【DVD総合】デイリーランキング2009年01月04日 付集計分

人志松本のすべらない話 其之伍 初回限定盤

【1位】人志松本のすべらない話 其之伍 初回限定盤 / 松本人志

KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES

【2位】KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES / KAT-TUN

花より男子ファイナル プレミアム・エディション

【3位】花より男子ファイナル プレミアム・エディション / 井上真央

バイオハザード ディジェネレーション

【4位】バイオハザード ディジェネレーション / アニメーション

SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour

【5位】SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour / SMAP

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン

【6位】ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン / ブレンダン・フレイザー

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!祝20周年記念DVD(12)(罰)絶対に笑ってはいけない病院24時

【7位】ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!祝20周年記念DVD(12)(罰)絶対に笑ってはいけない病院24時 / ダウンタウン

綾小路きみまろ 爆笑!エキサイトライブビデオ 第3集

【8位】綾小路きみまろ 爆笑!エキサイトライブビデオ 第3集 / 綾小路きみまろ

クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション

【9位】クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション / 堤真一

KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!

【10位】KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!! / コブクロ

ダークナイト 特別版

【11位】ダークナイト 特別版 / クリスチャン・ベール

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ

【12位】劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ / アニメーション

真夏の大感謝祭 LIVE

【13位】真夏の大感謝祭 LIVE / サザンオールスターズ

カンフー・パンダ スペシャル・エディション

【14位】カンフー・パンダ スペシャル・エディション / ジャック・ブラック

ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション

【15位】ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション / ジャッキー・チェン

アイ・アム・レジェンド 特別版

【16位】アイ・アム・レジェンド 特別版 / ウィル・スミス

バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション

【17位】バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション / ミラ・ジョヴォヴィッチ

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 スペシャル・コレクターズ・エディション(2枚組)

【18位】インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 スペシャル・コレクターズ・エディション(2枚組) / ハリソン・フォード

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

【19位】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 / ダニエル・ラドクリフ

B’z LIVE-GYM Hidden Pleasure〜Typhoon No.20〜

【20位】B’z LIVE-GYM Hidden Pleasure〜Typhoon No.20〜 / B’z



人志松本のすべらない話 其之伍 初回限定盤 [DVD] / 松本人志/他の口コミ

いや〜 見事に鳥居さんの単独ライブのDVDのジャケットとかぶりましたね…でも鳥居さんがパクったわけじゃないよ誤解しないでね【大】

たまらんのですけど。胸が高鳴ります。テレビで一回見たけどね。アキの照れているところをもう一度見たいので、買ってしまいます!過去最高の未公開トーク25話収録だし!「アキ〜アキィ〜、○○○見せて?」宮川大輔のホモネタは、悪気がない、同性愛者を馬鹿にしていない、ピュアなお笑いだと思います。ホモというより、男性へ惹かれてしまう乙女心を持った大人が実際に当たって砕け・・・ずに成就した!みたいな・・・。・・・「兄さん、あきまへんって、あきまへんって・・・イクイクイー!」・・・。この実話ネタは放送室だったかな?まっちゃんのラジオ『放送室』のCDも発売してます。アキについても言及しているので聞いてみると二倍に楽しめます★【クレーム・キャラメル】

過去最大のボリュームですが、内容はどうなんでしょーか。。。っつー考えはやめにして!!自分は買います!!そして、笑う門には福来たる!!(笑)こんな世の中だからこそ、笑って新しい1年を始めてみようと思います♪すべらない話を見て、、、2009年が笑いの絶えない幸せな1年になりますように…☆【大木部屋】

今回はすごくいいです☆TV放送3回分が入ってます☆未公開もたくさん入って松本人志さんのファンはもちろん、正月に笑いたいと思ってる方にもオススメです☆内容は分からりませんがハズレはないと思います☆【ペナルティマン】

KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES [DVD] / KAT-TUNの口コミ

KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES”東京”KAT-TUNのメンバーそれぞれが異才と独特のオーラを放ち,ドーム内をあちらこちら駆け回っている様子を堪能できます。ロックを主体とするコンサートですが,他のジャンルの音楽(バラードとか)も見事に唄い上げているのが印象に残りました。メンバーソロもそれぞれ楽しめます。中でも,やはり赤西仁。シングル「DON’T U EVER STOP」カップリング曲「LOVEJUICE」こちら,半端じゃないです。歌唱力はこのソロ曲だけではなく,1曲目から最終曲に至るまで言えることですが,間違いなく,かなり高いレベルと言ってよいでしょう。そして注目なのは,ダンス。素人目,玄人目から見ても,リズム・動き・センスどれをとっても必見です。女性ファンから絶大な人気を得ている”彼”。KAT-TUNのコンサート内に男性も見られるようになったのは”彼”の影響もあるかもしれないと思えた買いの1枚です。これは絶対おすすめです。【wawawa】

いつもライブには足を運べないのでDVDをとても楽しみにしていました。KAT-TUNは本当に個々人が輝いているのがいいところ。みんなそれぞれ得意分野をいかして、今回も魅力満載のパフォーマンスを披露してくれています。一見みんな違うのに、6人揃ったときの威力はやっぱりすごいです!特にSIX SENSESからHELL,NOの部分は、まさに今の大人になったKAT-TUN!という感じで魅せてくれます。個人的に赤西くんファンとしては、かっこつけたり、いっぱい笑ったり、本気で歌って踊って、いろんな彼の表情が見れて楽しかった。山下くんも出てて、仲のいい二人が一緒の姿はとっても微笑ましいですよ(^O^)また、TEN-Gみたいに、オバカなことも全力で出来ちゃうのが彼らのいいところですよね(笑)力強いパフォーマンスには元気をもらえること間違いなし!買って損なし!ファン以外にもぜひ見てほしいです!【hikky】

【本当のKAT-TUN】を知らない人が見たらビックリすると思いますよ。ホントやられました!!「HELL NO」は最高です!この曲テレビ番組とかでも披露してほしいです。こんなに魅せてくれるアーティストが日本にいるのか!?って感じです。[Don’tUever stop]もこのDVDの中で数少ないダンスして唄ってくれてる曲!!一人ひとりの個性が光っていて全員イキイキしてしています!マルチアングル搭載ならなぜこの曲じゃないの?って疑問です。いつも会場内をグルグル回るのはライヴに来たスタンスでは嬉しい限りなんでしょうが、これを映像にして見る側にとってはちょっと物足りないですね。かといって全曲踊って唄うのは大変でしょうけど・・・。もう少しステージ上でのパフォーマンスを増やして欲しいですよね。あとはせっかくのパフォーマンス部分で特殊効果を入れたり、バックの人達にカメラを振ったりとか、編集する人がファンの心情を考慮してくれれば星は5つでした★毎回毎回魅せてくれるKAT-TUNのライヴ!!毎年発売日が楽しみで早くも次の発売が待ち遠しいです!!【JIROOO】

まさにこの一言に尽きます。今回もまた、彼らの魅力が全面に押し出された一作ではないでしょうか。最初からの怒涛のラッシュに痺れ、甘いバラードに酔ってからの、再び魅せるロックナンバー…。この作品を全て見終える時にはライブに参加したような疲労感に包まれました。今回搭載されているマルチアングルも個人個人の動きを把握することができ、ファンとしても満足です。アイドルという枠に捉えるには勿体無い彼らのこの作品、是非多くの人に見て欲しい。【匿名】

好きじゃなかった ・・・・と言うより、洋楽しかあまり聞かないし、見ない様にしていたのかも友達から無理矢理に海賊版から順番に見せられ、赤西仁の歌声やダンス、メンバーそれぞれのパフォーマンス度の高さに、すっかり虜になってしまいました。KAT-TUNはLIVEの良さは前々から聞いたりしてましたが、本当に良かった!!今回のもまた良い!!赤西仁がまた素敵すぎるッファンでもなかったのに何度もリピってます【アッキーナ】

花より男子ファイナル プレミアム・エディション [DVD] / 井上真央/松本潤/小栗旬/松田翔太/阿部力の口コミ

この作品を通して、嵐ファンになり、最終章を期待して見に行き、そしてDVDを手元に置きたくて購入しました。みんなの三年間の成長がよく現れていて、ファンには感動の作品になっていると思います。【あっこ】

映画館では2回観て満足だったのですが、デレクターズカットが良いと聞き、観たかったので、後追いで購入しました。でも、残念ながら画質が相当悪く、がっかりでした。仕方ないのでしょうが、金額を考えると残念でした。内容的には、デレクターズカットはなかなか良かったですよ。【リン】

