‘週間ランキング’ カテゴリーのアーカイブ

【DVD映画】週間ランキング2009年01月19日 付集計分

2009 年 1 月 15 日 木曜日
ハプニング

【1位】ハプニング / マーク・ウォールバーグ

花より男子ファイナル プレミアム・エディション

【2位】花より男子ファイナル プレミアム・エディション / 井上真央

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 スタンダード・エディション

【3位】ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 スタンダード・エディション / ウエンツ瑛士

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン

【4位】ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン / ブレンダン・フレイザー

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 プレミアム・エディション

【5位】ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 プレミアム・エディション / ウエンツ瑛士

クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション

【6位】クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション / 堤真一

ダークナイト 特別版

【7位】ダークナイト 特別版 / クリスチャン・ベール

007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション

【8位】007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション / ダニエル・クレイグ

アイ・アム・レジェンド 特別版

【9位】アイ・アム・レジェンド 特別版 / ウィル・スミス

ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション

【10位】ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション / ジャッキー・チェン

バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション

【11位】バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション / ミラ・ジョヴォヴィッチ

告発のとき

【12位】告発のとき / トミー・リー・ジョーンズ

オーシャンズ13

【13位】オーシャンズ13 / ジョージ・クルーニー

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

【14位】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 / ダニエル・ラドクリフ

ダイ・ハード4.0

【15位】ダイ・ハード4.0 / ブルース・ウィリス

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 スペシャル・コレクターズ・エディション(2枚組)

【16位】インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 スペシャル・コレクターズ・エディション(2枚組) / ハリソン・フォード

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション

【17位】ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション / ベン・バーンズ

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション

【18位】ザ・マジックアワー スタンダード・エディション / 佐藤浩市

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スタンダード・エディション

【19位】隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS スタンダード・エディション / 松本潤

スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション

【20位】スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション / トビー・マグワイア



ハプニング (特別編) [DVD] / マーク・ウォールバーグ/ズーイー・デシャネル/ジョン・レグイザモ/アシュリン・サンチェスの口コミ

途中まではすごい良かったです。何でみんな突然、死に走るのか。どうしてどうして状態になりました。最後には謎がはっきりわかります。シャマランの映画で初めてどんでん返しがなかった。どんでん返しがないのがどんでん返しなのかと思いました。シックスセンスには及びませんが、観て損はないかと思います。【takasan】

結構期待してました・・・でもなんとなく肩透かしをくらったような・・・。映画としてのオチがない・・・、突然始まり、突然終わるような・・・。まぁ、なにかしらの警告を訴えてるんだと解釈しました。いろんな解釈の仕方があると思うので、いろんな人の意見が聞きたい映画です。【ともけい】

ナイトシャラマンが伝えたかったメッセージは2つ。まず1つめは、「地球のあるじ(主)は、人類だ(若しくは人類だけ)、と思っていたら大間違いだよ」だと思います。これまでも自然淘汰された種は、動物にも植物にもたくさんあるわけだし、それが人類に及ばない保障はどこにもない、ということだと思います。人類は自分たちが食物連鎖の最上位にいると考えているかもしれませんが、食べ物がなくなれば即餓死してしまう人類こそ実は食物連鎖の最下位にいるとすら言えるのかも知れませんから。映画のなかで主人公を車に同乗させる壮年夫婦がいますが、この夫婦が営んでいるのが「育種場」であり、この育種場の経営者が言うセリフの数々にそれがちりばめられているように思えてなりません。私はナイトシャラマンが宗教的に或いは政治思想や個人の嗜好性として同姓愛に賛成なのか反対なのか知りませんが、恐らく反対派なのでは?と思います。それが2つめのメッセージにも隠喩されていていると考えます。2つめのメッセージは「子供を生まなくなった人類(←女性だけの責任ではありませんから)と同姓愛への警鐘」だと思います。田園風景のなかを主人公エリオットと一緒に逃げる少年がエリオットに「子供はいないのか?」と聞くくだりにもそうしたことが暗示されているように思います。しかしこのテーマは柔らかく表現しないと、欧米社会ではsensitiveなsubject過ぎます。だからこそこのメッセージを明確にすることは難しく、観衆に考えさせるものにとどめた(しかし当然そこに気づけるだけのインテリジェンスのある人はminorityとなります)、よって映画の結末をどんでん返しのようなインパクトのあるシナリオにできなかった、即ち″エンターテインメント″としてこの映画をカロリーの高い、濃い味のものにはできなかったのだと思います。2つのメッセージについては、犠牲になった人と助かった人を冷静に比較してみればわかるはずです。(1)Openingで本を読んでいる女性2人組が犠牲になったこと(もちろん映画のなかでこの女性たちが同性愛者だとは言っていません。そして同性愛者ではないでしょう。)、(2)(「何物か」は人口密度の多いところを狙っていると思っていたら)アンデル郡の大きな屋敷に1人で隠遁している老婆も犠牲になったこと、(3)誕生日プレゼントを買っていたために離れ離れで避難することとなった女の子の両親も犠牲になったこと、(4)ラストシーンでは、Openingとは逆に男性2人組みが犠牲者となること((1)と同様同性愛者だとは言っていません。)、そして(5)エリオット夫婦だけ(とは言いませんが、愛し合った夫婦の代表として)生き残り、なによりもこの2人に生殖=妊娠がもたらされること・・・あたりに。こうしたメッセージを考えれば、深イイ映画だと思います。しかし、単純に楽しみたい私には、現実に映画館に、例えば恋人や夫婦で行って、この映画を観た後に「結局ナンだったの?」となってしまう点で、エンターテインメントとして成功した作品とは言えないと思います。ちなみにナイトシャラマン作品のうち「サイン」や「シックスセンス」を批判する人、特に「サイン」を批判する人が多いように思いますが、私は両作品とも、特に「サイン」に込められたメッセージを高く評価している人間の一人です。若い人には私の意見は共感してもらえないかもしれませんが、ナイトシャラマン作品は総じてそれなりの人生経験と辛酸をなめたことのある人でないとわかりにくい、そんな部分やメッセージ性があるように思います。【shunckham】

なんだかなぁ〜。。ただのホラーとしてもイマイチだし、人間の環境問題へもっと興味を持って欲しい的なメッセージも多少は感じるが…。どっちつかずの作品ですかね。 この監督なので期待しちゃいかんのは「サイン」以来分かってたはずなんですが。。 【つつよ】

嫌悪感を覚える程のショッキングなシーンが多々入っているので老若男女全ての方にお勧め出来る映画ではないのですが上手く造られているなかなかの秀作だと思います。我々観客はほぼ最初から最後まで主人公達が追い詰められていく様を見ていくことになる訳ですが、効果的な演出がなされていて途中で飽きてしまう様な事は有りません。この今までに無い得体の知れない不気味さと怖さは一見の価値が有るかと思います。ただ最後の決着のつき方がやや弱く、もう一山有るともっと良かったかなと思います。そして最終的に人類がこの“敵”に打ち勝つといった内容になっていない点には造り手の警告めいたメッセージの様な物を感じました。現実の世界では最近、多剤耐性菌(抗体や薬等が一切効かなくなってしまった進化した病原菌)が話題になっており致死率の高い菌によるパンデミック(爆発的な感染)の危険も示唆されていますがこの映画を見ながらそういった事実と内容が重なっていささか背筋が寒くなる様な思いをしました。【クリチャン】

花より男子ファイナル プレミアム・エディション [DVD] / 井上真央/松本潤/小栗旬/松田翔太/阿部力の口コミ

映画も何度も見たくらいはまってしまいました(笑)何度見ても素直な心の道明寺がかわいい♪今の自分にないものがと〜〜〜ても新鮮!好きな時に自由にじっくり見れるので高いかなとも思いましたが、これはお勧め♪新たな発見も有り◎【せきこんこん】

花男はTVアニメの頃から見ていましたが、この映画は頂けません。TVドラマはDVD-BOXを買う程ハマったのですが、映画はお話がありきたりでツマラナイです。映画の予告を見た時から ティアラが盗まれて世界中を探し回る展開は使い古された話ですしね。DVDは買いましたがつまらなくて見てる途中で止めてしまいました。原作やTVドラマのファンの方にはおすすめ出来ません。【ジャック】

本作はテレビの作品から四年後が舞台。高校卒業のプロムでプロポーズされたつくしが結婚を控えているとき、道明寺司の母親から代々伝わる高価なティアラを受け取ったがそれを盗まれる。それを二人を中心にF4と一緒に取り返していくストーリー。映画版はマンガ版には一切掲載がなかったストーリーだったので多少興味があった。場面展開もほどほどで内容もわかりやすかったと思う。世界中を駆け回って最後は二人で永遠の愛を誓う、なんてべたなんだろうと思っていたが見てみると面白い。ラスベガスに香港とロケ地も豪華になってます。最後の方はちょっと展開が苦しかったけどとても楽しめました。多くの人見たくなるのも納得です。【プラネタリウム】

この作品を通して、嵐ファンになり、最終章を期待して見に行き、そしてDVDを手元に置きたくて購入しました。みんなの三年間の成長がよく現れていて、ファンには感動の作品になっていると思います。【あっこ】

映画館では2回観て満足だったのですが、デレクターズカットが良いと聞き、観たかったので、後追いで購入しました。でも、残念ながら画質が相当悪く、がっかりでした。仕方ないのでしょうが、金額を考えると残念でした。内容的には、デレクターズカットはなかなか良かったですよ。【リン】

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 スタンダード・エディション [DVD] / ウエンツ瑛士/北乃きい/田中麗奈/大泉 洋/田の中 勇の口コミ

