につけるに至った経緯も触れられていて、彼女が能力だけでなく努力の人であることを知ることもできた。【another-orion】

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 / 奥野 宣之 / ナナ・コーポレート・コミュニケーションの口コミ

大した内容のないものをよくここまで長々と書けるんだなぁと思いました。【FPG】

書かれている内容は何が言いたいのかわからない。本の構成もあまり考えられていないようで、本の全体像がいつまでたっても見えない。そして、これまでの手帳術やノート術などを否定する一文では、「成功者や組織のリーダーは特別に自律心が強い。彼らはとにかく、コツコツ努力することに慣れっこです。・・・中略・・・経営者でもないビジネスマンにそれだけのマメさや地道さ、仕事への熱心さを求めるのは酷、というより必要ありません」と、本書が読む人間を小馬鹿にしているのか?と思うような事が書かれていて不愉快。【シリコンバレリーナ】

この手の本は、作者が成功したやり方を人に押しつけることが多く。その人にとっては上手くいくけど、私には?というのが多い。そういった意味では良心的だが、たいした内容ではないのでこの本のタイトルを借りるなら本の内容は10ページにまとめなさいという感じのたいした事のない本です【例:アマゾン太郎】

まず、第1に、樋口健夫さんのアイデアマラソン、ならびに、野口悠紀雄さんの「超」整理手帳に考え方が似ていることである。スケジュールなどを1箇所にまとめるのはアイデアマラソン流、時系列やA版を意識したのは「超」整理手帳流と言ったところか。私は、樋口さんや野口さんの方法論を支持しているので、この方法論も参考になると思う。第2に、記者さんのノウハウが出ているところ。速記や、ノートに取るところなどは、おそらく記者の経験が大きいのだろう。第3に、実際に使えるかは微妙なところ。スマートフォンなんて、このレビューの読者の皆様は持っているのだろうか。テキストエデュタなんて使うのだろうか。使えるという点では、「超」整理手帳流が勝ると思う(携帯電話すら使わないし、ソフトも使わない)。以上、第1と第2にで星5つ、第3で星1つ減らして、星4つ。この方法論を参考にしつつ、普通の手帳と日記を使うのも、個人的には悪くないと思う。【清高】

すべてを一冊にまとめることは、非常に魅力的。しかし、検索としてパソコンに入力するのが、やっぱり面倒。私は大学ノートに自作の家計簿をつくって、予定なども書き込んでいる。毎月ボールペンで表の罫を引くという、超ローテク。この本を読んで、確かにメモとか観たいDVDや本の切り抜きを、捨ててしまっていたことに気がついたので、B6のノートに貼り付けることにする。便利な糊や付箋が紹介してあったので、早速買いに行った。文房具っておもしろい。作者の言うように、おおいに参考にさせてもらった。【rennge】

フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術 / 寺田 昌嗣 / PHP研究所の口コミ

実践的なスキルを数多く紹介している良書だと思います。著者のセミナーは満席だとのことですが、うなずける内容でした。理論的な部分については、賛否が分かれているようですが、役立つ本という意味では本物です。本を読む理由はさまざまですが、忙しいビジネスマンには、最適な手法の一つだと感じました。【かるた】

この本のメインは83ページ以降の体育会系トレーニングですが、個人的にはその前の「理論編」が秀逸だと思います。【ヒザワン】

寺田さんの速読技術はこれまで読んだフォトリーディングの方法とは違い、少しずつ効果が現れてきているように感じている。理論編は極論が多く賛否両論あると思うが、訓練方法は具体的に簡単に解説しているので実践しやすい。眼をコントロールする技術と読みの強さをコントロールする技術の修得はすぐにはできないが、訓練して今の速読時間の3割削減を目指したい。【lawyer】

私私は以前、右脳による速読や、高速文字なぞりによる速読本を読んで独自に訓練した事があります。ただ、なかなか効果を体感するまでにいたらず3日坊主で終わってしまいましたが、興味はずっと持っていました。本書を読み始めると、そういった速読本とは違うテイストにまず戸惑います。・本を読むことのコストとは?・多読してもマイナス成長することがある・本を読んで得られる価値は、自分の体験した範囲からしか得られない・・・などなど、一瞬あれっと考えさせられる言葉が溢れています。これは、著者が元教師であった事。速読教室を開催しながらノウハウを得てきた事。多くの素晴らしい出会いから真剣に学ぶことの真理を追い続けてきた事などが大きく影響しているのだと思います。著者の誠実な語りかけに対して自分なりに一生懸命考えていくうちに、「学び方と成長」に関する大きな気づきを得る事ができました。私も気づかないうちに自分の頭で考える事をサボっていた1人なのかもしれません。頭の中がスッキリしました。この学び方と成長のコツのヒントを受け取ってから、具体的で実践的な速読の訓練ができる本書は、ビジネスマンや、会社経営者、子育てをしている親御さんなど多くの方たちに一度読んでいただきたい自分にとっての今年一番のお薦め本です。最近、さらっと読む事ができずに手に取った本を置いてしまった覚えのある人は、この一冊にじっくり取り組んでみてください。「眼からウロコ」・・・になる事でしょう。【街の園芸屋さん 片桐健二】

考え方や意識の持ち方指南ではなく、実践的読書トレーニングを行うための本。頭でもわかる速読術は新しいです。確実に速度を上げるための具体的なアイディアが満載。読んで後悔することはまずない一冊です【RLeaders】

億万長者 専門学校 / クリス 岡崎 / 中経出版の口コミ

最初の章に成功者になるには、メンタル面が80%と書かれているように、本書の半分以上は成功者になるためのメンタル面を強調した内容になっています。読む前は正直言いますと、金持ち父さんの焼き回しかと思っていましたが、全くそんなことはなく、非常に内容的に多岐に渡り、深く、本質を付いており、かつ読みやすいです。本書の中で一番の気付きは、成功者になるためには、その人それぞれにあった方法があるのだということです。つまり、金持ち父さんに影響を受けて、不動産で成功しようと思っても、その人にその素質がなければ、成功できないということです。ちなみに私は、交渉人としての素質がある気がしますので、この部分を今後伸ばしていきたいと感じました。内容的に成功した後のダークサイドまで及んでいれば言うことはなかったのでしょうが、10年かけて成功した場合は、時間と努力いう代償を負っているため、ダークサイドはある程度回避できるのかもしれませんね。全体的に非常に素晴らしい書です。【hideny】

成功哲学のなんとなくむずかし〜イメージを一変させてくれる本。これほど、シンプルにエッセンスがまとまっている実践本は少ないと思う。特に、8つの成功タイプのところで、『「成功者の真似をしろ」は嘘。やみくもに真似をするから失敗する』というところは、今までの自分?だったような気もして、大きな気づきになった。ジム・ローン〜アンソニー・ロビンズ〜クリス岡崎。トニー流直伝とあって、普通だったら、「おいおい」とツッコミたくなるようなことも、その真意が何となくわかり、「なるほど〜」と思ってしまうところが面白い。人って、案外、単純!?成功哲学、、、ん〜っっと煮詰まってる人は、一読すると、元気をもらえそうな一冊。イェイ!(以下のトニー本もあわせて読むとより実践しやすいかも)[[ 一瞬で自分を変える法—世界No.1カリスマコーチが教える]][[ 一瞬で「自分の夢」を実現する法]]【りばぞう】

この本は億万長者になるという結果を得るために、とるべき行動とその行動を継続させるために必要な感情のコントロールの仕方についてわかりやすく教えてくれている。億万長者になるために必要なのは、まずこの本に書かれていることを実践してみることにある。しかし大抵の人は、本を読むだけで実際には行動を起こさなかったり、また行動を起こしたとしても、逆境や困難などに遭って、行動を継続することをやめてしまうことが多い。この本では、行動する意欲を掻き立てるには感情のコントロールが必要であることを説いており、その感情のコントロールの仕方を具体的に実践する方法を詳細に学ぶことができる。また、この本は億万長者が持っているマインドやお金についての考え方、そして投資の仕方についても説明してくれている。この本を繰り返し読んで、書かれていることをまず実践していけば、行動しない人より遥かに早く、億万長者への道にたどり着けることになるだろう。【Kevin】

この本は、本当に本質の部分を語っており、しかも、深いところで気付かせてくれる本です。何回も読み、腑に落ち、行動に変わるまで読むことをお勧めします。【隊長】

書かれている「億万長者7つのルール」は奥が深い。武道で言えば、秘伝や口伝に当たるものだと思いました。するめを食べるように、何度も何度も噛んでいくとその良さがにじみ出てきます。一度読んだだけでは、十分な理解が出来なくとも、繰り返し読んでいくと、「なるほど!」と思えることが多く感じられる本です。挿絵がたくさん含まれているのもうれしいです。机の脇や寝室において、パラパラと読むだけで、イメージがすぐ湧き上がってきます。だから、いつもそばに置いておきたい書籍の一冊です。【STING】

「残業ゼロ」の人生力 / 吉越 浩一郎 / 日本能率協会マネジメント 出版情報事業の口コミ

残業をゼロにすることが、会社のために、ひいては自分のためになるということで前作は終わっていたと思うが、本当の意味は、この本を読んでわかりました。たしかに、人生というスパンで考えれば、会社勤めは、ある時期をさすだけなので、その後(リタイア時)のことを考えて、スムーズに移行できるように計画を立てなければなりません。そのためにも、残業する時間があったら、自分のために消費しなさいという教えは説得力があります。また、私が休暇の取り方がものすごく下手だということも理解しました。もっと、上手に休暇を利用しなくてはいけませんね。1つの休暇は小さな定年後の状態だという意識を持って。 【nori4066】

前作の「仕事力」と内容は重複する。前作の方が出来は良いと思う。プライベートが大切なのは最初から分かっているので、それに関する部分は単なる読み物として流し読みでした。新しい話はこの位か…・残業で頑張れば、竹槍でも勝てるとでも思っているのか。・有給休暇と疾病休暇が、欧州では分かれている。・国際会計基準では、未消化の有給休暇は引当金が必要。・ILOの条約を日本は批准していない。【おにい】

自分自身は30代半ばですが、この本を読むまで60代以降の人生のイメージなんて全くしていませんでした。大事なのは常に自分の人生に責任を持ってかつ将来に向けてのイメージを持ってゆくことですね。とにかく20〜30代の人たちにこそ読んで欲しい本です。【よしたろう】

悪くはない。しかし、前書と内容は同じ。いいところ長い休みをとれ、というところぐらい。わるいところ仕事=会社というわびしい構図。定年後が本当の人生なんていってるところや仕事は「金をかせぐ」手段だけ、なんて、寂しいねえ。そもそも、ライフとワークをニ元論的に捉えてるところが、被雇用者、結局、雇われた人生だったことが透けて見える。私は過去、外資にいて、独立企業してますが、時間はすべてたった一度の人生なので、その貴重な時間を生活と仕事にどう割りふって、選択していくかを真剣に考えています。家庭も仕事も一度しかない人生なんですよ。定年後が本当の人生なんて、あわれです。生まれてから死ぬまでが全部人生でしょう。人生に、定年、引退なんてないし、定年後を早く準備しろなんて、つまんないねえ。この本を賞賛している人に石川啄木の歌を送りましょう。「こころよく われにはたらく 仕事あれ それをしとげて、死なんと思う」視点は良いけど、志の低さに星2つ。【風土草木】

「ワークライフバランス」というキーワードに対応した市場原理回収用物語の亜種、といっていいでしょう。資本システムの無意識のタフさにはつくづく驚嘆します。基本的に「ワーク」と「ライフ」という見せ掛けの対立軸への深い懐疑がないままなので、ワークが本当にワークなのか?実は唯の「稼ぎ」であって、ライフが本当の「ワーク」ではないのか?そいう視点がありません。なので、ワークからみた「再生産の場」「余暇」という昔からある構図はそっくり温存されています。定年後からが「本生」なんてのはその最たるもので、本生は現在にしかありえません。彼岸で現在を止揚するのは、救済をうたう宗教とかわりません。定年後はむしろ余生以外の何者でもない。余力に応じて社会貢献するもよし、適当に朽ち果てるもよしだと思ってます。問題は従来唯の「稼ぎ」でしかなかったものが、いつのまにか「仕事」として錯覚され、本来のワークを隠蔽してしまったことだと思いますよ。これから目をそらした議論は所詮、耳障りのいい回収物語にしかなりえないと思いました。【白頭】

ニュー・リッチの王国 (Kobunsha Paperbacks 124) / 臼井 宥文 / 光文社の口コミ

新しい時代の富裕層について、多角的にまとめています。著者は、富裕層関連の書籍で知られていますが、集大成になっているようです。これで1000円はお買い得だと感じました。数年後に続編を読んでみたいとも思います。ただ、ニューリッチというのは、直訳すると「成金」になってしまうので、ちょっと抵抗があるかもしれません。【かるた】

成功本ではない。富裕層対象のマーケッティング論でもなければ消費行動論でもない。ただ単に、いろいろなタイプの富裕層がぞろぞろと出てくるだけ。富裕層は課税所得を抑えるため、高額な乗り物を会社名義で購入する傾向がある。株の売買で儲けた人は、翌年の期待所得が高いわけではないので、消費性向は低い。といったような分析などが全くない。単に富裕層といわれる人々の「羅列」に終わっているとしかいいようがない。著者も臼井宥文氏、光文社ペーパーバック編集長と新人記者とバラバラなため視点が著しく混乱している。読み通すには相当な努力が必要だと思う。【至高の豚】

新しくお金持ちになったニューリッチといわれる人が、どういう人で、何を考えて、どんなライフスタイルで過ごしているのかが良く分かりました。 自分の身近な人でおそらく金融資産1億円以上になったであろう人(直接聞いてないけど、たぶん状況からみて持っているであろう)にお金持ちになって、日々どんな生活しているのかということは聞いたことはありませんでした。 一緒に過ごしていても、昔と変わらず同じような感じでお金持ちかどうか普通に見ていたら分からない人が多いので、ニューリッチの方の考えやライフスタイルということについて意識が行きませんでした。 マスコミで見かけるキーワードは「格差社会」「下流」「ニート」「ワーキングプア」というものが多く、格差が広がっており、格差の底辺にいる人びとが増え続けていることに警鐘を鳴らすものが多いですね。今週の週間ダイヤモンドの特集も、『「下流」の子は下流?格差世襲』でした。特集の中で、富裕層向けのプライベートクラブを運営する高岡壮一郎さんは「国内にニートが85万人いるというが、富裕層は147万人。ニートを動かすより、富裕層の行動を活性化することを考えたほうが、よほど意味がある」と主張されていました。 たしかに、日本に147万人いる金融資産1億円以上の人々、人口比で言うと「83人に1人」の人々がどのようにお金を使って何をするのかは大きいですね。 臼井宥文氏の新刊『ニュー・リッチの王国ー本当の豊かさとは何か?ー』では、ニューリッチがどのようにしてお金持ちになったのか、何を考えて、どんな行動をしているのかを2年間かけた取材で明らかにしている。格差社会をどのように捉えて、今度どうすればよいのかを考える上で貴重なインプットになりました。 373ページの最後のメッセージに感銘しました。 「本書では、ニュー・リッチを取り巻くさまざまな問題を取り扱ったが、私が言いたいのは、ニュー・リッチであろうと、オールド・リッチだろうと、そして読者であるあなた自身も、みな同じ地球上に生きているということだ。そこに富の差があったとしても、直面している問題はみな同じだということである。つまり、私たちは次の世代に、できるかぎり、豊かで住みやすい社会と環境を残さねばならない」 「自分はこれからどのように生きていくのか?」を考えるヒントを得ました。 ありがとうございました。【佐藤孝治】

