【アルバム】デイリーランキング2008年10月31日 付集計分

PORNO GRAFFITTI BEST ACE

【1位】PORNO GRAFFITTI BEST ACE / ポルノグラフィティ

PORNO GRAFFITTI BEST JOKER

【2位】PORNO GRAFFITTI BEST JOKER / ポルノグラフィティ

WE LOVE ヘキサゴン(リミテッドエディション)

【3位】WE LOVE ヘキサゴン(リミテッドエディション) / ヘキサゴンオールスターズ

DJ KAORI’S JMIX II

【4位】DJ KAORI’S JMIX II / オムニバス

Expressions

【5位】Expressions / 竹内まりや

.LOVE

【6位】.LOVE / オムニバス

風のクロマ

【7位】風のクロマ / レミオロメン

冬のシンフォニー

【8位】冬のシンフォニー / サラ・ブライトマン

ALRIGHT

【9位】ALRIGHT / 秦基博

NUDY SHOW!

【10位】NUDY SHOW! / 土屋アンナ

THE “BESTEST”BENNIE K SHOW

【11位】THE “BESTEST”BENNIE K SHOW / BENNIE K

w/z FRIENDZ

【12位】w/z FRIENDZ / 詩音

12 Love Stories

【13位】12 Love Stories / 童子-T

THE IDOLM@STER MASTER LIVE ENCORE

【14位】THE IDOLM@STER MASTER LIVE ENCORE / ゲーム・ミュージック

Around40〜アラフォー〜

【15位】Around40〜アラフォー〜 / オムニバス

マクロスF(フロンティア)O・S・T・2 娘トラ。

【16位】マクロスF(フロンティア)O・S・T・2 娘トラ。 / TVサントラ

ベストラッピン 1996-2008

【17位】ベストラッピン 1996-2008 / EGO-WRAPPIN’

BETTER SONGS OF THE YEARS

【18位】BETTER SONGS OF THE YEARS / 奥田民生

BEST FICTION

【19位】BEST FICTION / 安室奈美恵

悪魔の氷

【20位】悪魔の氷 / AC/DC

StrikerS Sound Stage X

【21位】StrikerS Sound Stage X / ドラマ

MAD DISCO

【22位】MAD DISCO / SHERBETS

B’z The Best “ULTRA Treasure”

【23位】B’z The Best “ULTRA Treasure” / B’z

A COMPLETE 〜ALL SINGLES〜

【24位】A COMPLETE 〜ALL SINGLES〜 / 浜崎あゆみ

KAORI MURAJI plays BACH

【25位】KAORI MURAJI plays BACH / 村治佳織

ジェニファー・ハドソン

【26位】ジェニファー・ハドソン / ジェニファー・ハドソン

the generous

【27位】the generous / the generous

ヘタリア ドラマCD第一巻〜心の底からヘタリアをマンセーする〜

【28位】ヘタリア ドラマCD第一巻〜心の底からヘタリアをマンセーする〜 / イメージ・アルバム

ブレイクアウト〜デラックス・エディション〜

【29位】ブレイクアウト〜デラックス・エディション〜 / マイリー・サイラス

ディグ・アウト・ユア・ソウル

【30位】ディグ・アウト・ユア・ソウル / オアシス



PORNO GRAFFITTI BEST ACE / ポルノグラフィティの口コミ

これはベストアルバムなのかな?Bサイド集以下のクオリティしか無いじゃない・・こんなのは解散したバンドがレコード会社との契約を遂行するために仕方なく出す恥さらしCDだよまあ今のポルノは名前だけはビッグだけど作曲能力はインディーズ以下だから、この程度の曲が並んでも仕方ないのでしょう。akだけじゃなくもっと外部の作家を入れないと早晩懐メロ歌手の仲間入りです【オアシス】

昔のベストと比べれば聞き劣りする、とか言われるのは、ぶっちゃけ爆発的なヒット曲がないために仕方がないかと思われます。しかし、正味な話、それってポルノに限った話ではありませんよね。最近では、何周もトップ10にチャートインしている曲なんて、崖の上のポニョくらいじゃないですか。 曲の質が落ちているというよりも聞き手である我々のモチベーション自体、あの頃とは変わってしまった気がするんです。曲の受け取り方にせよ、評価にせよ、やたらひねくれているように感じます。やたらと批判したくなってしまうんですよね、なんか。アーティストのみなさんにとっては、生きづらい世の中になったもんです。曲の「楽しみ方」のスタンスは今、これで正しいんでしょうか。 …なんにせよ浮かんでは消えて行く、まさに「ポップ」なそんじょそこらのアーティストより、ずっと芯のある曲を作っていると思いますよ、彼らは。 僕はこのアルバムをお勧めしますけど。【sp】

意見の多い「どうせなら2枚組みに」というのは反対です。収録曲すべてがシングルならその方がいいでしょうが、アルバム内の曲も含んでいるなら分けて出す方がいいです。今回は曲の並べ方が良かったですね。しかし、前回のベストのときも今回もジャケットデザインは気に入りません。もうちょっと万人受けしそうなデザインにして欲しかったなぁ…【ヨッシー】

曲は良いのですが、やはり売り方に少し問題ありですね。前回もそうでしたけど、シングルはシングルだけでベストを作って、人気曲は裏ベストではないけど過去の埋もれた名曲+新曲くらいの構成で十分だと思います。B’zでいう「Mixture」(過去のc/wやアルバム曲+新曲だけのアルバム)と「Pleasure」みたいに統一性をベストにももたせるべきかな、と。ベストを2枚(シングルを分散させる)このやり方だとシングルで興味がわいた人はあまり買わないのではないかな。【ゆう】

2つに分けてしまったことで、本当に中途半端になってしまってる気がする前回のアルバム以降、ハネウマライダーくらいしかスマッシュヒットしていないためか、ボリューム不足は否めない個人的に好きな曲は多いが…ちょっと残念【クロノグラフ】

PORNO GRAFFITTI BEST JOKER / ポルノグラフィティの口コミ

レビューの中で曲が少ないんじゃないかとか、2枚同時リリースに対して否定的な意見をみるけど、実を言うと僕も同意見です。もっと、良い曲が他にもあるのに本当にもったいないと、前回のベストの時も思いました。ですが、1つ分かってほしいのが、このような売り方は彼らの意思ではなく、レコード会社がそうしてるんじゃないか、という事です。そして限られた曲数のなかで彼らが選んだのが、今回の曲だということを。シングル曲以外の名曲も両方に収録されてます。できれば、全員の方に両方買ってもらいたいですが、無料な方もいると思います。迷っているならこのジョーカーを買ってみてください。インターネット配信限定曲や晴一さんがハセキョーとのことを書いたのかな?と思われる新曲も入っています。ポルノの曲を聴いたことが有る人も無い人も聴かず嫌いにならないで聴いてみてください。彼らの魅力に気がつけるはずです。では、長文失礼しました【バギー】

昔のベストと比べれば聞き劣りする、とか言われるのは、ぶっちゃけ爆発的なヒット曲がないために仕方がないかと思われます。しかし、正味な話、それってポルノに限った話ではありませんよね。最近では、何周もトップ10にチャートインしている曲なんて、崖の上のポニョくらいじゃないですか。 曲の質が落ちているというよりも聞き手である我々のモチベーション自体、あの頃とは変わってしまった気がするんです。曲の受け取り方にせよ、評価にせよ、やたらひねくれているように感じます。やたらと批判したくなってしまうんですよね、なんか。アーティストのみなさんにとっては、生きづらい世の中になったもんです。曲の「楽しみ方」のスタンスは今、これで正しいんでしょうか。 …なんにせよ浮かんでは消えて行く、まさに「ポップ」なそんじょそこらのアーティストより、ずっと芯のある曲を作っていると思いますよ、彼らは。 僕はこのアルバムをお勧めしますけど。【sp】

最後の集金でしょうか?そうしてもらいたいくらいポルノは落ちぶれました。前回2枚組みベストを出しましたが、今のポルノに2枚組みベストを出す実力もヒット曲もないでしょ〜。自分達を客観視できないのなら仕方ありませんが・・・昭人さんの声質や歌は上手いと思うので徳永英明のような生き方が出来ると思います。しかし何かを創造するアーティストとしてのセンスはメジャーレベルにありません。ハルイチさんも作詞がしたいなら作詞家になれば良いんじゃないの?ギターソロを聞いてもセンスの欠片も上手さも感じません。ベースが欠けた時点で解散すべきでした。【オアシス】

なぜ、ポルノはベストアルバムを二枚に分けるのか?理由を私なりの解釈でお答えします。昨今のアーティストにおけるベストアルバムはもはやただの金稼ぎにしかすぎません。なぜか?それは低コストで高い利益が望めるからです。すでにレコーディングしてある曲をいれるだけでよいのですから。だからDVDをつけてもたいした損失にはならないので(逆にDVDをつけることで購買意欲を高める)DVDをつける。消費者側もシングルを集めただけなのでハズレがなく普段買わないアーティストでもベストは買う方も多いと思います。つまり、ベストアルバムは双方に都合のよいものとなっています。もはやベストアルバムは“ベスト”ではなくなっています。ただのシングル集です。しかし、ポルノは違います。ポルノはベストアルバムでありながら全曲レコーディングし直してあります。また、ただシングルをいれるだけでなくアルバムからもいれています。つまり彼等の前作Red’sとBlue’s以降の曲の彼等が聞いてもらいたい“ベスト”の曲をいれています。また、彼等はベストアルバムにも必ず一曲ずつ新曲をいれてます。レコーディングをし直す、新曲をいれる、だからコストがかかるので二枚に分けるのです。つまり、これは彼等の音楽への姿勢を如実に表しているものと言えます。おわかりいただけたでしょうか?【KOH】