安心して見られるファミリー映画に。欲を言えばもう少し演者の悪ふざけが見たかった。そういう意味では砂かけ婆と蛇骨婆の老い先短いキャットファイトが私的に最高!レベルの低すぎる戦いに思わず笑ってしまった。あんな演出がてんこ盛りだったらな〜。もっと活き活きとした妖怪たちが見たかった。次回作にも期待!【ほっぷにくにく】

前作が予想を上回るヒットをしたため、即、続編となったようです。鬼太郎のウエンツ瑛士をはじめ、主だったキャスト・スタッフは同じ。原作を実写変換するのではなく、あえて役者の個性を思い切り前面に押し出すコンセプトも変えていない。守りを固めた、手堅い布陣の続編といえるでしょう。それも、大泉洋のネズミ男に負うところ非常に大です。彼が、笑いのパートをほとんど引き受け、愛すべき(?)サイテー野郎ぶりに磨きがかかっている。(笑) 緒形拳のぬらりひょんとか、ソ・ジソブの夜叉とか渋くて、主役よりカッコよかったりします。イケメンの鬼太郎ってなんだかなぁ、とかの声はありますがウエンツは前作よりはるかに違和感のない演技で堂々の主演ぶり。間寛平の子泣き爺や室井滋の砂かけ婆もすっかり板についている。そのほか数々の妖怪を誰が演じているのか目を凝らすのもお楽しみの一つ。アニメとも原作とも違う、遊び心のある映画版独自の世界観は、それはそれで悪くはないです。 ただ、個人的に非常に残念だったのは、ネコ娘の田中麗奈の衣装デザインがズボン姿になってしまい、前作で見せていたナマ足が完全に隠れてしまったこと。妙な猫ダンスは今回もあります。(苦笑)ここでの妖怪というのは、自然を擬人化した存在なんでしょうね。彼らは絶対悪ではありません。いいように自然から搾取し続けてきたのは、人間。今回の悪役妖怪ぬらりひょんは、裏切り、嘘をついてきたのは人間だと鬼太郎にせまるが、鬼太郎は「人間は悪いということを反省して、それを直そうとすることができる。それを信じたい」と答える。前作に比べ、ドラマとしてのテーマがきちんとあるし、鬼太郎というキャラクターがしっかりと地に足がついているようになったという気もします。ちょっと褒めすぎかな。(笑)【一色町民】

まるで隠し芸大会のような胡散臭さが、ある意味で魅力的だった前作から一転、今回は“大人も楽しめる子供向けアニメ”路線へと大きくシフトし、より幅広い客層を狙ったとても丁寧な作りになってます。なので、前作の“ごちゃごちゃ感”が好きだった方には少し退屈かもしれませんが、人間と妖怪それぞれの境遇を上手く(無難に)織り交ぜたストーリーや、格段にカッコ良くなった(マシになった)映像、そして高梨氏のドラマティックな音楽が一体となり、表面的にはとても真面目にエンターテイメントしてる印象でした。やはり、『踊る〜』や『海猿』などでヒットのツボを押さえている亀山プロデューサーならではの色が強く出た結果なのかなと思ったりもします。正直、やり方次第でもっと面白い作品になったのでは?と、素人ながらに感じてしまう部分は多々ありますが、製作者サイドのもくろみ通り“シリーズ化”も十分可能だという事を確信出来るレベルには達していると思います。“がしゃどくろ”が出てくる辺りなど、予想以上のスケールに思わず「きた!」と目が覚めましたが、ハリウッドのモンスターパニック映画のような展開を期待した自分としては、かなり消化不良ではありました。ここだけでも、もっと盛り上がっていれば星4つでした。【ロビンソン】

 やはりキャストの豪華さには驚きます。どうしてこの人が!?と言うような人が出ていて驚きの連続でもありました。田中麗名の猫むすめ、特にぬらりひょんには今は亡き緒形拳が出ているのはもうお宝映画でしょう。やはり原作者の水木しげるの力でしょうか。前作は観ていないので比較はできませんが、悲恋物語が下敷きとなった実は大人向けの映画に仕上がってます。それに子供向けにしては上映時間もどちらかと言うと長い方でしょう。 1980年代中頃までは邦画はつまらないと言われていましたが、そういった時代に映画が好きだった人が相次いで今映画作りに携わっている事もあり話や映像、特撮技術、音響など十分満足ゆく出来栄えだったと思います。【アンフェア】

内容的にも最初の方が面白かったような気がします。出演している方々が話題の人達でそれもお笑いの…上地君ごめんなさい。ただ、ジソプファンとしては短い期間での収録なのに頑張ったなぁ〜との想いがあります。もう少し時間があればまだまだ魅力的な夜叉になってたと思います。それでも充分不気味さは出てました。ファンならでは?のコメントでごめんなさい。もう一度ジソプを観たいので予約します。ちなみに『So Jisub in 夜叉』は購入しました。【M.M.Iちゃん】

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン [DVD] / ブレンダン・フレイザー/ジェット・リー/マリア・ベロ/ジョン・ハナ/ミシェル・ヨーの口コミ

LOVE、家族、恋、ロマンス、カンフー、冒険、アクション、コメディ、ホラーが一緒くたになったスペクタクル巨編!!!詰め込み過ぎて軸ブレまくり!映画館で金払って観た奴ザマァwwwもう何が何だか分かりません!途中からどんな展開でも笑うしかありませんでした。UMAが出てきた時とかホントどうしたらいいのかと・・・。ジェット・リーのファンもこれは観なくていいです。悪役が全然似合ってません。part3は失敗という通説に乗っ取った作品でした。【nobu】

これは、もうどうしようもないのかもしれません。シリーズ化した定めと申しましょうか。笑いに走っているのは確か。ぶっ飛んでいます。ストーリーなんてどうでもいいのでしょうね。ジェットリーが出ているから観たのですがチョロッとだし、どうしてこの映画に出演してしまったのだろう。。。。と疑問に思ったほどの駄作。店舗はいいけれど、中途半端で残念な出来上がりでした。【ateliers】

レイチェル・ワイズはアカデミー賞とってこのシリーズ見捨てたか。舞台がエジプトじゃないし、ブレンダン・フレイザーはまだ若いのに、息子に世代交代しなくてもいいんじゃないの。と文句を言いながらも公開初日に見に行ったのは、ジョナサン役のジョン・ハナーのファンだったから。マダガスカル・スキンとフォーウェディング両作品でのゲイ役が好きだったけど、ジョナサン役ははまり役だね。ジョナサンが以前と変わらずいい味出してくれていて良かった。ストーリーは単純明快、兵馬俑など、CG映像は前二作と比べて格段リアルだし、インディ・ジョーンズよりはるかに面白かった。エジプトもいいけど中国はやっぱり奧が深い。観る価値はあると思いますよ。【ビクター】

 ハムナプトラにジェット・リー、ミシェル・ヨー、イザベラ・リョンが登場!となれば、いやが上にも期待は高まるのだが、ハムナプトラの前2作と比べても、楽しさも激しさも中途半端と言わざるを得ない。 だからといって全く楽しめないわけではない。VFXもそこそこ迫力はあるし、アクションでジェット・リーやミシェル・ヨーを活かそうと見せ場を作ろうとした意図は理解できる。ところが、それが裏目に出て、ブレンダン・フレイザーも、新たなヒーローとなるはずのルーク・フォードも影が薄くなってしまった。「ドラゴン・キングダム」や過去のジェット・リーの出演作に比べても、格闘シーンがおとなしすぎて彼が出演している意味が見出せない。むしろ、彼の童顔が不老不死を求めた皇帝というイメージともちょっとずれてしまった。さらに残念なのはエヴリンがレイチェル・ワイズからマリア・ベロに変わったこと。前2作では彼女の見せ場が多かったので、今回のように多くの登場人物にスポットを当てようとすれば一歩引かざるを得ないわけで、そうなればレイチェル・ワイズの出番はないのも当然か。マリア・ベロは貧乏くじを引いたといえるかもしれない。 エジプトから中国に舞台を移したことで、前2作の雰囲気とスケール感を失ってシリーズのファンをがっかりさせ、さらにジェット・リーやミシェル・ヨーを出演させたにもかかわらず、彼らのアクションを活かせずに中国映画ファンにも肩すかしを食らわせてしまった。それにエジプト限定であれば「インディ・ジョーンズ」との差別化も図れたのに。 結局、欲張りすぎたことで豪華素材が鍋からあふれてしまったのだ。この作品を買って失敗したと感じた人はぜひ前2作の購入をお勧めしたい。やっぱり舞台はエジプトです。【案山子】

最近のこういった何も考えずに見られる映画はどれも似たり寄ったりでどこかで見た映画になるんだな〜と考えさせられる作品です。映画の撮影技法を体系化するとこんな映画になっちゃうよって事なんでしょう。外さない映画作りが大外れになる好例かもしれません。制作側に立つ人間にこそ見てほしい映画!【ほっぷにくにく】

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 プレミアム・エディション [DVD] / ウエンツ瑛士/北乃きい/田中麗奈/大泉 洋/田の中 勇の口コミ

まず、5時間にも及ぶ特典映像に大満足です。本編も副音声で監督等によるコメンタリーで撮影裏話が聞けたり、役者さん本人からの裏話が聞けたり、メイキングも盛りだくさんで大満足。完成披露試写会や、初日舞台挨拶の密着もとても良かったです。買って損なし!!!【みーこ】

今回は力を入れましたね〜。前回は妖怪の出来栄えに辛口の方もこれなら文句ないでしょう。俳優陣も豪華でしたから…でもほとんど原形が分からない蛇骨婆や井戸仙人なんかもいましたが。サトリも分かりませんね。圧巻は緒方さんのぬらりひょん。まさに重鎮。完全の悪役でないとこも良いです。恨みを鎮める為の祭壇の前でもう押さえ切れない怨念の固まりに濡れ女の千年の怨念をぶつけてガシャどくろを発動させてしまう。他の方もおっしゃっていましたがインタビューの最後の言葉、忘れられません。【猫娘】