映画も見ましたがとても買って良かったです。もうちょっとメイキングが欲しかったので(ラストのあたりとか)☆4つにしました。【ぽこぽこ】

届いてから毎日時間があれば常に見ています。なんだか幸せが見ている私にもこぼれてくるような映画なんです。こんなに映画で幸せな気持ちになれたのは初めてです。映画のDVDなんて買ったことのない私が映画を見て『絶対買う』と決め、予約しました!(○′艸`)すこし高いので迷いましたがプレミアムエディションにして良かった〜と思っています。後悔してません!!それが何より自分でもビックリしています。 ディレクターズカットがすごく良かったです!! 入れないと勿体ないとこが沢山あります!!絶対3枚組を購入されることをお勧め致します♪【おむすび】

内容はかなり十分です。個人的にはディレクターズカットの方が面白かったです。F4の良さや他の人たちの温かさ、やはり一番の見どころは、道明寺とつくしのキスシーンです。ぜひ買ってみてください。でも値段が・・・ということで☆4です。【geen】

バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション [DVD] / アリソン・コート/甲斐田 裕子/ローラ・ベイリー/安藤麻吹/ポール・メルスィエ/山野井 仁の口コミ

作品自体の出来はまあ良い方だと思います。個人的な好みで言わせてもらうとモーションキャプチャーなのに全体的に動きが固い感じがします。狙いかもしれませんが…あと役者さんの動きの癖が好みではなかったのでレオンの動作にはがっかりしました。動けばいいというのではなく…そこら辺はちょっとファン心理を汲み取って欲しかった。ゲームの4の顔と動きが好きだったのであちらの方がいいなぁ…今回、顔が無表情すぎて怖い。CGだからとかの問題ではなく見せ方だと思います。レオンに色々と不満が残るので二つ引かせてもらいました。【レオン】

完成度が高くて、『バイオファンは絶対に見たほうが良いよ♪』と胸を張って言える作品に仕上がってます(*^-^)b某ゲームフルCG作品より断然良いです!!但し、レオンの顔が少し崩れているような気はしましたが、21歳→28歳に年齢を重ねて色々経験したことが顔に表れてると言われれば納得出来る程度の崩れですが…(^_^;)後、アンジェラとのちぅは頂けなかったですね(笑)一途なレオンで居て欲しかった(T^T)バイオ5のクリス&シェバ側の流れも少し分かるので、ファンとしては嬉しかったです!因みに、TSUTAYAで予約して購入したので、ロゴ入りのマスクとゴム手袋が付いて来ました!一番大事なレオン&クレアの声優が変わってなくて安心しました!吹き替え版も見ましたが、ピッタリで良かったです(^O^)v只、カーティスがまんま24のジャックだったけど…(^_^;)【BOOM】

今までのバイオシリーズはすべて買っているので今回のは、とても気になってました。買ってみて、出来に驚きました。ストーリーや映像など良くできてます。 早く5したいな〜てあらためて思いました!【ポチ】

マジ面白かったッス!特典映像もおもろー!でしたね。最後は続く感じで終わったんでガチで続編期待していいんじゃないかと。(でもゲームに繋げる可能性もありますね)【アンジェロ】

商品が届いて3日経ちました。個人の感想ですが自分は、DVD版で初めてディジェネレーションを見たのでDVD版の感想となります。とにかく、バイオファンとしては感激でした(本編も特典映像も)画質(?)や音質に関しての感想はDVDレコーダーが壊れてて修理中なのでPC(ノート)で見るハメに;でPCで見たのですが、見る前に自分は「PCだから音質とか少し悪いだろうな・・」と思っていましたが驚きでした。何と画質も音質もTV並(それ以上かもしれません)でしたこれは、想像以上でした。次に、映像特典の感想です。メイキングをはじめに見て、ディジェネレーションの完成までの流れを知り「こうやってつくっていくんだ」という事を学びましたキャラクター・プロフィールも初登場のキャラクター達の事も書いてありディジェネのストーリーを理解するカギにもなったりしました。レオンなりきりインタビューも楽しかったですトレーラー集やバイオ5特別映像集 予告編集、こんなに特典があるとずっと見ていても飽きないです(藁特にウケたのがギャグ映像集です。クレアが○○の設定だったり            ※○=ネタバレレオンかなり軽かったり他にもいろいろ・・・面白いですレオンの「俺の○○は●●だ」この台詞がかなり頭の中を泳いでいます(www最後に映画館で観た人でもこれはお勧めですレビュータイトルでも書いてるように「特典が本編」のようにも思えます。(あくまでも個人的な意見でありますが;)それに、本編もやはり90分もあれば何度見ても飽きないくらいです。これは買わないと損ですかね(‘ω`)レンタルもしないようなことなので特典も見たい方はぜひ購入してご覧になってください(#`・ω・’) 【koji】

SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour [DVD] / SMAPの口コミ

確かに、他様レビューに書いてる様に、最終日の映像がないとか、全体的に画質が粗い等ありますが、自分は満足です。今までとは違うSMAPが堪能出来るし、ライブの完成度は、かなり高いと思います。メイキング映像もたっぷり。是非見て下さい。本当に最高です。【S&S】

アップと引き画、私は丁度いいバランスだと感じました。ライブを思い出しながら見るには最適だと思います。 画質がクリアではないため遠目に表情がはっきりせず、アップが少ないと不満を感じる人が多かったのかもしれませんね。HD画質だと粗も目立つのでしょうが(笑)、次回に期待したいところです。 特典映像を含め内容的には満足できるものでしたが、惜しむらくはオーラスのダブル、トリプルアンコールが収録されなかったことでしょうか。今回のツアーはワンアンコールだけの公演が多かったので余計に残念です。【栗豆大福】

毎回SMAPのライブDVDは楽しみにしているのですが、今回は一通り見て非常にガッカリしました。。 なんと言っても内容が薄い!曲目も少ないしアンコールも収録されてない、ダンスコーナーも無し。特典Discもほぼ28日のみの映像で5人同じ流れのメイキング…MCも28日だけ。そしてディアウーマン、マーメイドといった名曲も踊らずトロッコ。今までで一番つまらないDVDでした。ステージ構成を売れてないTRFに任せたのも原因か【JOKER】

前の方も書いてありましたが、私も今回のDVDの画質があまり良くないように感じました。決して悪いということはないのですが、前回のほうが良かった気がします。なぜなんでしょう?それで☆4つです。あと、オーラスのアンコールとか挨拶もあったらよかったなぁ。。。【莉菜】

OPでマリオネットになった5人がスローで降りて来るシーンは鳥肌が立ちました。 縦長の巨大スクリーンに映し出されるSMAPやジャンクションは迫力満点。今回の構成はファンタジー色が盛り込まれていてドラキュラに扮した5人が登場したりジャンクションも楽しい仕上がりになっているので近年のライブでは個人的に一番気に入ってます。SMAPはおじさんになってもまだまだいけると思いました。来年も再来年も待ってるから絶対ライブやってください(笑)【marchan】

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン [DVD] / ブレンダン・フレイザー/ジェット・リー/マリア・ベロ/ジョン・ハナ/ミシェル・ヨーの口コミ

これは、もうどうしようもないのかもしれません。シリーズ化した定めと申しましょうか。笑いに走っているのは確か。ぶっ飛んでいます。ストーリーなんてどうでもいいのでしょうね。ジェットリーが出ているから観たのですがチョロッとだし、どうしてこの映画に出演してしまったのだろう。。。。と疑問に思ったほどの駄作。店舗はいいけれど、中途半端で残念な出来上がりでした。【ateliers】

レイチェル・ワイズはアカデミー賞とってこのシリーズ見捨てたんでしょうか。舞台がエジプトじゃないし、ブレンダン・フレイザーはまだ若いのに、息子に世代交代しなくてもいいんじゃないの。と文句を言いながらも公開初日に見に行ったのは、ジョナサン役のジョン・ハナーのファンだったから。マダガスカル・スキンとフォーウェディング両作品でのゲイ役が好きだったけど、ジョナサン役ははまり役だね。ジョナサンが以前と変わらずいい味出してくれていて良かった。彼がいなけりゃこの作品ホントに面白くなかったかも。それと上地の日本語吹き替えが最低でした。【ビクター】

