【理工書】週間ランキング2008年09月15日 付集計分
2008 年 9 月 11 日 木曜日
最新 目で見るカロリーハンドブック—ダイエット必携 / 主婦の友社の口コミ
自分は糖尿病を中心にして日々診療を行っている一内科医であるが、糖尿病の場合、治療の為、一般に減量(ダイエット)が必要である。「食品交換表」なる糖尿病食事指導用の専門書物があり、栄養学的に指導する際、用いるがなかなか実感を伴わないとの話を聞く。一方、本書の場合、ポケットサイズで、索引もあって、すばやく食品のカロリーが分かる。例えば、カレーは写真で示し約1000kcalであると。一日2000kcalの食事制限の方は、これにとんかつ定食1200kcalを摂るとオーバーだとすぐ分かる。理論値ばかりではダメで、具体的な食品のカロリーを知らなければ、ダイエットは無理、危険です。この本は小さいけれど、非常に役立つツールです。【田口裕一郎】
ほぼ、まるごと一冊が食品のカロリーデータ。肉、野菜など素材別のカロリーはもちろんのこと和洋中の代表メニューから市販のドリンクやインスタント食品、ファーストフードのメニューまで広範囲にカロリーを紹介。全品カラー写真での解説なのでタイトル通り、目で見て分かりやすい構成です。 サイズもハンディーで持ち歩くにも便利。特に外食の機会が多い方には参考になるダイエットの友です。【tommy-king】
空想科学読本6 / 柳田理科雄 / メディアファクトリーの口コミ
空想科学読本シリーズは一番最初からのファンですが、だんだんと書きたいものと書かされているものとの差が開いてきているように感じます。もちろん、文体はそんなことはみじんも感じさせない見事な柳田節炸裂なんですが、全国の高校からの投稿ということでアニメ作品にも最近のものが増え、柳田氏がリアルタイムで感じてきた作品が影を潜めた感じで、やはり「書かされている感」は否めません。その点、同時刊行された6.5の方が意欲的で幾分か好意的に書いている様子が伝わってきます。各作品の考察が今まで刊行されたシリーズ中最も短いことも影響しているかと思いますが、やはりどこか「物足りなさ」を感じてしまいます。ぜひ次巻では、深いところまで掘り下げた1の頃のような柳田節を披露していただきたいところです。【ユータロウ】
空想科学読本6.5 / 柳田理科雄 / メディアファクトリーの口コミ
アニメや特撮ものの事象を科学的に裏づけを行おうとしている本学者ではないが、一般人とも言いずらい著者がウルトラマンなどの謎について科学的見地から推測を行っています。要約を書くととても硬い本のように読めますが、内容はとても笑える内容です。この本では11個の謎について探求が行われています。例として根性アニメの巨人の星の主人公が実はクリスマスに散財をしているとかヒロインはなぜミニスカートで戦いを行うのかとか秘密基地は実は法務省と同じ住所にあり、騒音を待ち散らかしてとても迷惑だとかの内容が載っています。初めてこの本を買ったのですが、まずこの著者の経歴がとても怪しくてたまりません!また、監修の空想科学研究所もこの本の中でも扱っていないぐらい怪しさです。基本的に”とんでも”本で、知見などあったものではないのですがかなり真剣に裏づけを行っており、且つちゃんとレビューされているらしく主観のみの文章ではないので意外としっかりした内容です。科学とは少し違うとは思うのですがこんな本もあってよいのでは無いかと思いました。【親カッパ】
空想科学読本6と同時刊行されたこの作品。6と比べるとのびのびさが明らかに違います。やはりリアルタイムで感じてきたものへの愛着ということでしょうか、ネタ数は少ないものの、柳田節炸裂の一冊です。「次は7.5を・・・」なんて書いているとおり、この本には原点回帰というか、1の頃の自由奔放さが見て取れます。6も面白いことは面白いのですが、どうしても「書かされている感」が否めない。その点、自分の欲望のままに(?)書かれた6.5の方がシリーズ通して読破してきたファンには好意的に受け取られる一冊なのではないでしょうか?【ユータロウ】
読者からの議題の答えは同時刊行の「6」に載せ、従来どおりの書き方に特化しています。ある意味選りすぐりといえる悪の組織の作戦の2つを続けて指摘するかと思いきや、1話のゲスト怪人(機関車仮面)に一章をあてがい新幹線を追い越す機関車を実際に研究するなど方法の違いはあれ、これまで読んできた読者であれば、今回もまた必見といえるでしょう。偽ヒーローでは偽ウルトラセブンも扱ってほしく、学年誌の採点に初代マンがバルタン円盤を破壊したことでももの申すのであればセブンがガッツ星人やフック星人を複数倒したことも思い出してほしいなど言いたいこともあり「3」でも研究したバキューモンは劇中で第108宇宙系出身といわれているなどの不備もありますが、楽しめました。【紅黎斗】
実践イラスト版 スローセックス 完全マニュアル / アダム 徳永 / 講談社の口コミ
巷に溢れるマニュアル類と同列に論じる人がいるのを看過ごすことが出来ず、書いています。「考え方のひとつ」などと相対化するのは、このマニュアルをマスターしてから言うべきでしょう。僕は一介の女性美愛好家ですが、性技を極めるために10年にわたって内外の性技マニュアルを仕入れ、実践しています。精神論に偏ったもの、技法に偏ったものの氾濫する中で、このマニュアルは思想・技法の両方を備えており、その体系は性のすべてをカバーしています。これに匹敵するマニュアルがあるなら教えて欲しい。個人的には、現役中にこのマニュアルと出会えたことは幸運だったと思っています。お蔭で女性美の最高の表現である官能美を日々目にすることができるようになったから。満足すべき性技をすでに身に付けているという男性は、我が道を征けばよいでしょう。世の女性たちに官能の悦びを知らしめるという崇高なる使命遂行のため、同志として活躍を期待しています。また、これからセックス現役世代になる若年層や、現役世代だが相手の女性を満足させることが出来ていない男性も、この福音書(マニュアル)が存在する時代に生まれたことを感謝してよいと思います。まずは定評のあるこのマニュアルをマスターして下さい。それ以上のことは、その時になってから考えればよいと思います。【業平】
