【アルバム】デイリーランキング2008年11月30日 付集計分

VOICE

【1位】VOICE / 中村あゆみ

アイのうた2

【2位】アイのうた2 / オムニバス

Unreal

【3位】Unreal / flumpool

Umbrella

【4位】Umbrella / 清水翔太

スタジオジブリの歌

【5位】スタジオジブリの歌 / アニメ主題歌

ザ・ベスト・オブ・SUM41-出血暴飲感涙ベスト 感謝感激雨霰エディション-

【6位】ザ・ベスト・オブ・SUM41-出血暴飲感涙ベスト 感謝感激雨霰エディション- / SUM 41

チャイニーズ・デモクラシー

【7位】チャイニーズ・デモクラシー / ガンズ・アンド・ローゼズ

BIG BANG!

【8位】BIG BANG! / BREAKERZ

Expressions

【9位】Expressions / 竹内まりや

COLOR

【10位】COLOR / みつき

MY SHORT STORIES

【11位】MY SHORT STORIES / YUI

アイ・アム...サーシャ・フィアース

【12位】アイ・アム…サーシャ・フィアース / ビヨンセ

SCRAP&BUILD

【13位】SCRAP&BUILD / SEAMO

マライア・ザ・バラード

【14位】マライア・ザ・バラード / マライア・キャリー

雪と氷の旋律

【15位】雪と氷の旋律 / エンヤ

BEST DESTINY

【16位】BEST DESTINY / 加藤ミリヤ

Merkmal

【17位】Merkmal / Salyu

RENAISSANCE

【18位】RENAISSANCE / PUSHIM

冬のシンフォニー

【19位】冬のシンフォニー / サラ・ブライトマン

WE LOVE ヘキサゴン(リミテッドエディション)

【20位】WE LOVE ヘキサゴン(リミテッドエディション) / ヘキサゴンオールスターズ

爆笑スーパーライブ第3集! 知らない人に笑われ続けて35年

【21位】爆笑スーパーライブ第3集! 知らない人に笑われ続けて35年 / 綾小路きみまろ

Personal Soundtracks

【22位】Personal Soundtracks / 槇原敬之

男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-

【23位】男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES- / 稲垣潤一

DJ KAORI’S JMIX II

【24位】DJ KAORI’S JMIX II / オムニバス

.LOVE

【25位】.LOVE / オムニバス

MR.ボーカリスト

【26位】MR.ボーカリスト / エリック・マーティン

MORE!MORE!MORE!

【27位】MORE!MORE!MORE! / capsule

DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.1 -WINTER FANTASIA-

【28位】DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.1 -WINTER FANTASIA- / オルゴール

ラブレター

【29位】ラブレター / オムニバス

グレイテスト・ヒッツ

【30位】グレイテスト・ヒッツ / ジョー



VOICE / 中村あゆみの口コミ

とにかく選曲が良い。そして中村あゆみが原曲に負けてない!【1223】

初めて聞くとえっっ、と思ってしまいますが、2度、3度、10度聞くうちに、だんだん好きになるアルバムです。アコースティック風で、凝ったアレンジもそんなになくて、彼女の声の力だけで聞かせるカバーアルバムなので、他の方のレビューにもあったとおり、60分、12曲、これで3,000円は高いと思う。とくダネ!の小倉さんのコメントにも賛成できない。でも、なんか、また聞いてしまいます。彼女自身の青春のにおいのする選曲だからでしょうか。第2弾も期待してしまいました。【せりか】

これまでは、他の方々のレビューを読んで購入決定の材料にしているだけでしたが、この作品にはコメントをしたい、と思わせる何かがありました。中村あゆみさんの曲といえば、「翼の折れたエンジェル」しか知りませんでしたが、この曲がとてもいい曲でヒットしたことと、彼女の声に個性があった記憶があり、試しに買ってみました。選曲を見るととても魅力的に思えますが、1曲目から、なにか表現しようのない、イライラする感覚に悩まされてしまいました。 歌声は好きだけど、ただ個人的に、彼女の歌い方が好きではないのかもしれないな、と思いました。このアルバムの最後を飾るのが、あの名曲、「翼・・・」ですが、残念ながら、これで一気に負の方向へ落ちていく結果になりました。ここ一番、という曲に、彼女自身もとりわけ思いいれがあるであろうこの曲を何故このような作品にしてしまったのでしょうか。そして、やはり、歌い方。新人ではないのですから、彼女も全体のプロデュースに関わっていると推測します。とすると、彼女は、これが「新しい私」とでも言いたいのでしょうか?2008バージョン、だから今風のピコピコなサウンドなんですか? プロの仕事とは思えません。 昨年の紅白で披露された、寺尾聡のルビーの指輪、あんな名人芸もあるのですから、参考にされてはどうでしょう。ボーナス・トラックを入れて、計12曲。勢いのあるアーティストによる作品が17・8曲入ってオリジナルで、というのがたくさんある現在、中村あゆみの、他人のカバー11曲のこれで3000円はとても割高に感じられます。星を1つにしたのは、最後の曲のせいです。それだけ落胆度が大きかったということです。【ジャッキー】

ハスキーボイスクィーンとは上手いネーミングだと思いました。中村あゆみの声質と力強さ、選曲の良さがうまくマッチした作品だと思います。いろんなカバーアルバム聴いてるけど、これはよく出来てると思います。本人が気持ちを込めて歌ってる感が伝わってくるので、オリジナルよりも“この人が歌ってる曲”みたいな気にさせられて、何回も聴きたくなりました。他での評価をみて購入しましたが、これは買いです!とくだね!の小倉さんもべた褒めしてましたね。翼〜は懐かしい。2008バージョンはパフュームみたいで可愛いくて大好きになりました。【skywalker】

歌を歌い、聴いてもらうとはどういうことだろう。歌をCDに記録して、人々に披露するとはどういうことだろう。歌い手と見ず知らずの人々とのトランザクションが基本だろう。(実質的には交流などはないにしても)神は「企画して」なるものか?そんな新興宗教の神は、いかさまだ。「翼の折れたエンジェル」を聴いたが、なんだこれは。中村あゆみの人生の「あゆみ」が何も伝わってこない。テクノポップ風な「さらりとした」かんじで歌えと言われたのだろうが…かわいそうに。【ムームー】

アイのうた2 / オムニバス/Chara/AI/HOME MADE 家族/WISE/Hi-Fi CAMP/スケルト・エイト・バンビーノ/MONGOL800/GReeeeN/キマグレン/童子-Tの口コミ

最近のコンピブームに乗っかって第2弾。“アイ”を歌った名曲たちを集めた必聴のコンピアルバム!!あなたとあなたの大切な人の心に送る珠玉の名曲がぎっしり!!にしてもこの選曲、コンセプトも何もあったもんじゃないですね。音楽を聴くだけの普通の人でもiTunesのプレイリストで作っていそうな水準。「あ、あの曲も流行ったし、入れとこうか!」的な。キマグレンの「LIFE」とか“アイ”を歌ってないですし。むしろミーハーの新しい基準としてのコンピレーションを確立していただきました。自分だけの感性を大切にしない人のために。心に届け、アイのうた2♪でも1曲1曲に文句を言う気はないので☆2つ。【キミドリ】

unreal / flumpoolの口コミ

ビニールをはずすまで、ジャケットの尻の持ち主は子どものモデルだろうと思い込んでいました。外した後のショックが大きかった。なぜこれにする必要があったのだろう?これをかわいいと見るのか、気色悪いと見るのか。個人的には気色悪いです。まあ、それはともかく、1.「花になれ」CMでサビと思っていた部分の後になかなか耳に残る箇所があり、お気に入りです。しかし、それ以外の曲はあまり印象に残りませんでした。個人的な経験を書くと、アジカンにしても、レミオロメンにしてもつい繰り返して聞かせるもの(はまらせてくれる曲)があって、そこから他の曲も聞いてみようと思ったものです。(アジカンではセカンドアルバム「Re:Re:」を狂ったように聞き、レミオロメンでは「コスモス」もこれまたCD擦り切れるくらい聞きました。)そういった意味で考えると、「花になれ」にしても何度も聞かせるパワーがないのが痛いところです。もっと個性を出して欲しいです。ジャケットだけが奇抜で浮いた感じです。ただし!!8曲で1800円ならお買い得!!良心的です。尻が好きな方(?)、お金に余裕のある方はお試しにいかがでしょう。【ティアル】

タイトルの内容に尽きます。急速な宣伝展開の仕方や、シングル相当曲2曲「花になれ」「ひかりの橋」が楽曲提供されていることなど、あまりに売れ急ぎ過ぎているといえるのではないでしょうか。自作曲はミスチルに歌い方・歌詞・曲調どれも劣化した状態で酷似しているだとか、声質がバンプオブチキンに似ているだとか(これは生来のものなので仕方ないが)、さまざまな懸念事項を指摘されていますが、まずはシングル相当曲を自分たちが創った曲で売り出せなければバンドとしてスタート地点に立てているかどうかも危うい。今のままではバンドとして名乗ることもおこがましいというのが実際のところでしょう。【xxxxx】