 ハムナプトラにジェット・リー、ミシェル・ヨー、イザベラ・リョンが登場!となれば、いやが上にも期待は高まるのだが、ハムナプトラの前2作と比べても、楽しさも激しさも中途半端と言わざるを得ない。 だからといって全く楽しめないわけではない。VFXもそこそこ迫力はあるし、アクションでジェット・リーやミシェル・ヨーを活かそうと見せ場を作ろうとした意図は理解できる。ところが、それが裏目に出て、ブレンダン・フレイザーも、新たなヒーローとなるはずのルーク・フォードも影が薄くなってしまった。「ドラゴン・キングダム」や過去のジェット・リーの出演作に比べても、格闘シーンがおとなしすぎて彼が出演している意味が見出せない。むしろ、彼の童顔が不老不死を求めた皇帝というイメージともちょっとずれてしまった。さらに残念なのはエヴリンがレイチェル・ワイズからマリア・ベロに変わったこと。前2作では彼女の見せ場が多かったので、今回のように多くの登場人物にスポットを当てようとすれば一歩引かざるを得ないわけで、そうなればレイチェル・ワイズの出番はないのも当然か。マリア・ベロは貧乏くじを引いたといえるかもしれない。 エジプトから中国に舞台を移したことで、前2作の雰囲気とスケール感を失ってシリーズのファンをがっかりさせ、さらにジェット・リーやミシェル・ヨーを出演させたにもかかわらず、彼らのアクションを活かせずに中国映画ファンにも肩すかしを食らわせてしまった。それにエジプト限定であれば「インディ・ジョーンズ」との差別化も図れたのに。 結局、欲張りすぎたことで豪華素材が鍋からあふれてしまったのだ。この作品を買って失敗したと感じた人はぜひ前2作の購入をお勧めしたい。やっぱり舞台はエジプトです。【案山子】

最近のこういった何も考えずに見られる映画はどれも似たり寄ったりでどこかで見た映画になるんだな〜と考えさせられる作品です。映画の撮影技法を体系化するとこんな映画になっちゃうよって事なんでしょう。外さない映画作りが大外れになる好例かもしれません。制作側に立つ人間にこそ見てほしい映画!【ほっぷにくにく】

第1作と2作は文字通りミイラの話で楽しめますが、これは全くの別物です。ミイラといいながらミイラじゃないし。(しかも皇帝も含めて皇帝軍弱すぎ)エブリンの役が変わっていたのも残念です。ヒマラヤ山脈の銃撃戦は大迫力で盛り上がることができて楽しめました。それだけ・・・。何か物足りない。【ヤマダくん】

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(祝)20周年記念DVD永久保存版 (12)(罰)絶対に笑ってはいけない病院24時 / ダウンタウン/山崎邦正/ココリコの口コミ

今回の病院編、様々な賛否両論の意見がありますが、個人的には前作の警察編よりは面白かった気がします。ただ、やっぱり不満点も目に付いてしまいました。今回で5作目ということもあり、ある程度綻びが出てくるのも仕方ないとは思うけれど・・・・良いところまず、全員参加という点については、かなり賛否が分かれていますが、個人的には「まあ、それもありかな」と思います。初めは「え?罰ゲームでも何でもないのに、何のための「笑ってはいけない」なの?」と思ったのですが、今回のは、罰ゲームとしての『笑ってはいけない」ではなく、純粋に企画としての「笑ってはいけない」ということにシフトチェンジしたんだなあと解釈してます。「病院勤務の日常を生活し、その中に様々な笑いのトラップがある。笑ってしまったら罰を受ける」という「企画」なんですね、今回は。まあ、このDVDには「罰」と書いてあるので、罰じゃないじゃんと思ってしまうのですけど、そう割り切って考えれば全員参加というのもあまり気にならなくなりました。むしろ、マンネリ化しかけていたこのシリーズへのテコ入れとしては、新鮮でアリなんじゃないかなと思います。確かに、対決の勝者と敗者との「笑わせあい」といったせめぎ合いがないのは少し物足りないですけど、それは今回は「メンバーVSスタッフ」だと考えればいいのかなと思っています。ネタの内容としては、随所に新しい要素も加えられていて、使いまわしぶりが目立った前作よりは中だるみ感がなかったですね。まあ、不満点もありますが、それは後ほど。・悪いところまず、ゲストが多すぎます。特に若手芸人が。大物俳優などが出てきて「え、何でこの人がこの企画に?」といったサプライズ的な笑わせ方は、大晦日の特番ということもあるので、別にアリだと思うのですが、中盤のメンタルケアの件は、ハッキリ言っていりません。内容的にも別に笑えなかったし、そんなのはほかの番組でも嫌というほど見せられてるので。アキタカの歌は唯一面白かったけど、DVDではカットされているし・・。なら、初めから無いほうがよかったです。夜のブラックマヨネーズの所も、ただただ退屈でした。それから、過去のネタの使いまわしも、前作よりは改善されたにせよ「このネタをまた持ってくる必要はあるのか」というものも多かったです。手術室のゼットの件も完全に食傷気味だったし、ジミー大西のビデオもさすがに使い古されたなあという印象が拭えなかったです。まあ、5回も同じ企画をやっているのですから、それは止むを得ないとは思いますが。それでも、西川女医のネタは、ハッキリ言って笑いとは違う気がします。ただ見ていて不愉快でした。イジメだからという理由ではなく、何か違う気がするのです。MEGUMIの所も同じく不愉快でした。ヘイポーの謝罪文ネタは面白かったけれど。皆さんも仰っているように、もともとこのシリーズ、というかガキの使いの醍醐味は、身内同士での笑わしあいや、スタッフやおばちゃん等の、マニアックなネタで笑わせるというところです。大晦日での特番ということで、多少は大衆ウケする、わかりやすいネタを入れるというのは分かるのですが、殆どゲストによる「出落ち」だけで終わってしまい、今ひとつ初期の作風とは変わってしまったなあ、という印象です。まあ、どちらが好きかは人それぞれですけど、僕は初期のほうが「ガキの使い」らしいかな、と。今年も大晦日にやるそうですが、何だか日テレに使われているな・・と思ってしまいます。何だか、視聴率を取るための道具というか、使い捨ての消耗品みたいに。「鬼ごっこ」や「廃旅館」では、後にもその罰ゲームを振り返っては「あれは○○だったなー」と話題に出していましたが、最近はまったくそういう話題も無くなりましたし。ただの消耗企画になってしまったな・・と。実際、スタッフも病院編で終わらせたかったみたいだし、本当はもうやりたくないんじゃないかなと思ってしまいます。なので今年は、新たに大晦日に行う「山崎vsモリマン」が、特番となってどう変わるかに期待しています。あ、勿論、笑ってはいけないも、前作を超えてくれることを期待してます。【ポンポン】

警察のときにあった、予告的なのがなくなりテンポがよくなって見やすくなりました。一部新しい笑いの罠もあり面白かったです。ただ残念なのはアキタカ編の後半がカットされているところです。これを期待していたのに。個人的には、お金をかけるなら、ロケ地を海外にしてほしいです。たとえば、絶対に笑ってはいけない三泊四日のハワイ旅行毎朝、勝負して勝ち組は、その日旅行を満喫、負け組は、笑いの仕掛けが待っている罰旅行のような感じで。【The pool of Miso-soup】

自分はコアなファンですが、普通に笑いっぱなしでしたよ。ここのレビューの中には、罰が痛そうじゃない、マンネリ、質が落ちた、とか書いてますが、そうは思いません。罰が痛そうじゃない・・いやいや鬼畜過ぎませんか?ダウンタウンさんの年齢を調べましょう。マンネリ・・いいマンネリもあります。質が落ちた・・ そこら辺のバラエティーより笑えます。少し気になったのはゲストの多さ(ガキに合わないゲスト)ガキメンバー全員での罰ゲームなどですね。でも、そんなのはディスク1のなかばで気にならなくなりますよ。 総感 コアなファンの場合は、マンネリとゲストの多さが気になって笑えない人と、 マンネリとゲストの多さが気になりつつも、爆笑する人に別れるでしょう。ダウンタウンさんココリコさん邦正さんご苦労様でした。今更ですが(笑)【ジェダイ】

罰ゲーム企画としては、今までと比べて質が落ちているように思えます。アキタカの歌などO.Aからのカットが少しありますが、その分レギュラーO.Aでちょっとやった未公開映像(ダウンタウン2人きりトークなど)や完全未公開映像もあるので見逃した方などにはいいかも。(それだけを見るには値段が高いですが…)13でトーク集が出るけど、おまけでもトークを入れて欲しかった。【laozi】