今作は前作とは別物です。DVDも買って正解です。改めて観ると、鬼太郎の心の葛藤や濡れ女、海人の話が本当に胸に強く残りました。大人の方が楽しめるかもしれません。キャストは、ウエンツくんは前作と比べると相当成長した演技を見せてくれます。驚きました。ヒロイン北乃きいさんは思った通りまっすぐな演技でいいですね。大泉さんのねずみ男はやっぱりいいです(笑)それに、なんといっても緒形拳さんですね。威圧感というか存在感はすごかったです。特典Disk1のメイキングで緒形さんがクランクアップ後におっしゃってた「楽しかった」が本当に印象的でした。前作とは別物の鬼太郎、すばらしい作品だと思います。【*結*】

妖怪ものと言えば妖怪大戦争とか妖怪ハンターヒルコ?などそこそこ面白い映画から最悪の映画までいろいろあったのだが、今までの妖怪もの映画のほとんどは妖怪を出した時点で子供映画に成り下がってしまっていたように思う。SFXで妖怪を妖怪らしく演出するのが難しかったのだろう。この映画ではそんな妖怪らしさがとてもうまく表現されている。日本ホラーはすでに評価が高いが、妖怪ものでこれほどのレベルの映画を作れるとは驚きだ。【kemma_arch】

緒形拳さんの『ぬらりひょん』と『がしゃどくろ』が凄す過ぎる間違い無い。特典DISC1の『もっと猫ダンス!』も期待大です!【アフロ】

クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD] / 堤真一/堺雅人/遠藤憲一/堀部圭亮/田口トモロヲの口コミ

映画という観点ではなくこういったタイトルがふさわしいかなぁと思いました。率直な感想としては、時間が追う編成局の緊迫感。カットの切り回し方はうまく表現できていたとは思いますが各イベント(シーン)でのインパクトがちょっと物足りないと思いました。そこが、最後までこの作品を観て・・ドキュメンタリーとしてはよくできているけど映画としては今ひとつしっくりこない、ってところでしょうか。しかしながら、堤さんの演技はすばらしかったと思います【ケビンベーコン】

警察小説の旗手・横山秀夫が新境地を開いたといわれる原作は、日航機墜落事故の扱いをめぐる新聞社内のゴタゴタと谷川岳衝立岩のロック・クライミングがどうも一つにフュージョンしきれていない居酒屋の新メニュー?のような小説であったが、この映画の中では比較的うまくまとめていたのではないだろうか。『突入せよ!「あさま山荘」事件』で、山荘に立てこもった赤軍グループの描写をきっぱり捨て去った演出が左翼系映画評論家からさんざんなバッシングを受けた原田眞人監督は、原作の中でもあまりふれられていない遺族の悲しみにもスポットを当ててバランスよく映画化しようとしたらしいのだが、逆に原作者に諭されて断念したというから面白い。主人公・悠木(堤真一)の新聞記者としてのプライドと情熱、足をひっぱり合う組織内部の壁、社員を飼い犬としてしか見ていない社長(山ア努)との確執、山友達(高嶋政弘)や後輩記者(堺雅人)との信頼関係、別居した息子との軋轢などがゴッタ煮のごとく盛り込まれたストーリーの上に、さらに飛行機事故で家族を失った遺族の描写まで付け加える必要はなかったと思われるのだ。その点で作家・横山秀夫氏の指摘はまさに慧眼だったといえる。(作家本人にも内容を詰め込みすぎたという反省があったのかもしれない)『突入せよ!・・・』でもみせた短いカット割の連続は本作品においても健在で、ポール・グリーングラスのような手ぶれこそないものの、映像にドキュメタリー効果を与える手法としては自分は嫌いではない。ただし、まるで『海猿』のような大河ドラマ的壮大音楽がはたして本作品にはまっていたかは少々疑問であり、中島みゆきあたりで無難に?おさめていた方が良かったのではないかとも思える1本である。【かなり悪いオヤジ】

面白い、原田真人得意の群像ドラマ、「金融列島・呪縛」以来の傑作じゃないか。520人もの犠牲者を出した未だ記憶に残る日航ジャンボ機事故、でも、映画では事故自体は殆ど描かれない。ここで展開するのは、新聞社という特殊な世界、組織の中で蠢き、もがき、葛藤しながらも、己のプライドと信念を賭けた者たちの闘い。事故の第一報が流れてからの編集局の喧騒ぶりはダイナミックかつスリリング、細かなカット割りとテンポの良さは、ポール・グリーングラス(「ユナイテッド93」)を想起させる。航空機事故史上最悪の惨事を前に世紀の事故を取材出来るという高揚感、大手全国区マスコミへの反発と地元地方紙のメンツ、営業、販売との確執、編集局内でのせめぎ合い。意地と意地のぶつかりあい、ブンヤ魂と因果な性分。新聞はインテリが作ってヤ○○が売る、との俗説があるが、正に最前線で働く者たちの泥臭く熱い人間ドラマに魅せられる。堤真一、山崎努はもちろん、堺雅人、遠藤憲一、中村育二、田口トモロヲ、矢島健一、蛍雪次郎、でんでんら有名無名な役者たちが光り輝いているのも原田映画の魅力だ。主人公を巡るサイドストーリーが、個人的には蛇足と思えるので★4つとしたが、見応えはある。【hide-bon】

原作は読んでいません。堤真一ファンということと、日航機事故は、私自身の20代の頃の衝撃的な事件の記憶から、興味を持って観ました。全体的には、悪くないんだとは思いますが私としては、生存者の映像が衝撃的で今でも目に焼き付いているので、その場面がなかったのが、なんとも言えない物足りなさとして残っています。誰もが全滅だと思った機体破損状態に、4人の生存者がいたってことは奇跡ですよね。ただ、その惨状を取材した方々というのは、陰の存在で、この作品で取り上げているのは、それなりに意味があると思います。それは知りたい気持ちがありました。知り合いが、TVの報道記者で、当時、その場に居合わせたことは聞いています。しばらく食事がまともに出来なかったとのことです。この惨状の中生き残った少女が、その後成長して看護師になったということを聞いて、温かい気持ちと言うか、何とも表現できない感情に包まれたことを少し触れてほしかったというのが正直なところです。(ただ、ここまでは無理でしたね。)【まりりん】

予約より半年近く待たされての発送でしたので期待大だったせいもあってよけいガッカリでした。原作の持ち味はものの見事に粉砕されており何と言っても主演堤真一の色気のなさには正直うんざりしました。原作の悠木の人物像とはほど遠く孤高の新聞記者のイメージを安直に作り上げるためだけのラスト・シーンや馬鹿みたいに繰り返される「チェック」はこうるさく蛇足としか言いようがありません。悠木の過去にある部下の死のエピソードを省き神沢を殺すことで辻褄をあわせたり原作の底辺をなす新聞社以外の人間模様を粗雑に扱ったためにテーマである「クライマーズ・ハイ」の意味もぼやけてしまい原作では衝立岩攻略と悠木、安西の生き様がシンクロしていた絶妙のクライミング・シーンですが大がかりな撮影であったはずの映像になんの感慨も湧きませんでした。加えて部外者が見ればヤクザかと見まがうばかりの販売局長と販売局の設定はいくら映画とはいえあまりに装飾過多です。さすがに局内でパター練習はやってませんよ。【サン】

ダークナイト 特別版 [DVD] / クリスチャン・ベール/マイケル・ケイン/ヒース・レジャー/ゲーリー・オールドマン/アーロン・エッカートの口コミ

いやあー、凄いものを見せていただきました。バットマンは、幼い時にTVシリーズしか見ていないので、これを見るまで興味なしでした。あまりの評判の良さに見たところ完全にノックアウトです。今迄かなりの映画を見てきましたが、生涯印象に残る作品です。ファーストシーンからラスト迄、息つく暇もなくあっという間に終わりました。見終わった後の疲れといったら。やはりハリウッドは凄い。中身は善と悪の戦いだけ、単純ながら難しいテーマをこんな映像で撮ってしまうなんて。まだまだこんな凄い映画を創るアメリカの映画文化に脱帽です。TVドラマや漫画原作の映画全盛の何処かの国と違いオリジナルの大切さをつくづく教えられました。【えーろっど】

個人的には「スーパーマン」も「スパイダーマン」も好みではなく、むしろアメコミといえば「シン・シティ」や「300」などフランク・ミラーのほうが好みです。しかし、「バットマン」だけは、独自の世界観を映画でも見せてくれたので大好きでした。「ビギンズ」もアクションはすごいなー、と思ったものの、それだけ、という印象でした。なぜかこうも高評価なのか・・・私とは感性が違うのかな・・・あるところでは、「ミスティック・リバー」の良さがわからない、と書いたら「あなたは勧善懲悪の単純な映画しか見てないから良さがわからない」と反論されたことがあります。恐れずに書けば、「ダークナイト」でも、同様の反論がきそうです。「単純な映画しか見てないから、複雑な世界観を理解できないんだ」と。ある意味、そのとおりかもしれません。アカデミー作品賞よりは、カンヌ映画祭関連の映画のほうが好みですから。どうも、この映画は内容を詰め込み過ぎているような気がします。だから主人公が誰なのかもわからない。人物を深く掘り下げてもいない。そう感じてしまいます。「息子の部屋」や「ある子供」など過去のパルムドール作品が好きな私にとっては、やっぱりアメリカの大作は肌に合わない、ってことなのかな・・・でもギリシャ神話をベースにした「トロイ」、「ロード・オブ・ザ・リング」「マトリックス」は好きなんだけど・・・ということで、微妙に2.5点なんですが、もう少し反復してみようとも思うので、星3つにしておきます。【アマゾン99世】