OVER THE RAINって曲ですが、いいですね。だけど、どこかできいたことあるなぁ〜と思ったら、韓国ドラマ「美しき日々」の主題歌ZEROの約束に出だしがそっくりな気がします。【こぐま】

何よりVoの山村さんの声が良い。山村さんはルックスも含め爽やかで魅力的ですね。他のメンバーも謙虚な雰囲気で、好感が持てるグループです。このミニアルバムは宣伝の効果もあり確実に売れるでしょう。しかし、この作品の核となっている2曲が、いずれも自分たちでの作曲ではないのは大きな課題。確実に才能はあり、ブレイクする要素も持っていますから、自分たちで作詞作曲した次のシングルが本当の勝負ですね。期待しています。【kyanonn】

あえて名をつけるなら「普遍的優等生バンド」良くも悪くも万人受けするメロディ。マーケティング戦略と完成された音楽性を備えた新人ならば、これくらい話題になるのは頷ける。しかしそのマーケティング戦略によって上乗せされた期待感、あるいは新たな音楽を発掘した時の悦びを差し引き、今回のジャケットのように裸の彼らを冷静に見つめたらどうだろうか。僕としては、やはりパンチに欠けるように思えてならない。他の方が既に言っているとおり、彼らの評価は今後のフルアルバムにかかっていると言えるだろう。(個人的には、このまま小林武史路線に向かわず独自の方向性を見出してくれることを切に願う)若干辛くなったかもしれないが、このアルバムは彼らの(現在の)魅力がぎっしりと詰まった素晴らしいアルバムである。多様化する音楽の中で、彼らが今後どのような活躍を見せてくれるのか、期待せずにはいられないというだけで十分元のとれる作品だと僕は思う。【ヤスたろう】

Umbrella(初回生産限定盤)(DVD付) / 清水翔太の口コミ

書かれてますが、ぶっちゃけそのレビュー見ても『ふ〜ん、そうなんだ』としか思いませんでした。だって、アポロでの評価が気になったから買ったんじゃなくて、清水翔太の歌が聞きたいから買ったんです。他に何か理由要りますかね?…で、本題です。DVDは十分楽しませてもらいました。HOMEを書いた時の具体的な心境が聞けたり、STAND BY MEのアカペラver等、良かったと思います。ただCDなんですが…いや、楽曲や歌い方自体が悪いとか言う訳じゃないんですけど、選曲がどうも…一曲一曲真剣に聴いていたんですが、さすがにあれだけ連続でラブソングを並べられると、感覚が麻痺してきてしまって…LOVIN Uからアイシテルに変わる辺りから、テンポや歌詞に飽きてきて…あくまで個人的な意見ですが、正直しつこいかもと思ってしまいました。連続ラブソングを抜けてSoulmateになった時、ちょっとホッとしましたね。やっと歌詞の雰囲気変わったなと…なので、星1つ差し引いて4つにしました。それと、カップリング曲がないので、その代わりにもうちょっとかっこいい曲等いろいろ期待してたのですが、思ったよりそういう曲がなかったのでもう1つ引くつもり…だったんですが、これからもっと伸びていってほしいという期待を込めて4つに留めておきますね。…上から目線に聞こえたらすみませんm(__)mこのアルバムを一通り聴いた中で、ソレゾレが一番のお気に入りになりました。翔、この曲作ってくれてありがとう。【よっしー☆彡】

サウンドは全体的にポップスですが、とにかく清水翔太の声がソウルフルですもっと制限無くフェイクしてほしいくらいwR&B的な目線から見るとOne Last Kiss,Unhappy,Lovin’ Uが絶対気に入ると思いますとにかく声自体がかなりブラック(DVD収録の城天ライブで分かる通り)なので例え曲が悪かったとしても聞けますただ英語の発音が雑なのがやや気になります【BE】

内容もすごく充実していますね。すごく良いアルバムです。曲も全て最高です。【MEI】

確か12月2日の誰も知らない泣ける歌。って番組に出演する様な…。アルバムに収録されてる中の曲を聴けるって事も…見てのお楽しみ!アルバムが聴きたくなる事、間違いない!!【OSAムッチ】

最高です!清水翔太の歌唱力、人を引きつける魅力、どれも一流だと思います。まだ19歳なのに作詞作曲をこなしている事も凄い。特にアルバムに入っているmy loveは聴くべきだと思います。聴けば聴くほどハマりますよ!!【kiki】

スタジオジブリの歌 / アニメ主題歌/加藤登紀子/坂本洋子/上々颱風/安田成美/井上あずみ/アメリータ・ガリ=クリチ/荒井由実/都はるみ/手嶌葵/林正子の口コミ

『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』‥‥かつて夢中になった作品の主題歌を一枚で堪能できるのは本当に幸せです。最新作『崖の上のポニョ』の主題歌も収録されており、非常に満足です。映画を観た人は、各作品の名シーンを脳裏に思い浮かべながら、映画をまだ見ていない人は音楽をきっかけに是非映画の方も観て下さい。音楽と映像でスタジオジブリの世界をより一層楽しむことが出来るはずです。【薊】

各作品の主題歌+BGMの三枚組なら凄く良かったです 各作品の名シーンのBGMが収録されてなかったので少し残念です 【moonchild】

「STUDIO GHIBLI SONGS」から実に10年振りに発売となるスタジオジブリ公式楽曲集。私自身もたまに実家に帰った際に、甥っ子を連れてのドライブ時に前作を聴かせたりしています。「となりのトットロ、トットロー♪」。甥っ子も楽しそうに歌ってます。前作では「ナウシカ」〜「もののけ姫」まで収録されていましたが今回は「ナウシカ」〜「崖の上のポニョ」まで。しかも「崖の上のポニョ」は映画館ではまだまだ現役。2008年の紅白でも歌われるかと…。これは買い!です。オススメです。10年経った前作も未だ色あせない、そんな1枚。親子ともども楽しめること間違いなし。【わか】

1998年に発売された「STUDIO GHIBLI SONGS」の16曲に10曲を映画公開順に追加収録。[となりの山田くん]17,「ケ・セラ・セラ」 18,「ひとりぼっちはやめた」[千と千尋の神隠し]19,「いつも何度でも」[ギブリーズepisode2]20,「No Woman,No Cry」[猫の恩返し]21,「風になる」 [ハウルの動く城]22,「世界の約束」[ゲド戦記]23,「テルーの唄」24,「時の歌」[崖の上のポニョ]25,「海のおかあさん」26,「崖の上のポニョ」「〜ポニョ」は、都市部では秋以降も劇場を変えながら上映すると思いますが、その最中に編集盤に組み込むのはいさぎよい。ただ曲数が増えて2枚組となったことで、1枚の収録時間が50分くらいになるのでタイトルを「ジブリの音」として久石氏のスコア(メインテーマ)を同時収録しても良かったのではと思います。【Mow Henry】

ベスト・オブ・SUM41 デラックス・エディション(DVD付) / SUM 41の口コミ

SUM41のベストと聞いて内容確認しないで買ったんですが選曲がイマイチですね。ノーリーズン、88入ってないのは痛い。これならチャック買った方が全然良いですね。【ぺ】

ノー・リーズンが入っていない時点でバツ!ファンの気持をわかっていないとしか言いようがない。あの曲にSUM41の良さがギュッと凝縮されて詰まっているのに。個人的にオーバー・マイ・ヘッドとノー・リーズンがSUM41の真骨頂と思っているので実に残念。DVD目的で購入される方にはいいかもしれません。【だんぼ】

日本独自企画ということもあって、ファンにとっては嬉しい一枚。選曲が1st寄りで、3rdからの曲が極端に少ないのと、PV集になぜかSome Sayが入ってないのは少し残念だが、彼らの8年間の軌跡を辿るようでとても感慨深い。新曲のAlwaysも日本のファンに向けたデリックのメッセージのようでとてもいいし、2曲のライブ音源も恐らくジャパンツアーのもので、現場にいたファンとしては嬉しい限りだ。【m-16a2】

ベストということで、今までに出した4枚のアルバムの曲から構成されています。(half hour of powerの曲は入っていません)no reasonが入ってないのは残念ですが、まあまあの選曲だと思います。新曲のalwaysも収録されてますし。 DVDのほうはPVが14曲も入ってます!極端なことを言えばDVDだけ欲しいです(笑)収録PV一覧です↓1. スティル・ウェイティング 2. ザ・ヘル・ソング 3. ファット・リップ 4. ウィア・オール・トゥ・ブレイム 5. ウォーキング・ディザスター 6. イン・トゥー・ディープ 7. ピーシズ 8. アンダークラス・ヒーロー 9. モチベーション 10. メイクス・ノー・ディファレンス 11. ウィズ・ミー 12. ハンドル・ディス 13. オーヴァー・マイ・ヘッド 14. ペイン・フォー・プレジャー【山本】