 私はお笑いの詳しい事は書けませんが、ただこの作品を見た個人的な感想だけ言うと、初期の温泉旅館と見比べると無理矢理な部分があるのかなと思いました。 また、落とし穴を使って笑わせるという方法はいかがなものか?と疑問に感じました。 今回はメンバー5人全員参加という事で「全員OUT」ネタには我慢できませんでした。色々なゲストがメンバーを笑わすだけに演じるその姿や空気は、独特なものがあって楽しめました。これに初期の頃の「笑ってはいけないシリーズ」DVDを見ると、また違う意味で楽しめました。内容は凝っていて色々賛否両論ありますが、私個人としては、笑わせる刺客の個性に笑ってしまいました。あとは今後同じシリーズを続けるのであればハイスクールの時のような面白さを期待します。【Mr.トーマス】

爆笑!エキサイトライブビデオ 第3集 / 綾小路きみまろの口コミ

年配の方が病気をされ、自宅療養しているのでお見舞い用として送り、大変喜ばれました。私はきみまろさんのDVDをわざわざ「買ってまで」ほしい!とは思わないけれど、家でじっとしていることの多い療養中やお年を召した方にはとても喜ばれるようです。彼の「適度な毒」が。50歳を超えた方へ送るならとても喜ばれると思います。特に病気療養などでは「笑い」が何より大事なようですから。笑ってNK細胞をどんどん増やして早く治ってほしいものです。というわけで、自分用ではありませんが、プレゼント用としてもオススメです。大変喜ばれました。【vega】

きみまろさんの漫談の最高の映像と音。そして、一年間取りためた中から選りすぐりのスペシャル特典映像、芸能生活35周年にふさわしい、ベストゴールデンDVDといえるのではないかと思いました。特典映像は、2007年から2008年にかけておこなわれた35周年記念ライブの一年間、きみまろさんを追っかけて撮影した膨大なビデオの中から特に面白い映像をピックアップしています。その映像を 全国自由談ドキュメントとして、4つのブロックにしています。4つのブロックとは1「地方公演ハプニング編」2「ランニング編」3「街角爆笑エキサイトライブ編」4「エピローグ」です。1「地方公演ハプニング集」ライブって生だから、会場でいろんなハプニングがおきるんですよね。それをきみまろさんは逆手にとって、会場を笑いの渦してしまいます。私のライブのときも大爆笑がおこりましたよ。2「ランニング編」1時間とおまけの10分の35周年ライブをやりぬくために、きみまろさんはマラソンをはじめたんですね。「笑いのために」「お客さんのために」走ります。全国の公演先で、早朝走っているきみまろさんをみていると、なんか親近感がわきます。同年代の素顔のきみまろさんがみえるんです。きびしいトレーニングの合間に、きみまろさんの人生訓も語られます。。「今日生かされて、明日の夢を温める」ライブに全力投球しているきみまろさんらしい良い言葉だなと思いました」。また、毒舌漫談についての悩みも語られます。こういうことを悩んでしまうような、ナイーブな人柄だからこそ人気があるのだろうと思いました。それから、きみまろさんはとても体格が良いんですよ。なかなかの肉体派なんです。( ^ ー ^ )どうぞ、映像できみまろさんの男性的な魅力をご堪能くださいね。3「街角爆笑/ エキサイトライブ編」きみまろさんはふだんはとてもシャイな人だとおもいますけど、サービス精神は旺盛みたいですね。北海道のお土産物屋での街角ライブは最高です。4、「エピローグ」等身大の、素顔のきみまろさんが語ります。なかなか素敵な横顔です。五木寛之さんみたいです。57歳の心境は深い味わいがあります。なんと特典映像がもう一ついています。綾小路きみまろフォトギャラリーです。若いときの「イケメン」写真をたくさんみることが出来ます。森進一さんにどこか似ていますね。ともに九州男児ですよね。もちろん、2008年の名漫談家としての風格をそなえたイケメン写真もはいってますよ。本編「綾小路きみまろ 爆笑!エキサイトライブ第三集」 さて、本編ですが、とても丁寧に撮影されています。カメラはスピードの速いきみまろさんの動きを逃しません。きみまろさんの動きを先にキャッチして動いています。そして、5台のカメラがきみまろさんのライブを立体的にとらえます。クレーン車までつかって撮影したといいます。だからアップショットからロングショットまで、自由自在に編集されています。ロングショットで、会場を全体を捉え、アップできみまろさん汗まで捉えます。だから、最前列でなくてはみえない、きみまろさんの微妙な表情までみることができます。カメラがきみまろさんの芸に肉薄していて、きみまろさんの漫談の面白さと芸のうまさが余すところなく伝わってきます。差し出す指一本にも神経を集中して撮っているのがわかります。また笑っている観客の顔も見ることが出来ます。だから、きみまろさんのライブをまるごと記録することに成功しています。私はものすごくうれしかったです。いつもは客席は暗いのですが、このときは撮影の為に客席も明るくなっています。だからきみまろさんは直に、お客さんの笑い顔がみえています。お客さんの笑い顔がみえて、きみまろさんの表情が実にいいんです。阿吽の呼吸といいますが、客席ときみまろさんの呼吸があっている。いっしょにライブをつくりだしているというのがわかります。DVDの特典映像の中で、きみまろさんは「中高年の深みのある笑顔に、自分も癒されている」といっていますが、きみまろさん自身も、いつもより肩の力が抜けてよい顔をしています。スタッフにきいたところによると、ダビングのときにもきみまろさんが立ち会って、音の最終チェックをしたといいます。きみまろさんのこのDVDにかける意気込みはたいしたものだと思いました。このDVDは最高です。それでも、ライブはそれぞれが感じるものです。だから、この映像をみて、ぜひあなたもライブにいって、あなたの「きみまろライブ」を感じてほしいなと思いました。漫談の中身はどうでしょうか。ナレーターは「きみまろさんの一万を超えるネタの中から、傑作、名作をあつめ、35周年を記念して、きみまろ漫談の集大成として、お客様への感謝をこめてつくられた」といっていますが、その通りと思いました。きみまろさんのライブにいったからといって、人気ネタや新ネタが全部聞けるわけではありません。このDVDにはそれがギューと詰まっています。だから、きみまろさんのネタの最高の保存版になっています。【るりとらのお】

クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD] / 堤真一/堺雅人/遠藤憲一/堀部圭亮/田口トモロヲの口コミ

未曾有の航空機事故をめぐる人々のドラマ。今まで経験したことのない状況でのせめぎあいにおいて、本音をぶつけあう演技が秀逸。中でも、悲惨な事故現場に立会い、狂気すれすれのところでの執念を見せる堺雅人の演技が素晴らしかった。ただ、事件当時のドラマは良いのだが、堤真一扮する主人公とその息子との絆を描く現代におけるドラマは、イマイチ事故当時とのドラマとのつながりが弱い印象があり、全体としての焦点がボケた感じがしたのが残念。【showtime】

原田眞人監督ということで期待していました。しかしながら残念。原作の持つ情念が感じられない。原作レイプですね。これだけの俳優陣をそろえても厳しかったのか?原田眞人監督は今の日本人監督の中でもナンバーワンだと思っていますが残念です。原作が可哀想です。神沢は心の奥深い部分で涙し、記者として成長していかなければならない存在であるし、その葬儀の場所で「ダブルチェックだ。」なんて興奮している男は悠木ではありえない。物語の骨格とも言える人物を此処まで変質させれば、もう、この映画はクライマーズハイとは言えない。【エリマキトカゲ】

原田真人、お得意の群像ドラマ。「金融列島・呪縛」以来の面白さじゃないか。520人もの犠牲者を出した未だ記憶に残る日航ジャンボ機墜落事故、でも、映画では、それ事態は殆ど描かれない。ここで展開するのは、新聞社と言う特殊な世界、組織の中で蠢き、もがき、葛藤しながらも、自己のプライド、信念を賭けた者たちの闘い。事故の第一報が流れてからの、編集局の喧騒ぶりはダイナミックかつスリリング、細かなカット割りとテンポの良さは、まるでポール・グリーングラス(「ユナイテッド93」)みたいだ。航空機事故史上最悪の災害を前に、世紀の事故を取材出来るという高揚感、特ダネを胸に奮え立つ衝動、大手マスコミへの対抗心と地元地方紙のメンツ、営業、販売との確執、そして、編集局内での意地と意地のぶつかりあいとせめぎあい。ブンヤ魂と因果な性分、“新聞はインテリが作って、ヤクザが売る”との俗説があるが、正に最前線で働く者たちの、泥臭くて熱いドラマに魅せられる。堤真一、山崎努はもちろん、遠藤憲一、中村育二、矢島健一、田口トモロヲ、でんでんら脇を固める有名無名な役者たちが光り輝いているのも原田映画の大きな特徴だ。主人公のサイド・ストーリーが、個人的には蛇足と思えるので★4つとしたが、見応えあり。【hide-bon】