セックスのマニュアルの1つ・・としては良い本だと思います。巷に溢れている怪しいセックステクニックを屁のツッパリは要らんのです状態で批判しているあたり、自分のやり方に相当の自信をもってらっしゃる方だというのは解ります。著者自身のセックスの思想に興味が無い方は、第1章を読み飛ばしちゃってください。が、この本に書いたマニュアル通りでなければ・・っていうのならそれはまさに制約された考え方、イデオロギーですね。見方を変えれば日本人が苦手なセックスを糧にしたあざといお金儲けの一環・・・にも見えてしまいかねません。読者としては本当に良いセックスをしたいと考えるのならば、この本にかかれていることに縛られずに、もっと視野を広げて物事をみるべきです。例えば他のレビュアーが書かれているように、加藤鷹さんの本なども参考にされてみてはいがかでしょうか?逆にセックス頻度が高い国やセックスに満足をしている人が多い国でこのようなスローセックスがなされているのでしょうか?百歩譲って著者が提唱するスローセックスを全て受け入れるにしても、著者は今の日本人の現実を理解しているのでしょうか?食欲、睡眠欲、性欲、食欲や睡眠欲を犠牲にしてまでスローセックスに徹してしまえば、人は生きていくことができません。著者に問うてみたいことがあります。セックスのために社会が変わらなければならないのか?それとも、セックスが社会を変えていくのか?著者自身が本当に今の日本人に質の高いセックスが必要だと思われるのなら、この問いに明確な答えを示す必要があると思います。【Place】
本屋さんで平積みになっているスローセックスの本が気になって、本屋に行くたびにチラチラ見ていたわたしですが、先日思い切って購入!!結果から言わせていただくと、「よくぞ女性の気持ちをここまで代弁してくださった!」という感じです。わたしは女性ですが、いつも痛みを我慢しながら、ちょっとだけ気持ちのいいセックスをしていて、「セックスなんてこんなもんかな・・・」と思っていたのですが、アダムさんの本を読みはじめて、あまりに納得できるので、一気に読んでしまいました。彼にも勧めて読んでもらい、彼も夢中になってしまったので、一緒にアダムスクールにも行きました。性技指導でアダムさんにアダムタッチをしてもらったときには、信じられないくらい気持ちよかったです!!そのあと、彼にやってもらったときにはくすぐったくて、思わず笑ってしまいました。アダムさんの本に書いてあったとおり、習得するには練習しないとだめみたいですね。今では彼もすっかり愛撫上手で、わたしはアダムタッチのやみつきに・・・!!「セックスってこんなに気持ちいいんだ・・・」ということをはじめて知りました。この本を思い切って買って、本当によかったと思っています。アダムタッチを一生懸命練習してくれた彼にも感謝です!【夕顔】
私は先生の著書を読み感動し、わざわざ関西から2度も妻と一緒にスクールを受講したものです。あなたの文章を読みとても悲しくなって、つい先生を弁護したく投稿しました。ジャンクなセックしかしてこなかった私たち夫婦は、先生のおかげでどれだけ素晴らしい性生活を送ることができるようになったことか・・・。今ではお互いを求め合うほどにとても深い愛で結ばれています。私は先生のDVDも購入していますが、あれは決して演技ではありません。なぜなら妻もアダムテクニックで同じように反応し絶叫し官能するからです。男性のマスターベーションのためにつくられたAVと、射精を禁止してまで女性に奉仕せよというアダム先生を比較するのは、僕の目には奇異に映ります。明らかにAVのほうが女優さんたち演技しているのではないですか!【中納言】
「アダムタッチ」とは・・・ 売れそうな名前です。!!! しかしながら 本書は 巻末に 書いてあるように・・気功がベースになっています。 ある程度 整体や気について 実感がないと わからないし、、 認識の獲得なしに・・・マッサージ(タッチ)を することにおいては・・・性エネルギーが 頭に昇華しすぎる可能性があります。 呼吸法にしても 早すぎる配分のように思えますし いきなり 腰椎の3番・・・ と 書かれても(≧ω≦)「完全マニュアル」とは なかなか たいそうなものですが・・・ この本を読んでいたから 昨夜は できなかったよと・・・ギリシャの人には いっちゃダメですよ(≧ω≦)あと・・・ 著者主催スクールでの宣伝のような感想のようなページがなければ・・・ 多少、真実味が増したかも知れません。(≧ω≦) これは 品位の問題だろう。。。【bm2】
糖尿病食事療法のための食品交換表 第6版 / 文光堂の口コミ
日本では、肥満、糖尿病、メタボリック・シンドロームの食事療法は相変わらずカロリー制限である。していることは決して間違いではないが、煩雑すぎる。原因は、拠り所としている「食品交換表 第6版」がややこしいからである。そのため、人によって理解度にバラツキがある。食事療法を受けてわかったかどうかテストしてみると、ある人は90点取れるが、ある人は30点という具合である。その点、アメリカをはじめ世界で主流になっている「炭水化物管理食」は、実に簡単である。食べたものには血糖になるものとならないものがあるということが骨子となっている。炭水化物は100%血糖になるが、理論上タンパク質は約56%、脂質は約10%しか血糖にならない。食後の血糖上昇の約90%は炭水化物によるものである。従って血糖コントロールを正確に行うには、カロリーではなく炭水化物をカウントすればよい。病院・施設等において、「食品換算表 第6版」(餌)から「炭水化物管理食」(食事)への転換は喫緊の要事である。医師や管理栄養士等には、「炭水化物管理食」の指導の徹底をしていただきたいものである。(社)日本栄養士会は、(社)日本糖尿病学会に従っています。もしそうならば、(社)日本糖尿病学会が「食品交換表 第6版」(餌)から「炭水化物管理食」(食事)に転換する必要があります。「炭水化物管理食」についての講演会があります。参加されてみてはいかがですか。会場:諏訪中央病院 研修センター(病院東隣3階) 時間:午後2時より 入場無料平成19年12月12日(水) ○肥満、糖尿病の新しい食事療法 東洋医学科部長 長坂 和彦【PAUL】
糖尿病食事療法のバイブル。糖尿病以外のカロリー制限にももちろん有効である。だが、1日3食すべてを自炊で賄うのが大前提で、しかも、ごはんの重量まで秤で量れという。これでは労力がかかって、外食の機会の多い人、意思の弱い人などは困ってしまう。また、糖尿病の世界では80kcalを1単位とするので、ちょうど1単位になるようにカットした各種食材の写真・イラストが載っているのだが、これでは、外食・コンビニ食材を利用するときに、パッと見て「あ、これは何単位だ」と見当をつける能力が身につかない。たとえばサツマイモ70g(生の状態で)が1単位、として、半分にカットされたサツマイモの写真を載せているが、これだけでは、「1本単位で売っている焼き芋が何単位なのか」はすぐには分からないし、量ろうにも、水分の出入りがあって生の状態とは1単位の重量が違う。この場合であれば、外食派の人にとっては「サツマイモ1本は2〜3単位」という情報の方がありがたいはずだ。(そもそも、ふだん「個数」で買う野菜類って、1個が何グラムなのかはあまり知らないでしょ?) ☆ ☆ ☆今はカロリー計算がインターネットのサイトで簡単にできるようになった時代である。重い糖尿病でどうしても自炊を始めなければならない人は別として、そうでない人、特にWeb機能つき携帯電話を持ち歩いている人には、そういうサイトをおすすめしたい。また、外食の上手な利用方法については、岡田斗司夫の『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)に詳しいので、ぜひ一読してもらいたい。自分は自炊するしダイエットでもないから、と侮るなかれ、こちらの本には、低カロリー生活のための「発想の転換」のアドバイスが満載だ。【delmonta】