これまで、おカネモチの消費行動は単なる顕示欲にしか見えなかった。この本を読むと、おカネモチの合理精神、結局自分と家族への投資なんだねと納得!子供に最高の教育を受けさせる、安全な環境を買う、なるほどね−。トレンドを創り、時代を動かしていくのは『ニュー・リッチ』。羨むだけは、もうおしまい。そろそろレバレッジを利かせなくては。自分と家族と世界を幸せにする為におカネを稼いで使わなくっちゃ、ね。【内田さるり】

FX革命! / 南緒 / 扶桑社の口コミ

FXに興味があって、購入し1日で読破。内容はそれなりに「へーそうなのかー」とうならされましたが、この著者自身が本名を公開していなかったり、外資トレーダーといいつつそれについての詳細が記されていない、起業して成功していたのになぜやめなければならなかったのか詳細がない、全てが明らかでない。。。そこでこの著者の経歴について調べたところかなりの悪い評判で。。。やはり本を出すからには著者プロフィールが明確なものでないと読み手には伝わらない。【satokito】

星印0に出来ないのかな?おかしな点をいくつか1)著者はハイリスクであるという事をなるべく遠くに議論を展開している。2)この人、外国の金融会社にスカウトされ其処で勤務するようになったらしいが、自身のメソッドに自信があるのならば、何故あなたは勤務するようになったのですか?利益を一人締め出来るメソッドを見付けたのなら、一人でこつこつやれば利益は一人締め出来るのにね…。当然の事だけど、この人自身、完璧なメソッドを提示していないという事に気づいているんではないだろうか?この人の印税に協力したい方はどうぞ御覧あれ。【アマゾン太郎】

実績ありの人だからいいです。自分のこととからめて低い見方のコメントは、別物ではないかと思う。明らかに億単位で稼ぐには何かある。可能性は、正しいい内容。【ttkkyuri】

前からブログ等で南緒式FXを存じていました。商材が5万円。お金儲けの商材に5万円なんて出せないと思っておりましたら、本が出たというではありませんか・・・欲しい欲しいと思ってついに買いました。1日で読破・・・・一言でいうとFXに命をかけられる人じゃないと参考になりません。ハイリスクハイリターンなのですから当然です。南緒さん自身も「命金でやること」と言われています。そのくらい真剣にやらなければ、南緒式では成功できない。FXは甘い世界ではないけれど、本業として稼ぐ人向けの指南書でしょう。少なくとも私の読解ではパソコンに張り付いてないと無理。【ぼへみ】

FX本の中では、かなり面白い本だと思います。視点がまったく違います。いわゆる標準的なFXのやりかた本で勝ち続けられない人には必読じゃないでしょうか?やる・やらないは本人の選択ですが、勝ち負けトントンでFX会社をもうけさせるだけな、普通トレーダーから脱出したい方への薬になってくれる本だと思います。本の値段分よりは、勝たせてもらえるかと・・(マーケットの現状を他の方法で読める方ならという条件付)【松ケンロー】

「お金を稼ぐ!」勉強法 / 藤井孝一 / 三笠書房の口コミ

「闇雲に勉強しないで自分の目的に合った勉強をせよ!!そしてInputした事柄は世の中の人々に感謝されるようなOutputに繋げれるよう常に意識しなければならない!!そうすれば回りまわって自分のプラスになる。」というのが著者のメッセージです。自分のやってきた勉強法を見つめなおす良いきっかけになりました。【naheo】

今までにも色々な勉強方の本が沢山出ている。 中小企業診断士・公認会計士・TOEIC などなど こういう資格を取るために、どういう勉強方法がいいですよ! このような本が沢山ある中で、【勉強して、金を稼ぐ】というところにフォーカスしているところが良かった。 別に自分の履歴書に色々な資格を書きたいために勉強しているんじゃなく勉強した事が、将来の収入になるために勉強しているので、この本は読んでいて楽しかった。【原点回起】

書籍紹介にもかかれているが、「アウトプット」こそ重要をいうことを深く追求している。自分の価値を高めるとは、アウトプットの質を上げることであり、戦略的に投資をする必要があると。特に印象に残ったのが「収入の2割は自分の未来のために使う」ということ。たとえば、生活費の10%は自己投資に、もう10%は人脈づくりに充てよと。年収600万の人ならば、月に5万は書籍やセミナー使い、さらに同額の5万を、人脈づくり、たとえば「私が御馳走しますから」といって、食事に誘えと。その人脈づくりを「広告宣伝費」と言っている。自分は人に必要とされて初めて価値を持つ。だからこそ、他人に認知されることが必要で、そのためには「広告宣伝費」が必要だという考えだ。非常に勉強になった。【kenken】

市井のサラリーマン目線から提言を続ける、藤井さんの本。「持たざるもの」=「サラリーパーソン」の売り物=「智慧と経験」。社会人の勉強は、どんなものが勉強になり、それは何のためなのか?学生の勉強とは違う。学校に合格する、とか、試験に合格する、ための勉強という考えは、確かにある。しかし、ビジネス社会で生きていく人間、ビジネスパーソンがやる、勉強とは何なのか?インプット中心では、目的とスケジュールがあいまいになり、それは趣味や自己満足にしかならない、と説きます。心の奥にかかえる、宮仕えの民の、将来の不安を払拭する解決のための勉強、自己研鑽にはならない、と説きます。意味のある「稼げる」勉強、投資した分以上に、利益を生み出る、「オトナの」勉強とは、アウトプットから逆算したプラニングで精進する勉強のこと。藤井さんは「勉強」という言葉をあえて使っていますが、ここは、「知識社会」で、「知識、智慧、ノウハウなど」を売りにして、会社や組織の都合で振り回されることなく、「フリーエージェント的」「インディペンデント・コントラクター的」、つまり、経済的にも、精神的にも、自立したオトナとして「自分の人生に責任をもって、自分の裁量、自分の能力」でいきいきと生きていくために、稼ぐためには、どうすべきなのか?を、具体的な詳細と、ご自身の経験をたっぷりと、しかし平易な文章で開陳し、世間の、同じような境遇?の市民にエールを送っています。「もの言わぬ」市井の努力の民が、報われないことがないよう、「正直物がバカをみない」ためには、どうすればいいのか、そのための、方法論的、かつ、考え方の面での、回答のひとつを提示している、極めて実践的な本です。【佐倉ごるふ】

一度店頭でパラパラと捲ってみました。すぐに買わなかったのですが、その時に目にした数ページが頭を離れず、後から探して購入してました。著者の特徴は、勉強は役立つけれども資格は役に立たない。お金を稼ぐには、獲得した知識、技能をアウトプットしなければならない。ということが最初の項目に書かれています。このあたりがとても新鮮に映りました。問題はアウトプットの仕方とそのアクションにあるように思います。アウトプットとは他者に自分の知識・技能を役立ててもらうことです。誰かに役立ってこそお金は稼げます。人に教えるといっても最初は誰でも上手くいかない、と書かれています。この本はノウハウというよりはヒントが詰め込まれていると思います。こういう方法があるのか、とかこんなやり方でもいいんだと自分の中の思い込みを修正させてもらうことができました。アウトプットすることを前提としての勉強法が紹介されています。私にとってはものの見方を変えてもらえたという点でとてもあり難い本です。【街道を行く】

官僚との死闘七〇〇日 / 長谷川 幸洋 / 講談社の口コミ

安部政権時代の霞ヶ関との戦いが描かれています。戦いの概要は、「さらば財務省!/高橋洋一」「官僚国家の崩壊/中川秀直」を読んでいれば充分だと思うのですが、本書の特徴は、登場人物の多くが実名であることです。登場人物の言動に注目しながら総選挙に臨みたいものです。【潤(うるう)】

私は、ジャーナリストがここまで当事者として踏み込んで書いたものをこれまで読んだことが無い。出色のノンフィクションの実験作だと思う。同時に、ジャーナリズムがどこまで「客観的に」真実に迫れるかというナイーブな議論が今こそ必要だと思わせる、たいへん考えさせる本だった。論理的整合性がなければ破綻する政策立案過程と違って、政策決定過程には多方面の利益関係人が調整にかかわるために人間臭く、それぞれの行動主体の世界観なり倫理観なりが裸同然で表出するものだと思う。著者が本で認めているように、おそらくこうした政策決定過程に直接たずさわる人たちにしか目にし、感じることができない肌寒くなるような本書で書かれた現実は、政策決定過程関係者のバイアスがかかった、あるいはある方向へリードしようとする、誤解を恐れず言えば生ぬるい二次情報とは、相当違う感触のものだったのではないかと思う。以上のことから、こうした事実過程に関わった当事者がインサイダーとしてモノを書くとき、二次情報からネタを得て記事を書くジャーナリストとは、書き方が違って当然だ。読者のほうも、取材対象との距離感といったノンフィクションを読む通常の作法とは違う態度が迫られているのではないか。これも著者がこの本で行った「実験」のように思える。そういう読み方をすると、この本の著者の執筆スタンスを、ジャーナリストとして適当か否かという議論から判断するのは難しい。著者本人もそんな議論があることは百も承知の上での出版なのだろう。それより意味があるのは、中枢にいた当事者が書いたものをどう読んだらいいのか、という議論だろう。情報過多な分野であればある程、二次情報の数は多く、その中身は希薄化する。この本の舞台になった総理官邸のように、その内側で起きたことは、ほんの数人しか直接目にできないのに対して、そこで起きたことが政策決定過程に及ぼす影響は大きく、そのぶん出来事の重要性も高いだけ、利益関係人が多い。ごく少数の当事者の情報と、数多い利益関係人による二次情報。情報入手の難易度と価値は、情報過多な分野であればある程、正比例する。そういう意味からいうと、この本で書かれた情報は、「マスコミでよく聞いた話」とは、表面だけ見れば同じでも、そうした「話」の出所であったことに注意を払わなくてはいけない。「話の出所」がどこに存在し、マスコミによってどう扱われるかを、この本は結果的に示すことになった。マスコミに載る記事を、どこかうさんくさいと感じている読者にとっては非常に腑に落ちる物語であるし、記事の信憑性を担保するものは本当のところ何なのかに迷う大手マスコミに所属するジャーナリストにとっては、とても悩ましい内容だと思う。【ぴょんきち】

高橋洋一に番記者のようにくっついて700日間過ごしました。という内容です。メディアと政治の距離感がわからないこの著者は上杉隆の名著「ジャーナリズム崩壊」を読んだほうがいい。【毎日太郎】

小泉改革、途中で頓挫したものの安倍内閣が推し進めようとした諸改革において、「さらば財務省!」の著者高橋洋一氏のいわば内助の功が大きかったことは同氏の著書などで広く知られるところである。本書は、高橋氏と同士関係にある著者および本書では「教授」とだけ記され名前が伏されている学者らがこうした改革をいかに陰で支えていたかを記したドキュメントである。もうひとりの目からみた「さらば財務省!」といったところだろうか。内閣官房副長官が公務員改革に抗う醜悪ぶりなども実名で書かれているなど、最後まで飽きずに読むことは出来る。しかし、ジャーナリストの仕事としてはマズイのではないだろうか。本来、事実を冷静、客観的な目で追うべきが、ジャーナリストである本人自身が主人公として物語のなかに登場し、しかも、陶酔してしまっているので、書いてあることが事実かどうか分らない。その陶酔ぶりにも、読んでいる方は興ざめしてしまう。著者たちは疑うこともなく安倍支援で突き進んでいるのだが、上杉隆氏の「官邸崩壊」などに書かれている官邸の惨状を読むと、何でそこまで官邸を信じて突き進めるのか少し不思議でもある。それに、ここに書いてある著書の行動が本当ならば、政治に首をつっこむという点で、スケールの小さいナベツネみたいな感じでもあり、ジャーナリストの本分なのか疑問である。さらに、著者のプロフィールからみても引っかかる点がある。各審議会の委員をやっている(いた?)ようだが、メディアの記者が審議会の委員をやってこられたということは、相当各省庁に迎合気味の記事も書いてきたということではないだろうか。少なくとも全くなかったとはいえないのではないか。それで「官僚との死闘」と言われても、戸惑ってしまう。「さらば財務省!」を読んだ人は、それだけで充分だ。【ナオクン】

財制審委員、税調委員などを務める、東京新聞の論説委員の著作。改革派官僚、高橋洋一らとともに、当時の安部首相のブレーンとしても動いた。内容としては、特に新しい情報は出てこないが、改革派と官僚組織との対立の内幕が分かる面白い内容だった。特に、改革派をつぶしにかかるとされている官僚の実名や実際の行動もでており、政権内部ではこのようなことが行われているのかと思った。改革派である著者は竹中、中川ラインを支持しており「成長率を高めを予想」「増税よりは歳出削減」「小さな政府を志向」との意見に与する。財政再建派の財務省官僚などと対立する。「増税か歳出削減かは、大きな政府か小さな政府かの、論点にも帰着する。増税は政府の財布が大きくなるので、大きな政府につながり、歳出削減なら財布を小さくするので、小さな政府である。一見学術的な装いをまとった論争だったが、内実は政府の大きさ、言い換えれば霞ヶ関の適正規模をどうみるか、につながる政治的な戦いだったのである。」増税が実現してしまうと、歳出削減の努力が失われ、政府の無駄・非効率をなくす改革が出来なくなるとの立場である。この本を読んで感じたのは、著者は改革派に属するとされるが、改革派は、いわゆる新自由主義的な「小さな政府」を志向する立場をとる。確かに官僚機構には、無駄・非効率が多いのかもしれない。しかし、筆者は、新自由主義的な「小さな政府」への志向が本当にいいものであるかどうかには深い関心を抱かず、まずは、ジャーナリスト的な立場から財務省をはじめとする官僚組織を非難する立場をとるため、「小さな政府」路線に与しているように感じられる。官僚機構の無駄は排除されるべきであるが、政府の大きさを決める議論は、それとは別に、受益と負担の関係から議論すべきものである。いわゆる改革派は、官僚組織を攻撃するためだけに、「小さな政府」路線をとっているように感じられ、それでは議論は深まらないのではないかと思った。 【あさがお】

毎朝1分で人生は変わる / 三宅 裕之 / サンマーク出版の口コミ

この本に出てくる「One Book, Three Points, One Action」という言葉がすごく印象的でした。「One Book, Three Points, One Action」というのは、「1冊本を読んだら、 3つポイントを見つけて、 そのうち1つは実際に行動に移す」ということだそうです。僕はビジネス書を読むことが多いですが、これまではただ漠然と「読めばいいんだ」と思って読むだけでした。そのためか、結局のところ実際に日常に役立てられるということはほとんどなかった……。でも、最初から「1つでいい」と思っていれば、確かに1冊の本の中から「すぐにできる」キッカケの行動を見つけ出すことは簡単にできる気がします☆「1つだけでいい」。でも、「1つだけは」。必ず。そうやって「実際にいくつ行動に移せたか」が、きっとこれからの自分の成長度合いを決めるのでしょうね。今回は「これから『One Book, Three Points, One Action』を実践する」ことが、「One Action」になりました。笑そのことを教えてくれたこの本に、感謝です!【つお】

毎日がつまらない。それは当たり前。時間は真っ白な画用紙みたいなものだから。行動という名のクレヨンで色を塗って初めて、時の流れは彩られます。その簡単な方法を記したのが本書。1日1つ初めての体験をするとか、本を読んだら1つ行動に移すとか。昨日と同じ今日で足踏みをしている読者の背中をそっと押して、始めの一歩を踏み出させてくれます。たった1分で人生が変わったら苦労しない?1日1%の成長でも、1年後には40倍の自分に成長しているそうです。自分が変われば、人生は変わります。ちょっとした新しい行動で、どんよりした毎日にほんの少し日が差して来る。時の塗り絵をしてみませんか?【すーぴー】

コールドリーディング~ニセ占い師に学ぶ! 信頼させる「話し方」の技術 (FOREST MINI BOOK) (FOREST MINI BOOK) (FOREST MINI BOOK) / 石井 裕之 / フォレスト出版の口コミ