その場に居合わせたような臨場感と緊迫感。 ストーリーは、1985年8月12日に起きた、総勢520名の犠牲者を出したJAL123便 墜落事故について、地元紙で全権デスクを任された悠木記者はどう振舞うか、 というもの。 とにかく、その場に居合わせたような臨場感と緊迫感が凄い。あえて描写 すると。 最初のほうに描かれる人間関係や対立がリアルで、よく分からないくらい複雑。 現場とデスクが対立したり、デスクと経営陣が対立したり、編集と広告・販売が 対立したり。その中でも、敵の敵は味方だったり、大義名分の下に集ったり。 内向きの話に終始して、一方で他紙とのスクープ合戦がある中での新聞記者 の活動っぷりに圧倒されます。堤真一が演じる主人公・悠木もその中に身をおき、   「ダブルチェックをする」 ことをポリシー(「それが言いたくて記者になった」とも)に置いて振舞う。 しかし、その振舞いも、徐々に苛立ちや妬みに巻き込まれて、我を忘れつつある ところで、悠木が見るわけです。 遺族の方が、わざわざ自分たちの地元紙を選んで買い求める姿を。 そこで、初めて、お客様は誰か、提供する価値は何かに悠木は気付く。 以降は、気付いたことを信念にして迷い無く振舞う悠木がよかったですね! もちろん、堤真一がカッコよいというものもありますが。 【中】

なんと言っても佐山役を演じた堺雅人さんの熱演につきました。(原作の素晴らしさや、本編の面白さはもう既に周知のことと思い、省きます。)それだけでも充分観る価値があると思います。劇場で2度観ましたが、これほど一人の俳優に魂を揺さぶられたのは、岸田森さん以来だと感じました。その後、堺雅人さんの作品は過去に遡りほとんど観ました。「新選組」の山南敬助役と「ココニイルコト」前野悦郎役の堺さんも、本作品の佐山役と同様に、深く心に染み渡り、ますます堺マニアになっていく自分に気づきました。今後ますます楽しみな俳優さんです。個人的には、「怪奇大作戦」の牧史郎を演ってほしいな〜【オーバールック】

KOBUKURO FAN FESTA 2008~10 YEARS SPECIAL!!!! [DVD] / コブクロの口コミ

ファンフェス自体は最高だったんですが、DVDにはちょっとがっかりしました。画像が悪過ぎです。野外だから、というかもしれませんが、ap bank fes等の画像と見比べても、かなり見劣りします。もっときれいな画像で見たかったです。残念・・・・。【さくら@黒ちゃん好き】

ファンの人には面白いと思います☆ 全部歌ってる映像ではないんですね(>д【白鳥ぱぴちゃん】

これまでのライブDVD、コブクロ日記などを通して、お二人の誠実さは昔から変わってないんだなぁ…ってことを感じていましたが、このDVDを観て改めて感じました。『Ring』での小渕さんのアコギのストローク格好いいし、『遠くで』ではこれまで唄われた『遠くで』よりもいい表情されていて、周囲の山並みと青空の風景に溶け込んでるような気がしました。その他、印象深い点あげるとキリないのですが、『ココロの羽』は、特に感動しました。観客が隣の人と手をつなぎ、ラストのサビはコブクロとのコール&レスポンス。インディース時代のVHSに入ってるものの、CDには入ってないから、それを知らない方々も少なくなかったはず、、。それにも関わらず、曲が入ってすぐに全員がお隣と手をつないでいました。きっと当時を知るファンの方々が率先して、呼び掛け合ったのですね。コブクロとファンとの一体感に感動しました。彼らを応援しつづけるファンの皆さんのまっすぐさも伝わってきました。私はファンになって約一年ですが、これからもずっとコブクロ大好きです。もちろんMCも相変わらず楽しいです(^^)副音声はまだなので、時間できたらまた見ようと思います♪最近ファンになった方、コブクロのライブDVDは初めにコレを観ることを強くお薦めします♪【りらコブ】

コブクロのお二人にとってもファンの方にとっても、また大切なライブ&DVDが増えました。 懐かしい顔ぶれの曲、一曲一曲全力で歌うお二人、楽しいMC、猛暑の中、お二人の気持ちが詰まった最高のライブDVDです。 特に、最後のお二人からのメッセージは必見です!! そして副音声の方は今回も絶好調です。【mirakuru06】

私は、芝生で参加しましたすごく暑かったけどココロの羽の時まったく知らない隣同士の人と手をつなぎみんなで唄ったとき感動して涙が出そうになりました。参加出来なかった人もこれを見れば絶対感動すると思います。【ミニー】

ダークナイト 特別版 [DVD] / クリスチャン・ベール/マイケル・ケイン/ヒース・レジャー/ゲーリー・オールドマン/アーロン・エッカートの口コミ

鑑賞後、文字通りに「うーん・・・」という言葉がもれてしまいました。つまらない訳ではないけど、複雑な気持ちです。個人的には『ビギンズ』のほうが素材はシンプルだけど、意外と丹念に仕込まれたエンタテイメントとしての味わいもあって面白いと思いました。一方『ダークナイト』は、予算も素材も豊富に使ってあれこれと一生懸命料理をした結果、盛り沢山の素材が喧嘩しちゃって味がぼけちゃったように感じます。正義と悪の混沌を延々と映像でお説教されたような気分がして、クレヨンしんちゃんのお父さんの「正義の反対は悪ではなく、正義の反対は『また別の正義』」などというような、わずかな言葉の含蓄にドキリとさせられたような核心に迫るシャープさは残念ながら感じませんでした。絶賛している人も多いので、もちろん好き好きだとは思いますが、(いい意味で)ハリウッド娯楽大作だと期待してみると、「バットマン」という世界でそこまで複雑な世界を見せる必要があるのかな、という疑問が沸いてなんだかすっきりしないのです。世情を反映したような、「正義、悪」と割り切れないヒーローやアンチヒーローは昔からアメコミには多いですが、それをまたリアルな世界に仕上げなおしてしまうと、ある種いまの現実世界の厳しさのほうを想起させられて水をさされるような皮肉さがそう感じさせてしまうのかもしれません。ジョーカーが良かったという方の意見にも頷けるので、むしろスピンアウトムービー『ジョーカー』としてジョーカーを主役にして、クエンティン・タランティーノが撮ったりしたらオープニングのような悪徳の爽快感も出てさぞや面白かっただろうにと思います。(全然別の映画になってしまいますけど…ちょっと観たい気も)本当に当たり前のことですが、見る側が映画に何を求めているかで、評価も大きく変わるということでしょう。そういった意味で久々に考えさせられる映画でした。【porta】

70mmIMAXカメラを使用したコマ一つ一つが鮮明で写真の様な映像。どこからの角度も美しい描写がストーリーに深みを与えてくれます。特典についている説明で細かくカメラについて語ってくれています。これを知るとどういう想いで作られたのかが解りさらに惹き付けられました。内容はやはりバットマンの話なんだ。と感じました。しかし、その裏で動く心理的描写が細かく書き出されておりとても理解しやすいものでしたし、アクションもしっかりと丁寧に作りこまれていました。何より役者のキャラクターの存在感に圧巻です。面白い!!と強く思える映画でした。【ateliers】

派手な音と画面でシアターをお持ちの方は充分に楽しめます。サブ・ウファーは、かなりの低音を叩き出しておりドルビーのみの音声としては最強かもしれません。バットマン特有の人間の暗部を描き出しており、普通の人間がいつジョーカーに変わるかもしれない不気味さも感じさせます。ストーリーが、もちょっと単純でも良いかな、とも思いましたので4ポイントにしました。【aryama】

若かりし頃のブラピが出演していた「セブン」を思い出しました!究極の選択を迫られた時、果たして僕は、どんな行動をするのか!?「セブン」を見てから十数年経ちますが、今だに考えつづける思考部位を彷彿とさせてくれました!近年の映画の中では屈指のデキかと思います!お薦め!!【美祈】

このダークナイトは敵役を演じたヒース・レジャーの最高遺作になっただろぅ。狂ったように演じたジョーカー、それに対抗するバットマン。バットマンの葛藤、それを嘲笑うかのように様に行われるジョーカーの並外れた奇人ぶりが見ていて衝撃が走った。この作品を見て改めて映画の素晴らしさを感じた。【Rcn小隊】