4年振りと区切りがアレなのは2004年のリリースを含めたら5年分になるということでそこは良しとしましょう。ただせっかくの10周年なんだからもっと豪華にしたら良かったんじゃないですかね。DVD付けるとか(それこそ一般の方も参加できたプレミアムなポカリライブとか)前回1曲だった新曲を2曲に増やすとか。c/w入れて15曲+新曲1曲 でも良かったと思いますよ。収まらない量では無いし。前回と同じ曲数というのも盛り上がりに欠けます。【黒い人】

WE LOVE ヘキサゴン リミテッドエディション(完全限定生産盤) / ヘキサゴンオールスターズ/アラジン ザ セカンド/一発屋2008/羞恥心/Pabo/mai&タケシ/エアバンド feat.雄&直/ラクダとカッパ/misono&ヒロシ/エアバンドの口コミ

歌を聴いても全く良さがわかりません。話題性で売れてる感じですね。長期間聴けるようなアルバムではないです。聴きたい人はレンタルで十分だと思います。【タク】

いやあ、いいですね。素直に楽しめるアルバムです。元気がでる曲から聞かせる曲まで揃っているので、あまり飽きないで聞けます。最近は、ヒップホップなんていう、音楽まがいのものや、カバー曲、リメイク曲ばかりで、うんざりしていたので、こういうアルバムは嬉しいですね。皆さんもそうなんじゃないんでしょうか?だから売れるんですよ!【カズ】

比較的、飽きるのも早いかも?(2回聴いて、多少飽きました。)オリコン第2位を獲得した3大ヒットシングルの収録は、当然嬉しいこのアルバムの目玉です。意外に良かったのが、misono&ヒロシの「アブラゼミ♀(大阪バージョン)」です。あのアコーステックなサウンドは心癒やされます。misonoは良い歌声で、さすが元D・A・Tのボーカルですね。アッパレ!他には「ラクダになるぞ」も結構イケてると思います。そしてPaboも見直しました。(特に里田まいちゃんは、素適です!)MCは多少わざとらしい所もあるが、あった方がアルバム的には良いでしょう。購入するならDVDと写真集も付いたリミテッドエディションがベストだと思います。ヘキサゴン系が好きな人なら後悔しないでしょう!【魅油亜紀嵯麻羽】

オリコン週間アルバムチャート初登場一位をとってしまいました。こんなアルバム買ったのは、どこのどいつだい。こんなアルバムでも買った人がいたんですよ。なにい、やっちまったなあ。繰り返し聴くような代物ではありません。お店の試聴コーナーで済ませてしまいましょう。【ワルツ】

星はもっと多かった。歌手なんだかバラドルなんだか区別もつかないmisonoなんかが参加して良いアルバムじゃない。ここじゃなきゃ楽曲なんて出さない本当は本業が歌手以外の人達だけで構成される筈の唯一の汚点。居なきゃ間違いなく早い時点で予約購入するはずだったが、参加を知ってやめた。今後も買う気はしない。【がっかりだったからつい】

Expressions (初回限定盤) / 竹内まりやの口コミ

想い出深い楽曲の数々が懐かしく、久しぶりに胸がキュンと締め付けられ様な感覚になりました♪車の中で聞いている時は特に、こっそり昔の彼を想い出しては切なく甘い想い出に一人浸っています。(運転手は夫ですが・・)昔も今も素敵な曲ばかり、これからもまりやさんの曲と共に想い出は増えて行く事でしょう。同世代の方はもちろん、若い方にもお薦めしたいアルバムです。【naco】

ディスク2、ディスク3のまりあ氏の作品が素晴らしい、まりあ氏の楽曲はサビが2回あるような感じで、その作曲センスを高い歌唱力でこれでもか、と言うくらい見せ付けています。まりあ氏=駅のイメージしかありませんでしたが、カムフラージュ、人生の扉、等、作詞、作曲が全く異なるアプローチで、ご自身の高い歌唱力をあやつり、素晴らしい楽曲にされています。セルフライナーノーツが、まりあ氏との距離を一気に短くしてくれます、美しく、かわいらしい容姿も、まりあ氏の魅力のひとつです、いつか、生のまりあ氏にお会いできる日を期待しています。ボーナスディスクは、カラオケよりPVが良かったです。【あ】

「Variety」や「Impressions」とかぶった曲がたくさんあるので購入するのをだいぶ悩みましたが、買って大正解!!!ブックレットも良かったです。ただ残念なのが、大好きな「夢の続き」と「幸せの探し方」が入っていなかったこと。私的にはまりやさんのこの2曲は外せないのに…。何故、何故、何故?ということで☆−2にさせていただきました。【puri-casablanca】

竹内まりやが30周年。時間が経つのは早いものです。『人生の扉』は最高傑作でした。また、月日を重ねるたびに素敵になって、歌唱力も衰えるどころか、スケールアップされていることに驚きです。竹内まりやの声は低音部のビブラートが魅力的です。しかもポートレイトはどうみても30代前半のような綺麗さ。歌のコンセプトは日常を題材にしたものが多いので共感する人が多いこともうなずけます。個人的には『夢の続き』と『ロンリーウーマン』は入れてほしかったですがまあよしとしましょう。あとはライブ再開を願わくば。30周年おめでとうございます。【sna15903】

期待して買いました。選曲は良いです。デビュー曲の「戻っておいで私の時間」が入っているのは評価出来ます。 ただ、リマスターの手法に疑問を感じます。 Septemberに違和感を感じるのです。確認していないので、確固としたことは言えませんが、EPOのコーラスの一番上の音を消しているのではないかと思います。 原体験で当時聴いていた曲より暗く感じてしまいますが、気のせいでしょうか(曲の歌詞は明るいものではないので、これで良いのかもしれませんが)・・・。 EPO自身、当時の曲は曲調は明るくても、歌詞の内容は暗いものが多くて、その対比が新鮮でした。 これを応用したものと勝手に解釈している自分の思い込みかもしれませんが、その他の評価点を差し引いても、イメージダウンです。 印象的には「Impressions」を初めて聴いた時ほどの感動はありません。それ以降のヒット曲・評価されるべき曲が少ないともいえるのでしょう。 Disc2枚で凝縮出来た気もして、評価します。【マンタ1963】

ドットラブ / オムニバス/青山テルマ feat.SoulJa/中島美嘉/RUI/MISIA/DREAMS COME TRUE/Every Little Thing/倖田來未/大塚愛/浜崎あゆみ/伊藤由奈の口コミ

たいがいコンピ盤って2〜3曲はいらないなーって曲が入ってるもんだけど、このアルバムは全曲ガチンコ真剣勝負の名曲ばかりですねー、カラオケで友人が歌ってる曲は聴いていても原曲持ってなかったりするので、こういうコンピは忘年会に向けて助かるのではないでしょうか?ジャケットを見て、m-flo?って思いましたが聴いて納得!こんないい曲があったんですね!最後にドリカムの「LOVE LOVE LOVE」が英語バージョンというのが意外な収穫!英語カバーのコンピなんかも聴いてみたいですね。【喝!】

R35の大ヒット故かは知らないが最近BEST以上に目立つのがコンピレーションの乱発「アイのうた」だの「恋のうた」だの…永遠の愛だの…主体性を持たずに音楽を聴く人には丁度いいんでしょうがねえ、ハッキリ言ってBestアルバム以上にコンピレーションの存在意義は薄いですよ今回はこの選曲でJ-POP史に残るラブ・ソングとは笑止千万確かに売れた曲、話題になった曲、認知度の高い曲でまとめられているがJ-POP史に残るとまで言えるのは大目に見ても9曲目だけだろうそしてこういうアルバムを買ってしまうアレな人がいるからこそつまらないコンピレーションやBESTばかり乱発されるという負の悪循環に陥る、というよりもう陥っている自分の恋心を湧かす曲ぐらい自分で決めて下さい【Arthur Sonette】

盗塚愛のプラネタリウムって曲がFF10に使われてます!ほんと素敵だね★【渚】

以前にも散々オムニバス系アルバムに収録された事のあるようなヒット曲を集めて売る必要がどこにあるんでしょうか。それしか知らんのかと言いたくなるような選曲。名曲ならヒットしなくても(=あまり広く知られていない曲でも)他に山ほどあるのに。視野狭すぎ。資源の無駄。【pachi】

朝のワイドショーで紹介されてて早速予約しました!コンピブームでたくさんコンピが出てますが、「R35」や「Around40」のようにちょっと懐かしい曲ばかりのコンピが多い中、この作品は最近の曲も多いし、20代も楽しめるコンピだと思います!「fragile/Every Little Thing」、「ENDLESS STORY/伊藤由奈」、「ハナミズキ/一青窈」、「CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵」、「そばにいるね/青山テルマ」、「雪の華/中島美嘉」、「月のしずく/RUI」、「Everything/MISIA」などなど好きな曲がいっぱいで嬉しいです!これだけクオリティの高い楽曲ばかりのコンピは久々じゃないですか?買いです!【松商店】