ベストは、いいけど曲の選曲が悪い!まず「ノーリーズン」が入ってない!ベストかうなら普通に「アルバム」買った方が、絶対にいい!「クソベスト」です!これは!【ひで】

チャイニーズ・デモクラシー(初回限定)(SHM-CD) / ガンズ・アンド・ローゼズの口コミ

1チャイニーズと9リヤドアンドベドウィンズはユダヤの闇の支配者について歌ってんのかなー? アメリカ国民にコーラが配られるみたいだし、中国政府に非難されるし あいかわらずスゲえ男だ 【プップ】

1stの「アペタイト・フォー・ディストラクション」には遠く及ばない。話題性だけって感じが。やっぱりガンズは初期のオリジナルメンバーだよ!今は、アクセルバンドって感じだね。【ヨギ】

つまらんの一言。まったく面白みがない。二回は聴かないなこれ。【さる】

アペタイト世代はこれをガンズと思って聴かなきゃいいのでは?純粋に音楽だけで言えば完成度は高い。けど、理屈じゃないから好きになるかならないかは全く別。音楽屋の評論なんて当てにしない方がいい。とにかく話題物なんだから聴いてみればいい。【やんま】

楽曲に昔のGun’sらしさを感じるかどうかは関係ない。このアルバムを聞いて、やはりアクセルのヴォーカルはすごい!と再認識した。持って生まれた才能。誰も真似できないし、これから先もアクセルを越えるヴォーカルはなかなか出てこない。This I Love歌いだし30秒のところでハイトーンに変化する瞬間は、繰り返し聴いた人もいるのでは?単にオクターブ上がっているだけではない。声質が変化するのだ。初めてGun’sを聴いたとき、ヴォーカルが2人いるように感じた秘密はここにある。【Mayweather】

BIG BANG!(初回限定盤B)(DVD付) / BREAKERZの口コミ

プロモがけっこう楽しめます!!!!特典で迷ってる人は二枚、三枚買っちゃっても損はナシ!!もちろん曲は最高でした♪+゜(〃∇〃人)【ゆみ】

Expressions (初回限定盤) / 竹内まりやの口コミ

想い出深い楽曲の数々が懐かしく、久しぶりに胸がキュンと締め付けられ様な感覚になりました♪車の中で聞いている時は特に、こっそり昔の彼を想い出しては切なく甘い想い出に一人浸っています。(運転手は夫ですが・・)昔も今も素敵な曲ばかり、これからもまりやさんの曲と共に想い出は増えて行く事でしょう。同世代の方はもちろん、若い方にもお薦めしたいアルバムです。【naco】

ディスク2、ディスク3のまりあ氏の作品が素晴らしい、まりあ氏の楽曲はサビが2回あるような感じで、その作曲センスを高い歌唱力でこれでもか、と言うくらい見せ付けています。まりあ氏=駅のイメージしかありませんでしたが、カムフラージュ、人生の扉、等、作詞、作曲が全く異なるアプローチで、ご自身の高い歌唱力をあやつり、素晴らしい楽曲にされています。セルフライナーノーツが、まりあ氏との距離を一気に短くしてくれます、美しく、かわいらしい容姿も、まりあ氏の魅力のひとつです、いつか、生のまりあ氏にお会いできる日を期待しています。ボーナスディスクは、カラオケよりPVが良かったです。【あ】

「Variety」や「Impressions」とかぶった曲がたくさんあるので購入するのをだいぶ悩みましたが、買って大正解!!!ブックレットも良かったです。ただ残念なのが、大好きな「夢の続き」と「幸せの探し方」が入っていなかったこと。私的にはまりやさんのこの2曲は外せないのに…。何故、何故、何故?ということで☆−2にさせていただきました。【puri-casablanca】

竹内まりやが30周年。時間が経つのは早いものです。『人生の扉』は最高傑作でした。また、月日を重ねるたびに素敵になって、歌唱力も衰えるどころか、スケールアップされていることに驚きです。竹内まりやの声は低音部のビブラートが魅力的です。しかもポートレイトはどうみても30代前半のような綺麗さ。歌のコンセプトは日常を題材にしたものが多いので共感する人が多いこともうなずけます。個人的には『夢の続き』と『ロンリーウーマン』は入れてほしかったですがまあよしとしましょう。あとはライブ再開を願わくば。30周年おめでとうございます。【sna15903】

期待して買いました。選曲は良いです。デビュー曲の「戻っておいで私の時間」が入っているのは評価出来ます。 ただ、リマスターの手法に疑問を感じます。 Septemberに違和感を感じるのです。確認していないので、確固としたことは言えませんが、EPOのコーラスの一番上の音を消しているのではないかと思います。 原体験で当時聴いていた曲より暗く感じてしまいますが、気のせいでしょうか(曲の歌詞は明るいものではないので、これで良いのかもしれませんが)・・・。 EPO自身、当時の曲は曲調は明るくても、歌詞の内容は暗いものが多くて、その対比が新鮮でした。 これを応用したものと勝手に解釈している自分の思い込みかもしれませんが、その他の評価点を差し引いても、イメージダウンです。 印象的には「Impressions」を初めて聴いた時ほどの感動はありません。それ以降のヒット曲・評価されるべき曲が少ないともいえるのでしょう。 Disc2枚で凝縮出来た気もして、評価します。【マンタ1963】

COLOR / みつきの口コミ

みつきの待ちに待ったファーストアルバムが遂にリリースです。 この内容は凄くいいです。 早速聞いてみました。 タイトル通りたくさんのCOLORが感じ取れました。 個人的には大切なものが好きです。 凄く心が打たれますし凄くオススメです。 全て良い曲で捨て曲は無しです。 オススメの一品です。 彼女凄く才能の有る歌手です。 歌も凄くうまいですね。 これからも彼女の作品が出るのが凄く楽しみです。 まずはのアルバムです。 とにかくオススメです。【SYOUKI】

マルチな才能で活躍中のみつきさんの記念すべき1stアルバムです。まさにタイトル『COLOR』のとおり、カラフルな歌声が楽しめます。惜しむらくは、4/10が既発曲なのでもうちょっと曲数を増やしていただきたかったかも。あと、発売告知がイマイチだった気がします。ワーナーのPUSHが足りなかったのでは…と思ってしまいました。♯4「idon’t know me,」はヤイコ節炸裂でかなり冒険しています!#6「Vitality」詞も曲もすっごく気に入りました!心打たれました!♯7「キズナ」は自身の作詞なので注目です!全曲捨て曲ナシ。捨て曲どころか大変クオリティー高いです。彼女の歌声は耳に心地良く、表現力・説得力も素晴らしいです♪♪渾身の1枚なのではないでしょうか。大絶賛です!!プロデュースしたアーチストの姿が浮かぶ歌になってますが、今後いかに”みつきカラー”を着色していけるか…彼女の更なるマルチな活躍に期待大です♪♪【DJ TOSHi】

MY SHORT STORIES / YUIの口コミ

シングル買わないと聞けないカップリング曲が集まった貴重なアルバムカップリングやからって侮っちゃいけません良い曲ばっかりやからぜひ聞いてほしいCDゃよオススメは新曲のI’ll beはもちろんやけど、ノリの良いHelpとJam。他にもwhy meやI wanna be…もとても良い曲【YUI? My Short Stories】

YUIさんのアルバムは全部持っているのですが、今回も初回限定版を購入させて頂きました(^_^)CD、DVD共に最高でした! 特に『crossroad』が大好きです♪レビューを見てても批判してる人が何人かいますが、世の中完璧な物って絶対にないし、認める人もいれば批判する人もいます。ですので、YUIさんはYUIさんなりの音楽を続けていってほしいです♪これからも応援してますので頑張って下さい☆復活を楽しみに待ってます(^_-)【良い!】

素晴らしい出来です。まず、ちゃんとアルバム制作時に曲順を考えてくれて感謝です。時間軸に沿って無造作に入れられると思ってました。アルバムを買うだけのにわかファンだったので、B面集は嬉しいです。どれもクオリティが高いし、商業的にA面では出しにくい曲もあるでしょうから、こういう企画はいい。B面の曲はタイアップもなく、解説されることもないため、素のままの曲が勝負です。それが高いクオリティでなのは、なかなか立派です。特に、この作品全体で歌詞が強く残りました。ただ、ジャケットは嫌いです。YUIの映りがわざとらしい。最後が、「Why me」というYUIが初めて書いた曲で終わることに、意味深なものを感じます。YUIは現在(08年11/26)、活動休止中です。これからどうなるかはわかりません。でも、今までのYUIがここまで培った作品集、4枚のアルバムを聴きながら、あとは待つしかないと思います。少なくとも、ここまでは素晴らしい曲を残したわけだから、(ないとは思いますが)活動再開しなくても、YUIの存在はこれからも大きく響くことでしょう。【小坂】