すばらしい作品です。感動しました。映画館で3度見て、DVDを購入してすでに家でも2度見ました。正義とは何か?悪とは何か?正義と悪は何が違うのか?正義はとても危ういのだということをこの作品を見て感じ取れない人はきっと評価が低いのだと思います。アメコミとしてのバッドマンのキャラが好きな人には、シリアス過ぎると映るのでしょうけれども、何でもかんでも詰め込みすぎて大失敗したスパイダーマン3と比べてもこの作品の完成度の高さがわからないと映画通とは言えません。先ほども述べたように「正義の危うさ」そして、スーパーヒーローとして生きていくのではなく、あえて、みんなの敵となって陰で正義を貫こうとする悲劇の「ダークナイト」。これを映画一本で伝えきってしまった脚本力と、監督の力量。ヒースレジャーの熱演もすばらしいけれども、ミスキャストがまったくない映画というのも非常に珍しいと思います。レイチェル役の女性も前回のビギンズよりも格段によかったし、フォックス役のモーガン・フリーマン、執事役のマイケル・ケイン、デント役のアーロン・エックハート、ゲイリー・オールドマン。すべての俳優がぴったりと役にはまった映画です。ヒースレジャーのあまりの熱演に、クリスチャン・ベールの存在感が薄すぎる、という評価もあるみたいですけど、私はクリスチャン・ベールはこの映画の中でパーフェクトに演じきっていると思います。これは、バッドマンの単なるヒーロー映画ではないからです。ただ、DVD自体は特典映像が不満です。俳優のインタビューや(特にヒースレジャー)、デントの顔の特殊メイク等もっとファンがみたいところを盛り込んで欲しかった。。。映画自体は本当にすばらしいので、この映画のメッセージを完全に把握するまでに少なくとも3回は見てみてください。【杉本先生】

なんだこの評価は!凄い高評価だ!と思い購入したんですが見終わって「あれ?…そんなおもしろくねぇ…」でした何故かと言うとあんなシリアスで難しく作られていては流石に長さと相まってダレる。しかも「バッドマン」にしてはアクションが少なすぎだ。雑魚との殴り合いが細かく散りばめられているだけでは…深いことをメッセージとして込められているとかよく映画見てる人作ってる人達は言いますが、それが面白いに繋がると思ったら大間違いです。ひーす・レじャーさん?が亡くなられたから感傷的にエコ評価(えこひいき)してませんか?彼の演技も「怪演」とか騒がれるほど凄くもないし。とにかくアクションを期待して買ったのは間違いだった。今ゲオで高価買取なのでもう一回だけ見て売ろうかと思う。【t】

某評論家のOすぎが某番組でこの映画の評論をしていたけど、]]が死んだやら△△が裏切ったやらの何の救いもない暗い作品だと言っていたのに、いざ観たら通常のバットマンシリーズと大差無い出来で、どちらにもガッカリしました。【うめやまん】

007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] / エヴァ・グリーン/マッツ・ミケルセン/ダニエル・クレイグの口コミ

四代目のティモシー・ダルトンの頃からシリーズのファンです。高価な車を乗りこなし、賭博に強く、女にもて、敵をやっつけるジェームス・ボンドは男のロマンだ!どちらかというと、お決まりのパターンで安心して見られ、ユーモアもたっぷりのピアーズ・ブロスナンが好きだったが、今回のシリアスで荒々しいボンドもまたよい。ボンド・ガールの魅力がいまひとつというのはそのとおりなんですが、歴代のボンド・ガールを思い出してみてもどれも印象が薄いのですね。主役のボンドを引き立てるにはその方がいいのか。あるいは、ボンドは真剣な恋をしないことを表現するためなのか。いや、今回はいつになく真剣ぽかったですが。ともかく、もうすぐ封切られる次回作が楽しみです。【重元寛人】

 ジェームスボンドが007になったばかりの頃のハナシなのに、なんでアストンが現代の車なの? なんであんなに精巧な携帯があるの? こうした部分には興覚めであった。 しかし、ダニエルクレイグはボンドによく似合っていると思う。【コンタナトス】

 私はP・ブロスナンのボンドは好きだった。本人も「もう1本出たい」と言っていたのに電話1本で降板させられた。これには非常に残念だった。しかしハリウッド製作で「MI」や「ジェイソン・ボーン」シリーズなどの工作員モノがヒットしていてブロスナンだけが50代ではハリウッド映画に勝てないと思ったのか、また「カジノロワイヤル」だけが唯一原作があってシリーズで映画化されてなかったので(他の人が映画化権を手放さなかった)のでこれを機会に若返りを果たしたかったのだろうと思います。007誕生について描いた本作。P・ブロスナンの007デビューを演出したM・キャンベル監督が務め、脚本には「硫黄島からの手紙」にも携わったP・ハギス、編集には「追跡者」「エグゼクティブ・ディシジョン」の監督経験のあるS・ベアードを起用するなどかなりの力の入れようです。アクションも秘密兵器に頼らず肉体で勝負にこだわったのにも好感が持てます。次回作も脚本にはP・ハギスは決定しているのでD・クレイグの007は秘密兵器に頼らず肉体勝負、ストーリー重視のシリーズになります。 次回作「慰めの報酬」は上映時間1時間46分との事。最近やたらと2時間越えが多い中、どんな物語になるか今からとても楽しみです。 【アンフェア】

本作の続編にあたる新作『慰めの報酬』の公開、そして大量の映像特典が追加された本作“スペシャル・エディション”(DVDは3枚組)の発売もあってか、100分を超える興味深い内容の映像特典—これでも、けっこうな分量ですが—を収めた特典ディスクつきの2枚組が廉価版で登場とあいなった。このところ、廉価版であっても特典ディスクを省かないケースが増えつつあり、これはとてもいい傾向だと思う。さて、個人的には本作、『ゴールデンアイ』以来の、本当に心から楽しめる傑作に仕上がっていて、とてもうれしかった(監督が『ゴールデンアイ』の人でそれ以来の登板、とのことで、なるほど納得)。CG全盛のいま、あえて“生の迫力”にこだわったアクション&スペクタクル。狙いすぎず、ストレートにカッコいい主題歌“You Know My Name”(『ベスト・オブ・ボンド』等に収録)。演出のテンポ、緩急のつけ方もうまく、実に心地良い。そしてなんとなく、いろんな人に似ている気がして、日本人としては勝手に親近感が湧いてしまう6代目ボンドのダニエル・クレイグだが、まだまだ多面的な魅力を秘めた俳優であるように思われるので、このシリーズに限らず、今後もさまざまなタイプの役柄を演じていってほしいと願っている。なお、新作『慰めの報酬』は、観客が本作を観ていることを前提に作られているようなので、十分に楽しみたいならまず本作を観ておくことがベター、というよりむしろマストといえるだろう。【しんのじ】

とりあえず僕は後編である「慰めの報酬」を見てから判断したいと思いますが、これからもこの感じでずっと行くのならやはり007ファンとしては少し残念だと思います。さすがにスペクターの登場は無理だと思いますが(別に無理に今の時代に合わさなくても物語のウソが通る時代設定を過去にしてスペクターを登場させてもいいと思います)、それでも荒唐無稽の世界をいかにリアルに面白く見せるのがこのシリーズの最大の魅力だと思いますので、いずれは秘密兵器や秘密基地、怪スパイ、とてつもなく強い殺し屋が登場する007が見たいです。【じんねね】

アイ・アム・レジェンド 特別版(2枚組) [DVD] / ウィル・スミス/アリーシー・ブラガ/ダッシュ・ミホックの口コミ

まず、ウィル・スミスの演技がうまいしすごくいいです。荒廃したニューヨークもすごくよく描かれてる。愛犬との孤独な生活・戦いもすごくいい。犬すごくかわいいし演技うまい。ウィル・スミスが自暴自棄になるとこまではすごくいいんです。でも、そこからエンディングまでが急展開すぎるし全く楽しめませんでした。アクション超大作というのは嘘だし、感染した化け物達の数多すぎ。数いっぱいだしゃいいってもんじゃない。動きも見た目も気持ち悪いし、とても元人間とは思えない。リアリティがないです。後、ちょっと淡々としすぎてて、盛り上がりに欠けます。それと、せっかく生き残った非感染者をだすのなら、一緒に戦うシーンなど、もっと活躍させたほうがよかったと思います。しかしながら、全く時間を気にする事なくあっという間に時間がすぎました。☆三つですが見る価値はある映画かなと思います。【ゆう】

ここまでの精緻なCGを作れるということは、何でも捏造できてしまうのではないかと思うくらい。感染した元人間の動きも自然な感じである。無人のニューヨークはよくぞ細部までCGで描き出したのだと思うくらい出来栄えがすばらしい。すべての車が路肩にきちんと寄っているのは不自然ではあったが。ウィル・スミスの鍛え上げられた肉体は、映画とは別だが、さすが自分自身が商品である俳優という感じ。突然激昂するところ、家族との別れの涙、マネキンとの会話、そのとき見せるふとした表情、観る者を惹きこむカリスマ性を感じる。ストーリーは、映画の予告編としては奇想天外で期待されるものだが、本編は平板。可もなく不可もなくというハリウッド映画の色彩になっている。【三好明広】

レビューを見ていると賛否両論ですね。私個人はとても感動しました。ウィルス・スミスの引き込まれるような演技、サムの可愛さ、エンディング、何をとっても満点だと思いました。何も期待せず、深く考えずに観たからかもしれませんが・・・お気に入りの一本です☆【バニラ】