風のクロマ (初回限定盤)(DVD付) / レミオロメンの口コミ

「ether」でメンバ3人以外の音が入ってくることに違和感を持ち始め、「HORIZEN」で違和感がさらに増大し、商業的に思えたのもあって何となく以前よりも聴かなくなってたのですが、音楽雑誌で本人達も悩んで模索し続けてるということがわかり、自分の中でのわだかまりも一旦置いておこうと思って聴いてみると、やっぱり、楽曲自体は素晴らしいし、歌詞も想いが伝わってきて、今は以前のようにレミオロメンを応援している自分に戻ることができました。この「風のクロマ」はシングル曲が多く、新しい曲が少ないのは残念ですが、「蛍」「Wonderful&Beautiful」はやっぱりこのアルバムに必要な曲ですし、他の曲もアルバムの1つの曲として流れで聴くと違って聴こえたりします。それにシングルを買ってないものとしてはやはりアルバムに入れてほしいという想いもありますし。アルバムオリジナル曲の中では、「透明」「星取り」「花火」がいいです。この3曲は昔と今が融合した「新しいレミオロメン」の楽曲になっていると思います。特に「星取り」は出だしのギターからして鳥肌もんで、楽器も抑え気味なのがなんか新鮮で特に気に入っています。長くなってしまいましたが、賛否両論いろいろあるとは思いますが、私は、「今の」レミオロメンの音楽としてこのアルバムはお勧めできると思いましたので★5つとしました。【限界センサー】

いきなり感想ですが、 シングル未収録曲は、総じて“現在進行系レミオロメン”的なモノに仕上がっています。 さまざまなメディアで、これからのレミオロメンが議論されていますが、「アイランド」以降の苦闘を経た彼らの成長がこのアルバムから垣間見えて、非常に興味深いです。 ….とまあ、素人の音楽論はここまでにして(笑)、以下、個人的な感想。 わたしは、「透明」・「青春の光」・「星取り」がお気に入りです(*^^*) 「透明」は、『曲全体を浮遊感で包んだ』、とでもいった曲です。こういった雰囲気の曲は久しぶりかと思います。 「青春の光」は、レミオロメンによる『青春』の表現。 爽やかなタイトルとは裏腹に、歌詞には明るさがほとんどありませんが(笑)、バンドサウンドを前面に出しつつ、がむしゃらな青春を歌っていてグッときます!! 最後に「星取り」ですが、これは一番のお気に入り。 ボーカルと演奏もさることながら、歌詞が秀逸です。 「電話」や「ビールとプリン」は、飾ることのない日常のワンシーンを切り取ったからこそ、そこに自分を重ねることができ、心に深く響きました。 この「星取り」も、追憶にひたった内容の歌詞が聴き手に情景を浮かばせ、切なさ・悲しみを否応なしに引き起こしてきます。 じっくりと歌詞カードを読みながら、もう何度も聴きました。 秋の歌ということで、季節と曲のイメージもぴったりだと思います。ただ個人的に気になるのは、「星取り」をライブでどのように組み込むかということ。ライブの序盤、中盤、後半、どのへんに入れるか? 「星取り」の前後にどの曲をもってくるか?いずれにせよ、ツアーにおいて重要な役割をもつ曲だと思います。もちろん今回取り上げた三曲以外も、「翼」などなど、それぞれ新たなレミオらしさが反映されていて、とても良かったです。以上、長くなりましたが、個人的には仕事疲れを癒すクスリになりました(笑)!レミオに感謝します&ツアー楽しみにしてます!【NN】

今回のアルバムは前作の「HORIZON」以上にポップ色が強くなった感じです。「ether」が発売した時「朝顔」までに培った3ピースでありレミオロメン独自ののロック色と、積極的に取り入れたシンセやキーボードなどのポップス音が上手く融合されていて、アルバムにも書いてあった「ニュースタンダードロック」というものを見せつけられました。今回はなんだかレミオロメンらしさ、というものがあまり感じられないです。「HORIZON」や「ether」とは比べのものにならないくらい変わってしまった感じです。昔のレミオロメンには戻れないと藤巻さんも言っていましたが、近年単調なバラードやありふれたポップチューンが多い気がします。彼らにはもっとバンド独特の楽曲を作れると思うのですが・・・しかし今回収録されている「透明」や「星取り」は2年半まった甲斐がありました。既に一発屋と言われてしまっていますがまだまだレミオロメンには秘めた可能性があると思います。これからも頑張ってほしいです。【黒マル】

久々の新作でしたが、前作の頃自分はJ-pop、J-rockばっかり聞いているいわゆるシロウトでした。そのときの自分ならもうちょっといい評価が出来たでしょうが、ロックに目覚めてしまった今となっては若干冷めた存在でありまして、ちょっと厳しく評価してしてしまいます。といっても前作は酷評を受けながらもかなり好きなアルバムで今でも好きです。なんですが今回聴いてみて思ったのはまとまりのない散漫な印象でした。 まずシングルが入りすぎ。カップリング含め7曲も入ってます。バンプのアルバムとかでもありましたがあれはアルバムとして消化しきってるからいいんです。でもこれでははまりきってない印象。 次に曲多すぎ。LPでいえば二枚組みです。たいてい二枚組みのアルバムは相当良くないと好評価は得られないんです。長すぎると疲れてしまうんですよ。 そして決定打がないこと。前作ではスタンドバイミーに衝撃を受けましたが、今回は翼などがそれに当てはまるのでしょうがそこまででもなかった。 そのためこのアルバムにあまりコンセプトが感じられなかった。 まだ数度しか聴いてないのし、嫌いなものもなかったと思いますが、曲は悪くなくてもまとまりにかけるアルバムだと思います。 いままで聴いてなかったシングル曲がたくさんあってそれにははまってるんですが、正直アルバムとしてはハマっていない。そんな感じです。今後好きになる可能性、嫌いでもないため4としておきます。まあポップな面も含め、良くも悪くも「J」なアルバムです。(酷評ですいません。洋楽聴いてると硬く考えてしまうものでして。)【pinkzep】

毎作、ラストが特に素晴らしいレミオロメン。今回も違わず、「花火」良かった…女と男の可愛らしくストレートな気持ちが綴られたあたたかい曲。2年半という期間、いろんなことがあったんだろうと感じられるアルバム。特にシングル群は少し頑張りすぎなところも感じるしかしこの作品を生んだことで、少し肩の荷が下りたのではないか。今後にさらに期待したくなる。そういうバンドは貴重だ。【Nwork】

冬のシンフォニー(デラックス・エディション)(限定生産:デジパック仕様盤)(DVD付) / サラ・ブライトマンの口コミ

サラの発クリスマスアルバム、どんな仕上がりになってるのか楽しみです。今年のクリスマスはこのクリスマスアルバムを聴いてクリスマスを過ごしましょう!【ジョウ】

ALRIGHT(初回生産限定盤)(DVD付) / 秦基博/槇原敬之/一青窈/福耳の口コミ

前回の作品は彼の得意な部分で勝負していた傑作でした。のびやかで、スケールの大きな「声」を全面に押し出していたからです。デビュー作とは思えない出来でした。それに対して、今作は苦手な部分にも挑戦している気がします。「キミ、メグル、ボク」や「最悪の日々」なんかがそうで、こういう曲では、彼の「声」の魅力があまり活かせていません。でも、そういう曲をあえて作ったのはクリエーターとしての部分を新たに開拓するためでしょう。そういうことも、デビューして数年の彼には必要なことだと思います。もちろん彼の「声」を活かした「夕暮れのたもと」や「休日」、「新しい歌」のようないい曲もあります。特に「休日」は彼の魅力がすべてそそぎ込まれた名曲だと思います。(詞がリリカルで素晴らしい!)マッキーとコラボしたボーナストラックやDVDを含めた総合力では、前作に近い満足感が得られました。今作を聴き、彼も事務所の先輩であるスガシカオや山崎まさよしと同じように、シングルではなくアルバムで評価される人だということをあらためて感じました。(残念なのは「プール」がCDではなくDVDに入っていること位です)【サイケデリック探偵団】

自分も実は、アコギ1本の秦基博が一番好きなのですが、そんな個人的な好みを覆してしまうくらい、このアルバムは聴き終わった後、すごく温かい気持ちになれて、このアルバム良かったです。早速、家族に優しく接してる自分がいて(笑)、とても素敵なプレゼントをもらった様な感じです。【でんち】

アコースティックな彼は当然ながら、個人的にはバンドを引っさげた彼も魅力的だったりする。多少バックの音はうるさいが、必然的に音数が減ってしまうライブでは映えそうな曲が多い気がした。CDそのものには少ないアコースティックサウンドをDVDの特典映像で堪能できるところがニクい。これだけでも星5つ付けたい。歌詞は正の姿の影にちらつく負というスタイルが基本だが、もう少し負の部分を出してもいいんじゃないかと思う。シングル曲がいい子ちゃん路線に一辺倒してるのが気になる……。ボーナストラックは本編と分けて欲しかった。「夏はこれからだ!」のラップパートは失笑モノです。まぁ、おまけですから。【たれ】

あくまでも個人的意見です。せっかくの素材にあれこれ手を加えすぎて本来の味からほど遠い味になってしまったという感じです。彼の声は音と音の空間、最後の音の余韻に色をつけることができると思う。しかし、これだけいろんな音をつめ込んでしまっては、元もこうもない。本人が安っぽいレコーダーで一発録音したほうが良かったのではないか。こうなったのは本人の希望なのか周りの強制なのかわからないけど。。。そして前作からの短時間での発売も気になる。ショウビジネス界の事情なのか。。。【emilio】