私が糖尿病と診断されたときに「まず買え」とお医者さんにいわれて購入した一冊。糖尿病の人にとってはまさにバイブルといえる一冊です。「糖尿病食事療法のための〜」とあるので、普通の人はちょっと手に取るのをためらうかもしれませんが、カロリー計算が簡単にできますので、ダイエットをしよう、と思っている人にも是非おすすめします。【】
糖尿病の方だけではなく、体重を減らそうと考えている人に強くお勧めします。雑誌などで紹介されている体重減少法よりも、みずから食事量をコントロールするのが安全で確実で、もっとも安上がりです。一方で、糖尿病の方にとっては必ず購入しなければならないと言える本でしょう。数十年にわたって使用され、何度も細かい改訂を重ねた、糖尿病食事療法の決定版と言える本です。本にしたがい実際に調理してみると、種類も量も豊富な献立ができます。私の父の場合だと、むしろ朝食、昼食の量は増えました。糖尿病に対して立ち向かうために必要な本です。【k6hem_11hem】
一日の指示単位から、栄養のバランスを考えた「どの表から何単位とればよいのか」という、糖尿病での基本がしっかりと身に付く本です。また、表示も写真が多く一単位量の把握に非常に役立ちました。「食品交換表を使った献立集」の本と是非同時に使ってみてください。私は糖尿ではありませんが、家族の健康を考え、これからの子供たちの日々の栄養管理に、役立てています。****朝食は大切ですよ****【松本 栄】
[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) (WEB+DB PRESSプラスシリーズ) / 安井 真伸 / 技術評論社の口コミ
秀和システムの「Linuxアドバンストネットワークサーバ構築ガイド HAサーバ構築編」と併せて、サーバー管理者な人には是非読んで欲しい本です。自社サービスのサーバ構築の際に、かなり参考になりました。【tiki】
この本ははてなやKLabでの実際の運用技術を紹介しています。昔はインフラ・ソフト開発両方を担当していたのですが、最近はソフトウェア開発主体でインフラはあまり関与していませんでした。そんな私が久々に自身のやる気に火がつきました。Webサーバ・DBサーバ・ファイルサーバそしてDNS、そうしたものすべてのスケーラビリティ・アベイラビリティが紹介されています。さらに運用面の紹介もあります。24時間運転のサービスはこうやっているのか〜ととても勉強になりました。あとはハイパフォーマンスWebサイト —高速サイトを実現する14のルールで中身を高速化してバッチリです。【Turtle】
平成20年度秋期 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 / 山本 三雄 / 技術評論社の口コミ
問題の解き方が丁寧でわかりやすく書かれていてよかったです。計算問題が苦手な人にはいいのではないでしょうか。【T.S】
人類が消えた世界 / アラン・ワイズマン / 早川書房の口コミ
人類が忽然と消えてなくたった後の地球を考察する本です。私達が今目にするアスファルトや建造物が瞬く間に自然に侵食され、文字通り灰塵に帰して、緑豊かな環境になる様子は、想像以上の自然のたくましさを教えてくれます。一方、私達が残した一部の化学物質は消滅することなく影響を与え続けます。特に、印象的だったのは、土地や海に廃棄されたプラスチックの変遷。細かく粉砕され、後々は微粒子となって海や空に蔓延します。企業でも、プラスチックの微粒子は、人が吸い込まないようにきちんとした設備環境下で取り扱っています。かと思えば、女性の化粧品にもこのプラスチック微粒子は多数使用されています。はたして、それを吸い込んだ人や生物には、どんな影響があるのでしょうか。大気や海を微粒子が巡っている姿は想像したくありません。これは未来の問題ではなく、近々の問題なのかもしれません。【SlapShot】
週刊誌の書評で「この夏読んでみたい一冊」の1位だったので手に取って見た。地球環境に大きな負荷をかけている人類が、ある日突然消えていなくなったら、環境問題はどの程度解決するだろうか、というのが本書のテーマである。が、残念ながら表題ほどには内容にはインパクトはない。単なる思考実験ではなく、現地に足を運んで取材して書いているため、一つひとつのエピソードはリアルで興味深い。この線で押せばノンフィクションとしてもっとすっきりしたものになったと思うが、人類対地球、という対決の構図が観念的でリアリティに欠ける。産児制限をして100年後に人間の数が産業革命以前に戻れば環境問題は解決する、という。解決すると誰がうれしいのか。森の木や山や川が喜ぶわけではなく、喜ぶのは「人間」であろう。環境問題は人間にとっての問題である。人間が存在しなければ環境問題はそもそも存在しない。そこがいちばん、しっくりこなかった。【丁三】
いま、忽然と人類が誰もいなくなったらどうなるなか。という魅力的なSFテーマを現実のものとして探求したノンフィクション。SF映画だと「人類最後の男 オメガマン」、そのリメイクの「I Am Legend」が見せてくれた、人っ子一人いない世界。他にもいろいろあると、人類がいなくなった世界を描いた話は多いと思いますが、そんな世界がどうなるのだろうと、一度でも思ったことがある人には楽しい(?)一冊だと思います。ただ、話はかなり多岐にわたるので、少々広げすぎにも思いました。ということで、評価は☆三つ。【かんおおやま】
今、人類が消えたら世界がどうなるか?そして人類がいることで、どれだけ地球に対して害を与えているか?(プラスチックは還元されない。細かく溶けていったそれを魚等から人は摂取している。ウラン238は還元されるのに28万年かかる等々)といったトピックを通じて、環境問題を考えています。 各トピックも、一つあたり20〜30pの分量になってますので、寝る前とか昼食後の休憩時を使って読み進めることが可能です。 環境問題を論ずる前に、先祖も含め人間が行ってきた事柄とその影響を一気に俯瞰するに役立つ一冊です。 【藤崎健一】