バイオハザードを引き起こしたのがアメリカワクチン見つけたのアメリカ人(でも、あれで出来たことになるのか!?)最後に助かったコロニーにはためく旗もアメリカ国旗はいはいアメリカだけで世界が成り立っているわけですねエライエライだから金融不安で世界をメチャクチャにしてくれたわけですね立派です本編は廃墟と化したニューヨークの映像が楽しめましたから環境ビデオとしてはいいとして、ストーリーご都合(笑い)アナタは神をシンジマスカぁ?ナイスタイミングで襲ってくるなよ>増えるワカメのように無限に増えるゾンビ軍団オマケのアニメーションは何といったらいいやら……映像の精神的暴力でした作った連中はJapanのゲキガっぽくてCOOL!と思っているだろうけど完全に自己満足の鬱々話ばかりしかも意味不明海外のシリアスアニメってあんなに程度低い代物なの?なんか知らないけど腹が立ってきましたあのアニメらしき代物の製作者の連中を目の前にしたら思わずケリを入れてしまいそう馬鹿にすんな 以上【エルカセット】

ウィルスの蔓延で地球最後の男となってしまった科学者ネビルを、現在地球で最もギャラの高い映画俳優ウィル・スミスが演じている。そんなわけで、この映画にはウィル・スミス以外の俳優がほとんど登場しない。ウィルの高額なギャラをカバーするためなのかはわからないが、廃墟と化したマンハッタンを走り回る鹿の群れやそれを狙うライオン?、そして生身の人間が大好物の“ナイト・シーカー”をこともあろうにCGで合成している。 周囲がゾンビ化してまともな人間が自分ひとりになってしまうという設定は、『28日後』や『バイオハザード』と同じ。ただこの映画が普通のゾンビものと違うのは、ゾンビを生身の人間に戻す血清をなんとか作りだそうと主人公が日々努力している点であろう。絶対的な孤独を癒すため○○○○相手の一人芝居や、相棒のシェパードとの悲痛な別れのシーンはなかなか見ごたえはある。 ただ、なぜネビルとサム(犬)だけがウィルス感染から逃れることができたのかの説明が極めて曖昧に作られているため、ラストのサクリファイスもイマイチ感動的ではないのだ。最近公開されたピクサー&ディズニーの『WALL・E』なんかにもいえるのだが、この手の映画は世の中でたった一人(一台)になった理由づけさえしっかり設定できていれば後はもう出来上がったのも同然。逆にそこを手抜きしてしまうと後にどんな尾ひれをつけようと脚本がしまってこないのだ。 いっそギャラが高すぎて共演者がいなくなってしまった孤独な俳優の話にしてしまった方がよっぽど面白かったのかもしれない。 【かなり悪いオヤジ】

ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション [DVD] / ジャッキー・チェン/ジェット・リー/マイケル・アンガラノ/コリン・チョウ/リュウ・イーフェイの口コミ

みなさんの好評価が頷ける逸品です。ファンタジーとカンフーアクションの融合ってな感じでストーリー、アクション娯楽共に最高レベルだと思います。VFXの出来は言わずもがなでキャストも魅力的です。ジャッキー・チェン、ジェット・リーはモチロンですが、これ系の映画には場違いとも思える主人公マイケル・アンガラノや可憐って言葉がぴったりのリュウ・イーフェイの好演にも目が釘付けです!【DJ TOSHi】

ジャッキーとジェットリーの夢の共演。本当にポイントはココ。カンフー好きなら一度は見ておきたい代物。内容はネバーエンディングストーリのアジアバーション?って感じです。主人公が別の世界に迷い込み肉体、精神的に成長するお話です。もっと二台スターの絡みを観たかったのが正直なところ。あのヒョロッコイ青年のアクションなんて本当につまらない。ストーリーはともかく、ともかくまずはあの二人が出ているってことで★+1!【ateliers】

ジャッキーとジェットが共演するから、さぞかし凄い格闘場面かと思いきや、それほど凄くなかったです。年齢や肉体的な問題があるかもしれませんが、プロジェクトAやポリスストーリー等を見てきた者としては、スピード感が足りないと思います。続編が検討されてるみたいですが、もし作るなら香港の映画スタッフに任せるか、ハリウッドは香港のアクション映画を見て勉強して作って欲しいと思います。【ひろりん】

ジャッキー・チェンの酔拳を久しぶりに見ました。「スピリット」でアクションを封印したはずのジェット・リーも果敢にアクションに挑戦しています。この二人が競演しているので内容はシンプルなカンフー映画です。なぜか、孫悟空が登場します。スカッとしたカンフー映画に期待している人には朗報ですね。競演しているアジア人の女優も美人でした。【kacaja】

ストーリーは単純な、御伽噺の中で人間性も肉体も成長していく青年の話かもしれないけど、その青年を取り巻くキャラクターは真面目な僧のようで負けず嫌いだったりお茶眼だったり、アル中のダメ親父のようで暖かい師匠になったり、白髪女はFFも真っ青くらい美しかったり。そしてJ&Jのアクション!!J&Jのアクション・バトルを何度も振りを覚えるくらい見るのは楽しいし、中国の風景や建物、着物などを美術的に舐めるように観るのも楽しい。(特に孫悟空とジェイド将軍の衣装と髪型は惚れます)細かいディティールを楽しめる良作だと思います。さて、ジェット・リーこと李連杰のファンとしては映画館で数回見ただけでは飽き足らず、当然DVDは買おうと思っていたわけですが・・・・DVDが★5つである最大の理由は!!!「ジェットの日本語吹き替え:池田秀一さん」が素晴らしいことです!劇場では吹き替え版を見ていませんでしたので、自宅で池田さんの声が聞えてきた時になんだかジーンとしましたです。ジェットの生声も個人的には好きですが、特に今回の黙僧は穏やかに台詞を聞かせるシーンがあるので感動ものです。是非、日本語吹き替えでもお楽しみあれ【ReviewDeGo】

バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD] / ミラ・ジョヴォヴィッチ/オデッド・フェール/アリ・ラーターの口コミ

友人の話では「微妙だった」という評価を言われましたが、そんな事は無かったです。前作までとの大きな違いは、舞台が「昼間」という事です。昼間でも、なんだか不安になるような演出は最高でした。ただ、演出は何だか日本っぽい。バイオハザードは日本から発足したものですから仕方ないですね。アクションシーンはシリーズ最高かと思います。より迫力のあるバイオハザードです。ただ、カメラの切り替えが早いのでパッパパッパシーンが替わって観づらいような印象を受けました。上映時間が94分程度・・・ちょっと短いのでは?シリーズを通して90分〜100分程度で、洋画にしては短いですよね。130分くらい観たかったです。セットがかなり凝っていて、観ているときは「セットだ、コンピュータグラフィックだ」なんて気にしないで観ていました。特典ディスクのメイキング映像は撮影場面を見られて笑えますし、「なるほど」とも思えました。全体的に不完全燃焼というか、「続編が出るのでは?」と思うような仕上がりでした。実際にバイオハザード4の製作が検討されているようです。私は期待しています。前作までを観ていない人も一応楽しめる作りになっていますが、まずは前作までをしっかりと観てからこの作品をお楽しみください。恐怖のホラーアクションを味わってください!!【Mr.モビー】

今作では主人公のアリスが超人的な強さを発揮しています。まるで北斗の拳です。特殊な超能力まで使って、ゾンビと戦います。カラスの大群にはビビリましたね。素晴らしい映像のオンパレードです。ゾンビも大群で登場します。アクション映画としても最高の出来栄えです。意外と評価が低いのは残念です。【kacaja】

ゲームからのバイオファンだが……正直、1を見てから映画には余り期待していない。今までと違って短い事もあってテンポよく進むのだが、アラスカ組と言い、例の件と言い、全体的に尻切れトンボな感じが否めない。次回作を作るつもりなのだろうか。モンスターも一番脅威なのがカラスって……なんか、看板負けしているような気が。ボスモンスターも今まで一番ショボイし。正直な気持ち、映画館で見なくて良かった。見てガッカリした。【どらっへ】

ゲーム版のフルCG作品ディジェネレーションと同時発売の廉価版発売と言うことで同時購入をすることにしました☆ レンタルでは一度見たのですが出始めは高いので(;_;)廉価版の発売を心待ちにしてました♪特別版でこの値段は間違いなく買いですよ☆ ミラのインタビューやメイキングがとても楽しみです♪1 、2と雰囲気が違い戦闘の舞台は全世界に!、最後の終わり方がすっきりしない感とゲーム版が好きな人は設定がオリジナル過ぎてちょっと抵抗があるかもしれませんがやはりアクションは凄いです! 続編ありな感じの終わり方だったのにこれで完結?と思いきや続編の4の製作がまことしやかに囁かれているらしいです(^O^)しかも!ゲーム版の2と4の主人公レオンが登場するらしいことをサイトで読みました!とても気になります(>_【ゆう】

告発のとき [DVD] / トミー・リー・ジョーンズ/シャーリーズ・セロン/スーザン・サランドン/ジェームズ・フランコ/ジョナサン・タッカーの口コミ

あの携帯電話はさぞ重々しくなっていったのでしょう。戦場という日常では有り得ない常識に苦悩、翻弄されるわかき兵士達の悲しさが滲み出ています。じき隣に潜む死の恐怖に対峙したとき、自らを守るために狂気という心に纏う衣は争いの無い日常に於いて残虐な牙を鋭く光らせます。アメリカの戦いの意義よりも先ず人間というか弱い者の視点から戦場の狂気が表された映画でした。イラク撤兵の道筋がたちそうな今、希望という灯が温もりの炎になる事を願わずにいられません。勿論イラクも。今回のセロンは露出が少なくがっかりだから星四つ【構成渡辺】