今日全曲聞きました。ただ一言、凄い!!!笑秦さんの今までの曲は、捨て曲がないくらいどれも良曲なのですが、今回のアルバム曲は更に進化しているように思えます!!クオリティが高いんですよ!!それぞれの歌詞に見合ったメロディーに素晴らしい歌声、感情の使い分けや歌い方もうどれをとってもパーフェクトです!!!不思議と情景まで浮かんできます笑シングル曲も良曲ばかりなのでかなりいいアルバムになってますよo(^-^)o初回限定にはボーナストラックも収録されているので、断固、初回限定をオススメします!自分は男なのですが、あの声にはやられますね笑男ながら秦キュンです笑こんな素晴らしいアーティストと出会えて凄く嬉しいです。秦基博いい曲をありがとう。【ナオ】

NUDY SHOW!(DVD付) / 土屋アンナ/ANNA TSUCHIYA feat.AI/ANNA TSUCHIYA feat.MONKEY MAJIKの口コミ

とにかくカッコイイ!ほとんどが英語なので訳詞みたいなのが付いてます☆リズムにのれるし17曲も入ってボリュームたっぷりです♪DVDも約60分入ってて、土屋アンナの素顔も写ってて見ごたえありますょ!それにキレイで可愛いっ(o>v【雅-miyavi-】

THE“BESTEST”BENNIE K SHOW(DVD付) / BENNIE K/シーモネーター/HAMMER/TSUYOSHI/Yukie/UNITY a.a.s./2BACKKA/アルファ/DJ HI-KICK/a.mia/SEAMOの口コミ

ベスト第二弾!!!今回はコラボver.ということで二人のリスペクトするアーティストとの共演wBKの集大成を感じる大満足の一枚です!!!!!なんと言ってもPVがたまらないw一つ一つにドラマがあり共感しながら観てます(●’艸`)ウフぜひ前回の「BEST OF THE BESTEST」と合わせて持っていたいアルバムですよーw今後のBKの活動にも注目!!【jhonny-bk】

コラボ曲集素材の良い二人に旨味を加えれば、いいに決まってる。【ORANGE】

12 Love Stories(初回限定盤)(DVD付) / 童子-T/郷ひろみ/加藤ミリヤ/BENI/青山テルマ/清水翔太/YU-A/KREVA/JUJU/田中ロウマの口コミ

あまりの下手さに少し驚いた。つぶやいてるだけで、これってラップなの?全く心に響かない。feat歌手の方々が上手すぎて余計つぶやきラップに違和感が…..【King】

酷評だらけのレビューですが敢えて満点を付けさせて頂きます。確かに「第三の男」や「童夢」の頃のようなヒップホップなスタイルは影を潜め、軽薄なラブソングを歌うラッパーのように思える。でも昔の童子を好きな人がいれば当然今の童子を好きな人もいるわけです。音楽性、そして童子自身の変わりゆく姿を受け止めてこそ本当の「ファン」ではないだろうか。商業的に成り下がったと解釈するのもいい。本当にヒップホップが好きなら本当のヒップホップを聴けばいい。もう童子は昔のように戻らないかもしれないが私はこれからも聴き続けるだろう。【death】

昔の童子-Tを知っている人は、いまひとつだと思うかもしれないけど、俺にとっちゃ昔は昔の童子-T、今は今の童子-Tがあると思います。俺はこの作品は正直いいと思います。特に、「願い feat.YU-A(Foxxi misQ)」なんて最高にいい曲ですよ。泣けてくる。失恋した人も交際中の人も、この曲聞けば、相手のことをもっと大事に思えると思います。ぜひ一度聞いてみてください。オススメします。【U】

感動した。今までのいろんな恋愛がよみがえってきました。ほんと買ってよかったです。売れ線だとかそんなもん関係ない。いいもんはいい いつだってシンプルだろ。嫌なら聞かなきゃいい買わなけりゃいい ただそれだけ。【simplecard】

俺はもうオッサンだが、昔フォークが反戦ソングだった頃、拓郎が「結婚しようよ」とか作って硬派のフォークファンからはメチャクチャに言われたらしい。童子ーT「12Love〜」に対するレビューを読むと、同じような感じを受ける。童子は年齢に即したリアルなラップを作っているにすぎない。軟派だろうがセルアウトだろうが、外部の俺には知ったこっちゃない。最初、甘くて聴いてられなかったが、何回か聴くとなかなかよくて、はまる。夜中一人で聴くのがいいよ。特に「実りある人生を」とかのライムはいいっスよ。【simple_plane】

THE IDOLM@STER MASTER LIVE ENCORE / ゲーム・ミュージック/萩原雪歩(落合祐里香)/音無小鳥(滝田樹里)/星井美希(長谷川明子)/三浦あずさ(たかはし智秋)/如月千早(今井麻美)/高槻やよい(仁後真耶子)/秋月律子(若林直美)の口コミ

MLの3と4でも新曲の後は史上最長のアンコールとしてREM@STERVerの曲を歌っていましたが今回はタイトルが示す通りCD丸ごとがアンコール。ライヴも終り、アンコールの声を受けながら行われる閉幕のあいさつから始まりますがアンコールに応えて、というより自分たちが歌いたいからといつものようにセルフアンコールによってライヴは続きます。shiny smileは歌い手が違うとは言っても普通のM@STER VERSIONなので割愛するとして新曲のシャララは律ちゃんとあずささんの「違う」相手を「同じ」タイミングで好きになった2人を歌った曲調も歌詞もどこまでも甘い、至極の出来になっています。特にいつになく甘く歌う律ちゃんは最高です。REM@STERVerの曲も、ライブフォーユーの中ではダンスや歌い方がアレンジに合っていない印象のあったピアノジャズ風GO MY WAY!!等も歌い方を少し変えるだけでもガラリと印象が変わり曲調も歌声も見事にマッチした、いいアレンジになっていると思います。最後に。もう徹頭徹尾聴き休むところがないほど聴きどころ満載のCDであることは間違いないですが、今までのMLシリーズのお約束となっているドタバタENDは今回ないのでアレを楽しみにしていた人は注意!(笑)【孫六号】

01:閉演のあいさつ02:shiny smile(M@STER VERSION) 歌:星井美希・萩原雪歩・高槻やよい03:シャララ(新曲) 歌:三浦あずさ・秋月律子(作詞:yura 作曲・編曲:川田瑠夏)04:GO MY WAY!!(REM@STER-B) 歌:如月千早05:ポジティブ!(REM@STER-B) 歌:高槻やよい06:First Stage(REM@STER-A) 歌:三浦あずさ07:エージェント夜を往く(REM@STER-A) 歌:萩原雪歩08:まっすぐ(REM@STER-A) 歌:秋月律子09:THE IDOLM@STER(REM@STER-A) 歌:星井美希10:プレゼント11:花(新曲) 歌:音無小鳥(作詞:yura 作曲:藤末樹 編曲:景家淳)12:開演のあいさつ公式で1が閉演、最後の12が開演になってた。MASTER LIVEの閉幕で新たなシリーズの開幕・・・ってことなのかな?【Laty】

Around40~アラフォー~ / オムニバス/槇原敬之/古内東子/杏里/中山美穂/岡本真夜/今井美樹/PRINCESS PRINCESS/渡辺美里/松田聖子/小比類巻かほるの口コミ

僕の大学生時代から社会人初期の頃の曲が多く、懐かしさを感じたのはもちろんのこと、今聴いても決して古く感じない曲がほとんどでした。アラフォー世代はもちろんのこと、様々な世代の人に聴いてもらいたいと思える一枚でした。【LUCINO】

まあ懐かしい曲もあるが買いたいとは思わないね。この手のシリーズはいまいち魅力に欠けるな。まあどうしてもと言うならダビングすれば十分だな。それにしてもセコイシリーズだな。GOODLUCK!!BABY!!【暗黒王子】

40歳前後の女性をターゲットのコンピ集とのことですが、男の(今やいいおっさんの)ボクにも、これでもか〜!!の青春キラーチューンばかりで驚きです。よくぞここまで選曲してくださった!!どの曲も、聴くとその当時の風景が浮かび、淡い恋心なんかも思い出されて、胸キュンになっちゃいます。1.プリプリのMを選んだところがミソ。当時のボクの失恋ソングでした。そしてあなたも…2.My Revolutionよく聴きましたね。青春です!!3.聖子ちゃん、高校当時大ファンでした。今でもシングルレコード全てしまってあります。4.小比類巻かほる。こんな方もいましたね。やっぱこの歌かな。5.中村あゆみ。当時ヤンキーへのレディースからのアンサーソング。6.レベッカも好きだったなぁ。丁度CDというメディアが出始めの頃で、いろいろそろえました。7.元春はsomeday。これですね。ジャパニーズ80’sの先駆者!!8.浜ショーは、片思いを持ってきましたか。これこそ落ち込みキラーチューン!!9.久保田利伸は確かにこれ。Missingだなぁ。10.数あるマッキーの胸キュンソングから、足音ですか。渋いな〜。11.誰より好きなのに/古内東子。これは隠れた名曲ですよ!!12.オリビアを聴きながら。尾崎亜美のもよく聴きました。13.ミポリン!!好きだったな〜。ドラマもよく見ました。14.TOMORROW 阪神淡路大震災の時、この曲に励まされました!!15.ラストは歌姫今井美樹。ご主人の曲をたくさん歌ってましたが、この曲も好きでしたね。というわけで、アラフォーな方々男女問わず、聴くと言うより涙するコンピ集です。【parismatch】