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD] / 松本梨香/大谷育江の口コミ

「ストラップでしゅ」かわいいですね今回はピクチャーレーベルでないのが残念ですが・・・映画の内容は言うまでもなく傑作です!「ミーを食べるつもりでしゅ!!」がツボにはまってしまいました【ぷらっち】

『やぶれた世界』や、『ギラティナ』の別フォルムが登場など、プラチナとのタイアップ的な今作。前作『VSダークライ』の続きですが、今作だけ観ても問題ないです。ストーリーは残念ながら、全体的にはイマイチな仕上がり。『ゼロ』と『ムゲン』というキャラクターが居るのですが、この二人が『ストーリーの軸』にも関わらず、『何故そういう行動に出るのか?』『反転世界に対する拘る想い』 の描き方がとても浅く、薄っぺらいキャラクターになっています。 さらに『ゼロ』は中村獅童氏の演技力の足りなさのおかげで、その辺りをカバー出来ず、魅力が無くなっています。(予告編での石田彰さんや、もしくは、森久保祥太郎さんならば…)それに加えて、事情を知らないサトシが、 『許さないぞ!ゼロ!』を、これでもか!とばかりに連呼するので、バカなキャラに見えてしまい残念。(マナフィではあんなにカッコ良かったのに…)結局最後まで『誰に感情移入していいのか解らない』内に、クライマックス… 『感謝』というテーマもあまり生きずに終わってしまいました。もっと心に『グッ!』とくる演出が欲しかった、というのが正直な感想。なまじ子供と大人に向けて作った為に、『子供にはわかり難い』『大人には物足りない』という、実に中途半端な作品になってしまった。次回作では完全に『大人に向けて』作ってもらいたいもの。(子供達は劇場ポケモン目当てでも来るだろうし、本当に良い作品なら子供達の心にも届くはず)後、CGまるだしな巨大戦艦は、『巨大感』ではなく『違和感』がありすぎました…評価は星3つ。【ガーベラ】

ブルーレイ版も同時リリースとはいかないのでしょうか?劇場ではとてもキレイだったので、その美しさのまま観たいです。【アストロノーツ】

前作・今作・次回作、と3部作なのがちょっと気に入らなかったですが今作単独での完成度はなかなかのものだと思いました。ギラティナが居なければ成り立たない世界観・シェイミが登場しなければ成り立たないストーリーが見事に融合した作品だと思います。前作があまりにも酷すぎたのもありますが、3部作として考えれば次回に期待出来る作品としても、今回は良い出来だと思います。【アキラ】

久し振りに劇場版ポケットモンスターを拝見したのですが、今回の副題は『感謝』。と言う訳で、主役は【感謝ポケモンシェイミ】。とにかくシェイミが可愛かった!ランドフォルムのシェイミは、『〜でしゅ!』や、『ミーに感謝するでしゅ!』が口癖で、ちょっぴり生意気な所がある、でも憎めないやつ。でも、スカイフォルムになると、やんちゃな一面も見えて、更に魅力的になる。喋るポケモンに抵抗がある人も居るとは思いますが、今回の場合は、逆に喋ってくれた方が、物語が更に際立って結果オーライになったと私は思いました。ギラティナも格好良く、ストーリーも面白いので、何度見ても飽きません。ただ、時たま見られたCGが少しリアル過ぎて、雑さが目立ったのが残念でしたが………。良い作品ありがとうございます!【ぶい】

真夏の大感謝祭 LIVE(通常盤) [DVD] / サザンオールスターズの口コミ

 活動休止発表後の“真夏の感謝祭”。またもや大雨の日産スタジアムで、「キング・カズ」まで登場したオープニングから、2枚組213分に渡り、MC含めてノーカットのもの凄いボリューム。だけどさ、これも「いつも通り」のサザンなんだよね。マンネリ批判もなんのその、ファンが望むことを「いつも通り」演るのがプロフェッショナルってもんさ。 「勝手にシンドバッド」で衝撃(笑撃?)のデビューから30年、ビートルズ・ディラン・クラプトン・フィートといった先達の遺産をしっかり受け継いだ「音楽性」と、日本人の琴線に触れる、昭和歌謡の「大衆性」とを、高いレベルで融合させた楽曲もさることながら、アーティスト然とした高みに身を置くことなく、サービス精神満載の、ファン第一の姿勢を、30年の長きに渡り保ち続けたんだから凄いよね。そう、メドレー含めて47曲も演りながら、「あの曲も聴きたかった!」と思わせる曲達がまだいくつもあるのが、第一線に君臨してきた30年の重み。思い出の一つ一つに、寄り添うように流れていた曲達が愛おしい…。 野外が雨天に見舞われるのも、ライブ後半になればなるほど声がどんどん出てくるのもいつも通り。Disc1(4)〜(24)まで初期ナンバーをメドレーで紡いだり、Disc2(1)〜(4)では、小ステージに移動して、アコースティックで聴かせたり、なんてこともあったけど、やはり最後は、ホーンにダンサーも入り乱れての、狂喜乱舞の“大盛り上がり”が繰り広げられたのも、やっぱりいつも通り(笑)。客席のカットがやたら抜かれるんだけど、とにかくみんな“笑顔”が絶えない、「いつも通り」の幸せなライブ。「文句あるかぁ!」って感じですよ。 それにしても桑田さんと原坊、容姿が衰えない。素敵な年齢の取り方をしてるよなぁ…。【ひつじが一匹】

このDVD最高ッ、感動してさ、嬉しくてさ、ただ、ただ、涙、涙、涙、もう止まりませんよ。こんな感激、人生の中でもそうはないよね。また音がこれまたいいんだなーッ、誰かさんもおっしゃってましたけど、ホント鳥肌間違いなく立ってくるよ。さあ、君も買った、買った。そして、何度も、何度も、何度も聞いて、世界中に蔓延中のこのとんでもない不景気をぶっ飛ばせ、そしてサザン、桑田様の再登場を心待ちにしましょう。本当にこのDVDは買いです。人生の宝です。きっと貴方にとっても・・・・・【サザン桑田郎】

桑田が場の盛り上げよりオリジナルに忠実に歌うことを優先しており「聴かせるためのライブ」という感じがする。古いナンバーをメドレーで歌う桑田には、気持ちよさそうに歌っており余裕すら感じる。かつて荒削りだったサザンを思い出すと不遜ながら成長というものを感じた。とくに「Worki’n for TV」あたりはサザンの歴史を知る者にとっては感慨深いものがあることだろう。そしてもう一点、特筆すべきはファンが非常に成熟しており、しばらくお休みのサザンをしっかり胸に刻んでおこうという気持ちが感じられた。それでいて一体感があるというのはさすがはサザンである。もう一度、リトルフィーとのように6人だけのライブというのも見てみたいが、今回はそういう思いをヌキにしてサポートメンバーが非常に充実しており、ゴージャスである。そして大森がいないより毛ガニがいない(若干出演)ということに彼の存在感がとても大きく感じた。とにかく長くサザンを見続けてきた人間にとっては涙腺の緩む作品であると思う。【蛾次郎】

収録のLIVE最終日にアリーナで観戦していました。グッズ派ではないので、DVDのみの通常盤を購入しました。WOWOWの生放送の録画も観ましたが、やはり時間をかけて作り上げられたDVDは違います。音も映像も満足です。あの日の感動が蘇って鳥肌ものです。欲しいけどWOWOWで録画したから・・と迷っている方、おすすめします。【AYA】

早速、拝見致しましたよこれは購入して損は無いでしょうただの記念品ではなく、こだわりの音場プレゼンスが堪能出来ます特に、DTS音声は素晴らしい!桑田のエコーがビブラートし、スキャットがこだまする音響プログラムには、『チカラ入ってる!』の一言につきます観客の歓声が『ウォーーー』と後方から響く様も相まって、現地にいるような錯覚にさえ襲われる臨場感です是非、AVアンプを繋ぎ自分の周囲をスピーカーだらけにして、楽しんで欲しいソフトです【beach】

カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD] / ジャック・ブラック/ダスティン・ホフマン/アンジェリーナ・ジョリー/イアン・マクシェーン/ルーシー・リューの口コミ

この手のアニメは今やディズニーよりドリームワークスの方が遥かに面白いと思います。パンダの親父がなんで鳥なんだっていう疑問とか色々突っ込みどころもありますが、んなことは関係なく楽しめました。【STI】