この本は「人類が消えたら世界はどうなるのか」という思考実験を試みることにより、人類が地球環境に与えている数々の影響について深く考察することに成功した面白い本である。 昨今、環境問題が政治経済上の大きな議題となっているが、問題が複雑すぎてとらえようがないと思っている人も多いだろう(私もそうだった)。本書はこの問題を「人類が明日、全員消滅する」と仮定することにより(全員消滅する理由については深く追求していない)、単純化することに成功している。 題名からも分かるように直接環境問題に焦点を当てているわけではなく、あくまで「明日人類が消えた」場合に世界がどう変わっていき、最終的に人類の痕跡がいつ頃消えるかについて考察している。「どうすべきか」について語ってないところが、逆に多くの読者の支持を集めている理由になっているのではないかと思う。 筆者はミネソタ生まれのアメリカ人である。アメリカ人にありがちな価値観の押しつけやキリスト教至上主義的なところも見られず客観的に事象をとらえていることにも好感を持てた。 環境問題に関心がある人にはこの本を特にお薦めしたい。 【プルトン】
できるWindows Vista / 一ヶ谷 兼乃 / インプレスジャパンの口コミ
パソコンを操作する上で、まずWINDOWSの機能をマスターすることは基本中の基本と言って良い。中途半端に理解して他のソフトやインターネット、メールをいじるよりはこの本をひと通りこなしてから使用すると面白みも数段違うし、パソコン操作が楽しくなる。趣味、仕事問わず、全WINDOWS VISTAユーザー必見の解説書です。XPからVISTAにシフトした方、パソコン初心者ともに、これ一冊あれば満足です。【KALAPANA】
お約束の「できる」シリーズです。シリーズの安定感をそのままに「Vista」を解説してくれています。薄手というほどでもあく、さりとて分厚いというほどでもない、ちょうどよいくらいのサイズかと。あまり情報が少なくても困りますが、絶対に使わないようなニッチな知識も必要ないわけで、情報量的にはこれくらいがちょうどよろしいのではないでしょうか。OSは使って覚えるというスタイルもありですが、個人的にはガイドブック片手に効率よく学習する派です。【愛媛の右、徳島の上、兵庫の下】
最初は、この本を買って、Windows Vistaのホーム・プレミアミをインストールしてみました。でも、なかなかうまくインストールできなかったので、「Windows Vista困った時に開く本」を買って、そこに書いてあるようにしたらインストールできました。 その後で、この「できる」を読んで一通り書いてあることはマスターしましたが、すでにXPを使い込んでいたので、もっと詳しいことは、上の「困った」を読んで勉強しています。 2冊ともわかりやすいので、2冊ともお勧めです。【たけちゃん】
速効!パソコン講座 ワード—Word 2003&2002版WindowsXP対応 (速効!パソコン講座) / 速効!パソコン講座編集部 / 毎日コミュニケーションズの口コミ
全くパソコンができない、そんな人も読者層と想定している作りです。ですので、ちょっと使える人にはどうでもいいこと(マウスの操作やキー入力変換など)は無駄に感じます。そんな私でも、時々「あー、そうなんだ。こういうこともできるんだ!」みたいな発見がありますのでまあまあ使えると思います。値段が安く、また本の大きさ、薄さ、体裁もいいですね。もう少し難しいこともできるとよりいいでしょうね。そういう広い範囲をカバーした本があればそっちが欲しいです。【English learner】
エクセル版と同様に基本操作から始まり単元ごとに基本が書かれ章の終わりに上達テクニック編と進み別の単元に移ります。ワードは行が整なわない、面倒くさいと思っていらっしゃるかも知れませんね!この本のテクニックをご参考になさるのはいかがでしょうか。早速、参考になった箇所をご紹介いたします。○段落ごとにレイアウトを整える、行間が広がった。○ダブの間を線で結ぶ(目次の点線のつけ方)この他にもまだまだありますが、私が参考になった一部です。【kpeter】
Word の入門書です。大きな版型にフルカラーの紙面、速効シリーズ準拠の洗練された図解とレイアウト、よく練られた構成とわかりやすい解説、しかも非常に安価な本書は、現時点で最も安心してお勧めできる入門書です。既に Word を使いこなしている方には物足りない内容ですが、これまできちんと学ばずに我流だけでやってきた初級者なら一読の価値があります。意外に知らないテクニックが多いことに驚かれると思います。本書は初歩的な必須テクニックと知っていれば便利な応用機能を交互に紹介しており、紙面のレイアウトを内容によって変えています。最初は必須テクニックだけに集中されるとよいでしょう。そうすれば、予想以上に短時間で Word による文書作成の全体像をつかめるはずです。そうして印刷までたどり着いたら、再び冒頭へ戻って応用機能の解説を読み進めてください。一度にすべてを覚える必要はありません。ただ、本書の解説に無駄はないので、全ページに一度は目を通されることを勧めます。そうすれば、いざ何かで困ったときに、「そういえば本に説明があったような気がする」とひらめくようになります。しばらく Word を使っていると、本書の解説だけでは解決できない問題に直面するようになるでしょう。そのときには、「文書作りでつまずくWordのしくみと落とし穴」を次の1冊としてご検討ください。【徳保隆夫】
見やすい。学びやすい。価格が手ごろ。【石川 公洋】
平成20年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 / 栢木 厚 / 技術評論社の口コミ
とにかく説明がコンパクトでわかりやすいです。初心者が試験に挑戦するための基礎固めにオススメです。ただ、アルゴリズムや言語は少し物足りないと思うので、そこは違う本でのカバーが必要かと思います。あとは過去問をとけば十分合格圏内です。【にゃにゃ】
今回、この本と過去問(解説付き)を使って1週間集中して勉強しました。過去問(解説付き)のほうは、1問ずつちゃんと解説が付いていたのですが、微妙に説明足らずで、「なんでそこでそうなんの??」ということが多々ありました。そこでこの本を使いました。深くは書かないものの、他の参考書ではあっさり飛ばして説明している部分を丁寧に補足してくれるので勉強しやすかったです。基本情報試験は広く浅くなので、自分としては全体を完全に深く把握しようという気はなかったため、非常に合っていたと思います。この本ですべて知りたいという人にはオススメしません。ただ、勉強の仕方次第ですが、試験勉強を順調に進めるためには良い本だと思います。元々1冊の本で基本情報についてものすごく詳しく解説している本があるとしたらどれだけぶ厚くなるんでしょうね。。。【現役社会人】
初心者向けで読みやすいが、問題の解説が問題文の丸々コピーになっているため、解説になっていない。深く理解したい方には不満が残る一冊。【たこ】
基本情報の方は範囲が広い所為もあり基本を少し飛ばしていてそれのおかげで説明が多少難解になっている…というより、「勘違い」しやすくなっている感じを受けました。それでもわかりやすい部類には入るとは思うので、損はほとんどの場合しないと思う、もし購入するのならばこの本にも載っている受験対策サイトの掲示板をフルに活用することをお勧めします。【セアラ】