こんな良曲たちが裏面(B面)なんて勿体ない!! 特にcrossloadとWhyme!!素晴らしいです(^O^)僕はYUIさんのシングルとアルバムは全て持っているファンですが、カップリング集を出したのは正解でしたね笑確かに初期の頃(少し下手な感じやかすれた感じ)のほうが自分も好きですが、YUIはYUIです。全く嫌いにはなりません。彼女自身もこれからの音楽性を考える為に休暇をとったと言っても過言ではないと思います。休暇を経てどう成長しているのか期待して待っていようと思いますo(^-^)o好む人もいれば嫌う人もいる。芸能界にいるなら当たり前のことです。でも僕みたいにファンもいるわけですから、批判をする人は言葉わ考えて使ってください(たまに一言で批判する方や悪口だけの方がいるので、、、)それと前YUIのシングル曲のレビューで男がYUIを聞くのは変みたいなことが書いてありましたが、何が変なんでしょうかね〜?まあなんと言われようが僕は堂々とYUIファンでいますが笑復活するその時を心から楽しみにしています。YUI、いや吉岡唯さん一人の人間として、いつもいつも元気をもらえる素晴らしい楽曲をありがとう。【ナオ】

ハァ…ぐっとくる歌がないなぁ。相当なYUIファンじゃないと無理なのか?にわかファンの俺には物足りないアルバムです。善くもなく悪くもなく、退屈なアルバムでした。半額でお願いします【王平】

アイ・アム… サーシャ・フィアース(CD2枚組) / ビヨンセの口コミ

正直言って完成度の低さにガッカリです…。だってByonceですよ?現代の女性R&BのツートップはAlicia KeysとByonceだと断言してもいいかと思いますが、去年のAlicia Keysの傑作の足元にも及びません。日本の音楽シーンに置き換えると宇多田ヒカルと浜崎あゆみの違いみたいな感じでしょうか。同じように商業的な成功を収めていても、質は全く違います。アーティストとして高く評価されるAlicia Keysと宇多田ヒカル。名ばかりで芸能人化していくByonceと浜崎…。実力があることは充分分かってます。名に恥じない傑作を期待してます。 【光】

single ladiesのヴィデオが良かったです。でもアルバムは全然ダメ。この間のアッシャーと似たような期待はずれ感でした。「ていうか、何がやりたいの?」っていう。もうひとつの自分がどうのこうの言ってセレブ気取ってないで、しっかり作って欲しいです。alter egoを作るのは、T.I.とかEminemみたいなラッパーのようにegoが強すぎてバランスが悪い場合に有効なんであって、ビヨみたいなのはハナから作られた存在で、主張もクソもないカワイコちゃんには必要ないです。前作のirreplacebleのヒットに寄って、こういう感じになったんだろうけど、あれのヒットはアクシデントぐらいに思ってくれないと。ビヨはやっぱりアップでしょ。結局crazy in loveを超える曲を作らないとダメなんです。【holla】

一時期のホイットニー・ヒューストンの人気振りを思わせるビヨンセ。正直、アーティストとしての商品価値は現在ではビヨンセの圧勝ではある。そう、ブラックミュージック界で間違いなくTopの位置にいるのが彼女だと思う。さて、新作を聴いてみた。個人的な意見としては「あり」だと思う。これは、現在の流行を見据えたものではなく、50年後「名盤」として語り継がれるであろうという意味でだ。おそらくこのアルバムに消化不良を訴えるFanもいるだろう。「サーシャ・フィアース」サイドをもっと広げたアッパーチューンのみで構成されたアルバムを期待していた人々だ。確かに、クラブなどで盛り上がるためにはアッパーチューンは絶対不可欠。でも、それは流行り廃りで消えていく楽曲である。この「アイ・アム」サイドはバラード・ミッドテンポの楽曲だ。いやぁ、この楽曲たちのクウォリティは非常に高いと思う。そう、つまり「アイ・アム」サイドはAOR向けに、「サーシャ・フィアース」サイドはティーン向けにという明確な意思が感じられる。ということで、このアルバム。将来自慢できる日が来るであろう。「この名盤をリアルタイムで聴けたんだぜ、いいだろう」・・と。【No Music, No Life】

全18曲をあえて2枚組にしてしまうコンセプト!!贅沢です、さすがビヨンセ。そして傑作です。1枚目はバラード2枚目はアップテンポ という明快さ。アルバムとして聴く意味、そして買う意味があります。【リョウヘイ62】

今回のアルバム。今までのアルバムの中で一番だと思います。最近のビヨンセ、マンネリ化してきてつまらなくなったな…と思いつつ、このアルバムを購入しましたが、予想に反してすごく良かったです。これからもビヨンセには歌い続けて欲しい!!と思えるアルバムです。歌声は前と変わりないように聞こえるのですが、魂を込めて歌っているのがすごく伝わってきます。16歳でデスチャとしてデビュー、そして現代27歳のビヨンセ。このアルバムを聞いて、シンガーとしての成長をますます感じてしまいました。【私は好きです】

SCRAP & BUILD(初回生産限定盤)(DVD付) / SEAMO/AZU/CRYSTAL BOY/yukakoの口コミ

個人的な意見だけど批判する人って全ては否定しないけど、何が言いたいのかわからない。 シーモは歌詞が伝わってこない。ラップが下手。歌が下手。 ラップや音楽に詳しいなら誰の歌の歌詞が伝わってきて誰のラップが上手いのか等もう少しだけ詳しくレビューしてほしい。 そしてシーモのどこが下手なのか教えてほしい。レビューってそういう場所だと思う。シーモを知るために本を購入して読んだけどコンテイニューは自分の経験をいかした歌だと思う。 世の中色んな形で成功している人がいてプロの歌手として続いているシーモはそのなかの一例だと自分なりに思う。 自分はシーモの共感できる歌詞やはっきりしたよくとおる歌声が好きだからこれからも応援するし、どんな歌をつくっていくのか楽しみだから聴いていきたいと思う。 今回のAlbumもとても楽しみに待っています。【シバ】

マライア・ザ・バラード / マライア・キャリー/ナズ/ジョーの口コミ

「恋人たちのクリスマス」はもう飽きました。選曲自体は悪くない分、残念です。あと、この人って日本に媚売りすぎ。【ぼよよ〜ん】

いろいろあったこの人だけれど、改めてバラードで振り返りましたっていうこのアルバム。季節的には丁度いい時期のリリースですね。洋楽女性ボーカルというジャンルが日本に根付いたのもこの人の功績デカイな〜ってところです。バラードだけでも結構なヒット盛りで、彼女のCDは結構持ってるけど、何気買っちゃいそう。ジャーニーのあの曲のカバーも彼女にかかると、また違った趣きがありいい感じ。【すがお】

数多くのアーティストが何枚かのベスト盤をリリースした後、「バラード・ベスト」を発売する(レコード会社の戦略なのであろうが)が、これほど「バラード・ベスト」が似合うアーティストも他にいないであろう。彼女の魅力はなんといってもその声にあり、時には力強く、時には儚く聴く者の心をここまで揺さぶるアーティストはもう2度と現れないであろう。最後の「恋人たちのクリスマス」はバラードではないが、これからの季節を考えると気の利いたおまけと受け取りたい。【仮面ライダーアマゾン】

10年前にベストアルバム『ザ・ワンズ』を買って充分だと思っていたが、その後に出たアルバムの曲「キャント・テイク・ザット・アウェイ」や「リフレクションズ」「ネヴァー・トゥー・ファー」が収録されているので今回も買ってしまいそう。さらに(全米N0.1じゃなかったからか?)『ザ・ワンズ』に入っていなかった、「オープン・アームズ」「バタフライ」「エンドレス・ラヴ」の収録がうれしい。「ドリームラヴァー」収録のUK盤も魅力的だが、やはり「ラヴ・テイクス・タイム」収録の日本盤にしようかな。【アゲアゲ】

何枚目のベストアルバムだか分かりませんが、今回はバラードベストです。 残念ながら新曲はありません。せめて、新曲を入れて欲しかった・・。 さて、内容ですが。 過去10作品の中から納得の選曲だと思います。 最近聴き始めたFunには「Vision Of Love」やJourneyの名曲で日本では 「海猿」の主題歌で有名な「Open Arms」のカバーVerなど聴いて損のない 楽曲ばかりだと思います。 また、Boyz II Menとのデュエット曲で最大のヒット曲「One Sweet Day」も良い! と、書いていたらキリがない名曲の数々なので全てのアルバムを購入している人には 推薦は出来ませんが、所有していないアルバムがある方や、最近Funになった方には 重宝するアイテムだと思います。 ただ、ワールドワイドのBONUS TRACKが「All I Want For Christmas」というのが残念。 このアルバムの雰囲気を考えるとこの曲だけ異常に浮くと思います。1. Hero2. One Sweet Day ft. Boyz II Men3. Endless Love ft. Luther Vandross4. Can’t Take That Way5. Open Arms6. Reflections6. How Much7. Butterfly8. Love Takes Time9. My All10. Without You11. Always Be My Baby12. Vision of Love13. Can’t Let Go14. Anytime You Need15. Thank God I Found You (Make It Last remix) ft. Nas & Joe16. I’ll Be There ft. Trey Lorenz17. I Still Believe18. Never Too Far (日本盤のみ収録)19. All I Want For Christmas (bonus track) 「恋人たちのクリスマス」【No Music, No Life】