ここまでベタなのは初めて?選曲にひねり無し!中年主婦層が遠い目をして懐かしむアルバムなんだろうけど。しかし「M」、「赤いスイートピー」…う〜ん。【ANY】

マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」 / TVサントラ/シェリル・ノーム starrinng May’n/中島愛の口コミ

前作「娘フロ。」も勿論含め、マクロスにおける菅野よう子の集大成、とでも言える出来。基本的には歌姫二人を据えたヴォーカルアルバムなのだが、その合間に箸休め的に絶妙な間隔で挟まれるBGM楽曲含め、菅野のさりげないセンスのよさが光る、実に聴き応えあふれる贅沢な一枚に仕上がっている。何度か聴いてから、ランカの「星間飛行」の作詞を手掛けた、(個人的には本作がマクロスFの中では最も好みなのも手伝い)かつて松田聖子などのリアルアイドルを世に送り出してきた、ベテラン作詞家、松本隆の公式サイト「風待ち工房」にて、本曲誕生の経緯などがフランクに語られており、実はマクロスってさりげなくすごいコトを仕出かしてきたのかなという感慨に耽っては、本編中でもリアルでも伝説と化した、リンミンメイ時代から連なる本作の懐の深さを思うと、また別な楽しみ方が後々まで出来るような気がする。実際、ミンメイのヒット曲である「私の彼はパイロット」それから「愛・おぼえていますか」も本作にて効果的に使われているが、それもこれも菅野よう子というオールマイティな才能が下地にあってこその賜物。こういったしっかりした土台があるからこそ、多少アイドルもので思い切った弾け方もできるというもの。架空アイドルものもここまで来ると実に堂に入ったもの、というさすがの老舗ぶりに恥じない余裕っぷりなのである。シェリルランカ双方の歌姫アイドル曲目が畳み掛けるように続き、坂本真綾の前期OPテーマである、反則ものの「トライアングラー」二大歌姫デュエットヴァージョン!さらには本編ラストでも劇中を彩った、これまでの楽曲メドレーも秀逸。声を絞り出すような独特の歌い方に多少息苦しさを感じるものの確かな歌唱力のある歌シェリルMay’n そしてこちらも確実に歌唱力の上がってきている、ランカ役でもある中島愛のナチュラルな味わいのある歌声。個性の違う双方のよさが混在した相乗効果で、まさに歌姫アイドル作マクロスFの真骨頂となっている。まさにこれを聴かずして今現在までに至るマクロスの歴史は語れない。架空アイドルを昇華させた歌い手の力量のみならず詞曲の完成度含め、実にGJ!という仕事ぶりを心行くまで御堪能あれ。【るっこら】

収録曲が発表になる前に、速攻予約したのですが‥「ライオン」はマクロスFの売りの一曲ですから、コレが無いのは画竜点睛を欠くと言うモノでしょう!本格的な「マクロス」の曲を、羽田氏が亡くなった後誰がする?というのは非常に重要なポイントだったのですが、菅野氏が素晴らしい曲を散りばめてくれました。それでも、このCDとしては、「ライオン」がない点だけで、☆マイナス二つです。残念ながら。【傘張り浪人】

シェリルが不足してます・・・。なので減点1ボーカル曲が多いとはいえ、『あれ?なんでこの曲がないの??』というファンは多いのではないでしょうか?シェリル、ランカともにボーカルアルバムを出すので出しおしみしている??と勘繰りたくなるアルバムですね。ただ、サントラとしては良い出来の作品だと思います(^^【HIRO】

このアルバムはサントラですが、ボーカルソングアルバムとしても充分いけると思います。特に、星間飛行、蒼のエーテル、アナタノオト。ランカちゃんの歌の無限のリピートはまさに癒しです。そして、妖精、ダイアモンドクレバス、ノーザンクロス。シェリルの歌は迫力と儚さが上手く調和していて素敵です。他にも、デュエットやメドレーなど、盛りだくさんで、マクロスFファンなら買うべきだと思います。しかし、私個人的には、BGM系のボーカルなしの曲は、あまり聞いたことのない曲もあったりしました。それはサントラですから、当たり前ですね。シェリルの歌う『妖精』は、実は私、このアルバムを買う前はそんな好きじゃなかったのですが、今では大好きになりました!とにかく、オススメの一枚です!【夏桃】

このアルバムを聴いて、まず、感じたことはボーカル曲のサラウンド感がすごい! 3曲目「トライアングラー」の後半13曲目「愛・おぼえていますか ?bless the little queen 」の後半正面2本のスピーカーからしか音が出ていないのに横、斜め前方や後方から声や音が聞こえてくる。 8曲目「星間飛行」も、シングルCDと同じアレンジだと思うのだが、ミキシングが異なっているのか、音の包囲感が増している。宇宙の四方八方から歌が聞こえてくるという作品のコンセプトに合わせた音作りかも・・・器楽曲も菅野よう子の個性が前面に出ていて、音楽そのものを十分楽しめる。ただ、菅野よう子指揮のワルシャワ響の音楽は、どこかジョン・ウイリアムス指揮ボストンポップスの映画音楽の様に聞こえるのが、菅野よう子ファンとしてはつらいところだが、私としてはost1よりこのost2の方が菅野よう子音楽を楽しく聴くことが出来た。【puopuo】

ベストラッピン 1996-2008 [2CD+DVD 初回限定盤] / EGO-WRAPPIN’の口コミ

エゴのライブは数回見たことがありますが、ホントに何ともいえない独特な空気感。今回DVDを見て、また久々に生で見に行ってみたくなりました。その時々に何かが降りてくるシャーマンかイタコのように変幻自在!そんな圧倒的な存在感で歌う中納さんには、毎回気づけば引き込まれてます。DVD収録されている様々な場所でのライブパフォーマンスはもちろん、個人的には衣装やヘアスタイルなんかも中納さんの独自感がいっぱいでとっても楽しませてもらいました。隙間にチョコチョコ入ってるプライベートショットもいい感じにゆるーくてツボ(^-^;)。(それにしてもストックホルムでまでライブやってたとは知りませんでした。ビックリ☆)ライブは、ヤルキ盤な曲調の時には竜巻に巻き込まれた!ぐらいすごいはっちゃけエネルギー全開!セツナ盤な曲では一転してゆるゆる〜なとろける空気にまったり包まれてしまいます。ヤルキ♪もセツナ♪も、いつのまにか巻き込まれまくるエゴのライブ。これはもう実際にライブ行って体感するのが一番?出産育児でしばらくライブにと〜んとご無沙汰(T_T)な私としては、独特のライブの空気感が画面を通じてですが、ほんの少し感じ取れてうれしくなりました。(^-^)【ももはな】

前作リリースの際、「時期的にも、次はベストか?」と予感していましたが、その間に中納嬢のソロアルバムのリリースもあり、期待感より妙な焦燥感にかられていました。が、6年ぶりとなるシングル「GO ACTION」でEGO-WRAPPIN’健在を示したその勢いで、正に満を持してリリースされたのがこの2枚組(+DVD)ベストアルバムなのです。のっけから「サイコアナルシス」、「くちばしにチェリー」とアップテンポで押しまくる〈ヤルキ盤〉。名曲「finger」から始まり「かつて..。」、「色彩のブルース」など、ミディアム、スローナンバーで聴かせる〈セツナ盤〉。ベストにありがちな「あの曲が入ってない!」感は確かにあるけど(「Room1102」とかね)、とりあえず星5つ献上です。このアルバムは集大成と言うより通過点だと思う。来年2月にはニューアルバムも出るらしいし、そちらも期待したい。ところで初回限定のライブDVDですが、よく言えば名場面集、悪く言えば殆どブツ切りのブート作品です。でもラスト、ソウルでのフルコーラス「色彩のブルース」には心フルえました。【タンブリン】

ボリュームがすごい。DVDは50分近くあります。観るとライブに行きたくなりますね。中納良恵さんが男衆の中、すさまじいエネルギーで走り回り歌いまくるシーンは最高。DVDのタイトルも BOOT WRAPPIN ですからライブに来た事がない人向けって事でしょうか。【hirak】

BETTER SONGS OF THE YEARS / 奥田民生の口コミ

コーヒーのC/Wの人の息子が入ってないのが残念ですね。自分の中じゃTOP5に入る曲なんですが。かっこいい曲なんですけどね。【KNJ】

BEST FICTION(DVD付) / 安室奈美恵の口コミ

すごく話題を呼んでいたので購入してみましたが、「この程度で馬鹿売れしてんだー…」というのが最初の印象でした。サウンドが凝ってて、あとPVも鮮やかでいいのですが、如何せん、歌詞があまりに陳腐でダサい。まあ彼女が作詞してる訳ではないので仕方ないのですが、もう少しなんとかならないのでしょうかね…。すぐ飽きて、2度と聴かないと思ったので、売りました。たぶん本人が大好きって人じゃないと長く聴くことは無理だと思います。【mao】