本来の用途である基本情報技術者試験対策としては、「最初の1冊」として最適な本だと思う。退屈させない分かりやすい説明を心がけているため、イラストやイメージ図を用い、問題演習や細かい知識事項を最小限に絞っている。このため短時間で広く浅く学習できるようになっている。この本と過去問、辞書的に使える詳しい参考書を使えばこの分野に初めて触れる人でも試験合格が見えてくるはずだ。この試験の最大の難所は、特定の単元よりも「挫折」にあると思う。しかし、最初の1冊として本書を選ぶことで、1つ1つに深入りすることなく要点だけ押さえながら1周目を終えることができる。1度読んだだけで完璧な知識がつくことはないだろうが、最後まで行けば学習範囲を自分で見通せるようになるので、その後は試験までスムーズに進むことと思う。少なくとも挫折する確率は限りなくゼロに近くなるのではないだろうか。さて、ここで少し切り口を変えてみたい。本書はゼロからコンピュータ翻訳の勉強を始める人にもお勧めである。基本情報技術者試験はIT分野のプロとして仕事をしようとする人の登竜門的な試験だが、さらに特定の分野に秀でていかなければいい仕事をするのは難しい。そこでこの試験は実務では役に立たないなどと言われたりもする。しかし、コンピュータ翻訳に従事する人にとって必要なのは特定の分野に秀でることではなく(秀でているに越したことはないが)、用語への慣れと理解可能な幅の広さである。IT企業の開発者たちは知識が縦に長い人たちが集まって「広くて高い」を実現しているが、コンピュータ翻訳者は「聞いて理解できる」範囲を限りなく「広く」していくのが理想だ。そういうわけで、コンピュータ翻訳者にとって基本情報技術者試験で求められる知識を徹底して身につけておくのは非常に効果的。本書は問題演習もアウトプット用というよりはインプットの助けを目論んで載せられているような印象を受けるので、この点からもコンピュータ翻訳入門者に向いているといえる。翻訳スクールなどにある「コンピュータ翻訳入門講座」などで受講生に知識補充用の本として推薦するといいと思う。【ゴールデンキャデラック】
モバイルSEO&SEM Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。 / 株式会社ドコモ・ドットコム / インプレスジャパンの口コミ
これまでモバイルのSEO、SEMに関する本を何冊か読んでモヤモヤしていたものが、この本を読んでスッキリした。特に、ケータイならではのキーワードの選び方や、キャリアの公式検索と、Googleモバイルなどの一般検索の違い、クローラー対策については、あまり情報がないのでとても役に立った。PCサイトと比べると、ケータイサイトの数はまだまだ少ない。だからこそ、いまのうちにしっかりしたSEO対策を行っておけば、検索結果の上位に表示させることができるはず。そのために必要な情報はそろっていると思う。ケータイサイトの運営担当者だけでなく、経営者やデザイナーも読んでおいて損はない本だと思う。【黒旋風】
情報処理教科書 基本情報技術者 2008年度版 (情報処理教科書) / 日高 哲郎 / 翔泳社の口コミ
自分が情報処理技術者試験を受けたときには、試験問題を3年分やると、傾向と対策が分かってきました。3年分を3回繰り返して問題を解いてみて、疑問点を調べました。学生に受験指導する際にも、同様の方法を勧めています。問題の出し方、想定している回答が、偏っている分野がしばしばあります。昔、情報処理開発協会の対策講座を受講した際に、講師の方もこの分野では、そういうことがあるとおっしゃられていました。傾向を知らないと、自分が思う正解と、採点者が思う正解がずれていることがあるそうです。基本情報では、さほどそういう問題はあまりないが、上位になるに従って、現場の直感と採点者の意向が大きいことがあるかもしれません。時代、分野によるずれがあるかもしれないことを、知るのもプロのうちだと割り切って勉強するとよいかもしれません。【kaizen】
こんなに簡単パワーポイントPowerPoint2007 (LOCUS MOOK こんなに簡単シリーズ) / ローカスの口コミ
オールカラーで500円、この内容なら合格です。裏技やテクニックを知りたい、という方には必要のない本ですが、プレゼンの中身は自分で組み立てられるが、パワーポイントが使えない、という方ならもってこいの内容です。ヘタにこれ以上知る必要は全くないです。かといって、内容が浅いわけでもなく、スライド作りから配付資料の印刷、アニメーション、さらにはアウトラインのレベル変更や目的別スライドもふれています。他に何がいりましょうか?というよりすべて網羅されていると思います。50代以上の方で「苦手でも今後のプレゼンはパワーポイントで!」と言われゲゲッと思われている方には特にお薦めできます。大きなステップ段階で進みますし、画像も大きい。2003から2007へ移行本にもよいかもしれません。同じ本の2003もとてもお薦めです(ガッツ石松表紙の)パソコンセミナーにも十分使えます。パワーポイントとは、という講習にはもちろん、プレゼンとはという講習にとても絡めやすい本であるとも言えます。【ぷりっと】
Photoshopデザインラボ -プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック- (Design Lab+ 1-1) / デザインラボ編集部 / ソフトバンククリエイティブの口コミ
フォトショ初心者ですがここのレビューを見て買ってみました。高評価なので期待していたのですがこれからフォトショを始めると言う人には全く向いていないと思います。・すべての字が細かく要点がどこなのか分からない。・基礎編のダウンロードできる画像が少ない。・そのため基礎から始めたい人には意味が分からなくなる。・どのツールを使えばいいかはかいてあるが、そのツールをどうやって使うのかどこにあるのか書かれていない。・上級者にはわかるが初心者にはわからない説明。以上のことから初心者には向かないと思います。基礎編とありますが、他の本と比べ内容も薄く、わかりづらく説明不足なので、この本に基礎編が必要か謎です。基礎編を書いて初心者層のユーザーに購入させるためでしょうか。とにかく、中級者以上の方にオススメです。【ll】
正直、この値段で、この内容はなかなかないと思います。3000円くらいする本と比べても、遜色はないです。ヘタな解説書よりぜんぜん濃い内容です。これ1冊ですべてOK!というわけにはいきませんが、丁寧な作例解説と、前半の基本的な解説を読めば、それなりにPhotoshopが使えるようになりそう。作例の質もいいのでがんばってつくってみようかなと思えるので少しずつでも習作して行く予定です。【アム】