雪と氷の旋律 / エンヤの口コミ

13個のSPからだと不自然に聞こえるかなと思いつつ、声がしっかりと中央に定位する。空間に音が広がるのが分かる。余韻がしっかり残り、エンヤの息づかいをきちんと再生する。家の中でじっくり聞くのも良いけれども、運転しながら聞いても素晴らしいアルバムだ。【yass】

久しぶりのアルバム……冬向きの作品ということで暖かい部屋でアイスクリームを食べながら聴くと至福の時が過ごせます。でも、寒い部屋で聴くと体にこたえます。Enyaは聴く者の体感温度を変えるような五感に訴える不思議な楽曲を相変わらず提供してくれています。日本では一時のブームが去り、何十万枚と売れるアーティストではなくなりましたがpopsやrockのようにenyaという独自ジャンルといえるようなハイクオリティーは健在。冬というテーマを持たせたこともあって統一感はありますが、12曲まとめて聴くとちょっと変化に乏しい気もしたので、星1つ減らして星4つとしました。【よっち】

まさに「雪と氷の旋律」というタイトルにぴったりのアルバムです。しかし、冷たいというよりもクリスマスらしい明るい曲もあり、まさに冬らしい音が詰まっているアルバムだと思います。初期の「ウォーターマーク」みたいだな・・・と思いつつ聴きはじめましたが、今までに無いエレキギターや手拍子のアレンジに驚きました。最初は違和感を感じましたが、何度か聴くうちにこういう感じもアリだなぁ、と。伊藤なつみさんのインタビューによれば、思いがけずエンヤはヒップホップなども聴くとのこと。ここ数年、曲がだんだん明るくなってきているよう、彼女の中での色んな変化が音楽にも表されているなと思います。【香茶】

初めて日本語版向けのタイトルがつけられたアルバムである(映画の題名の引用を除いて)。多重録音の浮揚感、通奏低音のようなペース、鐘の音、という基本路線を踏襲している。前作アラマンタイン(赤エンヤ)より少し陰性に彩られた作風は、初期のケルツないしウォーターマークに回帰した側面も見受けられ、一方でエレキギターを初めて採用するなどの試みもあり、ここでエンヤは、過去から今までを振り返り、自分の立ち位置を確認するかのようにこのアルバムを仕上げている。「きよしこの夜」の再録も、この20年で出した彼女の一つの結論なのだろう。私としては旧いバージョンの素朴さも捨て難いが。同じ時代に生きていることを感謝し、今後の作品を心待ちにできる幸運を感じるアーティスト(創作家)を3人あげるとすれば、私にとってそれは宮崎駿であり、スティーブン・スピルバーグであり、そしてこのエンヤである。オバサンになってしまったが(当然自分もオジサンに・・)これからも楽しみです・・ね。【街路灯】

ENYAの曲は随所で聞くものの実際にアルバムを買うのは初めてです。今回即購入したくなったのはジャケット写真の白の美しさがとても印象的で、以前より彼女の声とか今までの曲から冬景色を何となくイメージしていたせいもあり、彼女の冬の歌をどこか待っていたことを思い出したから。予想通り、というか予想以上に感動しました。幻想的でありつつ、どこか厳かな美しさがありますね。それでいて、何となく暖かさも感じます。キャロルと共にオリジナルも聞けるのが嬉しいですね。欧米のキリスト教社会の人々にとって冬の始まりはキリスト生誕のクリスマスを待つ季節とも重なるもの、だから、このアルバムを聞いていると、厳しくも美しい冬を迎えるということがどういうことなのかを、改めて思います。クリスマスキャロルを読んだ時のこと等を思い出しました。お祭り騒ぎではなく、厳かにそれぞれの身の丈にあったやり方でキリスト誕生を祝うまたそのための準備をする、子供達は楽しいことを待ってワクワクする・・・またそれ以外の場合でも、冬支度をするとか新年を待ちわびるとか、自然の厳しさに畏怖を感じたり雪や氷のもたらす美に感動したり子供達は雪でわくわく遊んだり、暖かい家に早く帰りたくなったり、クリスマス〜新年には愛する人達を思い出したりと、時代が変わっても昔からずっとこの季節は特別なんだなと思います。自然との関わりを意識したり、この季節だからこそ人恋しくなったり、そんな季節なんだな・・ということを改めてしみじみ思わせてくれるようなアルバムだと思います。こちらも改めて、厳かな気持ちで、でも楽しく冬を迎えられそうです。【miss Galileo】

BEST DESTINY(初回生産限定盤)(DVD付) / 加藤ミリヤ/加藤ミリヤ loves m-flo/m-flo/SIMON/COMA-CHI/TARO SOULの口コミ

元々歌唱力があるのに、無意味に話題性あるサンプリングで勝負してきたけど、実はオリジナル曲の方が普通に良い。サンプリングの集大成としてのベストとして、区切りになるなら正解。安室やUAのアンサーソングと称するカバーはもううんざり。【ANY】

『恋シテル』はShanice『I Love Your Smile』、『このままずっと朝まで』はTauto Metro&Devonte『Everyone Falls In Love』、『ディアロンリーガール』はマービンゲイ『セクシャルヒーリング』、『19memories』は安室奈美恵『SWEET 19BLUES』、『ジョウネツ』はUAの『情熱』、『for so long』はm-floの『been so long』、『So gooood』はRIP SLYMEの『One』、『夜空』はBUDDAH BRANDの『人間発電所』と…なかなか豪華なサンプリングBESTといえるでしょう。しかし、『Love is…』が無いのが残念です。(パッヘルベルの『カノン』を大胆にサンプリングしたのがとてもお気に入りでした!!)『ミシェル〜愛のテーマ Remix』は’06.9月にテレビスペシャルで放送されたルパン三世セブンデイズ・ラプソディのエンディングテーマ曲だったようです。そういえば、ミリヤちゃん、なんとなく峰不二子に似てます!!こちらの方は聴いたことが無いので是非聴きたいです。初回盤はMUSIC VIDEO付きで、ミリヤちゃんの成長過程も見れるのでとても楽しみです。(確実に色っぽくなっています。)【Dーdesign】

加藤ミリヤ初のサンプリングベストアルバムです。サンプリングという技法を多く用いて楽曲制作をしている彼女の集大成です。海外では意外と普通に行われているサンプリングですが、まだ日本では賛否両論あるようですね。しかし加藤ミリヤ=サンプリングという人もたくさんいらっしゃると思うので、すんなりと受け入れられるのではないでしょうか。とにかくこのアルバムは今様々な意味で上昇気流にのっている彼女のこれからを変えるであろう1枚には違いないと思うので、これはぜひチェックしていただきたいと思います。【おーちゃん】

merkmal(初回限定盤A)(DVD付) / Salyuの口コミ

過去のCD3枚からの選曲ですが、リリイシュシュからの選曲も多く、かなり好みの内容でした。DVDも充実しており、確かに、こちらがメインといった感じもあります。オリジナルが楽しみになってきました。【プー太郎】

CD自体には「別のアルバム中に収録されてた曲ばかり入っていた」っていうのがあり…正直な話、あんまり価値が感じられませんでした。「あ〜、これもあれも聞いたことあるな…」 「これってあのアルバムに入ってたなぁ…」 「この曲が本当にSalyuのベストなの??」と思える内容でちょっと残念な気分になりました…。ただ、ライブ映像の入ったオマケDVDはよかったです。 「ベストアルバムを買った」と思うよりも「DVDがメインの商品である」と考えたほうが納得できる気がします。Salyuのライブは実際に見てみると本当に素敵だし、その一部だけでも映像で見れるというのはファンならばきっと嬉しいことだと思います。(※ライブ映像にはMCはほとんど入っていなかったですが、再生時間1時間26分と結構なボリュームがあったため、とても見ごたえがありました。尚、ライブ映像は全編モノクロ仕上げでエンドロール以外は白黒となっていました。)この3,800円という金額は、DVDにあてたものだと思い、個人的には納得しています。…ココからは「個人的な考え」ですが…。全く同内容のCDを2種類に分けオマケをつけ…A盤、B盤に分けて売るという売り方よりも、「オマケ」を単品で販売してくれたらよかったのに…と思います。わざわざ「アルバム」を二種類に分けて売る必要があるのか?A版、B版両方買う人ももちろんいるだろうけど、そういう戦略ははたして「エコ」につながるのかな。私は「Bも買おうかな」と思いはしたものの、何となく勿体ない気がして購入を思いとどまりました。戦略もあるのでしょうが、 Salyuはブログやその他の活動で「エコ」を謳ってらっしゃる方だからこそ、こういう販売方法をされていることになんだか残念さを感じました。ファンだからこそ感じる疑問…です。【Studio-Viens】

確かにいい曲はならべてるとは思いますけどたった2枚のオリジナルアルバムからでは無理があります。オリジナルを2枚ならべて聴いたほうがいいと思います。曲順とかもあるし。ただ今回購入したのはライブDVDが付属してたから。それに尽きます。田舎在住なのでなかなか観に行く機会もないのでライブがDVDで観れるのは嬉しい限り。曲数も豊富ですし。3点はライブDVDに対しての3点。ベストについては点数はないです。【ユースケ】