映画『ジャーヘッド』は何もしないまま湾岸戦争からアメリカに帰還した兵士たちの物語だったが、この『告発のとき』はイラク戦争後安定維持のため現地に駐留した兵士たちが描かれている。つい最近までテロ攻撃を受けた米兵訃報のニュースが連日放送されていたが、そこで兵士たちが経験した戦争トラウマがかなりのものだったことが映画の中で伝えられている。そんな状況下におかれていたイラク帰還兵マイクが失踪、基地近くの空き地で焼き殺されていたことが発覚する。アーミーの一枚岩の結束力を固く信じている父親ハンク(トミー・リー・ジョーンズ)は、マイクの死の真相を探るため、女刑事エミリー(シャーリーズ・セロン)の手を借りながら捜査に乗り出すのだが・・・。マイク殺しの犯人自体は簡単な種明しによって比較的あっさりと判明するのだが、誰が殺したのかの謎解きよりも、なぜ殺されなければならなかったのかに注目すべき作品であろう。ゴリアテ(イラク)を怖れてまだまだ子供のダビデ(マイクたち駐留兵)に鎧を無理やり着させた王様はいったい誰だったのか。エミリーが一人息子に聞かせる「In the Valley of Elah(原題)」の寝物語がイラク帰還兵たちの悲劇に重なるシークエンスはなかなかの見応えがある。米軍=アメリカを盲目的に信奉する頑固オヤジを演じたトミー・リー・ジョーンズはジョージアCMの宇宙人よりも数段迫力があったし、シャーリーズ・セロンのすっぴんメイクも久々に美しくスクリーンに映えていた。映画はハンクにラストある行為をさせることによって、マイク殺人事件の真犯人を暗示していた(他人のせいにしていた)が、ベトナム出兵に誇りを感じ続けていたハンク自身にも責任の一端があったのではないかと思えてくる作品だ。【かなり悪いオヤジ】

映画の元になったのは、2003年に起きた実在の事件とのこと。イラク戦争からの帰還兵たちに急増しているPTSD(心的外傷後ストレス障害)を題材にしています。行方不明になった息子を探すこの作品は、ミステリー仕立てでありながら息子の行方が早々に判明(他殺体として発見)、そして、なぜこんなことが起こったのか、という方に焦点が絞られて行きます。ワクワク感たっぷりのミステリードラマであると同時に、強烈な反戦のメッセージをこめた映画になっています。冒頭、砂ぼこりの中怒鳴り声とともに子供(?)の姿が見える乱れた粗い映像が映ります。最初は何の映像かわからないけれど、悪い意味でゾクゾクさせられます。ミステリーとして、ドラマとして暗鬱な展開を予想させる効果的といえば非常に効果的な導入部です。観終わって、あらためて演出の上手さを感じます。トミー・リー・ジョーンズ扮する父親ハンクは、ちょっと古風な印象さえあるが、強く、誠実で、善良なアメリカの姿を代弁する人物として描かれます。軍隊仕込みの規律正しい生活を今も守り、正義のアメリカ人そのもの。そんな人となりを描写する場面が幾度と無く挿入されますが、この描写も実に上手い。トミー・リー・ジョーンズの追跡者ぶりは言わずもがなの演技ですが、わずかな登場シーンながらスーザン・サランドンは抑えた迫真の演技を見せます。特に、息子の死が判明したことを二人が電話で話す痛切なシーンは二人の名優ならではのもの。そして、女刑事役シャーリーズ・セロンの人間味あふれる役作りもさすがです。【一色町民】

悪者に虐げられた善良な人が助けを求めている。あとは舞台袖から出てくる正義の味方を待つばかり。そこで最強の武器を渡され、誰もが勇敢なヒーローになれる。アメリカにはかつて、確かにそういう時代があった。父は子に勇敢であれと語りかけるが、今や子は救うべき善人も見失い、闘うべき悪者も霧の中にいる。勇敢さをどこに発揮していいのかわからず、もはや父親の期待に応えるためだけに勇敢であろうとするならば、残酷な結果にむけてストーリーは進むしかない。アメリカの父親が示すべきであった勇敢さや正義が、国家とともに体現していたはずだが、共振して崩れてきたのが、911以降、本当はベトナム以降の世界であった。『告発のとき』の原題は”In the Valley of Elah”、幼いダビデが巨人ゴリアテを倒した「勇敢さ」を、T.L.ジョーンズが語っても、子供は理解できない。なぜ闘う必要があるの?そして映画の観客も、旧約聖書のこの一エピソードを理解できない。わからなくとも、とにかく勇敢であれというメッセージが全てを了解させる世界は、闘う理由が問われることはない。闘わず解決する可能性、闘いが弱いものいじめでしかない可能性、闘いで失うもののほうが大きい可能性、勇敢な妥協・勇敢な撤退の可能性。これら闘わないためのあらゆる可能性を閉ざし、闘うことに疑問を挟むことの決してない世界での勇敢さが、ある世代までの視野の狭い勇敢さであったと今アメリカが振り返ろうとしているのであれば、未来は決して絶望的ではない。断絶を乗り越えるためにこそ、映画が断絶を描いているのだと考えたい。【picander】

「クラッシュ」で恐ろしく緻密な構成を成し遂げたポール・ハギス監督。今回は比較的素直なストーリー展開である。行方不明の息子マイクを捜す父親が、地元警察の女性刑事を挑発しながら真相に迫っていく。マイクはバラバラな死体で発見される。土曜日の晩に何があったのだろうか?謎を追いかけていくうちに、イラク派遣中のマイクの行状が判明していく。元軍人の父親には知らせてはいけないことだったのかもしれない。トミー・リー・ジョーンズの顔が苦痛にゆがむ。しかしイラクで起こっている現実、戦争がもたらすものから目をそむけてはいけない。それがハギス監督のメッセージだと思う。原題は「in the Valley of the Elah」。旧約聖書で、古代ユダヤ人ダビデがペリシテ人の巨人ゴリアテを倒した場所。エラ谷で起こったこと=イラクで起こったこと、という含意であろう。【えびす】

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 / ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム・カーター/レイフ・ファインズの口コミ

ダンブルドア校長とヴォルデモートとの死闘は、このシリーズ最高の迫力で、まさに圧巻といっても過言ではないでしょう。思わず息をのむとはこのことです。このとき、ハリーが慕うシリウス・ブラックは、とんでもないことになってしまいます。それは、ハリーたちがもはや子どもの魔法使いではなく、一人前の大人になったということの証しであるとでも言うのでしょうか。残念で仕方がありません。こどももおとなも、楽しめる映画に成長しました。監督がかわると、ここまで作風が変わるものなのですね。【ぱてぼん】

やっぱりシリウスあっさり死んじゃったな〜。細かいところがはしょられすぎたのが残念。待望の次作に期待したい。【ひで】

ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組) / ブルース・ウィリスの口コミ

野沢那智の演技が最高です!!セリフの解釈が深いし、20年以上経っても全く声が衰えない。アドリブは秀逸の一言。彼の吹き替えにより、画面のブルース・ウィリスの演技がより躍動感溢れるものになっているのです。試しに別音源で視聴してみると、その差は歴然ですよ!さすが日本一ギャラが高い声優なだけはあります。ナチ万歳!!(笑)【大石正隆】

80年代末につくられた第1作が、その後の90年代のアクション映画の潮流をも形作った、ダイハードシリーズの最新作。その潮流とは、主人公の不死性である。今回もマクレーンさん、5分に一度死にかけますが、全然死にません。今度の敵は元国防総省の凄腕ハッカー。ネットワーク化された都市のインフラを機能不全にして都市機能を麻痺させる「投げ売り」という名のサイバーテロで、アメリカを恐怖のどん底に陥れる。攻殻機動隊を彷彿とさせる場面があるところなど、アクション映画の金字塔ダイハードの世界にも、遅ればせながらサイバーパンクの流行が到来したかに思える。その他にも、今作の相棒がギーク(アメリカのオタク)であることなど、時代の「今っぽさ」が取り上げられている。“名作”、といえる部類の作品ではない。しかし、つまらない映画でもない。なぜなら2時間飽きないで観ることができるからだ。普通の人なら、一生に一度遇うか遇わないかぐらいの事故、事件、格闘、銃撃戦に、マクレーンさんは5分に一度遇うのである。しかも今回はCGの技術もふんだんに使われているため、これまでの作品に輪をかけて凄まじい映像になっている。そんな映画に飽きるわけがない。トムクルーズのMI3もそうだったが、最近のハリウッド映画はこのような「名作ではないが飽きさせない」という部類の作品が多くなっているような気がする。【倒錯委員長】

ええ、たしかにマクレーン警部(補)、不死身か!?って程タフですよ。タフ過ぎます。傷だらけの血だらけになっても、骨一つイカレないのは確かにご都合主義過ぎるかもしれません。不運に見舞われるクリスマス・イヴ・・という初期のダイ・ハードに欠かせなかったシチュエーションも無くなっちゃいましたしね(私は、次があるならクリスマス・イヴの設定に戻して欲しいんですけどね)でもまぁ、今回の非力なオタクハッカー青年とのコンビも悪くないなぁとは思いましたよ。生意気にCCRをオールドロックとクサし、マクレーンのローテク脳を小馬鹿にするけど、文字通りの体当たり捜査に、柄にも無く奮起してしまうんだからね〜(それがまたアメリカ的というか・・)。吹き替えは樋浦マクレーンがお気に入り。ラストのマクレーンの台詞「男になったな・・」は、やっぱ樋浦勉さんの声で聴くとガツンと来ますよ(私だけかな)【酔狂煙幕團】

やっと買いました!「ダイハード」ファンとしては遅すぎなのですが、やっと。やっぱり、マクレインは最高!アクションといいあのキャラといい。ただ、いままでのシリーズと色が違っていたのが少し残念。もっと土臭さがあって欲しかった。【TWO T】