最初の頃はワクワクする内容で、これからどうなるのか楽しみでしたが、段々内容に魅力を感じなくなり、最後の頃は飛ばし読み状態でした。とはいえ、勉強になったところもあるので、妥当な価格ではないでしょうか。【シーザー】

「信頼させる話し方の技術」というコピーに惹かれて購入したが、「これまでセミナーでのみ教えていた実践的なテクニックを惜しげもなく公開」という割に内容がしょぼい。1000円もするのに、得るものがほとんどなかった。これより安くて、内容がリッチな新書は星の数ほどある。【CCB】

コミュニケーションのコンサルタントが書く信頼をえる話し方の本コールドリーディングと,アンベリファイアブルステートメント(UVS)そして,ライトハンドシステム(RHS)にて信頼を得る話し方を示した本.一般化されただれでもが同意できるような内容の話をして同意をえる(コールドリーディング)検証できないような内容を相手にぶつけ,同意を得る(UVS)コールドリーディングにバラエティ性を持たせる(RHS)ととても要約しやすい内容で,例も多く理解しやすいです.何がコールドリーディングかがわからなかった私にはとても有益な本でした.【親カッパ】

フォレスト出版からダウンロードできるMP3の音源と併せて聞くとコールドリーディングのファーストステップであるストックスピールがより理解できるように構成されております。【もろっこ太郎】

これまで石井さんの本は殆ど拝読しており、こんなすごい事を惜しげもなく人に伝えて良いのかと感動しています。この本についても、これまでにない新しい事が書かれており、大変勉強になったのは事実です。しかし、ここ数年で出版された潜在意識について書かれた本の様に、石井さんの熱い想いが伝わってきませんでした。どうも、昔出版されたコールドリーディング関連の本の言い訳が書かれている気がするのです。コールドリーディングは諸刃の剣です。良い方向にも悪い方向にも使えます。ですので、石井さんはこの時点で、「良い方向で使って下さいという想いで紹介しているんですよ」と敢えて言っておきたかったんだと思います。悪事に手を貸しているわけではありませんよと。ライトハンドシステムという高額セミナーでしか公開していなかったものを紹介したのも、その他に書く事がなかったからでしょう。コールドリーディングという少し怪しげなコミュニケーション手法を学ぶのであれば、昔の本と併せて読む価値は充分にあると思います。ですが、別著「もうひとりの自分とうまく付き合う方法」の様な人間の潜在意識について書かれた本の方が、よっぽど自分の価値を高めるためになると思います。人間の心の本質を、熱い想いで伝えてくれています。石井さんの本を読んでみようかなという方には、そちらの方をお勧めします。【yulan】

自分がいなくてもまわるチームをつくろう! / 山口 正人 / 明日香出版社/クロスメディア・パブリッシング(発行)の口コミ

1昨年、事情があって起業することになった身には『目から鱗』の内容の数々でした。自分でビジネスをするということは、そうか、こういうことを目指すべきなんだ!と教えてくれた1冊です。初めて読んだビジネス書ですが、初心者には読みやすく理解しやすい内容だと思います。【Marble】

マニュアルを作ろう、ビジョンを共有しよう、具体的なツールとしては、ノートパソコン、グーグルカレンダー、スカイプだそうです。【かけふ】

丁度プロジェクトリーダーとして仕事をしている時に、この本を見つけて読みました。プロジェクトリーダー経験をした人ならば、仕事の多さ繁雑さにうんざりすることも多いと思います。特にシステム系ですと、訳わかんない状況に追い込まれることもしばしばあると思います。いかに、プロジェクトリーダーの負荷を下げるかは、プロジェクトを成功させるためにも重要な目的です。本書は、プロジェクトよりもラインのマネージャー向けに書かれています。マネージャーがいなくても、回る組織をつくるという着想は非常に正しいと思います。内容的には、道具を示して使い方をしめさずといった感がありましたが、その着想を本にしたという点で、★4つです。【苦力】

一番になる人 / つんく♂ / サンマーク出版の口コミ

世間では、「平等」という事が声高に叫ばれている。特に教育の現場では、優劣をつけることを否定し片方で「個性」を強調しながらも、真っ平らな「没個性」を生みだす事に熱心だ。競争という他者との比較から自分の個性を生みだしていく工程は、この現代では難しいらしい。「一番になること」は、もう世間では美徳ではない。「一番になること」を、もう誰も求めてはいない。ただし、それは表面的には、だが。今、北京五輪が開催されているが全員が手をつないでゴールする競技に誰が感動するのか?と今更ながら問いたいと、オレはずっと思っている。自らを「凡人」と語るつんく♂が、凡人であるがゆえに天才には気がつかないことに、気がつく事を証明してくれる。コンテンツに目新しさはないが、改めて「新しくない」事をいかに我々が、解った気になって「解っていない」かを痛烈に教えてくれる。等身大である自分を見つめ直し、シングルベッドの歌詞に着地するエピソードは、自分的にとても勉強になった。今回の「一番になる人」しかり、過去に高橋がなり氏と対談した「てっぺん」しかり、この人は本当に頂点が好きだ。しかしこのタイトルの中に、当たり前に一番になってしまう天才とは紙一重の生きることへの熱い思いを感じるのは、自分だけだろうか。泥臭いながら、その地道なプロセスこそが一番になるための唯一の道だと考えさせられる本である。本音でいえば人は心の底で、成長を望む限りやはり「一番」を追い求める生き物なのである。【柚木二郎】

一連の成功本の流れに違和感を感じていましたが、つんくさんの成功哲学に興味があり読んでみました。つんくさんは自身を才能がない、凡人だと謙遜されていますが、どうすれば一番になれるのか好奇心を持って問い続ける姿勢こそ、つんくさんの何より素晴らしい才能だと思いました。また本書の内容は、僕が最近読んだ「成功本はムチャを言う」「願わなければ叶う5つの真実-逆転の成功法則」ともリンクしています。たまたま精神科医の人が、この2冊をブログで紹介しており興味を持って読んだのです。つんくさんは本書の中で「僕自身は〜三枚目寄りの人間です。そんな男がカッコいい詞を書こうなんて、前提が間違っている。」と言っておられます。「成功本はムチャを言う」は自分を知ることの大切さを説いていますが、つんくさんはすでに自分を知っているのです。しかし、ありのままの自分を知ることは、とても難しいことだと思います。そこには認めたくない自分も含まれるでしょうから。また、つんくさんは身近なことに目を向けることの大切さも説いていますが、それらの平凡な事が凡人の僕にはなかなか難しいことなのです。でも「願わなければ叶う5つの真実」という本は、どうすればそれができるようになるのか・・・その心のあり方を意外な視点から教えてくれます。おかげで、つんくさんのメッセージをより深く読み込むことができました。きっと、つんくさんの数々の成功ノウハウも、その心から生み出されたものなのでしょう。是非これらの本を一緒にお読みになることをオススメします。そうすれば、つんくさんの言葉の奥に隠されたメッセージも発見できるはずです。つんくさん、素敵な本をありがとう!【染八郎】

ビジネス書としてはどこにでもありそうな内容ですがポイントはこの内容のものをつんくが書いたという点です。彼に興味がある人が初めて手に取るには結構影響力のある仕立てになっているのではないでしょうか?全体的に派手さはなくしらふの状態で語っている感じです。トイレの社訓?が原稿になっているようでそこが意外でした。【月に捧ぐオアシス】

内容は、商品説明欄に書いてあるのがほとんど。筆者のここまでの、生き方、ポリシーがメイン。だから、それぞれ成功してきたことも、そこまでをサラッと振り返るだけで、ひとつの事象を深く突っ込んではいない。「私は凡人だから成功した」なかなか、夢を実現できず、挫折を仕掛けている人の支えになりそうです。既存のビジネス書に書かれてある内容と、けっこう重複しております。ただ同書のほうが、さすが作詞もしている方だけあって、非常にわかりやすい言葉と、文章て綴られておりますので、「初心者向け:ビジネス入門書」としても使えるでしょう。ハロプロのプロデュースだけでなく、喉も治して、また歌声も聞かせてください。【septaka】

モー娘プロデューサーであるつんくの成功本です。色々な成功本を読んできた私にとっては目から鱗の成功戦略は無かったし、新しい発想は無かったけれど、マスコミを通して彼の成功(仕事)が目に見える分、どんな仕事がわからない作者が書いた成功本よりも納得感があった。読んで損した気はしないし、王道の成功戦略を再確認するには良い本だと思う。【幸運なお猿】

私のFXバイブル / 田平 雅哉 / ダイヤモンド社の口コミ

FXをやってみようと思い、本書を購入しました。が、最初は読んでもちっとも意味がわからなかったのです。そこで、本書のオススメの業者でバーチャルを体験したら、急に本の内容が理解できるようになりました。絵入りで詳しく書かれていて、確かに入門書として購入するには良い1冊だと思いました。【ひまわり】

 おそらくFX初心者用に書かれた本だと思います。 すごくいいと思いました。【taz】

分析や解析といわれてもやり方だけでまったく役に立たない。どんな本でも同じ事を書いています。【Ahkey】

初心者のみならず中級者または基礎的な事を見直そうとしている上級者にも十分通用する内容です。特にテクニカルの具体的な説明はわかりやすく今まで購読した中で最優秀です。投資戦略に行き詰まった時、負け続けて方向性が見えなくなった時など読み返す事によって方向性が定まる事と思います。見た感じ某女性著者のくだらないFX本と同種扱いされそうですが内容量、質、供にこちらの方が抜群です。お薦めの一刷です。【alfred】

さて、FXという言葉を耳にするが、一体それはなんぞや。あやしいんじゃないの?そう思っている人が大変であろう。そういう僕もその一人であった。為替なんて怖くてできない。そう思っていた。しかし、いろいろと調べていくうちに、為替(以後FX)は、実に、有効な投資手段であることが分かった。FXは、少額の証拠金により大きな金額を動かすことが可能である。また、FXは、円安局面だけでなく円高局面でも利益を出すことができる。FXって何?と思っている方は、まずこの本を読むことをおすすめする。その後、詳細は言えないが、巷にあるFXの情報商材を何冊か買って研究することである。僕自身の経験を言えば、当初スタート資金は15万円。その後2週間で倍の30万を得るにいたった。これほど利率のいい投資手段は他にないであろう。もちろん、FXにおいて、リスク管理はどの金融商品よりも重要であるが、FXは、少額で始められる、為替が上がっても下がっても利益を得ることができる、さらに、「買い」ポジションの場合は、毎日金利(スワップポイント)を得ることができる(たとえば、ポンド円の場合1日250円前後)、この3点で他の金融商品よりもはるかに魅力的である。また、手数料が無料であるところもポイントであろう。株式はある程度まとまった資金を必要とする、また株安側面では何もできない。投資信託は一般的に手数料が高すぎて、思ったほどのパフォーマンスを発揮できていない場合がほとんどである。FXを自分の資金運用の一つに入れない手はない。もちろん、自分の資金すべてをFXに回すことは危険である。確かに少額の資金で多くのリターンを得られるが、その分、ハイリスクであることは否定できない。なので、僕もあくまでも余裕資金の中で限定的にやっている。FXは、うまく付き合えば最も効率的な投資手段であるが、酒と一緒で、飲まれてはいけない。また、いかに、感情を殺して向き合えるかということも大事であろう。チャートだけを見て、機械的に売買することができるかどうか。その一言に尽きる。FXって何っていう人は、まずこの本を一読するのがいいであろう。特に、この本はテクニカルについての内容が充実している。FXは、株と違って、ほぼテクニカル命といってもいい。いかにチャートを見て、流れに乗れるかである。そういう意味でも、この本ほど、FXに関しては、分かりやすくかつ深くかかれているものはない。【松本秀夫】

3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密” / 野口嘉則 / ビジネス社の口コミ

すばらしい本です。これほど大切なメッセージを、良くこの薄さに収めたな、と思います。成功と幸せについて勉強されている方は、おさらいのような感じがすると思いますが、知っているつもりでも、現実の問題に対処しているときは忘れがちになるものもあります。そのとき直面している問題によって、心に響く部分が変わっていく良い本だと思います。前作に比べて、ステップアップした人が対象になっているのかな?ピンとこなくてつまらない、不愉快だ、と思われる方もいるのではないでしょうか。わたしはすばらしい本だと思います。すでに9人にプレゼントしました。すごいきっかけになったと涙を流して喜んでくれた人がたくさんいました。【カオリン】

やはり野口さんは語りがうまい。仕事バリバリの男が人生のバランスを取り戻して行く話。彼のblogをずいぶん前から読んでいるが、彼の人柄がにじみ出てくるようだ。だから、「鏡の法則」の時も素直に感動できたし、今回のこの本も良くないわけがない。はっきり言って、成功法則を読みこなしている人であれば、出てくる内容は目新しいものではないはずだ。しかし、そこは野口さんの力量で素晴らしい物語に仕上がっている。神田さんの「成功者の告白」をファンタジックに仕上げるとこうなるのかもしれない。「鏡の法則」を読まれた方々がこの本を読んで、さらに真実を知るようになれば、社会はもっともっと柔らかく、生きやすくなると思う。この本を読んだのも実は必然。老人がいうように「すべての人間にメッセージは届けられるのじゃ。必要なときに最善なタイミングでな」この老人の言葉は、森信三先生の「人は一生のうち、出会うべき人には必ず出会う。一瞬遅すぎず、早すぎず」を意識されているのかもしれないが、大好きな言葉だ。【john】

幸せに成功している人たちが、何を考えているか? 苦手とする人間観や場面のときに、どう考えているか?その思考を習得すれば、他人からみれば不幸という状態や境遇も、打開できる考え方を、小説で紹介しています。 読後に、人生がかわりだす予兆を感じれます。 人類がアタックしてきたテーマに挑戦した野口さん、スペシャルサンクス。【ファイン310】

評価は 90点 四捨五入して星5つとしました。そんな出来過ぎた話あるかよ!・・・・・・とツッコミつつも涙しました。基本的にはよい内容でほとんどすべての人に当てはまると思う。個人的にはぜひ実践したいと思い、読んで損はないと人に薦められる本。そして、みんながこの本を読んで実践することができれば、世界はもっと平和で、戦争や争いはなくなると思う・・・確かに素敵な世界にはなりそうだけど、一方でそんな気持ちの悪い世界(みんなお釈迦様みたいな世界)にすむのは真っ平ごめんだとも思う。そんな本です。物語にしたことで逆にロジックがややわかり難くなっていると感じた。(内容をA4にまとめるとそう感じる)議論の飛躍を感じ、ちょっと受け入れにくい部分はあるものの全体として内容はしっかりしていると感じた。(そりゃ、人生だの幸せだのを考えることを生業にしているだけあって、言っていることはよく考えられていてスキがないとの印象)基本的にいい内容との前提で、あえてどうだろうと思った部分を指摘すると第一法則の「人はみなつながっている。」や「ひとは無限の宇宙とつながっている。」などの部分。だいたい科学的に納得しかねるし、ただ存在するだけで最高ってのはどうかと・・・孫を見守るおじいちゃんじゃないんだから。「ただ存在するだけで最高」的な考えは根本的には正しいと思うが、やはりそのプロセスが大切だと思う。人生に、涙して、喜んで、もがき苦しんで、傷つけて、傷ついて、のプロセスを踏んだ上でなら、すばらしい考えと思うが、苦しみもせずにいきなりそんな考えは頭でっかちに感じる。ここがひっかかる。苦しみも努力もせずに、いきなり自信満々に「俺はすばらしい」と主張されても・・・※注 著者は外に向かって主張しろとは言っていないが・・・。あくまで自分の内面での自己肯定のためと、他人を見るときの視点として使うと言っている。このことを考えていた時に沸いた疑問(命題)『ひとは本当の意味で自己肯定できれば、すべての人が前向きに努力するのか?』この答えがYesなら第一法則の気持ち悪さは実際にないものを感じていることになるけど・・・(本当の意味で自己肯定ができていれば努力せずに私はすばらしいなんてシチュエーションはありえないから。)【ペクドック】