正直、曲目見る限りではホントにベストなのか?と疑いたくなる内容だ確かにここに入っている曲たちも名曲ぞろいだがそれ以上にもっと入れて欲しかった曲がたくさんあるシングルで言えば2nd「Dialogue」とかアルバム曲では「ウエエ」「POP」や「be there」「heartpuake」などなどまあこれは個人的に好きな曲なんだけどぜひこのアルバムからSalyuを知る方たちには聴いてほしい曲たちなのである収録されていないのはホントに惜しいただ「be there」と「heartpuake」はDVDの方に収録されるみたいなのでそちらで楽しんでもらいたい。個人的に思うのがこのアルバムを買うファンの方々はおそらくDVDメインでCDはおまけ感覚ではないだろうか?…自分がそうなものでライブDVDが13曲も入っていることに少々驚いた。曲数おおいだけにこちらメインでCDおまけ感覚で買ってもなんか損じゃない気もしてきた、ので自分は購入することにした。ただ一つ苦言をさせていただくとせめてオリジナルアルバムにまだ未収録のシングル「LIBERTY」「iris〜しあわせの箱〜」をこのアルバムに収録してくれていたらもう少しいい印象になったんじゃないかと思う。この2曲だって十分ヒットしたのだからベストに入っていてもおかしくないと思うのは自分だけだろうか?まあ全部ひっくるめてさすがコバタケだなと思った。ベスト自体に反対ではないが内容に少々疑問を感じたので評価は普通で。話は変わるが今CMで流れてるコルテオのやつと映画主題歌が決まったみたいでその新曲を早く聴きたくてしょうがない。早くリリースしてくだはい【DQNっち】

最新シングル入れなかったら2枚のオリジナルからベスト作ってることになんだけど昔吉川晃司×布袋寅泰のユニットcomplexも同じことやったけどあっちは解散を期にベストだからまだいいこっちは何限定版Bにはmirrorまで入ってんのに素材は5点だけどせめて3rdまで待てなかったのかな?【宇治虫】

冬のシンフォニー(デラックス・エディション)(限定生産:デジパック仕様盤)(DVD付) / サラ・ブライトマンの口コミ

エンヤの新作とサラの本アルバムという、今後この時期の定番となること間違いなしの2作品が同時期に発売されて喜ばしい。主に自作の曲を歌うエンヤに対し、サラは選曲が重要。その点、きよしこの夜のような古典からアバのアライヴァルのような意表をつく曲、バッハの名曲(M17)、翻案曲(M11)から20世紀の定番(M15)、本作によって21世紀の定番となってほしい曲(M3)まで、サラの関心の幅の広さと感性の鋭さに感服する。オーケストラ、合唱、バンドとサラの天使のような声が溶け合い、一体となった音の素晴らしさは、シンフォニーをタイトルに冠するに真にふさわしい。なお、DVDなしの作品の頁を見るとそちらは15曲収録。情報が正しいなら本作のM13、14が含まれていない。どちらも優れた曲・演奏なのだが。DVDのメイキングは約17分。選曲、レコーディング、(開会式で歌った)北京オリンピック、ヴォーカルズ、ツアー準備、写真撮影の6パートからなる。サラが今年と本作を振返り、ツアーへの意気込みを語る場面が主。サラとチャン・イーモウの語らいや五輪開会式場の舞台裏をチラッと見れて興味深い。シンフォニー・ツアーでの新しい演出も少し紹介され目を引く。ジャケを含めた本作関係の写真のコンセプトを美術監督が語るが、サラの分身のような女性が様々な人物に変身するファンタジーを想定したとのこと。しかし、DVDの1分弱のフォトギャラリー等本作で使われた写真は少ない。ジャケ写真は20世紀初頭のロンドンの、大人になったマッチ売りの少女の雰囲気を持つ女性をイメージしたもの。DVDの残りはファッション・オン・アイス出演時のライヴ映像。アイス・ショーにサラ達が客演して、前作の嘆きの天使、シンフォニー、レット・イット・レイン、ランニングを再現する。サラ達が滑る訳ではない。本格的なライヴというより一種のPVと捉えたい。【ともぱぱ】

既に通常版は発売されていますが、DVDが付くと聞いてこれが出るまで待ちました。結果、待った甲斐がありました。DVDには前回のアイスショー付きのライブの模様が収められ、またインタビューではこのCDを作る段階の他に「北京オリンピック」に招待された時の感想やまたそのバックステージの映像もありました。ご承知の通り、中国はオリンピックを解しても報道規制がうるさかったのでこういう映像は招待されたアーティストだからこそ持ち帰れる大変貴重なものであると思います。また、少しですが、写真の映像もあり、これもご自宅のテレビで観れるというのはなかなかいいのではと思います。肝心要の曲ですが、クリスマスソングです。私は聞くまでクリスマスソング集と知らなかったので思わぬクリスマスプレゼントをもらったような気がしました。お馴染みの曲から、ちょっと聴きなれない曲まで何と17曲です。すごい量です。とても静謐な気持ちになれます。神々のシンフォニー【usagix】

サラの発クリスマスアルバム、どんな仕上がりになってるのか楽しみです。今年のクリスマスはこのクリスマスアルバムを聴いてクリスマスを過ごしましょう!【ジョウ】

WE LOVE ヘキサゴン リミテッドエディション(完全限定生産盤) / ヘキサゴンオールスターズ/アラジン ザ セカンド/一発屋2008/羞恥心/Pabo/mai&タケシ/エアバンド feat.雄&直/ラクダとカッパ/misono&ヒロシ/エアバンドの口コミ

まあ…本気で歌を生業としてる訳じゃないし…。単純に人気番組から生まれた企画アルバムとしては悪くは無いと思いますが…。ただ単純にブームに乗っかって羞恥心にキャーキャー言ってるミーハーどもには呆れますけどね。どーせ1年後は新手のイケメン俳優に乗りかえるでしょうが。番組が好きならこのCDは別に悪くは無いね。実際売れてるし(笑)【メグカナ】

今のヘキサゴンはどれだけクイズに正解できるかというよりも、どれだけおもしろい珍回答ができるか、という醜いなんちゃってクイズ番組ですが、CDアルバムまで出すなんて!こんなの買う馬鹿いんのかよ!と思っていたらいるんですね・・・。テレビでおバカキャラ扱いされて喜んでる連中もどうかしてますが、それを見てCDとか何やら買っちゃう人はもっと滑稽です。アンチはどうたらこうたらとかいう信者がよくいますが最高ですよ!自分たちがヨイショしてるおバカタレントよりもよっぽどあなた方のほうが面白可笑しいということに気付いてないところなんて特にね!【ビュー】

アルバムまで出すとさすがにやりすぎですヘキサゴンの番組自体も面白くなくなりましたもうクイズ番組じゃなくなってますよね・・・アルバム自体はレンタルで十分だと思います捨て曲が多いしアルバムとしての完成度は低いです【S-A-KING☆】

歌手がタイアップで、歌うのでなく、レギュラー陣が歌うってのは、うまいなぁと思う。好きで見てる番組の人が、自分のでてる番組の歌、歌うから、収録の流れで、見るものなぁ・・・感情移入もしやすいし、CD買うのは、視聴者なんだから即宣伝につながるし・・・うーーーん、こういの考えるのうまい人がいるのなぁ〜私は、毎週見てるので、基本、買いです。【住所不定】

とりあえず、中身を聴かないで批判してる人の意見は聞く必要無し。「本気で音楽やってる人に失礼だ」という意見もありますが、本気でやってる人がこういう「お遊び」に勝てないのであれば、その人にはそれだけの力しか無いということ。ここから本題。とにかくバラエティ豊かな一枚。アイドル路線の羞恥心とPabo。アコースティックサウンドが一味違う雰囲気を出しているmisono & ヒロシ。コンセプトは冗談以外の何者でもないのに曲はやたら熱いエアバンド。イロモノ(笑)の一発屋2008。などなど、あらゆる方向から攻めてます。お遊びとはいえ、みんな本気。どの曲も、聴いていて熱さを感じさせるものになっています。こういうのは楽しんだ者が勝ち。堅苦しいことは考えず、大いに楽しみましょう。…とはいえ、里田まいのCDの販売戦略に商業的ないやらしさを感じてしまったので1点減点。余計なことしなくてもファンは買うんだから、もっと普通に楽しませてほしいものです。【Neko】

Personal Soundtracks / 槇原敬之の口コミ

訳あって鬱で入院中です。この歌達を聞いていたら、私1人苦しんでる訳じゃない。誰かしら思うことなんだ。と勇気貰いました。死にたいと思い、過ごす毎日だったけど、前向きに生きよう。と思える歌ばかりです。ありがとう、マッキー。【fla-flat】