会社の上司から勧められたので買ってみました。 (値段が安いので良かったです。) 基本編の解説がとても詳しく、写真やデザインの理論にも触れているので、 とても勉強になりました。 実践編も基礎編同様に丁寧に説明されてあるので解りやすかったです。 また、テクニックの割りに誰でも同じ行程が再現できるよう工夫されており、 好感が持てました。 私が気に入ったのは実践編の「光の幻想的なビジュアル」で、 ゲームや映画の一場面のような画像を作るテクニックで、 見た事のない作り方にちょっとびっくりしました。 こちらは自分の写真にも簡単に応用できました。 文字が小さいのが少し気になりますが、総合的には満足度の高いテクニック本です。【キノエ トラ子】
基礎編はかなり丁寧に書いてあって、リファレンス本に負けないくらいの情報量があっていい感じです。実践編はソフトフォーカスレンズのシミュレーションなどのテクが入っていましたが、このテクは海外の本で少しだけ見た事がありましたが、日本の書籍では初めて見ました。しかも、詳細な解説とコラムがついていて勉強になります。他にも、かっこいい画像を作るテクが満載なので当分遊べそうです。値段が安いので期待していませんでしたが、すごくお買い得でした。それと他のレビューに「ダウンロードデータが1G」と書いてあったので、少しキツイかなと思ってましたが、サンプルごとに数十メガのデータに分かれていたのであっさりダウンロードできました。【hanty】
プロの現場での画像の扱い方が要所に入っていて、何気なく使っていたツールはソフト側でなにを実行しているかなど、基礎編では、他のフォトショップ本は違う視点で説明していると思います。応用テクニックも使えそうなネタがぎっしり詰まっているので、使える一冊だと思います。【画像編集ソフトをよく使う人】
検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書 / 渡辺 隆広 / 翔泳社の口コミ
SEOという概念が流行りだした頃は、SEOに関する日本の書籍は殆ど無かったので、WEBや人伝いに断片的な情報を見聞きして、何となくSEOに対する知識をつけていました。そんなときに出会ったのがこの本です(※この本は初版が2003年で、2008年にリニューアル版として再出版されました。)。この本は、SEOを構造的に理解するには抜群です。特にSEOのことをよく知らない人にはおススメです。ただ、実践でやられている方には物足りないかも。【ロックの生まれた日】
SEOをこれからいろいろ勉強したいという人のレベルです。特にこれといった特筆すべきものはありません。とりあえず読んでみようと買ってみましたが途中で飽きるほどの内容、あなたが他のSEO本を読んでいるのならこの本の内容はすでに得ています。【ふぁんふぁん】
何を今さら、といった内容が並ぶ。正しいことは言っているが、良くも悪くも「上位表示できないSEO会社」アイレップの現状そのままといった内容。【white-perl】
伝説の本の改訂新版だったということは、家ではじめて知った。この本を書いた人も、よくわからなかったけど、読んでみて「教科書」にふさわしい内容だったと思う。小手先のテクニックの紹介ではないし、ほんとうの意味でのSEOの考え方が、よくわかった。なにがNGなテクニックかを追うよりも、こういう考え方を持っていれば、どんなことにも臨機応変に対応できそうと期待が持てる。良書ですね。前述ですが、このボリュームでこの価格はかなりお得感が高いのではないでしょうか。【AirJapon】
さすが渡辺さんである。「教科書」の名に違わぬ本質的な内容が網羅され、かつ深い。「SEO対策」が使われていないこと、「トピック」が解説されていること、「レガシーSEO」が否定されていること、リンクやスパムについてもボリュームは申し分ない。SEO屋でさえ必携のお勧め本間違いなし!【ライオン丸】
iPhone これは使える!アプリ&ツールガイド (SOFTBANK MOOK) / ソフトバンククリエイティブの口コミ
iPhoneの魅力はやはりタッチなアプリと、唸らせてくれるガイドです。 App Storeしか知らないと損ですよ。【MacBook】
校正がちゃんとされていない。P.6「スリーブ」→「スリープ」に始まり、誤字・脱字が多すぎる。全体に日本語がおかしいうえ、読者をミスリーディングする間違いも散見。iPhoneの操作で「指で軽くはらう操作 」は「フリック」なのか「フリップ」なのか、用語が統一されていない。たとえばP.7の「最下部の4つのアイコンはユーザーが変更できない」は明らかな間違い。P.64では異なるアプリの説明に同じ写真を誤用している、などなど。下請け編プロが短時間・低コストで仕事をせざるをえない事情はわかるが、粗製濫造本の見本のようなもの。【hiropon】
できるExcel 2003 Windows XP 対応 (できるシリーズ) / 小舘 由典 / インプレスの口コミ
初めてエクセルを使う人には写真が豊富、説明も丁寧で向いていると思う。2003以前のバージョンをある程度使ったことのある人には、どこが新しくなったかなどについては詳しく書いてないので物足りないかも。またワードなど他のMSアプリの経験者にとっても、基本的な操作については必要の無い部分なので、この本は完全な初心者向け。【】
迷ったときの医者選び東京 最新版—名医は名医を知る / 医療評価ガイド取材班 / 角川・エス・エス・コミュニケーションズの口コミ
“医者が病気になったとき自らがかかりたい名医を紹介”というキャッチにひかれて手に取った1冊。医師を選ぶには、様々な方法があると思うが、その根拠となるのは、ほとんど患者になったことのある知人の口コミ。これが一番だと思っている人々は多いと思う。でも、口コミだけだと、感情論だったり相性だったり、自分や家族を治してもらったからという極めて狭い意見が多い。 それで、症例数をランキングした本やテレビの情報を参考にするわけだが、テレビは何だかあまり信用できないし、ランキング本もいい医師が特定しにくい。 そんなとき、前述のキャッチフレーズが目に飛び込んで来た。医師の口コミなら、患者の口コミを補完して余りあるだろう。しかも直接全員に取材しているという点にも興味を持った。 紹介している医師も三大疾患のみならず、全領域にわたっているし、治療法についても詳しく書いているので、自分が治療を受けている病気のセカンドオピニオンの書としても最適だ。 【オーマガトキ】
IT Service Management教科書 ITILファンデーション (ITサービスマネジメント教科書) / 株式会社日立システムアンドサービス / 翔泳社の口コミ