“なあジョン!すごい子を見つけたぞ! こいつは本物だぜ” 10代で衝撃のデビューを果たし、 ファッションリーダーとして 世の女性を扇動し、 20代で結婚、出産、 新しいジャンルに挑み、 そして30歳になったイマ。 確実に進化している 彼女の姿がこの作品の中に見てとれる。 さるきちは、 “アムラー”が流行った当時は ほとんど興味なく カラオケで歌うくらいだったのだけど、 このDVDが発売となり 店頭で流れるのを目にするたび、 見惚れちゃって。 短いプロモだから、 同じ曲、同じシーンが繰り返される。 それでも、 全く飽きることなく、 画面の前に立ち尽くす 一匹のサルの姿に呆れ、 旦那サマが 「買ってみたら?」 で、 それから、ずーっっと観、聴き続けてる。 やばいです。 そのうち、発火するかも。 ダンスは素晴らしいし、 ファッションはうっとりだし、 曲ごとの世界観はどれも 洗練され、完成されていて。 いやはや、お手上げですよ。ハハ。 一方でね、 シングルマザーなのよね。 彼女の姿に励まされている 女性も多いのでは。 腕に刻まれた息子の名前。 母親、そして女性としての強い意志と、 颯爽と独自の道を歩いてゆく、 ひとりのヒトとしての可能性を 感じさせてくれる。 圧倒されながらも、 でもね、 エネルギーをもらえる気がする。 それは生きる力。 だからこそ、 幅広い年齢層から支持され 人気を博しているのかもしれませんね。 いや、単にエンターテイメント的に 面白いってのもあるんですけどね。 【さるきち】

相変わらず可愛いし、ダンスも文句なし!音楽もダンスもPVの仕上がりもナカナカ・・・でも、歌詞がダサっ!!!!何コレ・・・!?ひょとして中学生が休み時間に書いたの!??そんな感じの歌詞ばかりで残念です!!!【kkk】

WANT ME,WANT MEとALL FOR YOUが以前から何となく好きで、a-nationで初めて安室ちゃんを見たこともあって興味本位で聴いてみました。実にシンプル。特別安室ちゃんのファンってわけではないですが、大好きな一枚になりました。自分のやりたい音楽を続けた結果がこれなんですね。本当に分かりやすい。久しぶりにベストらしいベストを聴きました。【杏仁パフェ】

私は普段あまり音楽は聴かないんですがこのアルバムの評価がかなり高かったので借りてみたけどあまり良いとは思えなかったです。やっぱ一部の人達が言っているように全盛期の彼女の曲の方が私は好みですね。何か聴いててもいまいちときめかないしよくわからない。結局ダビングせずに返しました。【マッスルKING】

ブラック アイス / AC/DCの口コミ

 旬の果実を機を逃さずもぎ取ったのがBack in Blackなら、完全になるまで煮込んだスープが本作であろう。AC/DCは年齢を味方につけ、自らの骨格は変えずにより豊潤なスタイルの構築に成功した。それはブライアンのボーカルに象徴されている。相変わらずの高音シャウトに加え、豊かな中音〜低音域も駆使することで、今までになく滋味溢れる歌唱を披露している。アンガスのスライドギターに関しても然りだ。 レコード会社は「最後?」と言っていたが、このスタイルならまだまだやれる。末長い活動を期待したい。【tommy】

正直、それほど魅力的なアルバムとは思えない。これだ!という程の楽曲も見当たらないし、全盛期の素晴らしさの見る影もない。もちろん、悪くはないが、ただ、それだけのことだ。このアルバムを聴くなら、彼らの過去のアルバムを聞くことに時間を費やしたい。皆さん、そんなにこのアルバムが素晴らしいと思いますか?久しぶりのアルバムということで舞い上がっている様にしか私には思えません。試しに、過去のアルバムの名曲の数々を聴いた後、本アルバムを聴いてください。「彼らも歳をとったな。。。」と思うのでは。旬はとっくに去ったな。。。というのが、私の偽らざる印象です。【7うjm、き8】

ついに発売された新作。皆さんすでに述べられていますが、ここ数作では最も元気良さが感じられ、また、楽曲もバラエティに富んでいます。なぜか日本での初動(売れ行き)がいいみたいです。レコード会社のプロモーションが功を奏した形でしょうか。新作を聴かれた方でまだ「BACK IN BLACK」「HIGHWAY TO HELL」を聴いたことがない方はこの機会にぜひ聴いていただきたいと思います。どちらも20数年前の作品とは思えないクリアーな音で(いい意味で)楽曲も似たような感じです。本作が気に入ったら絶対にはまります!【makisora211】

待望の新作。AC/DCがこんなに日本でメジャーだったのか?と思うほどいろいろなメディアに紹介されているが、正直不出の名作 BACK IN BLACK、HIGHWAY TO HELL を凌ぐかと言われれば残念ながらそうではない。70年代〜80年代のパワーを今の彼らに求める方に無理があるのかもしれないが、いい意味で落ち着いたアルバムに仕上がっている。ただ、ここ数年の中ではいい出来栄えではある。初めてAC/DCを聴く人には本作はあまりお勧めしない。こんなもんだと思われたくないからである。ある程度AC/DCを知っている人には「最近の中ではこれがいいと思う」という感じのアルバム。BEST盤のないAC/DCではLIVEを最もお勧めしたい。辛口批評ではあるが、30年のファンの意見としてご容赦ください。もちろん4度目の来日を果たしたら、必ずLIVEには行きますよぉ〜【king-show】

前作から9年振りのアルバムで、期待通りAC/DCらしさが満載のアルバムで非常に満足です。相変わらず爽快なリフはいつものAC/DCって感じで、新しいファンも旧くからのファンも楽しめるアルバムだと思います。ただ惜しむらくは邦盤のコピーのダサさと言ったら・・・閉口します。アルバムタイトル「BLACK ICE」を「悪魔の氷」と訳してみたり、各曲の邦題も・・・なんともこのセンスの無さには心底呆れてしまいました。きっとこの担当者はHM/HRが隆盛を誇っていた80年代に縋って生きているのかなぁ、と思ってしまいます。あまりにもキャッチコピーや邦題がダサかったので輸入盤を購入しました。あんまりバンドの意向を無視したプロモーションはしないほうがいいよ。ということでアルバムは星5つですが、プロモーションがダサいので星3つにしました。【マルコムX】

StrikerS Sound STAGE X / ドラマ/斉藤千和/川田まみ/中原麻衣/井上麻里奈/高橋美佳子/浅川悠/水橋かおり/桑谷夏子/勝杏里/川澄綾子の口コミ

ちょっと大きくなったヴィヴィオが聖王陛下とか呼ばれたり呼ばれなかったり。で、ヴィヴィオ役の水橋かおりの声が萌え死ぬほどカワイイです。これ聞くだけでも価値アリ。ママの口癖「全力全開」をヴィヴィオもすっかり口癖にしてるところがまたヨシです。また、「ごきげんよう」と変わったセリフ回しのルーテシアは、今回も「興味わいた」「みなぎってきた」と不思議な言い回し。【kam】

今までドラマCDというものを聞いたことはなかったんですが、えーっと、こんなに素晴らしいものなんですか?それともこれだけ特別?MP3に変換してイヤホンでじっくり聞いてたんですが、声だけなのにその風景がしっかり脳内補完されるんですよね。懐かしさと温かさともちろん最後は感動も、約2時間ほんとに充実した時間でした。なのは、フェイト他隊長の面々はお休みですが、成長した元機動六課と更正し各方面で奮闘してる戦闘機人達との連携など、お腹いっぱいの内容です。これからも是非なんらかの形で末永く続いていってほしいですね。いやー、しかし。スバルティアナが今回メインな感じですが、スバルはあいかわらず元気で一直線!で、ティアナは…… うぅぅティアナ成長してるよーーー!!髪もロングにしちゃって、もうホンとに大人の女性です。まさかあんな技まで習得してるとはね…。もうどこに出してもいいヒロインっぷりですなぁ…さて、なのはシリーズを見てらっしゃる方はまず買われるでしょうからこのレビューがどれほどの参考になるか分かりませんが、間違いなく◎でした。【タナトスバゼラード】

今年の夏コミケで先行発売されているこのドラマCD。内容は知っている人も居るかもしれませんが、StrikerSのスピンオフ・・・というか、スバル達のお話です。なので、なのはやフェイトは今回お休みです。ですが、六課が解散してからの、ティアナ達のその後なども描かれますし、クオリティも非常に高いです。(先行発売分を視聴済み)ある意味・・・TV越えてます。むしろこれOVAとかにした方がいいんじゃないのって言わんばかりのクオリティです。なのはがお休みなのに、なのはをしているこのCDドラマ。お勧めですっ! StrikerSのキャラが好きな方なら、買って損はないと思われます。あとは、二次創作でStrikerSのその後を書きたい方の参考に(マテ)【まるまる】

ULTRA Treasure(DVD付) / B’zの口コミ

有名な歌手とかを批判してしったかぶりして「自分には音楽のちがいがわかる」とまわりに認めてほしがってる馬鹿な人たちによってまだ曲を聴いてない・買おうか迷っている人たちはその気を失うのです。そしてこの歌手はダメなんだという偏った耳でしか曲を聴くことをしない。そんな状態で聴いてはどんな曲でもだめに聴こえてしまう。B’zは進化を続けている。DVDを見ればわかります。保障します。【。】