きっと、以前からのファンだったら、こういうのを待ってたんだよ!!と思うでしょう。私もそのうちの一人です。では逆に、まだ槇原敬之をシングル以外聴いたことない人はこのアルバムからはじめて下さい。絶対裏切られませんから^^詩が優しい。メロディがきちんとそれに答えている。どうしてだろう?歌詞は言葉数がとても多いのに、POPなラインに自然に乗っています。だから言いたいことがスッと入ってきます。アルバムは全体的にシアワセ感が漂っています。とは言え、ちょっと辛口な歌も、悲しい歌もあります。最近よく槇原敬之が扱う「死」についてとか。でもそれを重々しく受け取るのではなく、前向きに捕らえ、これからをきちんと生きていこうとする明るい目線を感じられました。個人的には3曲目のChocolate et Sweetsが気に入りました。小さなシアワセを見つけるのが上手な彼らしく、聴いているとあまーい、くすぐったいような気持ちになり、あぁ私もこういうふうに想われたいな、なんて想像してしまいました。切ないけれど甘い、それでいて満たされた気持ちになる…そんなアルバムです。大好きな人と聴くもよし、大事な人を想って聴くもよし、もちろん、一人で心静かに聴くもよし。1度聴いてその良さはわかりましたが、むしろ、何度も聴けばもっともっとその良さがわかると思います。個人的には前作(悲しみなんて〜)より好きです。【ごぬんとろろん】

槇原は、きっとファンにしかわからないやり方ではあるが、誠実に「カミングアウト」した。タイトルの「Personal」、そして1曲目を聴けばそれがわかる。本来、音楽というものは一度作ってしまえば作者の手を離れ、リスナーのものになる芸術だ。歌詞に登場する「君」は早智子だったり、理恵だったりする。しかし本作はそれを許さない。あくまで「人間槇原敬之」の生き様が歌われているのである。…自らの音楽人生において、槇原はどうしても本作を作っておきたかったのだろう。歌詞カードの裏面には丁寧にもお詫びの言葉まで記されている。だから、僕は本作を音楽として楽しむことこそできないが、彼の気持ちは受け止めることにしたい。あなたの作品はいつもとても素敵だ。次を楽しみにしていますよ。【バギー・ロッカーと原チャの意地】

本日、先ほどCDが到着しました。 自分の経歴ではSMILINGからずっとファンです。楽しい時も苦しい時も、いっそのことこの人生を終えてしまおうと思った時も、自分の助けになったのは槇原さんの楽曲でした。そばに思い思いの曲があったからこそ今の自分が成り立っているのだと、心から思います。今回のオープニングのTaking The Central Course から、エンディングのTheAverageManKeepsWalkingまで、すべての楽曲が心に染みて、また明日からもがんばろう!この人生、楽しく過ごそう!と思える曲ばかりでした。 小学生の頃から人見知りで、いじめも何度も経験してきました。現在大学1年、18年間でいろんな楽しいこと、悲しいこと、辛いこと、修羅場をくぐってきました。18年間の思い出がよみがえってくるようです。Hey…と君の後ろ姿TheAverageManKeepsWalkingが一番そう思わせてくれる曲です。今では、支えあえる仲間もでき、人生が一番充実していると感じています。このアルバムのおかげでもっと楽しく過ごせそうな気がします。これからも槇原さんの楽曲と共に、生きていきたいと思います。この先の見えない暗い世の中、音楽こそが人生の支えであり、他に勝るものはないと強く思いました。槇原さんに、音楽に、心から感謝いたします。いろんな感情が出てきて、レビューがぐだぐだになってしまいましたが・・・今期、一番お勧めのアルバムです。【たっけぇ】

1曲目が流れて「おっ」、曲が変わるたび「おお・・」今までと違うというか、新しい、しかし懐かしさとともに「これぞ槇原敬之」とも感じました。まっきー、ありがとうありがとう。心が満たされました。すみません・・・どう言葉にしていいかわからず・・【JUN】

男と女-TWO HEARTS TWO VOICES- / 稲垣潤一/山本潤子/中森明菜/高橋洋子/小柳ゆき/松浦亜弥/辛島美登里/YU-KI/大貫妙子/露崎春女/白鳥英美子の口コミ

テレビで「悲しみがとまらない」のPVを見てかっこいい!と思い早速購入しました。テレビのスピーカーで短時間の視聴をしたときには気がつかなかったのですが,音楽は打ち込みの部分が多いように思いました。ただ,逆に是非ライブバージョンを聴きたいと思いますね。話題のボーカルのハモリは,確かに最初に聴いたときには,稲垣さんのストレートなボーカルがデュエットをしている女性シンガーから若干「浮く」感じの部分はあるように思いましたが,何度か聴いているとそれも個性的で素敵かなと思えます。ぜひカラオケで歌いたいと思ってカーステレオの大音量に併せて熱唱していますが,ハモリのラインが難しいので相当練習が必要ですね。なお「悲しみがとまらない」にはスーパーサックスプレイヤーの本田雅人さんが参加しているようですが,PVには出ていないようですね。少し残念。【another_theory_of_justice】

徳永英明さんは素晴らしいミュージシャンだと思いますが、カバーに関しては彼の声質に合ってない楽曲もあり、聞いてて絶対オリジナルの方が良いのにな。と思いました。でも、稲垣さんのカバーアルバムに関しては徳永さんのように無理矢理感も無いし、声質にちゃんと合った選曲をされていて、非常に心地の良い作品だと思います。CDジャケットが徳永英明に見えたのは私だけでしょうかw【音楽ファン】

25周年ベストよりずっと良いと思います。アレはちょっとネエ〜がっかりしましたよ〜松浦亜弥さんが結構上手なのでビックリ!(ファンの方、ごめんなんさい)中森明菜さんは、あまり好きな歌手さんでは無かったけど、今回のを聴いてちょっと考え直したかな?ま、買い!!だと思いますが……【追っかけマン】

絡むとは!絡み合うとはこのこと!〜出会う二つの声、新しいデュエットのかたち〜というキャッチコピーどおりの作品。秀逸!視聴はいらない。期待を裏切らない!【ざーはなfrom TokyoBay】

所詮、稲垣のあの固い声はデュエットには合わないと思う。おまけにでしゃばりすぎ、変なハモリは高校の合唱部並み。デュエットはそんな簡単なもんじゃないんだよ>>稲垣君。これだけ有名シンガーを集めたのはすごいと思うけど、アイディアだけじゃ、いいアルバムはできないということを思い知った1枚でした。【歌にはうるさい】

DJ KAORI’S JMIXII / オムニバス/COLOR/DJ KAORI with JAY’ED/Spontania/L-VOKAL/童子-T/DOUBLE/AI/SoulJa/青山テルマ feat.SoulJaの口コミ

そもそもこのCDを買うほとんど人はこのDJに何かを期待しているわけじゃないでしょ。別にレコード会社の選曲でもいいだろうし曲が切れ目なく流れていたらいいぐらいの気持ちだろう。この手のミックスCDはヒットコンピレーションというのがメインでDJという付加価値をつけてみただけのもの。それは売り方としていいんじゃないかと思うんだけど素材が酷いな。まぁほんとヒット曲ばかりだからね。しかしソルジとテルマの曲なんてもう少し面白く繋げるんじゃない?【もんてかるろ】

もういい歳なんですから、歳相応の作品を作った方がいいのでは?【不動明王】

ヒット曲やキラキラ輝く宝石のようなJ-POPのコンピレーションとしては最高!車で使えるパーティ・コンピです。しかし肝心のミックスが…(泣)。楽曲に罪はないのですが。本当にNY仕込み?【ANY】

ドットラブ / オムニバス/青山テルマ feat.SoulJa/中島美嘉/RUI/MISIA/DREAMS COME TRUE/Every Little Thing/倖田來未/大塚愛/浜崎あゆみ/伊藤由奈の口コミ

たいがいコンピ盤って2〜3曲はいらないなーって曲が入ってるもんだけど、このアルバムは全曲ガチンコ真剣勝負の名曲ばかりですねー、カラオケで友人が歌ってる曲は聴いていても原曲持ってなかったりするので、こういうコンピは忘年会に向けて助かるのではないでしょうか?ジャケットを見て、m-flo?って思いましたが聴いて納得!こんないい曲があったんですね!最後にドリカムの「LOVE LOVE LOVE」が英語バージョンというのが意外な収穫!英語カバーのコンピなんかも聴いてみたいですね。【喝!】

盗塚愛のプラネタリウムって曲がFF10に使われてます!ほんと素敵だね★【渚】

朝のワイドショーで紹介されてて早速予約しました!コンピブームでたくさんコンピが出てますが、「R35」や「Around40」のようにちょっと懐かしい曲ばかりのコンピが多い中、この作品は最近の曲も多いし、20代も楽しめるコンピだと思います!「fragile/Every Little Thing」、「ENDLESS STORY/伊藤由奈」、「ハナミズキ/一青窈」、「CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵」、「そばにいるね/青山テルマ」、「雪の華/中島美嘉」、「月のしずく/RUI」、「Everything/MISIA」などなど好きな曲がいっぱいで嬉しいです!これだけクオリティの高い楽曲ばかりのコンピは久々じゃないですか?買いです!【松商店】