つまり自分が当時映画館でものすごく感動した作品「ダイハード」のシリーズとして続編を許容してるのは「2」のみであって「3」なんか勝手に自分の中では「ああ!これはまんま「ラストボーイスカウト」の続編としてならつながるか!」と思い込んで「ダイハード」としてはなかった事として今まで生きてきました。そして今作も「おお!「ラストボーイスカウト」の女の子サラ成長したな〜」と勝手に思う事にしました。内容が面白いかといえば「面白い!」です。でも「ダイハード」の面白さはこうではなかったと思います。派手なアクションとイケイケキャラは「24」で十分です。「ダイハード」二部作は「予想外」と「どんでんがえし」の「かけひき」、そして「お約束」が魅力だったんじゃないでしょうか?(あと「相棒パウエル」!)(だから「2」を待ち焦れて観たときは「エイリアン2」を観た時と同じくらい「ああ!この作品の続きが観れて幸せだ!」と感涙しました。)しかし「3」ではマクティアナンも何を勘違いしたのか「ラストボーイスカウト」を派手にした作品としか感じなかったし、「4」のシチュエーション「娘を救う」の親心はやっぱり「ラストボーイスカウト」のジョーを想わせるんですよね…。(ちなみに「ラストボーイスカウト」は監督トニースコット・脚本「リーサルウェポン」「ロングキスグッドナイト」のシェーンブラックと、ワーナー版「ダイハード」ともいえる隠れた名品ですよ。未見のブルースファンにはオススメです)(それから娘か妻かの差異として、勿論ソープの「Nothing Lasts Forever」もウェイジャーの「ケネディ空港着陸不能」も当時ちゃんと読んでますよ。だからあくまで映画「DIE HARD」のこだわりの話です。)この作品最近のハリウッド映画らしく結してつまらなくはないです。しかし「ダイハード」の冠をかかげた作品としてはNOです。でもだからこそ遠い昔の名作にこだわらずとも、なんなら三作未見の若い方々にも、十分楽しんで頂ける作品だと思います。(レンワイズマン好きですよ。「アンダーワールド」とかカッチョイーし)【hiro】

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 / ハリソン・フォード/ケイト・ブランシェット/カレン・アレン/レイ・ウィンストン/ジョン・ハートの口コミ

ヒーロー・ヒロインがとても良い歳のとり方をしているな、と感じた。こういったアクションものでは、主人公が高齢になっていると、どうしても演技に躍動感が欠けてしまったり、ぎこちないものになってしまうものだが、今作の場合は、むしろ独特の味が出ているように思えてならない。また、「3作目の法則」といって、映画でも小説でも3作が限界だと言われているが、『インディ・ジョーンズ』の場合は例外となったようである。スティーブン・スピルバーグ監督には、これからもご活躍願いたいものである。【大石正隆】

20(精確には19)年ぶりに製作されたこのシリーズ、ある面ではたしかに娯楽映画だが、ここ十数年スピールバーグが拘り続けている欧米における20世紀ユダヤ問題をテーマにしたものでもあり、ただ娯楽映画としてみるだけではかなり片手落ち。これはユリイカの特集で蓮実重彦氏が指摘しているので、参照されたい。それにしてもハリソン・フォードは、ほんとんどスタントを自らやっていたとか、1957年前後に飛んでいた飛行機の選定を専門家として担当したのも彼だとか、DVDのおまけでなければ知りえないエピソードが山盛り。2007年6月にイェール大学で遭遇したこの作品のロケでは、ハリウッド映画製作規模の違いをまざまざと見せ付けられた。キャンパスの中心部がすべて使われており、今回作品で確認できた。バイクで飛び込むのはスターリング記念図書館で、閲覧室はバイネッキ稀覯本図書館の隣にあるコモンズの食堂などなど。美しいイェールのキャンパスがフンダンに使われている。この大学に監督のご子息が在学中の由。さらにロケ中、多分バイクのスタントさんが大怪我をなさっている、と当時聞いた覚えがある。映画好きにはこたえられないメイキング過程を精確に記録しており、大いに楽しめる。【Bibliothekar】

これだけの年月を経た後の待望の(?)4作目なんだから、万人受けするわけなんかない!そもそも「来ない」と思っていたのが「来た!」だけで、十分!これだけSFチックになっていても、違和感なく楽しめました。ノスタルジーにひたりながら…。「僕だけじゃない。みんな年取ってるんだ…。」たしかに、1作目からをリアルタイムで知らないと、感情移入できないし、だから批判的になってしまうのも分からないではありません…。【internationalman】

正直、劇場に行くまでは半信半疑でしたが、実物を見て、本物の醍醐味に酔いしれました。つまらないと思った人は、おそらく最初の「レイダース」すらろくに見ていないか、最近のCG使いまくりのアクション大作に毒されて違うものを期待していた人なのだと思います。図書館にバイクが飛び込むシーンや森の中でのターザンばりのチェイスなど、映画の醍醐味を知り尽くした作り手による、インテリジェンスあふれる撮影と編集を堪能しました。映像にリズムやテンポ、呼吸があるとこれほどまでに思い出させてくれる作品はひさしぶりで、役者の演技合戦やCGの物量だけで感心させる最近のゴージャスさ以外に映画に何ができるか、を実感させてくれたのでした。【アンドリュー】

壮大な自然や映画のスケール、そしてハリソンフォードのガッツと体力に★を3つ。ストーリーも○○が登場するのは驚いたけど、“有り”だと思った。けど、あのおばさんが登場したのには驚いた!どうしても、他の人を使っても良かったんじゃ…と思ってしまう。しかもクリスタルスカルの正体にガッカリ…私はその手の話を信じない訳じゃないし、あるんじゃないかと思うけど、よりにもよって“あの”インディージョーンズで、それも、まさかまさかの信じられない展開で、ファンタジーを愛する私でも、もう“ついてゆけな〜い”状態でした。でも○○○説を否定する訳ではないですよ【ハーミー】

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD] / ベン・バーンズ/ジョージー・ヘンリー/スキャンダー・ケインズ/ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェルの口コミ

正直1章のような感動が全く無い。1章は終盤思わず感動して涙してしまったのを覚えているが、この2章はきょうだい愛には重きを置いていないようです。末っ娘の彼女は随分大人っぽくなったなぁと感慨もひとしおですが。個人的には1章の半分くらいの出来栄え。【DJ TOSHi】

原作の格調高さやユーモアがなくなり流行のCGを駆使した活劇映画になってしまいました。●4兄弟とカスピアンの心の葛藤を原作通りに入れて欲しかった。●ただの子供達がなぜナルニアでは王であり、統治が可能なのか、その説明が欠落しています。●原作では未だ幼いカスピアンが冒険に誘われ新世界を発見していく興奮がありますし、成長するさまがわかりますが映画は説明不足。●ナルニアの物言うけもの達、特にアナグマのもつ絶対の信頼、リープピーチの勇気、セントールやフォーンの個性を描き分けて欲しかった。●ミラースの支配が終わるときテルマール国にも幸せが訪れますが、それがナルニアとの共生を意味することが説明不足。●アスランの介入がなぜ最初からでないのかが説明不足。ナルニア国が現実の世界とは異なる価値観で成り立っていること理解していないと子供達の戦いを描くにはリアル過ぎて残酷性があります。でもカスピアンは男前だしCGは美しいし、冒険活劇としては上出来だと思います。見終わってみると一番個性的で面白かったのはミラースとその部下達でした。(^^;)【sato】

「ライオンと〜」に比べて、原作との相違が目立ちます。カスピアン役のベン・バーンズさんは「カスピアン王子の〜」のカスピアンには少し、年齢が大きすぎる気もしました。「朝びらき〜」にはピッタリでしょうが。また、原作にない設定・ストーリーが多く、特にアスランの扱いには少し不満です。しかし、ピーターたち4人の成長ぶりには良い意味で驚きました。その成長ぶりを見るのは楽しかったです。もう一つ商品に関して言っておくと、今回は「ライオンと〜」のような豪華な化粧箱(アウター・ケース)ではなかったのも残念。【アマゾン】

前作のファンタジー性はあるものの、遥かに、大人向けの作品になっていました。作戦がうまくいかないのですから。原作を読んで、好きなシーンが削除されたのは個人的には淋しいですが。第三作が楽しみです☆彡【ぱちゃぽ】

実は、原作でも、この話はあまり好きではなかったし、しかも、カスピアンの年齢設定がかわってる時点で、原作と違うよなー?と、それ程期待せずに映画館に足を運んだのですが、やはりというか、なんというか・・・。もしかしたら、映画になったら面白いと思えるかも!!という期待さえ裏切られてしまいました。映像は前作と同じく素晴らしいです。よくぞ、ここまで表現した!と思うシーンも多々あります。けれど、面白みを出す為かどうかは知りませんが、ここまで原作無視されると、しかも、それで、原作以上に楽しめる作品になったのならまだしも、「それはないでしょ?」と思えるシーンが続くと、原作ファンとしては、期待はずれもいいとこだ思わずにはいられません。特に、これでもか、という程長い戦闘シーンは、正直見る気さえ失せました。ナルニアって、それが売りの作品ではないですよね?正直DVD買うかどうかは悩みました。けれど、アスランや、ルーシィや、ピーター達、好きなキャラクター達に会いたくて、結局購入しましたけど。でも、前作ほど繰り返しみたりはしないと思います。【葵☆】

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD] / 佐藤浩市/妻夫木聡/深津絵里/綾瀬はるか/西田敏行の口コミ

絶対誰かと見てください。笑いが何倍かになります。本間に面白いです。【お客様様】

この作品が、三谷監督ではじめて見た作品です。いきなり、ぶっとんでいます。のっけから、信じられない展開。え、なんでなんで、どうして。どうしてそうなるの。俳優だと思って入った世界が、驚愕の世界。ありえないうさんくささが、ドラマのようにオブラートにくるまれる。そして、映画館が、爆笑、爆笑、爆笑して、天まで笑い声が・・・。渋谷の映画館で見ましたが、邦画で最高の、最高の作品でした。三谷監督、ありがとう。あなたに感謝します。【great_choice_of_heaven】