何をやっても、さえないパンダが、あることをきっかけに伝説の龍の戦士に変貌する、痛快アクションドラマです。内容はベタなカンフー作品ですが、登場人物が皆、特徴的な動物なのが、逆に新鮮でした。ラストもハッピーエンドで、好きな人には満足のいく作品になりました。【kacaja】

カンフーオタク、メタボ腹、食いしん坊パンダのポーが動いている姿を見ているだけで楽しかった。静止画だとオヤジに見えるのに、動き始めたら、別人みたいに可愛らしくて目が離せませんでした。物語も、スッと入れてニヤリする場面がいっぱい、マスター・ファイブも個性的でいい感じでした。好きなキャラはレッサーパンダのシーフー老師、スターウォーズのヨーダぽくってウフフ〜♪好きなパーツは、パンダのお腹。あのタッポンとした贅肉を触ってみたい・・、タッポン・・(笑)自分を信じて頑張っているパンダが良かったし、ダークサイドに堕ちたタイ・ランも迫力だった。大人も子どもも楽しめる映画で面白かったです!【こぶたのベイブウ】

そのブランドは、正義・勇気・友情・生きるためのバイブルを少々。アクションや、ストーリーのアイデアは、そこそこでも、子供たちに見せて安全、安心、まちがいなし。牢獄からの脱走シーンは、天空のラピュタから?カンフーシーンは カンフー映画もろもろからカンフーハッスルまでいいとこ取り?でも、ディズニーだからOK。【感動おやじ】

 小学5年生の次男に野球のバッティングを上達させようと、バッティングの基礎となるDVDを見せましたが、夜8時過ぎということで、うっつらうっつらしながら観ていたので、見せることを断念。すると中1の長男が「カンフーパンダ」をレコーダーに挿入し観始めました。 すると、風邪気味だった次男が咳をしながらもゲラゲラ笑い始めました。咳が止まらなくなってもDVDは停めないで、と必死に懇願するので、結局家族4人が最後まで観ることになりました。 次男は今日も野球の練習から帰って来てから、もう一度観るといっています。【ヒュー】

ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション [DVD] / ジャッキー・チェン/ジェット・リー/マイケル・アンガラノ/コリン・チョウ/リュウ・イーフェイの口コミ

ジャッキーとジェットリーの夢の共演。本当にポイントはココ。カンフー好きなら一度は見ておきたい代物。内容はネバーエンディングストーリのアジアバーション?って感じです。主人公が別の世界に迷い込み肉体、精神的に成長するお話です。もっと二台スターの絡みを観たかったのが正直なところ。あのヒョロッコイ青年のアクションなんて本当につまらない。ストーリーはともかく、ともかくまずはあの二人が出ているってことで★+1!【ateliers】

ジャッキーとジェットが共演するから、さぞかし凄い格闘場面かと思いきや、それほど凄くなかったです。年齢や肉体的な問題があるかもしれませんが、プロジェクトAやポリスストーリー等を見てきた者としては、スピード感が足りないと思います。続編が検討されてるみたいですが、もし作るなら香港の映画スタッフに任せるか、ハリウッドは香港のアクション映画を見て勉強して作って欲しいと思います。【ひろりん】

ジャッキー・チェンの酔拳を久しぶりに見ました。「スピリット」でアクションを封印したはずのジェット・リーも果敢にアクションに挑戦しています。この二人が競演しているので内容はシンプルなカンフー映画です。なぜか、孫悟空が登場します。スカッとしたカンフー映画に期待している人には朗報ですね。競演しているアジア人の女優も美人でした。【kacaja】

ストーリーは単純な、御伽噺の中で人間性も肉体も成長していく青年の話かもしれないけど、その青年を取り巻くキャラクターは真面目な僧のようで負けず嫌いだったりお茶眼だったり、アル中のダメ親父のようで暖かい師匠になったり、白髪女はFFも真っ青くらい美しかったり。そしてJ&Jのアクション!!J&Jのアクション・バトルを何度も振りを覚えるくらい見るのは楽しいし、中国の風景や建物、着物などを美術的に舐めるように観るのも楽しい。(特に孫悟空とジェイド将軍の衣装と髪型は惚れます)細かいディティールを楽しめる良作だと思います。さて、ジェット・リーこと李連杰のファンとしては映画館で数回見ただけでは飽き足らず、当然DVDは買おうと思っていたわけですが・・・・DVDが★5つである最大の理由は!!!「ジェットの日本語吹き替え:池田秀一さん」が素晴らしいことです!劇場では吹き替え版を見ていませんでしたので、自宅で池田さんの声が聞えてきた時になんだかジーンとしましたです。ジェットの生声も個人的には好きですが、特に今回の黙僧は穏やかに台詞を聞かせるシーンがあるので感動ものです。是非、日本語吹き替えでもお楽しみあれ【ReviewDeGo】

初っぱなから随所にあるワイヤーアクションはいかにもワイヤー!な感じで、まるで魅力を感じられないのですが、全体的にはそれぞれの役者の魅力がよく立てられており、特にジャッキー健在を感じさせてくれる作品に仕上がってると思います。酔拳シーンや、何よりたっぷりの引き出しと多彩さで見るものを引き込むジャッキーと凜として強く速くまっすぐなリーのタイマンシーンは尺もその内容もたっぷりと魅せてくれるものでした。「ただ共演しました」ってだけではないのがいいですね。適度な長さと単純かつよくまとまったストーリー、アクションシーンも多く、また壮大な雰囲気はカンフー映画にあるコアな匂いも薄まって、ファンのみならず楽しめる作品だと思います。最後もわかりやすくすっきり出来ます。【ファミリーアフェア】

アイ・アム・レジェンド 特別版(2枚組) [DVD] / ウィル・スミス/アリーシー・ブラガ/ダッシュ・ミホックの口コミ

レビューを見ていると賛否両論ですね。私個人はとても感動しました。ウィルス・スミスの引き込まれるような演技、サムの可愛さ、エンディング、何をとっても満点だと思いました。何も期待せず、深く考えずに観たからかもしれませんが・・・お気に入りの一本です☆【バニラ】

ウィルスの蔓延で地球最後の男となってしまった科学者ネビルを、現在地球で最もギャラの高い映画俳優ウィル・スミスが演じている。そんなわけで、この映画にはウィル・スミス以外の俳優がほとんど登場しない。ウィルの高額なギャラをカバーするためなのかはわからないが、廃墟と化したマンハッタンを走り回る鹿の群れやそれを狙うライオン?、そして生身の人間が大好物の“ナイト・シーカー”をこともあろうにCGで合成している。 周囲がゾンビ化してまともな人間が自分ひとりになってしまうという設定は、『28日後』や『バイオハザード』と同じ。ただこの映画が普通のゾンビものと違うのは、ゾンビを生身の人間に戻す血清をなんとか作りだそうと主人公が日々努力している点であろう。絶対的な孤独を癒すため○○○○相手の一人芝居や、相棒のシェパードとの悲痛な別れのシーンはなかなか見ごたえはある。 ただ、なぜネビルとサム(犬)だけがウィルス感染から逃れることができたのかの説明が極めて曖昧に作られているため、ラストのサクリファイスもイマイチ感動的ではないのだ。最近公開されたピクサー&ディズニーの『WALL・E』なんかにもいえるのだが、この手の映画は世の中でたった一人(一台)になった理由づけさえしっかり設定できていれば後はもう出来上がったのも同然。逆にそこを手抜きしてしまうと後にどんな尾ひれをつけようと脚本がしまってこないのだ。 いっそギャラが高すぎて共演者がいなくなってしまった孤独な俳優の話にしてしまった方がよっぽど面白かったのかもしれない。 【かなり悪いオヤジ】

SFのcinemaがお好きの方は、見て内容に物足りなさを感じますし、もう少し内容に厚みをもたせ満足感のいくSFcinemaに仕上げて欲しかった これは、二流映画に近い!【あき】

あまりにつまらなくて驚いたこんなに救いようのない作品を見たのは久しぶりだ内容もキャラクターも陳腐矛盾だらけ【憩庵】

最初は、レンタルで借りて見ました。でもあまりにも面白すぎて、買うことにしました!!やはり、犬とのシーンが感動的でした。【カイ】

バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD] / ミラ・ジョヴォヴィッチ/オデッド・フェール/アリ・ラーターの口コミ