私自身、2、3年程前に、日々物凄い不安感に襲われ、心の平穏を求め続けていました。とにかく、自分が変わるしかないと強く思いました。色んな本を読み、瞑想、内観し、その結果、心と宇宙は繋がっている事。全ては一つである事。全ては愛である事に気づく事が出来ました。(初めは信じられませんでしたし、この事実に自我(エゴ)が物凄く抵抗しました。)これは、誰も教えてはくれません。しかし!この本には、人間の本質、宇宙の法則を誰にでも分かりやすいように書かれています。それに、私が求めて得た答えと全く同じで、誰もがこの答えに到達するようになっているんだなとも実感しました。今までの生き方を変えたい人には是非、おすすめします。今のままでいい、変わる必要がないと思われている方は、読まないで下さいね!野口さんの大きな人類愛を感じました。こんな分かりやすく3次元(今の私達)の視点から見た、5次元の考え方を書かれている本はないと思います。素敵な本をありがとうございます。【トム】

「残業ゼロ」の仕事力 / 吉越 浩一郎 / 日本能率協会マネジメント 出版情報事業の口コミ

ワークライフバランスを主題とした書籍は複数出版されており、本書も同系統に属する。しかし、プライベートを大切に、と良く言われる話とは別の視点から、残業の無意味さを語っている。仕事はゲーム、という視点には恐れ入った。私が新鮮に感じたフレーズはこんな感じ。・仕事は同じルールのもと戦うゲーム。残業というルール違反で勝手も意味はない。・長時間働いて勝つのは当たり前。・ゲームには、のめり込まない。冷静な判断が必要。・活気あふれるオフィスは仕事のじゃま。・ポジション毎の職務権限の定義を明確に。・ロジックで基幹を作り、

最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版 / ランディ パウシュ / ランダムハウス講談社の口コミ

大学教授職にあった人の余命が少しになったときの最後の講義に付随する書籍大学を去る際に記念講義が行われることが多いですが、これは癌で大学を去らなければならなくなった人の最後の講義です。内容は、この最後の講義を実施するに当たっての経緯から始まり 子供に伝えたい内容を講義に託して話した内容を記述しています。結論は最後の2ページぐらいに集約されています。死んでからも子供たちに伝えたい、残りをどのように「生きた」のかを子供に残して置きたいのかを強く考えさせる内容になっています。ある意味、このような形で残しておけるのは幸福だったのかもしれません。そしてこの幸福を得るために彼は何に努力してきたのかがよくわかります。結果は2008年7月25日に自宅で息を引き取っていますが、この本は、それをまるで、ディズニーランドが8時で終わるかごとくとらえ、それまでどのように楽しむかのパッケージングをしたのでは無いかと思います。単なるお涙頂戴の本ではなく、強い意志を持って最後までしっかり生きようとした著者の姿勢はとても参考になるのではと思います。【親カッパ】

もともと感動屋さんなのですが、予想通り泣きました。パウシュ先生が残したかったメッセージは何だろうと考えました。先生は迫りくる「死」を受け入れた上でいま何をするか、ということを考えていらっしゃっていました。私たちがこのような本に出会って、何を知るべきなのかと考えました。そして、残されたものとして知っておくべきは、命あるうちに、やるべきことをやる、ということなのだろうな、と思いました。何かの縁でこの本・DVDに出会えたことに感謝します。命の大切さを再度認識させてくれました。【kenken】

この本を読んで、ランディ・パウシュの言葉を自分へのメッセージとして受け取ってはならないと思った。彼が言っていることは、確かに読む者、聞くものの魂を揺さぶるものがある。でもそれはなぜか。それは、この「最後の授業」が遺された彼の幼い子どもたちへの遺言だからである。それを忘れてはならない。親にとって、子どもは自分の命よりも大切な、かけがえのない存在である。そんな子どもたちを遺して、自分がこの世を去らなければならなくなったとき。最大の心残りは「子どもたちの将来」以外にあり得ない。ランディ・パウシュは自分の両親を尊敬し、妻を愛する、真に家族思いの人間である。そんな彼が癌であることを告知された瞬間、頭によぎったことは「子どもたちはどうなるのか」という思いであるに違いない。限りある時間の中で、自分が子どもたちにしてやれることは何なのか。考えに考えぬいたはずである。その結果、ランディ・パウシュはこの講義を子どもたちに遺すことに決めた。「子どもの頃の夢を本当に実現するために」と題された授業の中で、彼は自分の子どもたちの幸福な未来のために、生きている自分が今彼らにしてあげられることの全てをその中につめこんだのだ。だから、この「最後の授業」には彼の命が、魂が宿っている。子どもを残して逝く無念が、明るく、前向きに語られる——。ランディ・パウシュは確かに、素晴らしい教授である。でも、この本の中の彼は「世界一の父親」である。人間として、親として、彼から大切なことを教えてもらった。【daydreamer】

本書は、こどもの頃の夢を叶えた父親(パウシュ博士)が、大学でのLast Lecture (最終講義)という形を借りて、自分の子供たちに送ったメッセージである。研究者であり、教師であるから、その想いを講義という形で「言語化」できた。このメッセージを一般に公開するのに値する人生を送ることができたことを博士自信が幸せなことだと認めている。この本は、死を控えた人間の力についての本ではない。また、処世術の本でもなく、がんと闘う闘病記でもない。読者がすすんで、感動したり、泣いたり、勇気づけられたりしようとするのは正しくない。(私も含めてだが)読者の人生が、この本の内容に呼応するかどうかが問題だろう。DVDと本は内容が重複する部分があるが、言語と映像が互いに補っている。DVD付きをお勧めする。【綱渡り】

センチメンタルすぎませんか?こういった本って。飽き飽きしました。我が国の連中は、よほど暇で刺激が足らないのか?だからこういった本が売れるんだな。一生懸命全うしてる方々は、こういったクダラナイ本を読む時間なんてない。【GOTORRAD】

最後の授業 ぼくの命があるうちに / ランディ パウシュ / ランダムハウス講談社の口コミ

まずは下記URLから(正確にはYouTubeから)著者ランディ・パウシュの「最後の授業」の動画を見ることをお奨めしますhttp://www.randomhouse-kodansha.co.jp/last_lecture/index.phpコンピューターサイエンス界で有名とされる大学教授その彼は、若干46歳で、すい臓がんに侵されてしまいました..余命宣告を受けた彼が行った最後の授業が、上記の公開されている動画この本は、その「最後の授業」の隠された秘密であり、贅沢なオマケです暗さのかけらもない、楽しく愉快だった「最後の授業」..その続きであるこの本もやはり、その明るさを踏襲していますそして、夢を持つことの大切さ、その夢の実現のさせ方をやさしく教えてくれています【よこはま こうたろう】

人生のゴールを目前に突きつけられて初めて人生に限りがあることに気付く…というのは珍しいことではない(私も超早期乳がん体験者)。しかし、深遠にしてこの明快さ・率直さ!!…一分の感傷もなく、ただ『自身の終わりを見据えつつ・‘自身〜次なる世代へ続き行く’未来への限りない鼓舞』であるこのレクチャーは、若い人のみならず全ての年齢を超えて、‘たった今から挑戦しよう’とのモチベーションを喚起する魂を揺さぶられる、ただただ素晴しいきっかけであると思う。真剣に人生を模索する人にとって珠玉の名言・人生哲学が随所に散りばめられているゆえに、彼が如何に誠実に大胆に彼自身の人生を生きたか…彼の‘最後の授業’受講生として、只今から更なる挑戦を誓うところです☆【K-mistery】

余命半年という貴重な時間を割いてまでどうしても伝えたかった最後のメッセージ。読み終わった後には、一日一日を精一杯楽しもう、どんな夢も叶えてみせよう、そして何より愛すべき人を大事にしようそう誰もが感じるに違いありません。何でもない毎日の中にたくさんの幸せがあることに気付かせてくれる素晴らしい1冊。絶対読むべきです。子供が大きくなるまで一緒にいてあげられないから著者のまだ小さな子供達に対して本書が父親の信念を伝える役割を担っている。従って、著者の本書に対する思い入れは半端ではない。半端ない渾身の1冊をぜひ感じとってほしいと思います。【天才くん】

映像を先にごらんになることを、心からお勧めします。動画は、出版社のサイトからリンクされています。【mally_eos】

強烈な生きる力。子どもを思う力。妻を思う力。格好良すぎる生き方、父親だと思う。悲壮感溢れる本ではなく生きる力を与えられる本です。第五章の『人生をどう生きるか』がすばらしいかっこよくあるよりまじめであれ。時には降参する不満を口にしないひたむきに取り組む決してあきらめないなど一言一言がズシンと心に響き渡ります。【よしたろう】

金持ち父さん貧乏父さん / ロバート キヨサキ / 筑摩書房の口コミ

この本はお金に対する考え方を変えさせてくれる名著である。お金に執着心がない方でも、この本から別の世界を見てみたいという好奇心にかられ、実際に投資をしてみたいとまで思うだろう。実行に移したいとまで思わせてくれる本はなかなか出会えないので、一読していただきたい。ただ、この本は日本人に合わない表現も多い。日本人の価値観と欧米人の価値観を一緒に考えて読むと、この本の嫌な部分が見えてくるであろう。例えば、勤勉なお父さんを貧乏父さんと称し、ラットレースから抜け出せないなどという表現は、日本人の価値観からは許せないものである。ただ、このような表現から、著者の読者をラットレースから抜けださせたいという想いも伝わってくる。しかし、ここで問題なのは経営者がいても、縁の下の力持ちがいなければならない事実があり、そのような人たちを見下す表現である。そのような点を割り切って読めば、参考になる本であることは間違いない。【春一番】

読みやすくわかりやすいです。勤勉をバカにするような表現も話題を呼ぶ為にしたものだと思います。自分の資産がこのままで良いのか疑問を感じ始めた人の入門書には良いかもしれませんがすでに運用について勉強してる人やとにかくお金持ちになりたい人には勧められません。大した内容ではないし真に受けて一攫千金を狙うとロクなこと無いでしょう。お金に対する知識が殆どないのに高額当選や相続等で思わぬ大金を手にした人がそのお金を使い切る前に読んでみるには良いかも。【ミミィ】

辛口評価をされている方も多いですが、良書だと思います。実際に売れている事は世の中のニ-ズがあるという事だし。勉強されている方は、そのレベルの本と言われるが学ぶ場所がない人にとってはキッカケの本となります。【ゆうきんぐ】

会社で昇格して給料があがっても払う税金が増え、持ち家を購入することによって負債を抱えることになり、一生働き続けるというラットレースが続いていくというのは真実だと思う。その対策として、会社を経営し、株式・不動産投資をするというのも金持ちになるアイデアの1つとしてとても参考になった。また、忙しいを言い訳にして行動を起こさない、ろくに調べもしないでリスクがあることを批判するというのはもっともで、自分にも当てはまることがあると思った。投資をすることが必ずしも金持ちになって幸せになるとは思わないが、自分のお金をどう運用していくかを考えるきっかけにはなった。【コーキ】

この本を読んだのはちょうど2年前くらいでしょうか。正直、まだ批判的な思考について勉強していない時期でしたので、一時期はかなり影響を受けました。具体的には、「社長になろう!」と決めて、如何に利益が出る事業がつくれるかを思案していました。また、「金を得たら資産運用だ!」と決めて、運用テクニックを学んでおりました。正直、自分自身振り返って、何たる安易に影響を受けてしまったのだろうと反省しています。「俺は一生ラットレースをするのか?」との自身に対する問いかけに、「そんなの嫌だ。お金に苦労するのなんて絶対に嫌だし、働かなくてすむくらいに金はあった方が良いに決まっている。」という答えに至った結果ですが、今振り返っても、この本の影響力には関心させられます。そんな私から、この本を読もうと思っている方にアドバイスさせて頂きますと、この本は「お金の視点」を増やす上でとても良い本だと思いますが、あくまで「お金についての考え方」つまり、「お金」についてのみ書かれた本だということを決して忘れないでください。人生に必要なのはお金だけじゃないですよ、ということです。充実した仕事、ワークライフバランスのとれた生活、楽しめる趣味、成長を応援しあえる良好な人間関係、心身を良好に保つための健康、道理を知り、人間性を高める学習・・・など、人生に必要なのは本当にお金だけじゃないんですよ。何より、お金駆動で仕事を考えるのは、あなたが「生き生きと充実できる仕事」から離れてしまう可能性も含んでいることを忘れないでください。「好きなことを仕事にしなさい」と言えるほど、私の眼は純粋ではありませんが、「考慮すべき論点である」ことは言い切れます。ささやかですが、以上がアドバイスです。もし、お役に立てたとしたら、嬉しいです。【bal】

本当に頭がよくなる1分間勉強法 / 石井 貴士 / 中経出版の口コミ

自分の限界を決めつけないとここまでできるのか。 限られた時間でやってみようとすると普通にやるより頭にはいってくる。 試してみる価値ありです!【碧海】

この本での肝は3つ1、単語などの単純暗記物はじっくりと時間をかけて覚えようとするのではなくとにかく高速で繰り返す2、色を使ってイメージで覚えやすくしなさい3、見開き2ページを読まずに感じ取りなさい1はまあ、ある程度勉強経験を積んでれば誰でも気がつくやり方。2は目新しい方法ですけど、効果の面ではそれほどではないでしょう(実際やってみました)。3は本人は自覚があるのかないのか知りませんが、ただのフォトリーディングです。それでですね、私はこの本、10分弱で読みました。と言っても、私は速読法は習得してません。何でそんな速度で読めたかというと、書いてる内容がよく知られた情報であり、かつ、考察が薄いものだからです。あとですね、気がついた人もいると思いますが、私立海城高校→一浪→慶応経済ってところでおかしんです。まず、私立海城高校というのは、東大合格者を毎年多数輩出する有名進学高校。そんな有名進学校というところ。この人は「全然勉強ができなかった」と言ってるのにこの高校。次に、一浪して慶応。私立海城高校入るくらいですから、受験勉強用の脳内パターンや勉強に耐える忍耐力はもともと結構あるはずです。そしてその上、この「画期的な」勉強法を思いついた。まさに鬼に金棒。なのに一浪して慶応経済。大学受験に詳しくない人はぴんと来ないでしょうけど、慶応というのはネームバリューの割には入試難易度は高くはないんです。しかも私立海城高校の授業レベルなら、授業にきちんと出てさえすればすんなり入れる程度です。これらのことを考えれば、わざわざ本にするほどの、ものすごく効果のある方法ではないといえます。ただ、これらの方法をまったく知らなかった・思いつかなかった人には有益でしょうから星3つ。【秋山真之】

どんな種類の本でもこのやり方に適している訳ではないでしょう。人を選び、本を選ぶ。本はハウツー物で、読み手がその分野の知識を既にある程度持っていること。私はそう感じました。この本を読まれた方は、「フォーカス・リーディング」の理論編を読まれるのを是非勧めます。読みっぱなしにせず、ノートにメモして何度も復習する、これは大事だと思います。1冊1分を可能とするより、そのフォローが大切でしょう。その面倒な作業をできるかどうか(というか、するかしないか)・・【流れ雲】