どれだけB’zに救われたのだろう。一生B’z聴き続けるでしょう。【池】

「いつかまたここで」がiTUNESで販売がスタートしましたね。これで3CDが無用の物になるんでしょうかね。3CDを買った人の気持ちはどうなるんでしょうか。みんながみんな2枚買えるような余裕はないのに・・・。商売と言ってしまえばそれまでですが。たぶん次のアルバムかシングルで結果が出るんでしょうね。【達】

6月に発売された「Ultra Pleasure」はヒットシングルばかりを集めたベストアルバムだったけど、今回は新曲を除けばファン投票によって選ばれた曲ばかり。支持を受けるだけあって、シングルで発売されていれば全てチャート首位は間違いないというほどの名曲揃いです。「B’zの曲はうるさい」という偏見を持った人も結構いますが、このアルバムのバラード曲を聴けば180度見方が変わる事請け合いです。「もう1度キスしたかった」「TIME」「春」「夢実が丘」など、何度聞いても飽きません!ある意味、真のベストアルバムです。B’zは興味あるけど何から聞いたらいいかわからないという方、まずはこのアルバムから入りましょう!!(「Ultra Pleasure」も併せて聞けばさらに満足度UP)【さくら】

他の方もレビューに書かれていましたが、ミリオンヒットが年間に1、2作しか出ないこのご時世にレコード会社が利益を優先するのは至極当然の流れでしょう。 ファンを大切にするのはアーティストにとっての使命ですが、実際ライブに行っているファンは彼らに大切にされている事を実感しているはずです。 レコード会社の社員だって皆さんと同じ人間です。明日の飯を食べる為懸命に働いているのです。 様々な不満があるのは承知していますが、自分の要求だけを押しつけ、ただ批判するだけの方を見ていると、非常に虚しく思います。 現在の国内における経済情勢やその他諸事情も加味して評価して頂ければ良いのですが、なかなか難しいようですね。 批判するだけなら誰でも出来ます。もう少し大人になりましょう。【(-_-;)】

A COMPLETE ~ALL SINGLES~ (初回限定豪華BOX仕様) / 浜崎あゆみの口コミ

特典商法ですか。つい最近も出してましたよね?飽きてる人も多いでしょ。きっと。【ソーダ】

プロレスラーで総合格闘家でもある小谷朋宏選手 (オタニトモヒロ)山本KID選手の弟子で雑誌で見たけど元WWEのタジリ選手やウルティモドラゴン選手にプロレスを習って今はメキシコやカナダでプロレスの試合をやってるそうです♪ちなみに格闘技雑誌で読んだんですが小谷選手は浜崎あゆみさんがデビュー当時から今でも大ファンだそうです♪日本にいた時は必ずコンサートにも行ってたそうです∀【ラジバンダリィ】

いつもあゆのCDは中古で買ってるけど、そろそろお店にたまるころだよね?でも値崩れまで待ったほうがいいかな?早く欲しいです【たもつ】

浜崎あゆみさんのデビュー曲から、新曲まで、A面全てを網羅された、豪華3枚組のベストアルバムです!両A面の曲もあった筈なのですが、全て1曲目しか収録されていませんでした。(^^;)あと気になったのは、25枚目のシングル曲『Daybreak』が、“HΛL’s Mix 2002”バージョンではなく、アルバム『I am…』収録バージョンだったんですよ〜。私としては、後者のゆっくりとしたテンポの方が好きだったので、ちょっぴり残念でした。(><)それでも…初回限定盤は、豪華ボックス仕様で、ブックレット付き!それに、特典ライブDVDも付いていますし、とても良い買い物が出来たと思います♪ 【T.K】

一見、シングルのA面曲の詰め合わせに見えるが、ジャケット写真集はシングルに採用されたものと別ショットどちらかというと控え目で、おとなしめ、柔らかな表情で撮ったものが採用されている。意外な側面、あゆの柔和さを発見できるだろう。入手困難だった限定シングル「kanariya」も収録されていることも見逃せない。そしてやはり最後のトラック「Who… (10th Anniversary version)」A-BALLADでも歌い直されているけれど、これは良く出来ている。最初は柔らかく入り、やたら引き延ばす癖はやめて、すっきりしたヴォーカル。後半は力強く響くように結びに持ってくるのはあゆの心からのみんなへの願い。伴奏もキーボードからドラムまでヴォーカルを引き立たせるように軽めにして、コーラス・キーボードが隠し味のようにハモっている。デビューから今日に至るまであゆは変わりつづけてきた、その今を感じさせる一枚ではないだろうか。【ミハイル-イワンロゴフ】

ジェニファー・ハドソン(2ヶ月限定スペシャル・プライス盤) / ジェニファー・ハドソン/リュダクリス/T-ペイン/ファンテイジアの口コミ

惜しい。もうちょっとで名盤なんだけど、全体にちょっと散漫で、何かが足りない。同じ“ボス”が手がけたホイットニーのデビュー・アルバム『そよ風の贈りもの』を100とすると、これは77ぐらいだろうか。楽曲の粒も揃っているし、もちろん彼女もその実力を惜しみなく見せてくれているので、『ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション』などにより、彼女に対して何らかの思い入れのある人(含むオレ)であればそれなりの満足感は得られるはずなのだが、それほどでもない人にとって、このアルバムがどの程度魅力的に感じられるのかは、ちょっとわからない(どこかで試聴されることをおすすめする)。それでも、シングルカットされ(全米60位を記録)、彼女の名刺代わりとなっている“And I Am Telling You I’m Not Going”が再収録され(『ドリームガールズ:デラックス・エディション(DVD付)』収録のものとは異なる、トラックの最後に“Love, Love Me Baby”がかぶさらないバージョン。ちなみにこのサントラには、全米ダンスチャートで1位になった同曲の“Dance Mix”も収録)、加えて“SATC”劇場版サントラに提供した曲を含む2曲—どちらもダウンロード販売あり—が追加されるなど、パッケージとしての魅力はしっかり持っていると感じた。もちろん、解説・歌詞・対訳つき。さて。ここ1週間の間に、彼女とその家族の身に降りかかった出来事は、あまりにもむごすぎるものだった。彼女が心に受けた傷が一体どれだけのものか、おそらく、彼女以外の誰にもわからないだろう。けれど我々は、その歌声を耳にすることで、彼女とつながっている。世界中にいるたくさんの人々が、それぞれの想いと共に彼女の歌を聴いている。そのこと自体が、きっと彼女の力となってくれるはずだ。どれだけ時間がかかってもいい。“Next One”を、待っています。【しんのじ】

the generous (初回限定盤) / the generousの口コミ

まだ聴いてないでつが…。 YAZAWAタンの娘タンのデビュー作だし…。記念パピコならね記念買いだお*・。.:*・ェ・)☆。:*・..+【∩ェ・)ワン!ワン!】

ヘタリア ドラマCD 第一巻~心の底からヘタリアをマンセーする~ / イメージ・アルバム/浪川大輔/高橋広樹/安元洋貴/小西克幸/杉山紀彰/小野坂昌也/高戸靖広/笹沼晃/武内健/谷山紀章の口コミ

シナリオに関しまして著作権の法律上、原作者本人の目を通させずして勝手な行為は認められませんので…シナリオそのものを書いていなくとも原作者様の許可は下りているはずですよ。 ですので、墺さんのキャラはこれでいいのではないかと…個人的に人間らしさ(人間ではありませんが。)で出ていて良かったです。 元々1本が短い1話完結の漫画ですから、それを長くするためにオリジナルが必要であると重々承知していますが…確かに米と英の絡みの濃さが気になります。 けれど、それはそれ。他は当然全うギャグです。前回発売されたプロローグよりも個人的に大変楽しめました!面白かったですよ! 値段の分、1トラックの時間が延びていますし、聞きごたえもあります。原作者様書き下ろしの「のんのか枢軸」は皆さんに是非とも聞いていただきたい…さすがひまさまです。 他に気になる事と云えば…前回発売されたプロローグCDでも感じていたことですけれど、気にしない方も多いと思われますが…所々少々テンポが悪い部分がぽつぽつと…。ラジオやドラマなど「音」に関して勉強している身としては気になります。これは多分音の繋ぎが悪いのではないかと思います。 音の繋ぎ云々でなくとも、何故録音し直さないのか疑問なのですが…この辺りはスタッフさんの技量ですね。 まだキャラをつかめていないためなのかどうなのか…不自然に芝居がかったところもみられますが、声優さんも有名な方が多いですし…前回より断然よくなっていると思いますよ!【りん】

ご本家に米と英がイチャつく表現は無いのに、ドラマ内で彼らの会話を「痴話ゲンカ」とは・・・。制作側はヲタク、あるいはぷちヲタク女子が全員BL好きと思っているんでしょうか?(私はBL苦手です。ご本家のギャグレベル程度が限界)米(小西さん)の子どもっぽさを強調した演技はとても合っていますが、原作のように「英くたばれ」と言っている方がいいと思います。あと、「世界の中心でSOSを叫ぶ」の、カニやイカを嫌がり泣き叫ぶ墺太利・・・。ちょっとイメージが違いましたが、CDは公式なものですからあれも彼の一面なのでしょう。他は、ところどころ笑えて楽しかったです。特に、独のキレっぷりと、仏の変態っぷり(笑)独声(安元さん)はイメージぴったりで大好きです。この内容なら、希臘が出たらもっと楽しかったのになぁ・・・!【さつき】