ゲームからのバイオファンだが……正直、1を見てから映画には余り期待していない。今までと違って短い事もあってテンポよく進むのだが、アラスカ組と言い、例の件と言い、全体的に尻切れトンボな感じが否めない。次回作を作るつもりなのだろうか。モンスターも一番脅威なのがカラスって……なんか、看板負けしているような気が。ボスモンスターも今まで一番ショボイし。正直な気持ち、映画館で見なくて良かった。見てガッカリした。【どらっへ】

ゲーム版のフルCG作品ディジェネレーションと同時発売の廉価版発売と言うことで同時購入をすることにしました☆ レンタルでは一度見たのですが出始めは高いので(;_;)廉価版の発売を心待ちにしてました♪特別版でこの値段は間違いなく買いですよ☆ ミラのインタビューやメイキングがとても楽しみです♪1 、2と雰囲気が違い戦闘の舞台は全世界に!、最後の終わり方がすっきりしない感とゲーム版が好きな人は設定がオリジナル過ぎてちょっと抵抗があるかもしれませんがやはりアクションは凄いです! 続編ありな感じの終わり方だったのにこれで完結?と思いきや続編の4の製作がまことしやかに囁かれているらしいです(^O^)しかも!ゲーム版の2と4の主人公レオンが登場するらしいことをサイトで読みました!とても気になります(>_【ゆう】

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 / ハリソン・フォード/ケイト・ブランシェット/カレン・アレン/レイ・ウィンストン/ジョン・ハートの口コミ

20(精確には19)年ぶりに製作されたこのシリーズ、ある面ではたしかに娯楽映画だが、ここ十数年スピールバーグが拘り続けている欧米における20世紀ユダヤ問題をテーマにしたものでもあり、ただ娯楽映画としてみるだけではかなり片手落ち。これはユリイカの特集で蓮実重彦氏が指摘しているので、参照されたい。それにしてもハリソン・フォードは、ほんとんどスタントを自らやっていたとか、1957年前後に飛んでいた飛行機の選定を専門家として担当したのも彼だとか、DVDのおまけでなければ知りえないエピソードが山盛り。2007年6月にイェール大学で遭遇したこの作品のロケでは、ハリウッド映画製作規模の違いをまざまざと見せ付けられた。キャンパスの中心部がすべて使われており、今回作品で確認できた。バイクで飛び込むのはスターリング記念図書館で、閲覧室はバイネッキ稀覯本図書館の隣にあるコモンズの食堂などなど。美しいイェールのキャンパスがフンダンに使われている。この大学に監督のご子息が在学中の由。さらにロケ中、多分バイクのスタントさんが大怪我をなさっている、と当時聞いた覚えがある。映画好きにはこたえられないメイキング過程を精確に記録しており、大いに楽しめる。【Bibliothekar】

これだけの年月を経た後の待望の(?)4作目なんだから、万人受けするわけなんかない!そもそも「来ない」と思っていたのが「来た!」だけで、十分!これだけSFチックになっていても、違和感なく楽しめました。ノスタルジーにひたりながら…。「僕だけじゃない。みんな年取ってるんだ…。」たしかに、1作目からをリアルタイムで知らないと、感情移入できないし、だから批判的になってしまうのも分からないではありません…。【internationalman】

正直、劇場に行くまでは半信半疑でしたが、実物を見て、本物の醍醐味に酔いしれました。つまらないと思った人は、おそらく最初の「レイダース」すらろくに見ていないか、最近のCG使いまくりのアクション大作に毒されて違うものを期待していた人なのだと思います。図書館にバイクが飛び込むシーンや森の中でのターザンばりのチェイスなど、映画の醍醐味を知り尽くした作り手による、インテリジェンスあふれる撮影と編集を堪能しました。映像にリズムやテンポ、呼吸があるとこれほどまでに思い出させてくれる作品はひさしぶりで、役者の演技合戦やCGの物量だけで感心させる最近のゴージャスさ以外に映画に何ができるか、を実感させてくれたのでした。【アンドリュー】

壮大な自然や映画のスケール、そしてハリソンフォードのガッツと体力に★を3つ。ストーリーも○○が登場するのは驚いたけど、“有り”だと思った。けど、あのおばさんが登場したのには驚いた!どうしても、他の人を使っても良かったんじゃ…と思ってしまう。しかもクリスタルスカルの正体にガッカリ…私はその手の話を信じない訳じゃないし、あるんじゃないかと思うけど、よりにもよって“あの”インディージョーンズで、それも、まさかまさかの信じられない展開で、ファンタジーを愛する私でも、もう“ついてゆけな〜い”状態でした。でも○○○説を否定する訳ではないですよ【ハーミー】

最初から最後までアクション全開で盛り上がりまくりでした。特に森の中を一気に突っ走るカーチェイスは大迫力で、この作品の中で一番最高のアクションシーンです。子供から大人まで誰もが楽しめる作品です。【ヤマダくん】

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 / ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム・カーター/レイフ・ファインズの口コミ

ダンブルドア校長とヴォルデモートとの死闘は、このシリーズ最高の迫力で、まさに圧巻といっても過言ではないでしょう。思わず息をのむとはこのことです。このとき、ハリーが慕うシリウス・ブラックは、とんでもないことになってしまいます。それは、ハリーたちがもはや子どもの魔法使いではなく、一人前の大人になったということの証しであるとでも言うのでしょうか。残念で仕方がありません。こどももおとなも、楽しめる映画に成長しました。監督がかわると、ここまで作風が変わるものなのですね。【ぱてぼん】

やっぱりシリウスあっさり死んじゃったな〜。細かいところがはしょられすぎたのが残念。待望の次作に期待したい。【ひで】

B’z LIVE-GYM Hidden Pleasure ~Typhoon No.20~ [DVD] / B’z/稲葉浩志/松本孝弘の口コミ

確かに1曲1曲の内容は素晴らしいと思いますが、やはり1本のLIVEと比べると・・・特に、二人がロン毛になる94年の映像に抵抗を感じてしまいます。作品は、これはこれでで評価出来る仕上がりにはなっているので、必見の価値はありますが、「渚園」とかと比較しない方が良いと思います。「ベストセレクトLIVE集」と考えて購入してください。【魅油亜紀嵯麻羽】

このdvd、そして先頃放送されたドキュメント番組を合わせて観た結果、自分はこのB’zのシンガー稲葉浩史にやられてしまいました。なんてクールでストイックな男なんだ。本当に歌う事が好きで全てを歌う事に注いでいるのを感じる。英語を流暢に喋る姿なんかは正に自分達が世界クラスである事を証明付けるている。B’zが長らくトップの座を築き上げ続けている所以を垣間見た気がした。そんな男達が繰り出す圧倒的ライブパフォーマンスとはかくもここまで格好良いものなのか。正直観ている最中、その格好良さに羨ましさすら覚えてしまいまいした。それにしてもB’zはいつでもCoolでいてくれるから安心する。他のバンドの様に下手に世間に合わせたり、ファンに諂ったりして音を発しないから。こういうバンドこそ末長く活動し続けて行って欲しい。予想以上の本当に良いライブdvdでした。買って悔い無し。購入前は通しで観れるか少し不安でしたが全然問題無かったです。あと基本的には一曲一曲のクオリティーは高いと感じました。個人的には新し目の曲を収録した第二弾を出して欲しい。ちなみに点数が4なのは自分がこのdvd全ての曲を把握しきれてなかったからです。これからB’z熱が高まりそう。【フェイタン】

B’z LIVE-GYM Hidden Pleasure ?Typhoon No.20? [DVD]商品の内容はみなさんのコメントの通り、よくできてました♪まるでLIVEに参加したような濃い内容です。たっぷり楽しめました(*^-^*)今年記念すべき、B’zの20周年記念LIVEで散財し過ぎて、ヘソクリも底をついた矢先にこのDVDの発売を聞いてヘロヘロになっていましたが、Amazonさんのおかげでめでたくゲットする事ができました。こんなに値引きになって良いのでしょうか??来年2月発売のGLORYDAYSの方もまた期待しています。次回も絶対Amazonさんで購入しますっ☆【inalove】

良かったですね、カットも良くつながってて。ただ注文をつけるとしたらディスク3のジュースの三本は要らないですかね、だったら違う曲とか二人のコメントかインタビューなんか見たかったですね。(^○^)【1415】

色々な日本人のバンドや歌手を見てきましたが、やっぱB’zが1番だと確信できた作品です!昔の若々しい二人を見るのも楽しいし、3枚目のレアな映像も嬉しい!彼らの音に対する妥協のなさとパフォーマンスの完成度はもう感服です。ただマイナーな曲をもっと入れて欲しかったんで、★4つです。買いです!【タク】

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