 個人的な三谷作品ベスト1は「ラヂオの時間」ですが、本作品はそれに次ぐベスト2です。 登場人物が、「勘違い」をしあって笑いが起こるところは、「さすが三谷幸喜」といったところです。いつもなら「特にここが・・・」と書くところですが、多すぎて、そして、差がつけられないくらいで一例を挙げることができないです。 キャストはさすがに豪華です。三谷作品ではわずかワンシーンのために豪華キャストを使うことがよくあるのですが、本作品は一番すごいです。中居貴一、唐沢寿明などでも驚きましたが、一番驚いたのは香取慎吾です。「香取慎吾をワンシーンで使うか?いやそんな使い方していいのか」、という感じでした。 思い切り笑いたい人には見てほしい作品です。悲しんでいる人も悲しみを忘れてしまうことでしょう。 最後に本作品に特別出演の市川昆監督のご冥福をお祈りいたします。【久保田真史】

概ね高い評価を受けているように、世界中でも有名な『ラジオの時間』(洋題 Welcome back, Mr. Macdonald)を超える、無駄な説明がない良質のエンタータイメント性がちりばめられた作品。三谷監督らしいヒューマニズムが温かく、老人の俳優を通して描かれており、マジックアワーとは?映画とは?そういう映画ってこんなすばらしいんだよっていうシンプルなテーマだけが胸に残る、かなり笑えて感度できる!【Writing】

三谷幸喜監督の最新作! 見る人を楽しませてくれるエンターテイメントな作品です。 今回私が「すごい!」っと思ったのは佐藤浩一! ちょっと頭のゆるいベテラン俳優を演じてますが、ものすごくハマッってました(笑)。 最後の銃撃戦のシーンなんかかっこよすぎます! とぼけた雰囲気、真剣になるほど笑いを誘う演技、「自分」と「役柄」がしっかりと演じ分けられていて、どちらにも好感がもてます。 映画の中で様々な人に慕われていますが、私もその一人になってしまいました。Good Job! さて、情けない男を演じさせたら右に出る人はいないと思っていた妻夫木くんと、はすっぱな艶女、深津様! テンポ良く進んでいくこの映画が、なぜか高校の文化祭をみているような、そんな親しみを感じます。 よい映画でした! 【fankybassman】

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松潤のファンか、嵐のファンであれば観るでしょうね。内容は、冒険モノに近いかも?でも、イマイチ、ドキドキ・ワクワクしませんでした。最後は、あっけなく終わったなあという感想です。【anne4】

 息もつかせない展開、キャストなどどれをとっても一級品です。今年5指に入る作品です。 キャストは良かったです。主の4人なら阿部寛さんがよかったです。阿部さんの眼力はかなりのものがありました。雪姫役の長澤まさみですが、個人的にはすごく良かったと思います。ネットで評価を見ると「評価しない」人の方が多いようですが、それではこんなに多くのドラマや映画に出ることはできません。プロが見て「上手い」と思われるからこそだと思います。松本潤、宮川大輔もよかったですが、これから見る人に注意してほしいのが脇役。注意深くみていないと、エンドロールの時に「え、この人出てるの?」ということになります。 脚本はもちろん良かったですが、本作品はそれ以上に演出が抜群です。スピード感のある展開で「いまどれくらい進んだかな」と思うことがありません。 全体として文句をいうところが少ない作品でした。あえていうなら主題歌。本作品のような映画にあの主題歌は少し合わないような気がします。しかし、それ以外は最高でした。是非たくさんの人に見てほしいです。ただ、原作ファンの方は見ないことをお勧めします。【久保田真史】

キャスティングは売れてる人を寄せ集めただけ。 ストーリーは「昔々あるところにお姫様が・・・」的な紙芝居レベル。 お金をかけたんだなぁ。。というのは伝わってきますが、まともな大人の鑑賞に堪えるものではありません。 【アマゾン三郎】

オリジナルの高評価な部分(間やテンポ)を見事に丸ごと消し、ストーリー展開に必要性の全く無い?恋愛”を絡め更にテンポを悪く仕上げています。オリジナル作品とは、比べる「レベル」にもありません。この作品を称賛する方々のコメントには決まったフレーズがあります。「オリジナルと比べずに…」云々です。出演、制作サイドも同じ様な事を言ってましたが……ちょっと待てっ!!「リメイク」は『オリジナル』があるから「リメイク」じゃないのか??比べられたく無いなら題名に「隠し砦」と付けるべきでは無い。映画監督マーティン・スコセッシは香港映画のリメイクを作った際、「オリジナル作品との違いを楽しんで下さい」と自信満々に言ってました。少しは見習って欲しい。【ひごぐりーん】

個人的には★1個よりももっともっと下の評価の映画です。全体的に、テンポが悪くて、緊迫感も無く、かっこ良さも感じない、登場人物に感情移入も出来ない映画でした。元の黒澤監督の作品は見ていませんが、「これが名作のリメイク?」と首をかしげた映画です。予告を見る限り面白そうでしたが、とてつもなくつまらなかったです。無料で鑑賞したんですが、それでも「鑑賞するのは時間の無駄」と感じる映画でした。微妙にウケたのはダース・ベイダーを思わせる部分があった所だけです。樋口監督は、「ネタ的に面白そうだけど、見たらつまらない映画ばっかり」作っているので特技監督に戻って欲しいと思います。【ノビー2474】

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売り上げとしては、かなりの好成績を記録しているスパイダーマン3公開前から話題が沸騰していたが・・・  私もスパイダーマンを楽しみに見ました主人公の恋の悩みなど、とにかく良く描かれていた・・そして、期待のヴェノムのスパイダーマン戦闘は良い。だが・・・ そこまで面白くない。のが、最初感じたことですね。期待されていた、黒のスパイダーマンも出番がほとんど無い。少しでるだけで、またすぐ赤に戻る ストーリーは相変わらず単純。敵が来て倒す。 まぁそこが人気の一つでもあるんですが、2よりテンポも悪いです。ジョージ・ルーカスが批判する気持ちもわかりますB級映画よりシナリオが悪いし、まとめ方も良くない 映像技術は相変わらず最高ですが完結みたいですけど、監督は続編を望んでるみたいですし次回作にでも期待しますか【WNCE】

一作目の完成度が高く、2作目で多少落ちて、完結編となる3。かなり期待していたのですが見事に裏切られてしまいました。まず無駄な描写が多い。根本的な部分、例えば1では頻繁に用いられていた予知能力などがほとんどない。能力が下がってしまったみたいに作られている。敵が多くてごっちゃごちゃ。大戦争みたいで複雑化しすぎたのではないでしょうか。ハリーと男の拳で戦って、和解する展開のほうが分かりやすくてよかったんじゃないでしょうか?まとまっているにはまとまっているのですが・・・・やはり1と比べると・・・という感じがぬぐえません。残念です。【Bluetone】

第一作で、苦悩する等身大のアメコミヒーローという斬新な切り口で成功を収め、第二作では、挫折〜再生という青春映画の要素+一度やられたヒーローが復活して大逆襲という燃える展開で皆の期待に応えたスパイダーマンシリーズの待望の第三作目。私の感想は、結論から言うと、「面白いけれど、前作ほどではない」です。今回の作品では、ジャンプ系のアクション漫画でありがちな「昨日の敵が今日の友」という展開と「複数の敵に対して仲間で協力しあい立ち向かう」というタッグマッチ的な構図が取られているのですが、これが映画の時間枠で考えると詰め込みすぎだったと思います。あらかじめ「完結作」と銘打っていた為か、すべての伏線を消化した上で、最強の敵も出してしまおうと欲張ったのが良くない。奇しくも、同じアメコミ映画の「バットマン」が、作品を重ねるごとにキャラクターを増やしていって収集のつかない作品になっていったのと同じように、今回のスパイダーマンも、魅力あるキャラクター達を出すだけ出して、生かし切れていない作品になってしまったと思います。とはいえ、宙を舞うスパイダーマンの華麗なアクションは、相変わらずハイクオリティだし、各キャラクターの映像は迫力満点。個々のバトルシーン単体でみれば、期待を裏切らない出来です。ラストのヴェノム戦も面白い。他に気になる点といえば、あいかわらずヒロインが嫌な女である(失礼)といった所と、ピーターパーカーがまるで成長していない所ですが、そこは、まぁ「スパイダーマン」シリーズの基本設定なので仕方がないですね…。大好きなシリーズであることは確かなので、次回作に期待です!(まぁ、これ以上劣化させないために、ここで終わるのも良いと思いますが…)【タナカ】

 ヴェノムがとにかくかっこわるかった。 「な、何だ!?あのヴェノムは!?」 って感じ。 お顔からしてもうだめ。 かっこ悪い。 しかも体も小さくて、全然怖くない。  って、キャラクターデザインの文句ばっか・・・。 でも、ヴェノムファンとして、あれは納得できない。 【蒲焼き三太郎】

ほし1/3つ(ネタバレアリマス↓↓)現代的なヒーロー劇です◆シリーズ通じて、今回も、物事は単純に進まず、敵味方含めたみんながこころに葛藤を抱える姿に共感をおぼえると思います。アクションも酔いそうなくらい迫力あったし。…しかーし!!物語全体がよくまとまっていた前作に比して、恋愛のプロットが初見では納得できませんでした。ヒロインが一瞬とはいえ浮気しようとした気持ち、彼女と実際に浮気したと敵であった親友に吹き込まれたままの主人公、主人公に「正しかった」と言われつつ想いを寄せるヒロインの膝の上で安らかに眠るその浮気(?)相手の親友と、これらすべてを未解決のまま一瞬のうちに吹き飛ばして主人公とヒロインの抱擁のうちにハッピーエンドを迎えるわけです。さらにつっこんで言えば、テーマが「許す」ことならば、アレもコレもなんでも許されるんかーい!!みたいな感じではありましたが…。ま、アクションものだし仕方ないよね。ただし新聞社のおじさんのガタガタシーンには大爆笑まちがいなしです!(^3^)【虹色】