ラブバラード集コンピと言っても、エイベックス得意のごちゃまぜ抱き合わせアルバムの一種。昔からの商法で、なんら新鮮味もない。小室商法が懐かしい。【ひで】

MR.VOCALIST / エリック・マーティンの口コミ

元MR.BIGのシンガーエリックマーティンによるカヴァーアルバム。徳永英明さんの二番煎じと思われがちですが、エリックのシンガーとしての魅力を味わうことのできる良いアルバムだと思います。MR.BIGのファンも原曲のファンも満足のいく作品でしょう。第2弾の発売も決まってるようです。そちらの選曲も気になるところです。因みに、6曲目の『 Precious 』(伊藤由奈のカヴァー) のギターはマーティフリードマンが弾いています。【ジミじみ】

エリックマーティン!の企画物アルバムですが、彼の声は相変わらずハスキーで伸びのある良い声!大好きです。バラード集で家でまったり聞けるアルバムだと思います。復帰第一弾として日本からスタートだそうですが、これからの活躍を期待を込めて星5つ。本音はオリジナルアルバムが聞きたい!そしてロックな曲もガンガン唄って欲しいです☆再結成の話もチラホラ出てるので、先が楽しみであります^^【トントン】

エリックの大ファンというわけではありませんが、Mr.BIGの頃はよく聴いていたし、懐かしさもあって購入してみました。その歌声はやはり素敵です。バラードを切々と歌い上げて聴かせる力も相変わらずですね。ただし内容としては、日本の曲をエリックが英語で歌っている、というだけのものです。他の方もおっしゃっておられますが、とても上手なカラオケを聴いている気分だと、私も少々感じました。これはおそらく、エリックがこの曲を歌ったらこうなるだろう、という予想通りだったせいでしょう。でも、買わなきゃよかったとまでは思わなかったので、彼の復活を待ち望んでおられたファンの方なら、なおさら損にはならないかと。ロックヴォーカリストとしての歌声を期待せずに、という但し書きはつきますが。なので、内容には★3つ、「M」が予想よりよかったのでプラス★1つにしました^^【あきらこ】

試聴でPRIDEを聴いた時は微妙に感じたが全曲聴いてみると良いではないか!(声に懐かしさを感じたが。)特にLOVE LOVE LOVEが素晴らしい。優しく時に囁くように歌い上げてて感動した。このアルバムのおかげで改めて原曲を好きになりました。3月に2弾が予定されてるがオリジナルを出して欲しいな。【コンデコマ】

30代にとって懐かしい邦楽セレクションをカヴァーしてくるあたり、エリック・マーティンを懐かしみつつ邦楽を懐かしむ、というセンはわかる。だが、それだけ。カラオケを歌うのを聴かされているに近い。往年のMR.BIGファンが買うと肩透かしを食らいます。【須村俊哉】

MORE! MORE! MORE!(初回生産限定)(DVD付) / capsuleの口コミ

パフュームが好きな人が流れで聞く分には少し厳しいかもしれません。良い曲もありますが、一言で言うと「意味わかんねぇ」となりがちです。自分はcapsuleを受け入れる事で、大抵の歌を許容できる心の広さを得られました(苦笑)一般的には聴き手が作品に歩み寄って新境地を開拓するというスタンスが必要かもしれません。capsuleのアルバムは殆ど持っていますが、今回のアルバムに新鮮さは感じられませんでした。次回作も買うかどうかはヤスタカ氏の腕の見せ所でしょうね。参考意見のひとつとして頂ければと思います。【D】

内容としては前作「flash back」を踏襲したもの。しかし単に同じものを繰り返しているのではなく、前作から変化していると感じた部分がありました。「jumper」は前作に多く収録されていたとんがったかんじの曲とは毛色が異なるし、「adventure」や「pleaser ground」はご無沙汰であったポップな曲調に仕上がっています。他に随分と落ち着いた雰囲気の曲や前作の曲調が好きだった人の期待に応える曲もあり、多様性に富んでいるような気がしました。気になった点として・収録曲をもう少し多くして欲しい(駄曲が多くなっても意味がないことは分かりますがもう少し・・)・特典のDVDにメイキングの様子なども収録して欲しかったといったところです。本作を聴いている時も曲をスキップすることなく聴いています。(捨て曲なし)次回作も期待しています。追伸お二人がかけているサングラスがとてもステキです【うしおとこ】

このアルバムは今年、2008年に中田ヤスタカがプロデュースしたアーティスト達‥鈴木亜美、Perfumeなどのアルバムと比較しても遜色のない傑作だと思う。自らのユニットであるcapsuleのアルバムとしても完成度の高い充実した内容である。前作「FLASH BACK」では「ボーカル不在」と不評だったようだが、本作はボーカル「こしこ」こと「こしじまとしこ」が大活躍!魅力的な「声」を披露してくれる。Perfumeもそうだが、ヴォコーダーを通しても女性の「声」は「カワいく」てスゴくイイ!「こしこ」ちゃんの「声」はPerfumeの3人より年上ということもあり、彼女達より少しだけ「色っぽく」て「ストイック」‥大人の女性って感じで「ついつい」惹きつけられてしまいます‥(笑) 「JUMPER」でのエキゾチックな歌い出し、「Adventure」でのキュートな雰囲気‥今回はボーカルの「こしこ」ちゃんが主役かな?勿論、中田ヤスタカの音楽性もタップリ楽しめます。今回も「アグレッシブ」でイイですな〜っ!「JUMPER」の出だしの「こしこ」ちゃんのボーカルから、低音がズンズン乗っかってくるとこは最高に「エキサイティング」だ!‥かつて「YMO」が大ブレイクした時代を「リアルタイム」に経験していない、まだ若い中田ヤスタカが「最新のデバイスを駆使して」ニューウェイブの音楽を模索する、先達「YMO」から脈々と受け継がれているアーティスト一派である「日本のテクノ」をどう導いてくれるのか?‥コレからも本当に楽しみだ! あと歌詞カードは無いみたい。中田ヤスタカは基本的に歌詞の意味よりも「音」を聴いて欲しいみたいですよ‥。【グストル】

Perfumeから来た俺が言うのもなんですが、一週間で聴き飽きるそこら辺の軽いJ-POPより全然良いです。ちょい昔にアンダーワールド・ケミカルブラザーズ・電気グルーヴにハマっていた血がまた騒いでしまいました。Perfumeを求めるのはちょっと違うと思いますが、テクノに理解がある人ならきっとステキな今のテクノに出会えるかと。【あき】

こういうのが、今の音なんだなって感じました。とっても気持ちいいです聴いてて。テクノとかヤダっていう人も、先入観を捨てて聴いてみる価値はあると思います。音楽好きならぜひ。【the-sun】

DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.1 – WINTER FANTASIA – / オルゴールの口コミ

オフィシャルというだけあって、歌モノの良さを最大限に引き出してる1枚。他のオルゴールCDでもドリカム作品は色々あるけれども、ファンが聞いて納得いくレベルのものって、そうそう無いよね。僕らの世代には、クリスマスBGMでかけられちゃったら、いろんな思い出がシンクロしたりして、結構グっと来る選曲。vol.1って事で、次回作にも期待してますよ。【knr】

思い入れの強い曲達がオルゴールになって感動してます。ジャケットも良すぎ!クリスマスプレゼントとして友達に送ろうと思ってます!!【オースリー】

ドリカムの曲をオルゴールにしているCDはたくさんあるけど、オフィシャルオルゴールCDと知って早速予約しました。クリスマスシーズンになるとどうしても「WINTER SONG」のオルゴールバージョンを聴きたくなるんですよね。というか、今のシーズンに聴きたくなるような曲と新曲のオルゴールバージョンもすでに入っているらしく、すっごく楽しみです!【綺羅】

このオルゴール、オフィシャルなんですね。いつも代々木でのツリーの下で聴いてたなぁ。あの雰囲気が家で聴けるのが楽しみ。【ねお】

グレイテスト・ヒッツ~デラックス・エディション(初回生産限定盤)(DVD付) / ジョー/G-ユニット/ミスティカルの口コミ

JIVE時代のベスト版、ということで「New Man」の曲は収録されていません。今までCDには収録されなかった楽曲も収録されてます。なるほど、こういう選曲になったのか・・・と納得する反面何故あの曲が入っていないの!?と落胆する点もあったのですがその多くはDVDの方にPVで収録されていたりします。ベスト盤というと、1枚聴いてお腹いっぱいになってしまうアーティストも沢山いる中(勿論良い意味です)、このベストはCDだけでは腹8分目、DVDまでしっかり見て満腹感が味わえる作品かな、と。言うなればCDだけだとちょっと軽い感じがします。部屋で繰り返し聞く、とかそういうのには適しているとも言えますが。Joeを愛して止まない!という方はDVD付きを購入されることをオススメします。それ以外の方でも、買って損はないと思います♪【BTY】

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