P&G式 世界が欲しがる人材の育て方—日本人初のヴァイスプレジデ
ントはこうして生まれた / ダイヤモンド社の口コミ

人材育成方法についてより、むしろビジネススキルについて有効な意見が散見されました。具体的には、■セミナーで勉強して、それを誰かに伝えて、教わった人が第三者に伝えるスリーピープルティーチング■外部セミナーで勉強したことを、職場で発表する場を設定することによって、自分はより深く、聴衆も学ぶことができる、という手法。■ひつようなメモのみをファクトブックというかたちにまとめる(ファイリング手法)要らないメモは捨てる…頭が痛いです。(その他、鋭い分析だなと感じた点は)●商品が売れていない現場の雰囲気は、責任のなすり付け合いになりがち⇒メンバーの視線を変えることでチーム再生(視線を外に向けさせる)●アイデアキラー(「それ、昔やったことあるよ」「それは、前に失敗した方法だよ」「面白くない」「コストがかかる」「現実的でない」)を封印する●よきにしろ悪しきにしろ、部下の間に様々な経験をすることが一番(自分が得られるもをを最大化するためには、自分の側のアプローチを変えて学ぶ姿勢でがんばること)《一番強く感じたことは、やはり…》女性の中間管理職が強く伸びているということです。和田氏が大事に育ててきた今後の日本を担う女性たちがついに羽ばたき始めた気がします。これは男性にとっても大きなチャンスの到来ではないでしょうか?【Y&Yカンパニー】

暴走する資本主義 / ロバート ライシュ / 東洋経済新報社の口コミ

 シャッター通りの商店街、進む貧富の格差、また原油や原材料が高騰しているのにインフレにならない現象、これらにみられる今世界中で進行している経済現象の背景にあるものこそ著者のいう「超資本主義」である。 現代はインターネットに見られるように、消費者が一番安いものを手にいれる強力な道具を得て、旧来の大企業は急速に価格決定力を力を失った。代わりに、ウォルマートのような徹底した低賃金による販売価格の安い企業が増加している。 そう、格差問題、低インフレ、などは世界中で進行している現象なのであり、これは世間一般に言われているような中国やインドなどの台頭によるものではないという。 この流れは止めることができない。今は、消費者と投資家が力を得ている時代であり、勤労者は、急速に力を失っている。 超資本主義。これが、今の世界中にわき起こっている問題の根源であるという著者の分析は、非常に明確である。 いま、わが国では、地方と都市の格差や非正規雇用問題など格差をめぐる議論がなされているが、地球規模で進む大きな流れをベースに考えたうえで、われわれに潜む消費者と勤労者という二面性をよく考えて行動しなければ、とんでもない時代に突入してしまうと深く考えさせられた。【takokakuta】

ライシュの本は、ワーク・オブ・ザネーションズから、一度も期待を裏切られたことがないが、今回は、その期待をさらに越える本であった。企業のフィランソロピーとかCSRとかに一抹のいかがわしさや偽善を感じている人も多いだろう。ライシュは、そういった企業のボランタリーな手法では、民衆が求める価値が追求されえない、とキッパリ断言している。結局のところ、企業には法人格を認めない、というのが彼の結論である。これは、「八幡製鉄政治献金事件」で企業に法人格を認め、政治献金の自由を容認してしまった我が国の最高裁の判断の修正を迫るものといえるだろう。企業の横暴が政治を振り回す弊害は、最近の地球温暖化対策の後手後手振りをみても明らかだ。この本が多くの読者に読まれ、我が国の政治や司法の在り方が見直されるきっかけとなってほしい。【まーたろう】

 邦訳書のタイトルが些か安直であるけれども、内容的には、主として米国における資本主義と民主主義の変移を歴史的批判的に検証し、「ゆたかな社会」(J.K.ガルブレイス)を築いた米国型「民主的資本主義」の変容と、「超資本主義(supercapitalism)」への処方箋を提示した注目すべき書物である。ここで《注目すべき》という形容の意味は、著者のロバート・B・ライシュ教授(カリフォルニア大学バークレー校)がかつてクリントン政権の労働長官(1993?97)を務め、現在はバラク・オバマ民主党大統領候補のブレーンの一人であるからだ。 ライシュ教授は、1970年代以降、「技術革新、グローバル化、規制緩和」(本書)などによって資本主義が“暴走”し始め、「アメリカ株式会社」(同)的な米国型「民主的資本主義」はウォルマートとウォール街に象徴される「超資本主義」に取って代わられた(米国製造業界主導による「計画経済」の終焉)、とみる。それは一面、消費者・投資家である米国民がもたらしたものでもあるのだが、反面、資本主義が民主主義を飲み込み、同時に偽の民主主義が資本主義を侵略する状況を生み出し、「公共の利益」を追求すべき民主主義を弱体化させた、とする。 こうした事態に対する教授の「処方箋」については、本書で直に当たっていただくとして、一点だけ卑見を述べたい。それは「超資本主義」における「企業の社会的的責任(CSR)」に関し、教授のCSRへの認識は、ミルトン・フリードマンの

仕事は5年でやめなさい。 / 松田 公太 / サンマーク出版の口コミ

 日本でタリーズコーヒーを作った男、松田公太の本です。彼の主張は、自分の人生の目的をしっかりと意識して、その為には5年を目処に、仕事をその目的のために変える(物理的な転職や、スキルの変更など広い意味で)ことが大事だよというものです。単に変えるというよりは、その5年の区切りの中で学ぶべきもの得るものはすべて手にとった上で、次のステージへ行きなさいという意味で、いま転職や人生の転機にあるなと感じる人にはいい本だと思います。 彼が、体当たりでとってきたタリーズの日本での営業権。他のドトールやらスターバックス等の競合コーヒーショップがある中で、独自に新ブランドをたちあげようと、全く経験0の状態から莫大な借金を抱えたまま店舗を開店させたその裏にあるシビアな判断と熱意には感嘆します。また、他のブランド店にはない雰囲気の理由もこの本を読んでなんとなくわかった気がします。 字も大きいし、行間も異常に広いのであっとという間に終わってしまいますが、上のような、実際に裸一貫から信念で何かを為した人の本というのは訴えかける力はかなり大きいです。ただ、著者のために惜しむらくは、ジャケットの写真。これでは単なる遊び人のオヤジにしか見えないです^^ もうちょっといい写真はなかったものなんでしょうか^^【樽井】

仕事を5年で辞めるという考えは、怠慢に過ごしている人にとってとても参考になると思います。他の人が10年かかるところを、5年でやりきろう!って考えになれるからです。本書の前半には、その方法について書かれています。後半は内容がガラリと変わり、松田流サービスやリーダーとしてのあり方がテーマになっています。個人的には、ここまで成功した松田さんの考えや生き方を知りたかったので、後半の方が参考になったと思います。特に松田さんの弟に対する想いには涙ぐむ場面もありました。タリーズに興味がある人や、日々悶々としながら過ごしている人にオススメの一冊です。【さるごりら】

なにも、仕事を5年で辞めろ!と強制しているのではなく、目標設定をしなさいよ、との趣旨でタイトルはつけられている。著者は、タリーズコーヒーを日本に持ち込んだ人。アメリカ社長に押しかけて、経営権を取得したことは、あらゆるメディアで語られている。そんな著者の自伝、傍から見ると「成功者」かもしれませんが、内容を見ると、著者自身、現在進行形であり、まだまだ成功はしていない、そのように読み取れます。とっても、ポジティブで、読み手にまで、力を与えてくれる本です!【septaka】

「なんだか自分の写真を表紙にしちゃって、狙ってんなあ」と思いつつ読み始めるしかし、そんなうがった見方も10分もしないうちに吹き飛んだこの本は、起業から上場を果たした経営者の本にありがちな、「俺って凄いのよ」的な所は全く無く、「こんな風に考えれば、きっと上手くいくはず」「こう伝えれば、相手にも前向きな気持ちが伝わるのでは?」といった話に溢れており、自分も実際の行動に即反映させてみた行動に移してみてまだ1週間程度なので、具体的な(数字にできるような)結果はまだ出てないが、気持ちの部分では大きな変化があったのは事実最近いまいち仕事へのテンションが上がらない人、以前ほど情熱を持って何かに打ち込めない人、是非千円ちょっとのこの本を購入し読むことをお勧めする私と同じ様に、おもわず著者に「ありがとう」と言いたくなるはずだから【ボウイ】

内容は「5年で転職しなさい」って話では無く目的を設定しなさい。目的に向かって進むために目標(マイルストーン)をたてなさい。仕事は期間(ここでは5年)を決め、その間に目標を達成するように努力しなさい。期限を決めてやり遂げることに意味があります。って話です。三和銀行からタリーズ創業、タリーズ上場から伊藤園に売却までほぼ5年刻みで実践してきたことをバックボーンに述べています。モチベーションを持ち続け、リスクも考えるが前向きな姿勢を感じることができます。儲かった人の考えかたみないたものも知ることができ意識付けに良い本です。【もれしゃん】

効率が10倍アップする新・知的生産術—自分をグーグル化する方法 / 勝間 和代 / ダイヤモンド社の口コミ

 ここに130件を超えるレビューが集まっていることがすごいですね.確かに参考になる考え方がたくさん紹介されており,超人的な領域の技術でもあると思います.個人的に参考になったのは読書法.著者は月刊100冊くらい読むそうです.スピードが大事と.メモやまとめなど面倒なことはやらない.ここまで読んだ私の本はポストイットだらけ.笑われそうです.でも著者の多大な努力がつまった良書は非常に価値があります.本書もまさにその一冊.そんな本に出会うためには,いろんな角度(3点観測)の本を読み続けること。またまたいろいろと読みたくなってきました。 あと、最後に出てきたフレーズがビビッと来ました。「小さくても嬉しい体験が私達の行動を変える」そうなんですよね。それさえあれば、どんなに忙しくても前進できる。【多ぁ忙】

「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」を読んだことがない人にとっては有用で評価4程度の本だと思う。「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」を読んだことがあればかぶってる内容ばかりなので、読む必要はあまりない。ところで、自転車にナビを付けて移動しながら、遮音性の高いヘッドホンで耳で学習するのは効率的だが、いつか接近している車の音に気づかず、大怪我をするのではないだろうかと思うのは私だけだろうか?【よろよろ】

著者勝間和代さんの本で、ノウハウが披露された一番の本。少し笑えて、矛盾を感じたのが、印税の入らない中古を買うことは著者に対して失礼だとあり、古本屋で本は買わない、と記述。同じく同書に、不要な本は「ブックオフに売る」と書いてあったのが「本音で書いた内容だな」と苦笑。まっ愛嬌という事で評価の☆は二つ。しかし、お値段以上の価値ある良書です。【たけお】

金融アナリストや戦略コンサルタントなどの経歴を持ち、かつ3人の子供を育ててきた勝間和代氏の本。主題は情報収集・整理・管理、生産性向上、さらにはそれによってワークライフバランスを向上し、より豊かな人生を送ること。「効率10倍アップ」は誇張だが、生産性向上や目標設定・達成に役立つヒントがたくさん載っている。私にとって役に立ったものは、・ソフトウエア「マインドマネージャー」・MP3プレーヤーでオーディオブックを聴くこと(まだ実行してないが)・ブログの作成によるアウトプットまた、紹介されている方法の中にはフリーランス以外の人には適用が難しいものや、首を傾げたくなるものもある。例えば、・メールの2重化(会社で許可されていない)・グーグルデスクトップなどソフトウエア導入(会社で許可されていない)・パソコンは必ず故障するので複数台持つ(故障は頻度とその程度が許容できるかの問題である)・本を読むことを推奨しているが、何の審査もなく出版される本の情報の質は高いとは限らない。審査を経て出版される研究論文について良質の情報源として触れていないのは不思議である。・フォトリーディング(講習を受けようとしてネットで下調べしたらインチキであるという意見が多数、著者の「物事はいろんな側面から見るべき」というアドバイスを受けて止めた。)著者の一貫したメッセージは、効率よく稼ぎ、仕事以外の時間も充実させ、より豊かな人生を送ろうということ。一見正しいように聞こえるが、それを越える高次の目的が見えてこない。世の中は効率よく稼げる金融アナリストや戦略コンサルタントのような職業だけではないし、みんながそのような「割の良い知的職業」につき、たくさん稼いで余暇を楽しむことはできないだろう。「効率よく稼ぐ」の次元の目標ではなく、もっと高次の目標を持って仕事をしている人も大勢いる。この辺について著者の考えを知りたい。【Udom Rod】

、『効率が10倍アップする新・知的生産術』を1週間ほど前に読み終わりました。この本は、買って損をしません。情報タップリ入ってます。『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』は、主に勉強法について書かれていたんですが、今回は、情報についてでした。その中でも印象に残ったものを紹介します。@自分のテーマを持つA本を読むBアウトプットとしてブログを書くCGive5乗まず、@の自分のテーマを持つということは、とても重要です。例えば、経済や会計、英語について感心があり、それをテーマとすると、普段、気にしなかったことが、自分のアンテナにひっかかるようになり、自然と情報が集まるようになります。実際に、私もテーマを決めてみると、新聞を読んでいるときにテーマに関わる記事が目に飛び込んでくるようになりました。しかも、今までごちゃごちゃしてた頭の中が整理されたように感じました。テーマを決めるだけで、こんなに変わるとはビックリしました。5つくらいのテーマを持つと良いみたいですよ。引き続き、Aに行きます。本代をけちらずにどんどん本を読んだ方が良いみたいです。本を読めと言われて、すぐに読めるようになるとは思わないんですが、本田直之さんの『レバレッジ・リーディング』を読むと、意識が変わりますよ。勝間さんの今回の本には、本を読む目的は、それほど詳しく書かれていなかったんですが、本田さんの本には、「本を読むことは将来に対する投資である」と実に細かく書かれています。時間があれば、こちらもあわせてご一読されると良いと思います。本を読んだり、なにか新しい知識を身につけようとした時には、得た情報(インプット)を確認し、自分のものにする意味で、ブログとしてまとめると大きな効果があるそうです。実際に、私もブログを書いているんですが、今までは、得た知識のアウトプットの目的で書いていなかったので、今回は、勝間さんに倣って書いてみました。もっとまとめられれば良いんですけど、まだ書き方は下手ですね。最後に一番印象に残ったのは、Give5乗です。これは何かと言うと、とにかく自分が得た知識や情報を出し惜しみすることなく、どんどん出していくのが良いことみたいです。Give&Takeで何か得た代わりに出すとかが普通だと思うんですけど、どんどん出していきましょうとのこと。そうすれば、与えられた側は、自分も代わりに出さなければと思って、協力してくれるようになるみたいです。私もブログや会話でどんどん出していこうと思います。【Toshi】

やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business (019)) / 荒濱 一 / 光文社の口コミ

ビジネスの「仕組み」を構築し成果を上げている9人のケーススタディを題材に、「仕組み」思考について解説。各事例から抽出できる思考のエッセンスを9つのキーワードで体系化しているが、各キーワードのディメンションに異なるものがあること、キーワードの位置づけの解釈に悩ましいものがあるため、体系が素直に心に入らない。仕組み構築のキーワード(複製/他力/多面/分身/標準/論理)と、仕組み運営のキーワード(継続/即行)に分けるなどの工夫が「標準化」のためにも必要ではなかろうか。尚、各事例は参考になる。【INNOVATE】

この本の巻末に参考図書が列記してある。これらの参考図書を、「仕組み」という枠組みで再構成した本である。 これが良いと言う人もいるのかもしれないが、私には面白味がなかった。 なんとか「仕組み本」をもう一冊出してやろうという、出版社の意図をばかり感じる。【タッキー】

今回も前作同様にケーススタディが充実していて、それぞれがストーリーとして楽しめた。しかも今回はそれぞれのストーリーのボリュームが大幅にアップしていた。読み応え充分だ。さらに、前作もそうだったが、著者が読み手の立場にたって考え、悩み、驚いているところに好感が持てる。仕組み所有者の思考を抽出したのも、読み手の仕組み作りにできるだけ役立てたいという思いがあったからだろう。だからこそ、これには、成功者による成功本とは違う、客観性のある面白さ、学びのポイントがある。自分も読者サイドに立った視点による仕組み作りのポイントを何度も読み返し、ビジネスに役立てたいと思う。【西村キラリ】