作者様の大ファンなので、発売をとても楽しみにしていました。感想は、各国のキャラクター達がわいわいと話している様は賑やかで、聞き手側としても微笑ましかったです。けれど、どうしても聞いていて拭いきれない「ここは無難にしたな」という感が(汗)やはりエスニック系や時事系のジョークは気を遣っている様で、原作でも割とパンチを緩めているジョークが更に緩和されていて、少し勢いが弱いのでは?と思ってしまいました。しかし、下系のネタは限界にまで頑張っていますし、キャラクターによっては「こういうキャラだっけ?」と思うところもありましたが、声を吹き替える事によって、とても生き生きとしていました。残念に思うところもありますが、CDドラマならではの魅力を楽しむ事ができました。【とてちん】

ごく一部のユーザーのみ喜ばせる、内容が偏った非常に不愉快なCD。作者以外の人間が商業版としてつくる話は、作り手の好みを反映させず、すべてのファンが楽しめる中立的な内容にしないといけない。そういう意味ではこのCDは全くプロの仕事ではない。明らかに特定のやおいカップリング主張をした内容であり、その意図は作り手の好みと妄想による私物化によるものか、その組み合わせが好きな腐女子が多いからファンサービスのつもりなのかはわからない。ただ、後者のつもりなら明らかに失敗している。多くてもほとんどではないからだ。とりあえず作者かきおろしの話以外は偽者と割り切るつもりだ。だが二度と聞きたくない。またCDを作るつもりなら担当は絶対かえてほしい。だいぶ前から予約して楽しみにしていたのに、なんでこんなに不愉快な気持ちにならなければいけないのか。本当は☆1つだって付けたくない。こんなCDもう絶版にしてほしい。【さかな】

オーストリアが特別好きなだけに、世界の中心で〜の彼の崩壊っぷり(苦笑)が目に余りました… というか草むしる貴族が公式サイトにありますし、そんなにお外嫌々言ってるわけじゃ…。もっと考えて、もとい、調べてシナリオの制作をしてほしかったです。 東欧のおっとりした感じと、貴族故の気位の高さが彼の性格なのではないのでしょうか。世界〜ではなんだかただ女々しいだけのキャラに聞こえます…あれはないだろう。オーストリアの残念さに★4つです…まあ、ディアッカだと思って聴けば(笑)それと私だけでしょうか、日本とオーストリアの喋り始めたときの声が似ていて、少し聴かないとどちらだかわかりません。聴いていれば「ああ…」と思うのですが。原作者の日丸屋さんがシナリオを書いたのんのか枢軸はとてもよかったです!くぱあにふきました。それにしても小野坂さんはいいキャラしてますね!【キ】

Breakout Deluxe Edition / マイリー・サイラスの口コミ

何度聴いてもアヴリル・ラヴィーンを模倣しているようにしか聞こえません。アヴリルがいなかったら、マイリーも売れていないと思います。実力はあるんだろうけど、オリジナリティがないのがとにかく残念。今後、どういう方向に進んでいくのかわかりませんが、ディズニーチャンネル人気に頼ってると、そのうちポイされるでしょう。今の人気はバブル。次、さらにその次の作品で真価が問われそうです・・・。【you141】

ハンナ・モンタナが好きでTVも見ていたし、CDも買ってよく聞いていました。 マイリーのちょっとハスキーな声と独特の歌いまわしに感じられる弾けるような感じが好きだから。ショップに入った時にこのアルバムからの曲がかかっていて、初めてだったのに、すぐに彼女だと思った。一緒にいた友達も同じことを言っていたっけ。とにかく特徴あるハスキーボイスが魅力の彼女。 このCDは、マイリーの進化した魅力がいっぱい!ハンナの頃よりも大人っぽくなって、でもまだまだティーンの元気良さが弾けていて、ハンナのCDとは別の意味で、聞くほどに好きになっていきます。 ハンナ・モンタナの看板をうまくスムーズに取ったなと思います。まるで、万華鏡を見ているみたいに色んな風に輝いている彼女が余すところ無くここにありますね。 全曲通して何度聞いても全然飽きない。色んな発見とか驚きがあるって感じ。。彼女には彼女の特徴があり、それがよく生かされていると思うし、それがただ純粋に好きですね。ロックチューンも変な背伸びとかが感じられず、無理なく聞こえる。適度にポップだし、それが今の彼女とぴったりだと思う。もともと歌が上手だなと思っていたけれど、更に微妙な表情がつけられるようになっていると思う。やっぱり7thingsいいですね・・・。Full Circleもボーカルが良くて、同じくらい好きかも。しっとりしたBottom Of The OceanとかGoodbye、じっくり何度も耳を傾けてしまう・・・。ちょっと変わった雰囲気のFly On The WallとかSimple Song、父親やテネシー州出身の影響も窺えるThese Four Walls とか、ハンナっぽい感じのWake Up America、などなど、素晴らしいです。 シンディ・ローパーのカバーなんてオリジナルをよく知っているはずなのに、まるでマイリーのために作られたのだっけ?と錯覚するくらい。ハスキーな声がますます冴えわたっていて、元気爆発って感じ。 ホントにBreakoutだねっ! 【miss Galileo】

とにかく、ルックスと音楽と声のギャップがすごいです。今後のティーンのカリスマになることは間違いないでしょう。キュートなルックスの割には、すごくハスキーな声をもち、ノーダウトやシンディ・ローパーにとても近く、実力派です。シングル曲はもちろん、今までアイドルにどうして歌われなかったのか?と思うほど型にはまっている「Girls just wanna have fun」はオリジナルよりノリがよく、楽しくなります。【スーちゃん】

海外版のほうが安いので、ただ曲が聞ければいいというならそちらを歌詞が見やすく、日本語訳があり、DVDがついて数百円高い程度ならいい場合は日本版をオススメしますもしかして、DVDのインタビューはディズニーチャンネルで流れてるのかなたまたま直前に同じ映像見たんだけどボーナストラックはリミックスが好きな人じゃないとイマイチかもしんない2曲とも同じ曲(7 Things)のミックスでは(気に入らなければ特に)あまりお得感がないとはいえ7 ThingsとSee You Againの映像が見られるだけでも嬉しいので、マイリーファンなら日本版をオススメですあとやっぱり歌詞カードは見やすいのがいいわな【ウサギジュニア】

日本版と米版両方購入しました米版を買うことを強くすすめます日本版はボーナストラック 7Thingsのリミックス2曲追加なだけ1曲目のリミックスってかミックス なんかモッサリスローな感じです2曲目のダンスリミックス曲スピード1、2割増しでマイリーの声のトーンがおかしくなってます(微妙に)てか曲の始まりが消防車か?と思うほどダサいDVDいらないのなら米版の方が安くて経済的ですどうしても7ThingsのPVと他映像が見たい場合はデラックスエディションを買ってください★4つはボーナスじゃないボーナストラックで-1【抱き茗荷】

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付) / オアシスの口コミ

第一印象は、肩の力が程よく抜けた大人のロック。ミドルテンポの曲で始まるが力強いギター音で個人的には好み。前作よりは、本来のオアシスらしさを取り戻したような気がしますが、人それぞれ感じ方は違うでしょうね。何はともあれ、一貫した音楽性を保つアーティストには尊敬します。【Rupin999】

確かにオアシスの最新作ですが、前のアルバムに比べると、はまり具合が落ちてますよ。確かに体感できる音楽と書いてありますが、私はどうもこの作品にはなじめません。確かにロックですが、どうも何かが物足りない消化不良の作品でした。【てらら】

良い曲が並んでいます。1〜8曲目までの流れはほぼ完璧。終盤3曲は少しマニアックですが、佳曲です。ほんのり新機軸のスパイスが効いています。個人的には2曲目の嬉し懐かしいマンチェスター・メロディーに、ノエルのストーン・ローゼズへの愛情を感じました。このアルバムは全米5位にチャートイン、十数年ぶりにアメリカでも大ブレイクしているようですね。本当に良いものを創れば届くのですね。嬉しいことです。【ノエリアム】

新作を出すたびに1・2作目と比べられ、過去の影がまとわりつくのは可哀相だと思います。まあそれは別の話として。珠玉のメロディに溢れ、普遍性に満ちたかつての1・2作目のアルバムと今回の7作目はまるで違います。メロディは排除され、ライブで皆で合唱できるような曲は見当たりません。そのため賛否両論が激しいようです。私も初期オアシスのメロディが懐かしい身ではありますが、今回のようなアルバムもありなのではないかと思います。ズカズカ歩く行進曲のような1曲目や、ドラムのイントロで始まる2曲目には高揚感があると思います。ただアルバムの前半の流れが良いだけに、後半が物足りない気がします。今作ではオアシスがメロディを敢えて排除し、新しい方法論を模索しているように感じられました。そこから「おお!」と思える曲もいくつかあったのですが、『Don’t Look Back In Anger』のようなメロディを久々に聴きたいのも本音です。今作で曲作りの方法論を広げた分、次回作がどうなるのか早くも気になります。【ネコネズミ】

私の個人的嗜好としては質感で攻めてくる今作は実にジャストに響きました。 正直2枚目がそんなに好きではないので(名盤だということはわかりますよ、さすがに)オアシスの全アルバムの中で1枚選ぶなら私はこれですね。…ノレる。【今江政雄】

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