書籍自体はとてもわかり易いのですが、受験対策本となると話は別です。ITIL特有の単語の説明などはわかりやすく記載されているのですが、各サービス、プロセスの関係、入力、出力などの記載が少なく、本試験ではかなり苦戦しました。(合格しましたが)皆さんもレビューされているようですが、この書籍だけでは正直合格は難しいと思います。模擬試験も本試験とはレベルが違いすぎましたし。別途、インターネット上での対策情報や、シェアウェア等利用して学習する必要があると思いました。【SC1000】
専らファンデーション試験対策のために購入したが、結論から言って試験のためにわざわざ本書を手にする必要もないと思いました。ここに掲載されている模試の内容は本書の理解確認程度のものであり、実際の試験に出てくる問題は単に単語や出題されるパターンを暗記しているかといったものではなく、事例なども踏まえて全体的な応用力を試されるものでした。ただ単にITILの単語や語彙を暗記しているだけでは合格は難しく、本当の意味での理解が必要だと感じました。厚さの割には読みやすいとは思いますが、値段も高いしITILの概要を知るにあたっても同類の他書で十分だと思いました。【TOK】
無事、試験を受けて合格できましたが、この教科書の模擬試験は本試験に比べて簡単過ぎるとの印象を受けました。本文の説明は分かりやすいと思いますが、模試を受けて、楽勝と思って試験を受けると痛い目にあうかもしれません。私はこの本のほかにセミナーを受けてから試験を受けたので何とか合格ができたと感じています。模試と言っておきながら、本試験とレベル間に差があるのは問題だと思います。【たか】
運用系SEでない方が資格取得のためにこれ1冊だけでは正直つらいかもしれません。この本は、ITILでの用語を覚えるというもので、巻末の問題についてはどれだけ定着したかを確認する程度です。この本を十分こなしたから本試験は100点!と意気込んで望むと痛い目にあうかもしれません。安全圏での合格を望む方は、関連本の併読をオススメします。【st1402】
ITILの受験対策書籍はこれが世間で初めてです。今までは、ITILの説明書籍しかありませんでした。(試験対策風の書籍は存在したようです。)受験向けソフトウェアならば、1ライセンス6万円以上もするものが存在していましたが、個人では手が届きにくい価格です。また、内容の良否判定できませんから、非常にリスキーです。「この分野の商品」を、「この価格帯」で、「コンシューマ向け」に、内容良否判断も出来ない状態で販売するという「営業センス」は、私にとっては全く信じられませんでした。書籍であれば「立ち読み」という調査方法があります。(ただ、これもオンライン購入する場合はリスクがありますが、高々数千円であれば我慢の範囲かもしれません。)この書籍は2940円とリーズナブルです。また、基本的に試験対策書籍ではありますが、試験後にも基礎知識の確認のために手元に置いておけるレベルだと思います。著者も試験後の利用も想定して執筆しているようです。私自身も購入していますが、なかなか良い商品であると判定しました。【書籍の提供者】
環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029)) / 武田邦彦 / 洋泉社の口コミ
「なぜウソがまかり通るのか」というタイトルですが、 環境問題において、これほど嘘と議論のすり替えに満ちた本は他にないでしょう。 残念ながらマスコミも、このような根拠薄弱な主張を ただ刺激的だからという理由で煽っているように見えます。 著者がどのような主張をし、どのような批判を受けているのか、 まずは印税収入を支払う前にWikipediaで確かめることをお勧めします。【tkhr】
まず、この本は、たいへん良い本だ。これは、他のレビューに書いてあるとおりだ。しかし、著者の認識不足の箇所がある。139Pで、アメリカは、石油目当てで、イラク戦争やアフガニスタン侵攻を行ったという内容の記述があるが、誤りだ。それから、石油は枯渇するかは、わかっていない。「石油を読む(藤和彦著)」などを読まれることをお薦めする。武田邦彦氏の著作には、感銘を受けています。だからこそ、忠告しますが、御自身の専門分野以外のことも確認すべきです。上記のようなことで、信頼性に疑問をもたれるのは避けるべきです。生意気なことを書きましたが、今後の著書にも期待しています。【酒井スリム】
一部には正しいことも書かれているが、科学的なデータなどの論拠に基づかずに自分の想像だけで論じておられる点が多く、結果としてウソになっている記述が多く見られる。たとえば、CO2の吸収源としての森林についての記述が明らかに間違っている。確かに森の木は最終的には分解される。でもその一部は分解されずに、土の中に蓄積される。森の中の土がなぜ湿っていて柔らかいのか?実際に手にとってほぐして見た方ならわかるはずだ。その中には分解され切っていない有機物が大量に残っている。もちろん、頭の中で反論を考えるのは自由だ。でも実際の森の土を調べてもいない人の主張が、何年もかけて様々な科学的手法と学会での査読を経て得られた結論よりも信用できるだろうか。この本を読まれる前に、国立環境研究所の解説や、山本弘「”環境問題のウソ”のウソ」を読まれることをおすすめする。きっと、ああ世の中には根拠の無い情報を意図的に流す人も居るのだな、と思われることだろう。【宇宙少年(もう宇宙オジサンか…)】
前著に引き続き「環境問題に纏わるウソ」を論じたもの。上辺だけのエコロジストからの批判にめげない毅然とした態度は立派である。京都議定書は欧米から見れば単なる外交・経済問題なのに、日本だけがCO2削減に生真面目に取り組む姿勢は滑稽だと私も思う。CO2より水蒸気(人間には制御できない)の方が遥かに温室効果が高く、しかも温室効果ガスの97%を水蒸気が占めているのに、CO2削減を叫ぶのは一種の思考停止であろう。美名に弱い日本人の特質が良く出ていると思う。リサイクルもそれに掛かる環境コストを考えない。食べ物を車の燃料にすると言う最悪の行為をエコと勘違いする。地球で気象観測が始まってから150年しか経っていないのに、現況を地球温暖化と決め付ける。北極海の氷が全て溶けると海面が上昇するというようなウソも平気で信じてしまう。アルキメデスの原理を考えれば、そのような事は起こり得ない。現在、地球温暖化の象徴になっているツバルも、島の岩盤の成分に依る侵食が沈下の原因と言う。環境問題に対するウソがまかり通ってしまうのは、日本人の不和雷同性もあるが、それを煽り立てるマスコミの責任が大きいと思う。「地球温暖化が起こっているのだから、我々はCO2削減を初めとするエコ活動をすべき」と言う分かり易いゴリ押しの主張を我々は冷静に疑ってみるべきであろう。タブー視される環境問題のウソを暴いて痛快な書。【紫陽花】