面白い。前著も読んだが、単なる続編にとどまっていないのがいい。今回も綿密な取材によって、「自分が動かずとも自動的に収入を得る仕組み」を築いた達人が次々登場。ひとつひとつのエピソードだけでも十分面白いが、本著では、彼らに共通する「思考」にフォーカスしているのが秀逸だ。その分析がまことに学術的で、最後には「体系化」までしてしまい、さらに、前著まで引っ張り出してそこからも「仕組み思考」を読み解くという念の入れよう。こうした、単なるビジネス書籍の枠を超えて読者を楽しませようとする本著の姿勢には素直に好感が持てる。読後はすっかり仕組み思考理論に洗脳されてしまった(笑)。実際、この仕組み思考は、日々の暮らしや仕事にも応用できそうなものが多い。ハードルは高いと思われるが、第3弾の登場が今から楽しみだ。【ねこくん】

前作の『結局「仕組み」を作った人が勝っている』も読んだが、本書はそれと比べて、かなり内容の厚みを増していると感じた。単に成功者のケーススタディーを並べるのではなく、そこから「思考」のエッセンスを抽出した上で、著者による考察を加え、様々なビジネスに応用可能にしているのがいい。「『仕組み』作りはそう簡単にうまくいくものではない」として、トライ&エラーの必要性をきちんと強調している点も、最近多い「楽をしてお金を儲ける」といった類の本と一線を画している部分だと思う。【どど彦】

するどい「質問力」! 図解問題を1秒で解決する / 谷原 誠 / 三笠書房の口コミ

内容は簡潔無駄なく手短にまとめてある。図説も取り入れてありわかりやすい。一読しただけでは身に付かないので、何度も読み返す必要あり。出来れば実践したい。誘導尋問の応用は現実でも使えるが、誘導尋問を知ってる人に行うと信頼失うかも。【アマゾン次郎】

“質問力”というキーワードに惹かれて手に取った。著者は交渉のプロともいえる弁護士であり、大変分かりやすい文章とシンプルな会話例で、様々な場面と目的に応じて、適切でするどい質問をするテクニックが説いてある。これらのテクニックが頭に入っていればビジネスの交渉の場面で自分に有利な結果を得られるだろうし、上司、部下、友人等との人間関係でも、相手に好意を抱かせ、自分の思うように相手を動かすことが容易にできそうである。ただ、相手もこのテクニックを知っていると、自分が気づかないうちに相手のペースにはまってしまっている恐れがあるため、正直自分の周囲の人間には読ませたくない本である。【recoma】

FXで月100万円儲ける私の方法【実践編】 / 鳥居 万友美 / ダイヤモンド社の口コミ

デリケートな【お金】の、シビアな世界に対して、少々派手めな感じと、たのしいイラストなどに抵抗を覚えてしまうのでしょう。期待していたのは、人のサイフの中身、実践の記録であって、それがひとつも紹介されていないことが、酷評の理由のようです。結局儲かっている人と儲かっていない人の違いが感情に現れてしまいます。万友美さんはそんな気はないと思いますが、もう少し【泥臭い】部分も書かれると、もっと共感されたであろうと思います。しかし血と汗と涙、なんて投資に合いません。なんでもありがたく受取れる人なら、何か価値を見つけると思います。万友美さんにとっての手法はほんとうにそれだけなんです。 人生に勝ちたくてこれから始める、ましてそばで教えてもらう人のいない方は、一年間くらいはただ、チャートを【見る】だけ。実際の取引は慎重にされるようにいいたいですね。今から勉強する方はラッキーではないでしょうか。なんでもあわててがっつくと怪我するだけですョ。少しずつ【失敗】できるくらいが、いいですよ。出版は大いに結構ですね、安価で手に取って見ることができ、宝の山です。それより【ネット】上の、姿の見えない、いかがわしいものを早急に何とかしてほしいもので。あんなの販売されていていいんですか。    せっかくの【道具】も台無しですわ。 【蜜柑】

万友美さんにとってこれが初めての著書ではなく少なくともこの本を手にする者の半分以上は前著の読者ましてタイトルに【実践編】と掲げるのであれば【実践】に徹していれば良かった前著以降のFX相場の変化に 自身どう対応してきたのか なにをもってエントリーしいつの時点で決済したのかそのアプローチは経験の積み重ねでどう変わってきたのか現実【実践】の記録であれば少しは価値もあったなぜだかそういった【実践】ノートと自己評価は他社のムックに一部掲載されていてなおのこと 万友美さんのファン?ですらこの著書を手に取る意味を奪っている【Gretchen】

はっきり言って内容はたいした事ありません。前作もダメでしたが、今回も前回の焼き直しで買う必要ありません。儲けの方法など何も無いです。悪いことは言わないので他の本にして下さい。【ぽち】

著者の必勝パターンを30紹介とあるが、さすがにそれは言いすぎではないか。むしろ、著者オリジナルの鉄板手法をひとつでもいいから紹介してほしかった。「それは秘密」ということであれば、「月に100万円」などと無用に煽る必要がないのでは。また、薄いムックにこの価格は高い。とはいえ、著者の真摯な態度は伝わってくる。マーケティングによりすぎただけだと信じたい。次回に期待。【ロン太郎】

少しでもFXに興味を持った人ならこういう本の内容は既にご存知のはず。超基本的な事を学びたい人と著者の武勇伝を聞きたいなら購入して損は無し。実践的な内容は無いに等しい。1500円の価値は著者の印税を増やすだけで貴方のFXの口座に反映される事はないでしょう。【alfred】

金持ち父さんの金持ちがますます金持ちになる理由 / ロバート・キヨサキ / 筑摩書房の口コミ

この本の内容は「ヤフー・ファイナンス」でネット上に公開されたものです。著者のファンですのでその時々欠かさず読んでいたのですが、書籍になって改めて読み直しますと初めて接するような感じでした。ネットは情報、書籍は知識という受け止め方の認識に差があるのかもしれません。「金持ち父さん」シリーズをお読みになられている方には、お馴染みのファイナンシャル・インテリジェンスを学ぶ機会が得られると思います。ファイナンシャル・インテリジェンスは、不断の心がけが大切だと思いますので、新しい著作で時々刺激を得られるのは私としては有難いな、という気持ちです。【街道を行く】

キヨサキ氏の直近の経済動向やお金の価値観について述べてある本。価値と価格の違いについて少なからず理解出来たと思います。例えばですが価値が増大して値上がりしたのか?価格が希薄化して値上がりしたのか?(通貨が弱くなった。例えば米ドル)これの違いとても重大だと思います。それ以外にもコモディティ(商品)。今までよく分からず無視してきましたが、ある種の通貨として捉えるのがベストなのではと思います。ちなみに私がヘッジ対象として捉えているのは金・銀・鉛・銅・鉄・砂糖・コーヒーあたりですかね?今後も需要と供給が乖離しそうなものに。ps 現在は株と債券のみに投資をしておりますが、ここがきちっと評価出来るようになって初めて商品・不動産等のステップに進めるんじゃないかと思います。無理に一足飛びをせずに現在投資出来る案件をきちっと勉強して次のステップへ進みたいです。【ちぇん】

この本の内容は、「ヤフーファイナンス」で掲載されている内容をそのまま書籍にしたものです。インターネットが使用できればだれもがウェブ上で読むことが出来ます。ヤフートップページから、ヤフーファイナンスに入れば、書籍名とおなじく「金持ちがますます金持ちになる理由」という題名でコラムが掲載されています。現在は第58回まで掲載されていますが、もちろんバックナンバーとして第1回から全て読むことができます。そのうち、第1回から50回までまとめたのが本書です。新しい内容は全くありません。完全に見比べた訳ではありませんので、一字一句同じかどうかまでは分かりませんが、ざっと見た感じでは内容は同じでした。ただ、掲載日がウェブよりも書籍の掲載日が早いので、おそらくはアメリカでのコラムの掲載日であると思います。個人的にはコラムも毎回読んでいますが(月2回掲載)、やはり書籍という形で読み直したかったので購入しました。ウェブでコラムを読んで満足できるのであれば、購入の必要は全くないと思います。したがって、かならず一度はコラムに目を通してから購入を考えた方が良いと思います。個人的には著者のファンであり、シリーズ全てを読んでいるので半分自己満足で購入しました。余談ですが、ドナルドトランプとの前著より若干シリーズのイメージが変わった様な感じを受けましたが、訳者が前著より変わったからなのでしょうか?【みつば】

もう、不満は言わない / ウィル・ボウエン / サンマーク出版の口コミ

恥ずかしながらまだ21日間不満を言わないことは達成していません。でもこの本を読了して、部屋にころがっていたブレスレットをつけて、意識して不満を言わないように努めたら、久しぶりに楽しく仕事ができ、夜も考え事をせずに眠れるようになりました。人とも穏やかに接することができました。ずっと自炊が面倒で外食続きだったのが、久しぶりに自炊をしようという気持ちになってきました。部屋も掃除したくなりましたし、趣味にも没頭したくなってきました。日々の不満がこれほど自分の身体にストレスを与え、楽しいことをしようというエネルギーを奪っていたのかということを発見できたのが驚きでした。なんとなく理由がわからないけれども身体がだるいとか、心配事が多すぎる人、日々の仕事に追われて楽しいことが出来ていない人、自分の周りは悪口を言う人ばかりでストレスがたまる人、そういう方には大変おすすめの本です。【rose_cafe】

本書を読んでいかに今までの自分が不平不満や愚痴を言い続けて自ら【不幸な人生】を引き寄せていたことに気づきました。人間関係、仕事、お金etc、人間は生きていく上で不満はつきません。でもそれらの不満を口にすると益々、不満を言う出来事が降り起こっていくという悪循環に陥り抜け出せなくなるのだそうです。その悪循環を断ち切る為に著者が提唱されているのが21日間のブレスレット法。片腕にしたブレスレットを愚痴を言ってしまった都度、片方の腕に付け替えて21日間愚痴を言わず付け替えをしないで通せたら成効です!この運動は国や宗教を超えて世界各地に広がっていて各国から人生が好転したという喜びの手紙が著者の元に届いているのだそう。私も早速、市販のブレスレットで実践することにしました。今までの私の性格上、難しい面もありますが頑張ります!一人でも多くの方が本書を読んで今までの自分の言動を改め幸せな人生を再スタートされることを願ってやみません。【美鳳佳(ミブカ)】

本書が提案している挑戦は、21日間不平不満を言わないことが目標で、不満を言ったら、腕にはめたブレスレットをもう片方の腕にはめ替え、また1日目からやり直すというもの。アンソニーロビンズの本に、21日間ネガティブな事を考えないという挑戦があったが、頭で考えることをコントロールするのは難しすぎて断念。でも本書の挑戦は、頭で考えることは許容しているのでなんだかやれそうな気がした。応募者全員にブレスレットが送られてくるとのことで、本書を三分の一も読み終わらないうちに、カバーの応募券を切り取り愛読者ハガキに貼って投函。ブレスレットが待ちきれないので、代わりに腕時計をはめ替えることにした。出社前に今日一日不満を口にしないと決意するものの結果は散々。相手が愚痴を言うと無意識に同調してしまう。同調することで相手の愚痴にも拍車が掛かり悪循環。たまに愚痴を言う前に気づいて止めようとするが、水中で息を止めるくらい苦しい。かといって愚痴を言った後は、何だかエネルギーを吸い取られたようでどっと疲れてしまう。でも、愚痴を言わなかった日が一日だけあって、その日は仕事を終えた後も体にエネルギーがみなぎっていて自分でも驚いた。自分ではどうしようもないことに振り回されるだけの人生から一瞬抜け出せたような気がした。希望はある。今日ブレスレットが届いたのではめてみた。ちょっと恥ずかしい。【まさやん訓練中】

 「もう、不満は言わない」の本を読み終えて、清々しい読後感にひたっています。これは、著者が本の中で不平不満を綴っていないことからくるのかなと思います。読んでよかったなぁと思います。 不満を言わなくなる方法はとてもシンプルで、自分が不平不満を言う度に、腕につけた紫のバンドを反対の手へ移動するだけです。それを21日続ける頃には、心の安らぎと満足、人間関係の改善がある、と著者は言います。 愚痴や不平不満は、自分ではコントロールできないことへの、言ってもしょうがないことが多いのですね。しょうがない以上に、自分の欲する状態でなく、欲しない状況を引き寄せてしまうのだと書かれています。 21日を達成するのに誰でも何ヶ月もかかってしまうそうですが、その達成感と、過程で得た変化は、大きなものだと思います。私も達成したときを楽しみにしています。今なら、カバーの応募券を送ると先着200名にバンドが贈られてきます^^ 【花羊】

日本経済を襲う二つの波—サブプライム危機とグローバリゼーションの行方 / リチャード・クー / 徳間書店の口コミ

古いケインズ「的」な経済学「のようなもの」を信じて、財政出動だけを唱える、エコノミストと巷で「言われている」人の書いた、いつものパターンの本です。確かに彼は説明は上手ですが、言っている内容に賛成する経済学者はほとんどいないと思われます。この本が売れていることと、その評価が高いことを見ると、日本人の経済学的素養の貧弱さを嘆かざるを得ません。経済の基本原理を知りもしないマスコミが取り上げるからなのでしょうか。【両津博士】

データに基づきマクロ経済的立場から問題を平易に語る著者の持ち味が十分に発揮されている内容。現在までにサブプライム問題関連で読んだ書籍の中で一番納得感がある内容。バランスシート不況というキーワードを基に、米国大恐慌からの大きな金融問題を分析し、米国大恐慌、日本のバブル崩壊との関係でサブプライム問題を解説。二つ目の波としてのグローバライゼーションに関しても、日本のバランスシート調整後の状況を適切に分析し、ケインジアンらしく財政政策の有効性を説く。財政政策の対象としてグローバルな競争時代に対応すべき日本経済の在り方の真の構造改革を住宅問題を取り上げて説明。海外の住宅事情の豊かさに比べ日本の住宅が耐久消費財扱いされている問題の指摘には納得感がある。後半は日本の政局問題をとりあげたり、問題点が多少拡散気味になっている印象があるが、今をとらえた緊急出版としては、他の同類の出版に比べ、各段に内容がまとまっている。【tabopapa】

私は著者の本を読むのは初めてで、他のレビューの方でグローバリゼーションの関しての記述で新鮮味が掛けるということですが、後半の不動産の価値基準を欧米のようにすることにより、何十年も修復しながら、環境の面でも金銭的な面でも豊かになるという点は日本は地震が多い国である為、額面どおり受け取ることはありませんが、共感はできます。【tatukawa】

 「二つの波」発売と同時に購入し、即読了。クー氏のテレビ等での経済状況の説明はいつも明快で対応策までちゃんと示しており、感心していたが、今回の本もサブプライムの背景を米国経済の歴史(ITバブル等)から説き起こし、説明しているので、なぜ起きたのか、なぜ全体把握が難しいのか、また、なぜ解決が難しいのか非常によくわかる。これは、クー氏が、ニューヨーク連銀に居られ、米経済を熟知されていること、又、その後世界的にいろいろ活動されて居られるので、世界に知人が多く、正確な情報を集めていられるからだと思う。各新聞、テレビ等がいかに生半可な知識で表面的な説明をしているのかがよくわかる(説明内容はよくわからないが(笑))。 また、この本が、他の本と違うのは(クー氏はいつも対応策を述べられておられるが)、財政出動という対応策を論理づけてはっきりと示されていることである。この点は、日本の他の経済の本にはなかなかないことで、素晴らしいことである。それもこれだけ事象が掴まえにくく、且つ、対応策が難しい経済について述べられていることには感嘆。 又、常々日本はどうして豊かにならないのだろうと思っていたが、今回のクー氏の日本人は家の建て替えで財産を消費しているという説明でやっとわかった。政府も遅まきながら200年持つ家の建築促進などと言い出しているが、遅い。為政者の人にも是非これを読んで経済を理解し、施策を実行して欲しい。残念ながらほとんどの人がクー氏の意見を無視しているように見えるが。 本書を読んで、縦糸、横糸がつながり、読後久方ぶりにすっきりした感じになった。【行け行けドンドン】

リチャード・クー氏はもともとNY連銀の人だったんですね。これを読んで始めて知りました。氏は、以前から日本のバブル崩壊後の経済低迷を「バランスシート不況」だと説明してました。そして、今般のサブプライム問題も同じく「バランスシート不況」だと論じています。氏によれば、「バランスシート不況」下では金融政策の効果はほとんどなく(日本での事例が証左と)、積極財政政策をしなければならないということのようです。日本の回復がかくも時間がかかっているのは、何度か積極財政政策を頓挫する動き(橋本政権と小泉政権とを名指し)があったからだとか。しかし、日米政府ともこれだけ政府債務が多い中、だれが勇気をふるって積極財政をするのだろうか?オバマはやるのか?福田さんができるのか?言うは易く、行なうは難し、これが本書の読後感だ。【mikeexpo】

3分でわかる ロジカル・シンキングの基本 / 大石 哲之 / 日本実業出版社の口コミ

ロジカルシンキングの分野の本をこれから読んでいこうとしているのでまずは入門書として読んでみた。題名の通り、すぐに読めるところがとても良い。ビジネスシーンで応用できる例も載っていて分かりやすい。【けろろん】

全体観を持って網羅しているので、入門に最適です。3分でわかるとあるように、各項目が3分でわかるようにコンパクトかつシンプルにまとめられています。お勧めです。【風土草木】

この本はロジカルシンキングのエッセンス集になっているので、多くの理論をさくっと理解することができます。またうまいなーと思ったのが、例えが分かりやすかった。会社にいる方が多い人は机に置いておいて、その都度理論を確認するのに有効だと思います。私は現在資料作成が多いので、この本を見直して理論を確認しつつ、資料に反映させたりしています。またコンサルタントが使うチャートがのっているので、さっそく自分のつくる資料に活用したりしています。学生時代にこの本があったらいいなと思いました(笑)この本でロジカルシンキングのエッセンスをつかみ、特に興味をもった理論を後で詳しく学習することができると思うので、効率的な学習ができただろうなぁーと。そういう意味では様々なビジネス書を読んで、多くの理論を習得している人には物足りないかもしれませんが、そういう方も忘れた理論を確認する際には有効だと思います。一般的なビジネス書よりも値段がお手ごろですし、持っておく価値はあると思いますよ。【KURO】

ロジカルシンキングを解説した本は、厳密に解説しようとすると非常に難解なとっつきにくい本となってしまうが、本書は、読みやすい粒度でキーとなる考え方やコンセプトを整理しているのがよい。取っ掛かりや、久しぶりにロジカルシンキングをおさらいしてみようかなど、さらっと読むニーズに関しては適していると思われる。説得力が増す「CRF」の原則は、類書ではみないものであったが、なるほどと思うところがあった。【hereandnow】

平易な文章で書かれており、例えや具体的事例も多く使われているので、非常に理解しやすい。フレームワークとかロジカルシンキングに対して「難しそう…」というイメージを持っている人にも、非常に良いのでは。ビジネスマン経験の数年ある人なら、おそらく自然と普段の仕事の中で使っている論理展開だったりフレームワークが多くあるが、このようにスッキリまとまって読むことで、体系化され整理される。資料作成や、プレゼン準備の前に、軽くおさらいして、自分の説明に論理の飛躍がないか、ポイントがわかりやすく伝わるようになっているかなど、チェックするために使うのも良いと思う。会社のデスクの上に常備しておきたいと思った。【かろすけ】

頭のいい人の短く深く眠る法—頭と体が100%活性化する最高の眠り方 / 藤本 憲幸 / 三笠書房の口コミ

睡眠時間が短くてもバリバリやれている人・睡眠時間が長いけどなぜか眠そうにしている人の両方がなぜいるのかがわかった気がしました。高校時代よりも睡眠時間は多いはずなんだけど、たいして頭の冴えが変わってないなぁ・・・と悩んでいた部分の解決方法の糸口が少し見えました。ただ、ずいぶん過激な理論だとも思いました。個人的には、この本から部分的に『密度の濃い睡眠方法』だけを実際にやってみて、睡眠時間は自分の体調に合わせるのがいいかと思います。あと、本格的に時間が足りない(〆切等で)人には、『部分的』に役に立つと思います。【奇人な鬼神】

要するに、限られた睡眠時間で集中して眠れと言うことだ。 理論は簡単、実践は難しい。 無駄な話(何人かの成功している人が短時間睡眠を実践しているのだ。といった感じのたとえ話)が多くてうんざりしてしまった。反例がたくさん出てきそうな内容である。 別の『快適睡眠のすすめ』のほうがいい本だったと思う。 内容的には大分被っているし、こちらの本のほうが論理的でオススメできると思う。【まじた】

 3時間は無理です。著者のアドバイス通りにやって職場で寝てしまう人が増えないように、前もって言っておきます。 しかし、眠りすぎによる害を述べ、眠りすぎるのは食事が原因だから、著者の勧める「玄米&少食」を実践しようという流れで、非常に説得力のあるすばらしい内容は読む価値あり。著者のように1日1食にする必要はないと思うが(というか人付き合いとか家族との食事とかあるから1食なんて不可能)、少食にして内臓に負担をかけないように心掛け、さらに炭水化物の重要性を理解し、栄養満点な玄米を食べるようにするだけで、相当健康体になれること必至。 私は本書を読んでから、短眠とは言えないが、平日も休日も睡眠時間は5,6時間になったし、我が家の米は玄米になったので、それだけでもかなりの進歩です。【朝ズバズバズバズバズバ!!!!】

3時間睡眠で、自分が納得出来る人生を送れるのであれば、進んでこの方法を実践すればいいと思います。確かに筆者の言うとおり3時間睡眠だと、多くの有意義な時間が使えるでしょう。ただ、この方法を開始して、少し苦痛だと思えば、即刻やめるべきだと思います。3時間睡眠は、完全に熟睡出来る人にとってはオススメなのではないでしょうか?人間にとって一番大切なのは、健康です。我慢して睡眠を削って、積もり積もったストレスを抱えるのは決して良いことではありません。多少、時間をなくしても良いから、たっぷり眠って、体を休め、仕事に備えたい、私はこう考えます。【けんじ】

短時間(3、4時間程度)の睡眠で平気な人も勿論いるだろうが、体質的に短時間の睡眠が合わない人も勿論存在する。だが著者は、あらゆる人に自分の提唱する睡眠法がマッチすると考えているように思える。総じて、著者は自説を主張しすぎるきらいがある。「著者自身が身を持って効果を実証した」とか、「病気の知人に勧めたところ成功した」などと書かれていたりするが、これでは説得力に欠ける。加えて、持論を「事実」と表現したり、専門家の意見を「信じない」と一蹴する場面もある。著者の考えを全否定するつもりは毛頭無い。著者の提唱する短時間の睡眠を試してみて、やっていけると実感した人はそれを採用し、実行し続ければいいだろう。削った睡眠時間の分だけ、自由に使える時間が増えるのは素晴らしい事である。要は合うか合わないかの話だ。自分は一定期間試したが、合わなかった。だが、仮に自分に短時間の睡眠が合っていたとしても、著者の自説至上主義には疑問を感じていただろう。短時間の睡眠が合わなかった自分としては、睡眠時間を削る事よりも、無駄な時間を極力省き、空き時間を産み出すことを重視したいと思う。著者がもう少し客観的に物事を捉える事が出来ていれば、読後感ももう少し良いものになったと思う。中には参考になる話もあっただけに、惜しい。【FUKA】

100%幸せな1%の人々 / 小林 正観 / 中経出版の口コミ

神様、仏様、お釈迦様或いは宇宙エネルギーとかいっぱい出てきます。「神様に好かれるためにこうしかるべき」とかいった内容なので宗教関係の本のようで私には合わなかった。この手の本はどうも苦手で申し訳ないです。特に、自分の人生は全て決まっていて、自分が生まれる前に書いたシナリオ通りであると本書は言っているのですが、ちょっと無理があるのではと思いました。根拠はともかくとして「人生の中で起こることは全て受け入れる」「不平不満は言わない」「全てにもの・人に感謝する」そんな風に毎日を過ごして幸せになる事には大賛成です。【天才くん】

小林正観さんの本を読むと、とても安心します。この本は、これまでの著作を再構成したものですので、どこかで読んだ記憶があるものですが、正観さんの語り口に接し、再読すること、それ自体が安心感につながっていると思いますので、そのこと自体は余り気になりませんでした。「ありがとう」という大切な言葉を知るだけでなく実践することこそが大事なことですので、読むだけで終わりにしたくないと思います。【街道を行く】

あなたにぜひとも読んでいただきたい一冊です。「幸せになりたい」誰もがそう思っているはずなのに、幸せになる方法を知らない場合が意外に多いものですよね。またプラス思考が大切と誰もが知っていながら、なかなか実行できていません。人生に悩みもつきません。そういう悩める私たちにとって、とてもとても大切なことに気づかせてくれる一冊だと思います。「本当の幸せとは何か?」「幸せになるにはどうしたらいいのか?」これらの疑問に答えてくれる、すばらしい一冊です!!著者のおっしゃっていることは、あまりにもシンプル過ぎて、物足りないと思う方もいるかもしれませんが、真理とはいつの世でも「シンプル」なものです。「すべてを受け入れる」たったこれだけで良かったのです!このことをあらゆる角度からとても分かりやすく、おもしろく教えてくださっています。すべての方がこれを読み、実践すれば、悩みのない、幸せな世の中になることでしょうね。【しあてんマン】

理屈っぽくて苛々させられ、とても最後まで読む気になれず止めてしまいました。書いてある事は確かに正しいですが、人間のもつ弱さや心の機微を一切考慮に入れずバッサリ切り捨ててしまってるような…。全てを受け入れ敵を作らないという素晴らしい内容の筈なのに文章には冷淡さを感じる。大体人間の一生が全て決まっていて、どっちへ行ってもシナリオ通りなんて、そんな馬鹿な事信じたくありません。この本を読んでかえって最悪な気分になりました。絶対この著者だけは避けます。【ノルデ】

楽観主義の教則本として、実に泣かせるエピソードも拝見できる。が、一方で独自の確率論や超能力・宇宙の法則など次から次へと。これではまるでオカルトの万国博覧会だ。節々のエピソードの出来を差し引いて、最低点を進呈したのは以下の理由による1)「〜をしなさい」という個々の行動規範自体は確かに面白い。が、それらが依拠する根拠は全て宇宙エネルギーなどのオカルト要素である。2)オカルト要素を信奉せざるを得なくなるような悪質な行動規範(偶然が2つ以上重なると必然と信じろなどの出鱈目な確率論)も紛れて散見される3)上記2点を合わせると、オカルトの布教書としての出来が良い4)一方で著者の経歴が怪しく、宗教家としての資質がグレーゾーンである上記を鑑み、このようなオカルト本が万が一にでも悪用される事に危機感を持った。「〜しなさい」という部分の出来自体が良いため、その理由であるオカルト要素まで信奉してしまう読者が続出してしまいそうである。宗教家としての著者の経歴もグレーであり、全体的に何か危険な臭いを感じざるを得ない。よってやり過ぎとは思うが敢えて最低点を進呈させてもらった。超能力や宇宙などの上から降ってきた様な超人的な要素は無くとも、人間として等身大の楽観主義は追求可能であるし、またそうした本は幾らでもある。【r—menman】

思考のボトルネックを解除しよう! / 石川 和幸 / ディスカヴァー・トゥエンティワンの口コミ

SCM関係の本で著者を知っていますが、SCM本と違って、だいぶ身近な感じです。この人のSCM書籍ではボトルネックとかTOCの雰囲気はなく今回ボトルネックなので、どういう内容なのかとちょっと興味を持ち買いました。業務改革ではなく、こういう個人の仕事の仕方で、効率化とか、選択(多分この方はSCMでは戦略的なことからビジネスモデルを選択する話をしているので、その個人向け版なのでしょう)を言うのは、真新しいような。私もいい年なので、健康には気をつけなくては。あと家族!!生きる力のボトルネックでしたね。【SCM PJ】

勉強しても勉強しても成果が出ないのは、勉強している気になっているからか?それともそもそも勉強が足りないのか?手法を学び技能にするまでがんばれって?はい。料理の話にたとえているのはわかりやすく、チャーハンの材料(情報)、作り方(手法)、慣れ(技能)といった事ですね。たしかにこの3つがそろってのうまいチャーハンですね。コンサル本でMECE紹介が多くて、私も使おうとしてもいまいち使えません。技能の問題?もあるのでしょうか。個人的にためになったこととしては、・スコープ・シニフィアンとシニフィエ・株を守る人しかし、秦が40万人を生き埋めにしてたなんて、この本読むまで知りませんでした。【You】

この本はある程度若い方に合う本ではないでしょうか。私のように既に60を超えている人間にとっては、なかなか人生の選択を考え直すよ余裕はありません。しかしながら、生産性を向上させようとのご指摘はまさにその通りです。考え方として付加価値時間を増やすというのはわかりますが、四六時中本を読んだりテープを聴いたりはできません。できるだけ効率的いするのですから、その分取捨選択したことがやりたいと思います。【石田】

仕事をする上での合理化、生活をする上での合理化、そして人生を有意義に生きるための合理化に役立ちます。さっそく試してみよう!という手法が、たくさん載っています。さっそく読んでみよう!という本が、たくさん紹介されています。「選択のボトルネック」については、

超! 自分マネジメント整理術 行動科学で3倍の成果を上げる方法 / 石田 淳 / インデックス・コミュニケーションズの口コミ

初めて“行動科学”に関する本を読みましたが、行動を分解するという行動科学の概念をよく理解できました。整理があまり得意ではない自分としては、パソコンの整理や頭の中を整理する方法、電話は折り返しを基本とすることなど多くのアイディアが即戦力となりそうです。【take】

セルフマネジメントの本としては、行動科学を利用した実地的なアイディアが多い一冊。前半は行動科学について分かりやすく解説されており、ピンポイント行動(最も結果に結びつく重要な行動)の見つけ方など、すんなりと頭に入った。また、後半においてはビジュアル資料が多く用いられ、整理術の具体的な方法も的を得たものが多いと感じた。なお、組織マネジメントについては、石田淳氏の短期間で組織が変わる 行動科学マネジメントが秀逸。【よっしぃ深澤】

 何事かを成し遂げよう、夢をかなえようと取り組む際に、一番重要なのは実は自分のマネジメントだと思う。いくらとてもすばらしい中長期的計画を掲げようとも、3日坊主では目標は決して達成できない。 本書は、行動科学マネジメントの石田淳さんが自分マネジメント術を教えてくれる1冊だ。付録の「自分マネジメントノート」は一見どこにでもある自己実現実践のためのノートのようだが、非常に工夫されていると思う。中長期的計画を持っている方は一見の価値あり。【サトマン】

行動科学を利用した、整理術の本となっているが、 どちらも中途半端な内容になっている。 行動科学については、同じ石田氏の本で 『短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント』(ダイヤモンド社) 『すごい実行力』(知的生き方文庫) などの方が、詳しく解説されている。 本書の後半部分は、細かい整理術のノウハウが記されているが、 整理術が本職ではない著者なので、いまいちの内容になっている。【常夏】

行動科学といった初めてきくものでしたが、とても分解してわかりやすく説明されているので理解ができました。以下引用「行動マネジメント」では、まず行動を分解して、重要な行動と不要な行動を見分け、不要な行動は捨てる(または減らす)という作業を行います。まさにそのとおりだと思います。細分化してその中でさらに重要・不要を見極めていくのが大切ですよね。これができないといくら一生懸命、やっても成果はでませんし。文字を書くのに鉛筆を一生懸命、削っても文字を書いたことにはなりませんからね。僕も自分の仕事をさらに細分化してもっと精度を高めていこうと思います。石田さんありがとうございます。【前のめり】

サブプライム後の新資産運用—10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践 / 中原 圭介 / フォレスト出版の口コミ