人体に有害なものは排出していませんといった会社の多くが、有害なものを排出していたという嘘をついていたことがありました。そのため、環境問題を暴き立てる人も、相手の嘘を見破るために、相手の動揺を引き出し、本当の事を言わせるためにさまざまな嘘を並べてるという戦術に出ているのかもしれません。 大事なのは嘘か本当かではなく、自分達は何がしたいのかということをもっと明確に出せるようにすることではないでしょうか。 コンピュータのソフトウェアについても、本当のことを言うと金を払わない人が大勢いるために、嘘をついてお金をもらう道を選択されています。そのため、環境問題だけが嘘がまかり通っている訳ではありません。政治はその99%が嘘だと言われています。専門用語を並べて真実を語っても、誰も理解できない場合に、分かりやすくするために、比喩を大げさにすることがあります。これらも、厳密に言えば嘘になるかもしれません。ところで、食品会社であれば、人の命を支えたいとか、人間の健康に貢献したいちおう目標を掲げるのであれば、おかしなことはしないはずです。 食品に興味がなくて、利益しか見ない人が経営者になったら、上から下まで嘘で固められた会社になっているかもしれません。 環境によいという謳い文句の商品や、様々な施策も、その人が何のためにやろうとしているかを考えていけば、嘘がまかり通らない世の中にできるかもしれません。 「買ってはいけないを買ってはいけない」というような、水掛け論に陥らない道を、読んだ人が考えるきっかけになればよいかもしれません。 【kaizen】
環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024)) / 武田 邦彦 / 洋泉社の口コミ
「なぜウソがまかり通るのか」というタイトルですが、環境問題において、これほど嘘と議論のすり替えに満ちた本は他にないでしょう。残念ながらマスコミも、このような根拠薄弱な主張をただ刺激的だからという理由で煽っているように見えます。著者がどのような主張をし、どのような批判を受けているのか、まずは印税収入を支払う前にWikipediaで確かめることをお勧めします。【tkhr】
環境問題が、これでもか!というくらい情報が間違っていることや金儲けにされていることがわかります。しかし、ここまで言われると何が正しくて間違っているのかわからなくなってきます。わかるのは情報によって踊らされていることや、一般人には科学のことはよくわからないからウソや間違ったこと言われても鵜呑みしやすことです。環境問題を本気でやってきた人にはショッキングな内容です。【keita】
特に予備知識もなく購入したワケですが、確かにいくつかの表記に違和感が感じられました。飛躍した部分も多く見られ、確かに著者の主張は完全に正論とは呼べないでしょう。終始攻撃的な口調で書かれている点もマイナスです。とはいえ、現在広く世間に浸透している「常識」にいかに嘘が紛れているかを指摘した点、防がなくてはならない本当の「環境問題」とは何かを提示している点などは私たちも深く考えていかなくてはならないと感じました。いい意味でも悪い意味でも、一連の環境問題に一石を投じている一冊だと思います。【りょぶ】
世の中でまだ知られていない事柄が並べられエコブームに対して警笛をならす本。ただ、言葉が暴力的だったり強い非難の表現が多いので逆に偏った情報ではないかと不安にもなる。データが無いまま展開している話もあるので信憑性を疑う部分も多々あるもののエコブームを鵜呑みにせず冷静な視線を投げ掛けることを促してくれる。最終的には自分で真偽を確かめるのが良いのだろう・・・【momingo】
以下のいずれかが「本当?」と思う人はぜひ一度お読みください。ペットボトルはリサイクルされていない。これまでの地球は10度くらい高くなったり低くなっている。京都議定書を守っても焼け石に水。あと10〜20年くらいで石油が枯渇する。石油が枯渇すれば地球を温暖化する手段を失う。石油が枯渇すれば食料自給率が低い日本は餓死する人が増える。マスコミや「不都合な真実」でしか環境問題に関する情報を得ていない人。つまり「地球温暖化対策」といえば反論の余地がないと思ってる人は読むべきです。【abiru】
いい家は無垢の木と漆喰で建てる / 神崎 隆洋 / ダイヤモンド社の口コミ
無垢材で家を建てることに躊躇していた時に、決断させてくれたのはこの本です。都会に見られる集成材や合板の家、米ツガの柱、ビニールクロスの悪影響など、シックハウスを心配していた僕には、まさに目を開かせてくれた一冊です。ただ、とにかく無垢材がいい、漆喰がいいの連続なので、内容的にもっと家のプランや工夫、施主としての口の出し方、チェックの仕方なども盛り込んでほしかったですね。【P&B】
自然素材・建具には興味がありましたが、この本を読んでどの部位にはどのような木が最適か?が理解できたような気がします。しかし、全ての建築素材を最良な木材、最良な壁材で作ると、一般人には不可能な金額になりそうな雰囲気もよく理解できました。この本から学んだ事は、ベスト、ベターな素材を認識しつつ適材適所&適切なコストを考えて、自分なりに優先順位をつけて家を建てる時の判断材料にする事です。読まれても損はないと思います。【味噌煮込みうどんは旨い】
無垢の床や漆喰の壁は本の通り、大変心地よいです。職人さんの腕もいいのでしょう。でも、間取りや設備に対しては、完全に受身でろくなアドバイスもありませんでした。著書に採光等の建築材以外の記述が薄いのもこの辺りが要因なのかもしれません。本が売れたせいで会社規模を超過した受注が入ってしまったのかもしれませんが、全般的にサービスレベルが低いと感じました。今後のメンテについても高い費用を払ってこの会社と付き合っていかなけれいけないかと思うと不安です。【】
無垢材をつかい漆喰を塗った住宅が、阪神や新潟の震災で数百件の規模で倒壊しました。家の良し悪しというのは、このように材料だけで決まるものではありません。構法・材料・価格・施工精度・防水・メンテナンスコスト・断熱性・工期・・・さまざまな要素のトータルで決まるものなのです。それを理解していれば、こんな安易なタイトルはつけないでしょう。商魂たくましい著者ならではと感じました。【】
「いい家」というものが材料だけで決まるくらいなら、みんな無垢材と漆喰で建てるでしょう。シックハウスの問題は、建材以外の家具・タバコ・衣類なども含めた物質から放出される、居室内の揮発物質の量と、その居室の換気量に依存しています。そのことを踏まえれば著者の主張が非論理的なものである事が理解できるでしょう。無垢材は狂いが多く信用できる職人に任せない限り経年による不具合が必ず発生します。それによって耐震性や気密性や防水などに問題をきたします。したがって、メンテナンスコストが非常に高くつきます。また、漆喰も経年による劣化や剥離が必ず発生し、メンテナンスコストが非常に高くつくことも同様に理解しておくべきでしょう。入居後の膨大なメンテナンスコストと、現代では皆無に等しい「良い職人」を探すことの困難さを勘案すれば、ハウスメーカーの住宅よりも3割以上安い価格になって、初めて対等に比較できるのです。【】