これまで個人資産運用の金科玉条とされてきた「長期」・「分散」という二つのキーワードに警鐘を鳴らし、今後の資産運用のあり方を、モデルポートフォリオを提示しながら解き明かす。右肩上がりの時代に慣れてしまい、現下の投資環境に途方に暮れる我々を、「長期」・「分散」ドグマから脱却させ、この時代のあるべき投資手法を伝授する書として、広くお勧めしたい書。【INNOVATE】

「国際分散投資による長期資産運用」が投資の常識と思っていたがみごとに覆され、ショックを受けると共に非常に感動した。特に「複利よりも「促利」を追求せよ」というメッセージには納得させられた。素晴らしい本だと思う。後はどれだけ実践していくかだ。【ゆずレモン】

メディアで常識のように言われる経済理論、常識のように言われている投資法。実際に投資をしてみて分るのは、「本当に正しい理論(方法)なのか?」という疑問。その疑問に、答えてくれる一冊ではないでしょうか。【無敵うぃらぽん】

こんなにわかりやすく読みやすく端的で的を射た経済本はありません。めくったら最後、知りたいことが次々とリズムよく現れ、メモ取りながら4時間で読みました。最後のしめくくりもマネーゲームに夢中になり我を忘れていた自分を取り戻すアドバイスまでいただけてほんとすばらしい本です。中原圭介氏が金融財政大臣になれば日本もよくなるんだろうなぁ【コケカキーキー】

まったく素人の私ですが、レビューに誘われて購入したところ、先ほど一気に読み終えてしまいました。疑問だらけのところが、とても納得できたような気がしました。証券会社や銀行などと特別な関係が無いためか、客観的な立場で書かれているにもかかわらず、具体的な社名も示してアドバイスされています。政策や対策案も提示されており、政府にはこの通りに実践していただきたいと切望します。【風狂】

「1秒!」で財務諸表を読む方法—仕事に使える会計知識が身につく本 / 小宮 一慶 / 東洋経済新報社の口コミ

この本のタイトルは、ちょっと大げさなんですよね。経営的観点で財務諸表を読むための基礎の基礎の要点だけはなるほど、初心者向きに説明されていますが....それよりも、「花王がカネボウの化粧品部門を買収した」、「イオンがダイエーを子会社にしない」、「リニアや第二東名がなかなか完成しない」、「IT企業が儲けにくい球団を持ちたがる」「タクシー運転手の悲鳴が聞こえる中、タクシー台数が増える」などのそれぞれの理由解説が、会計の考え方を知る上で結構わかりやすくておもしろい。副題の「仕事に使える会計知識」に親しませるというのが、本来のこの本のねらいのように受け止めました。【茲愉有人】

書店に行くと最近、会計の入門本が溢れかえっています。この本もその一種で、取り立てて良書というものでもないでしょう。ただし、前半部分で触れているROAとROEの解説は、定義そのものは分かっていても、新しい視点を与えてくれるものでした。「1秒」で読む技術は他のレビューでもあるように流動資産と流動負債の関係を把握することです。他の章は別の視点で会計の基礎を解説しています。【doncorleone】

【良い点】1.初歩的な会計知識がある人にとっては、経営を考えるときにその会計知識をどのような視点で見たらよいか、ということが分かる。(簿記的知識だけあっても経営は分からないが、この本を読めば垣間見れる。)2.企業の会計に関して例の挙げ方がうまく、分かりやすい。【悪い点】1.題名が本の内容全体を全く表していない。副題もイマイチ。店頭で内容をパラパラと見てから買った方がよい。2.さおだけ屋が実生活の例が多いのに対し、本書は会社経営の例が多い。専門用語もでてくる。よって初心者にいいとあるが、ホントの初心者が買うと危険。さおだけ屋レベルではない。個人的には初心者→中級者のためのステップアップの本だと思う。内容は良書だが、題名・内容の説明がかなり不適切。ちゃんと真摯に説明すれば好印象だが、騙される人もいそうなので☆3つ。【くまねこぱんだ】

1秒しか時間を与えられなかったら財務諸表のどこを見るかというところから入っていくわけですがその視点がおもしろいなーと感じました、会計というとなかなかとっつきにくい感じがありますので、読者の心をひきつける入り口としてはかなり上出来です、「さおだけ屋」とおなじ感覚でした。しかし本書、本題に入るや否や数字と専門用語のオンパレード!普段聞きなれない言葉や表がズラズラならび圧倒されてしまいました。はやく本書のような内容が理解できるレベルにまでもっていきたいものです、私的には完全な消化不良、まだまだ読み返したい一冊です。ちなみに何刷りかされておりこの手の本の中では売れた方かと思います。【月に捧ぐオアシス】

会計の知識についてド素人の私にはやや難しすぎました。時間をかけてじっくり読んでみたもののかなりの消化不良。久しぶりに読書が嫌になりました。専門用語や、会計の数式でつまづいたのが原因だと思われます。会計に苦手意識がある方は本書を読む前に、やさしい会計の本を最低1冊は読んでおく事をオススメ致します。さもないと、私のようにかなり苦しい読書になると思われます。【天才くん】

日本でいちばん大切にしたい会社 / 坂本 光司 / あさ出版の口コミ

 いい本に出会った。 紹介されているのはいずれも中小企業である。それらの会社の共通点は商品、サービスなどでオリジナリティがあるということ。 自分は経営者でも会社員でもないが、仕事・生き方においてたいへん参考になり、感銘を受けた。 敷地内外の境に塀がなく、部外者の立ち入りが自由。会社の敷地内が住民の憩いの場になっていて、売店ではスーパーの店頭には並ばないオリジナル商品が置かれているという、伊那食品工業などは、是非訪れてみたいものだと思った。【aaa0042】

会社の存在意義を改めて実感した。ここで紹介されている会社は、こんな会社で働いてみたいと思える会社です。今の自分は会社のために…って思えるだろうかと考えました。日本の多くのサラリーマンがそうなんじゃないでしょうか?自分の会社を改めて見つめるのにも良い本だと思います。評価が4なのは著者がサラリーマン経験がない教授だからなのか、若干ピント外れなコメント(過剰な美化)をしてるところです。著者のコメント無しに事実だけを伝えていただければ5点の内容です。【かりゆが】

著者の前著『リピーターを呼ぶ感動サービス』『私の心に響いたサービス』の中でも紹介されている「よい会社」の充実版、ともいえる内容だと思います。2部構成となっており、1部は「(よい)会社とは」という総論、2部は著者が「よい会社」と判断している5社(+α)が紹介されていますが、1部が長すぎない点がいいです。よき経営を学びたいという人は2部だけ読んでもいいし、2部のあとに1部を読む、というのもありかもしれません(私は2部から読みました)。中村天風とかカーネギーもいいですが、こういう本を大企業のお歴々には読んでほしいものです。それにしても、(失礼ながら)前著と比べて格段に文章がよくなっているのはどうしたのでしょう? おかげで本当に読みやすかったです。【ちゅんちゅら】

久しぶりに「読んで良かったー」と心から思えた本。社長(会社)って人生の救世主だったんです。会社というのは自分だけじゃなく、かかわる全ての人を幸せにできるところだったんです。しかしそれも、社長などのトップが人を感動させる正しいことを貫いているからです。利益を出し、継続し、全ての社員やお客さんの満足度がものすごく高い会社。夢のような会社が出ています。どうしたらそんな会社にできるのかは詳しく書いていませんが、会社をつくってきたトップの方々の考えは載っています。夢と思っていたのが夢ではありませんでした。日本理化学工業の章では、私自身の知的障害者更生施設での体験を思い出しグッとくるものがありました。新しい生き方を教えてくれたような気がします。これだから読書はやめられません。【hannpo】

日本になくてはならない会社、つまり代わってその仕事ができる会社がないと思われる5つの会社の物語を紹介したものです。  読んでいて、この5つの会社の経営者すべてに通じている、お客様、従業員に対する配慮。決して利益だけを追求するのではない企業理念があるということを学びとりました。本当にこれからも存続してほしい企業です。【サトマン】

考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術 / 久米 信行 / 日本実業出版社の口コミ

————————————————————【一言:もたもたせず、思いついたらすぐ行動せよ!】読む目安時間・・・30分ボリューム ・・・1ページ370文字、1行34文字、174ページ。         文字数、行数ともに少なく、200ページに         する為に、ページを稼いでいる。【短評】 ★5つが最高実現・行動・実践度★★★・・・具体的な説明はないが、               自分で考え、即行動が大事。タイトル★★★★★・・・行動が命ピンと来る度★★★・・・流行の「技術」————————————————————行動しないで本ばかり読んでいてもはじまりません。水泳、釣り、料理など。本ばかり読んでいても、・顔を水につける・ミミズにさわる、えさをうまくつける・調理する上記をうまくすることはできません。むしろ、行動してみて初めて感覚がわかるものです。***********【ビジネス本コンシェルジュ・石川の視点】**********■あえて嫌なところに飛び込む快適ゾーンで、やすやすと暮らしていてはその枠から抜け出すことができません。ある程度不快なところで仕事をすることで、改善点が思い浮かんだり、もっとうまく仕事をするにはどうしたらよいかとの考えが浮かび、緊張感を持って行動できるものです。必要性がないのに、本だけ読んだって行動しませんよね?■行動行動とは人に影響を与える事です。行動とは自分の考えを実践できる唯一のものです。行動には恐怖が付きまといます。行動とは自分の思考を現実化してくれるものです。**************************************************************自分で考え、行動することで自分の妄想や限界の考えを取り払い先に進むことができることを教えてくれる本でした。【フレイア】

とても読みやすい本で、30分もあれば読めると思います。書かれていることは平凡で、当たり前のことですが、実践していくと効果が見られると思います。類書は数え切れないほどありますので、普段からこういった本を読まれている方は、読む必要はないと思います。【常夏】

ブログを書き恥また時からずっと読者でした。その都度勇気をいただいていたものです。しかしこうして本になって図表やポイント、キーワードがまとめられてみたら、さらに大きな【チカラ】が感じられました。一つ一つの目次は、本当に困っている学生たちの言葉や態度。その学生さんたちの言葉を私も聞く機会がありました。少しずつ教えてもらった技術を使い、実践によって変わっていく様子も。だいたいイマドキ、人に会うのが怖い学生を企業としては育てている時間はありません。お手本があるのだからやってみて、まず周りが「へえ、こういうこともできる人なんだね。」と見るようになれば、次もそれに応えようとする自分が生まれます。そして気がつけば習慣のようになり、いつの間にか自分自身そのものになっている!!・・・ひとつひとつは何気ない小さなことですが、重なって繋がりあっていくとこの【技術】は【チカラ】になります。実際に読んできた私自身がそうなのですから。自分を変えるためのきっかけ探しで時間を浪費するくらいなら、まずは素直になって実践を一つか二つ。私は勇気を出すことをいくつか重ねるうちに元気が出てきました。落ち込むこともあるけれど、『すぐやる!』そのことで解決できることはたくさんあることに気づき始めています。変わっていく自分が怖い、という感情もあるでしょうが、前に進みたいならこの本はきっかけです。そして自分が体験して何が変わったかを体感できれば、大切な友人や、思春期の息子にも勧めたくなるでしょう。(少なくとも息子にプレゼントするのは決定です。)【うきうき屋:くぼた】

私は社会人になってから「すぐやる」ことの利益の大きさを実感し、「すぐやる人」をめざしました。転職するときに、後輩たちに贈った言葉のひとつが「すぐやる」だったのですが、本書にもある通り、社会人であっても、その多くは「すぐやる人」ではなかったりします。この本を読んで、私自身も「すぐやる度」をもっとアップしたくなりました。社会人のうちの8割の「動けない人」、「動かない人」は、本書に背中を押してもらいましょう。社会人のうちの2割の「すぐやる人」は、本書を「すぐやる度」アップのきっかけにしましょう。私の子供がもう少し大きくなったときに、是非プレゼントしたい1冊です。考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術【あすけのたかき】

この本の対象読者は、ビジネスパーソンです。また、(まえがきにもありますが)「技術」ではなく、「心構え」「考え方」を数ページずつにまとめられてます。読んでしまうと当たり前といえば当たり前に思えることでも、その方法や気配りができない人が多いようです。平易な文章で「こうしてみれば?」とアドバイスしてくれます。決して珍妙で怪しげなこともなく、近道を教えるものでもありません。定番・常道なことを述べられてますので、短時間に読み通せます。本体はコンパクトで薄く、内容情報の如何を問わず価格は1000円以下が妥当ではないでしょうか?タイトルにある「考えすぎて動けない人」を「メンタル面から変えていこう」とか「励まして勇気付ける」という自己啓発本ではありません。【ami8】

新版 28歳からのリアル / 人生戦略会議 / WAVE出版の口コミ

書店で偶然手に取り、十分に立ち読みした上で購入しました。今年29歳ですが、この本を読んだ時は婚約中で将来のビジョンが曖昧だった為、非常に参考になりました。特にマイホーム購入の件については。同世代、特に未婚者は、しっかり人生設計をしている人と一日が楽しかったら良い人と両極端に傾向が分れていると思います。まぁ、結婚したら誰でもしっかりするとは思いますが(汗私と同世代の方は、立ち読みでも良いので、この本を読んで人生設計について考えるいいきっかけになればいいなと思います。【takkun】

恐怖感を煽って買わせる、という売り方の典型例であると思います。内容も「こうあるべき」「こうでなくてはおかしい」という思惑が根底で倦んでいて、同出版社の他出版物を否定するかのものです。ですが年齢設定を変えれば今後もこの類の書籍を作ることが可能であり(『18歳からの〜』『38歳からの〜』『48歳からの〜』という具合で)そのベースを整えたという点から星3つあたりではないでしょうか。【ウッドベース】

30代は人生のプライムタイムだと良く言われます。本書は、これからそのプライムタイムを迎える人向けに書かれてはいますが、私のように、40歳過ぎちゃった人が読み直してこれまでの人生を反省するのにも適しています。その場合、本書の各章でテーマにしている大項目のうち、40歳以上の人にとって切迫性が出てくるのが、健康、親の世話、趣味あたりでしょうか。これらは、老いがそろそろ迫りつつある身としては、急いで点検しておくべき項目です。一方で、仕事や結婚、お金、住まいに関する項目あたりは、若い人に相談を受けた時のために、我が身の来し方を反省しながら目を通しておくと良いでしょう。旧版のレビューで、本書が基本的に普通の人生を送りたいサラリーマン向けだという記述がありました。確かにそれは一理ありますが、普通じゃない人生を送りたい人にとっても、基本の教科書として価値のある本だと思います。【Papa-pan】

旧版を読んだことがありませんが、思ったより楽しめ、真面目に考えることができる一冊です。文章こそ軽いタッチで書き、読みやすくしながらも、データを掲載して、考える必要があることを的確に示しています。ボリュームがそれほどないのでさらっと読み、気になる項目があれば、他の本で勉強してみてねというスタンスです。本来は父や母に教えてもらうべきなのかもしれませんが、知らないままでちょっと聞きにくくなってしまった方や、将来に漠然とした不安がある方には必読のマニュアル本です。【プラト】

成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内 (Kobunsha Paperbacks Business 20) / 水野俊哉 / 光文社の口コミ

話題になっているのは知っていたけれど、興味のわかなかった本をいくつか手に取る気になりました。(水野愛也「LOVE理論」てこういう本だったのですね…逆に興味わきました。)成功本といってもジャンルが広く、上記の「LOVE理論」のような恋愛本から中国の古典「菜根譚」まで幅広く紹介されています。「バシャール スドウゲンキ」があったのには驚きました(須藤さんの本は好きですが)今回はお金の使い方についての本もあり、「おカネで世界を変える30の方法」など多くの人に読んでもらいたいと思って紹介したのだな…という著者の気持ちを感じました。またこれで本の世界が広がりました。書評本て好きです。【クルート】